ブリコルールの日々

キャッチし、発信するアンテナ。ANTENNE アンテーヌ 芦屋・宝塚・三田よりのレアで@な情報発信基地より

食べてはいけない

2014-03-20 15:29:48 | ひとりごと

この時期、鼻がムズムズするとい方が多いのでは。

 

人間の身体には、ありがたいことに免疫という機能が備わっていて、身体以外の異物を攻撃して、外に排出しようという働きがあるのは御存じの通り。風邪をひくと、熱が出る。熱を出して細菌やウイルスが繁殖し辛いようにしますし、鼻水が出るのも、粘膜に巣食う細菌を外に出すためだそうです。

 

よって、身体に入ってきた花粉を異物と判断して、花粉症の症状が現れる。

 

しかし、普段から、異物をたくさん食べていたらどうなるでしょう?

毎日のように、食べてはならない異物を身体に流し込んでいるとしたら?

 

 

 

 

 

◆添加物を含む食品

日本・・・・・351品目
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目

 

日本だけ、なぜこんなに品目が多いのでしょうか。味は、それぞれ美味しいと感じる味覚に整えられていますが、そこには大きな落とし穴があるのです。

カロリーオフの飲料水、コンビニのおにぎり、レトルト食品、カットされた野菜、ちくわやかまぼこなどの練り物、大量生産の菓子パン、加工肉食品、エナジードリンク、醤油風、味りん風調味料・・。

 

数え始めたらきりがありません。まず、内容成分に気を配る必要があります。保存料(ソルビン酸など)、甘味料(ソルビット)、漂白剤(野菜を瑞々しい色に見せる)、タール系色素など、アレルギーやアトピーは生命にかかわりませんが、知っていると、いないとでは寿命を左右するものばかり。

 

 

大切なことは:

 

1.安さに惑わされない

価格が安いのにはなにかコストを押さえてる何かがあります。
上記で解説したような添加物が多く使われていたり偽装物なことが多いです。

2.成分表を必ず見る

成分表の後ろを見て危ないものが多かったらやめましょう

3.自然なものを食べるようにする

4.外食は確かな知識を持ったオーナー以外では食べない。特にチェーン店は避ける。

5.肉や野菜は専門店で食べるようにする

 

 

そのあたりを、まとめてある、ありがたいサイトを、ぜひご覧ください。

ビックリして、怖くなり何も食べれなくなるかもですが・・。

 

http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-death-food-10-1176.html#smoothplay1-1

 

 

安心安全な食品を食べるためには、愛情のこもった家ご飯が一番のようです。




鬼の霍乱

2014-03-20 00:31:58 | NEWS

 

コートを脱いで、ワンコと散歩。

春の訪れがそこかしこに。

 

 

庭には、毎年この時期に花を開く宿年草。

雪柳もかわいい花をつけた。

 


 

 

午前中仕事をさせていただいたが、午後から身体がどうもおかしい。

花粉症かなと、マスクを買いに走ったら、熱がどんどん上がってきた。

悪寒、関節の痛み。

次の日、スケジュールがタイトなのに困ったことになりました。

季節の変わり目。みなさまもご注意ください。

 


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