AOBATO'S PHOTO

花や鳥たちの美しさや可愛らしい仕草などを写真に修めようと奮闘中です。

イチゴ大福で満腹

2009-02-02 18:22:00 | 作り物



雪日和の昼時、餅をつきました。
これというイベントではありませんが、年を重ねたことへの感謝の思いからです。
遠方からピンポン球よりも大きなイチゴが届きました。
丹波大納言という美味しい小豆を茹でて、イチゴ大福を作ってみました。
イチゴ大福を掌にすると、私と、一人しかいない私の家族を何故か幸せ感がふんわりと包んでくれました。
福を届けてくれた心ある人たちに感謝感謝です。






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2 コメント

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有り得ない… (Piyo)
2009-02-03 19:32:13
(・ω・)/
…と、
初めて見た時に思った“いちご大福”でしたが、
食べてびっくり!
美味しかったのを今でも覚えています。
生ハムメロンの時もそうでした。

今日びっくりしたのは、
師匠がいちご大福を手作りした事。
買って食べる事しか考えてなかったです。(恥)

さて、
自分も甘辛両方OKですが、
今は亡き開高健先生の著書に、
『甘い物は体の疲れを、酒は心の疲れを癒やしてくれる。』
と、
あった様に思います。
名言だと思い、
今日も泡盛を飲むつもりです。

(`∀´)/
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piyoさんへ (aobato)
2009-02-05 00:21:14
泡盛ですか。いいですね。
度数も高いですが、香り抜群ですよね。
泡盛には、思い出があります。
私は69年秋に結婚しました。
そして、鹿児島港から「あまみ丸」で奄美に出掛けました。
奄美本島を一回りして、喜界島へ渡り観光ホテルで素晴らしい太平洋を眼下に朝を迎えました。
ところが、風のために飛行機も客船も欠航したために、挙げ句島のホテルで3泊を余儀なくすることとなったのです。大きな観光ホテルは貸し切り状態。
2日目からは、2日間ホテル代は取れないと無料でした。料理は3日間伊勢エビ付きの豪華メニュー。
ホテルの女将の配慮に感謝感謝でした。
そして、お土産にと泡盛を2~3本買っていましたが、荒天候に出歩くことも出来ず、泡盛に手が掛かりました。
美味しい料理の後の泡盛の香りにぐい飲み状態で、滔々ノックダウンでした。
40度の威力を思い知ったハネムーンでした。
ですから、泡盛は私にとってハネムーンの香りなのです。
瑞泉、華ぬ都、琉球、王朝の邦、残波といった泡盛が私の焼酎棚で威厳を効かせています。
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