ブリコルールの日々

キャッチし、発信するアンテナ。ANTENNE アンテーヌ 芦屋・宝塚・三田よりのレアで@な情報発信基地より

「身体についてのイデア」

2013-12-15 12:24:56 | 合気道

内田樹先生のTwitterに書かれておりました一文を、取り急ぎ、掲載させていただきます。


合気道のことを、このブログに書かせていただいたものをご覧になり、「こりゃ、マズイぞ」と思われた節ありですね。

武道や身体論は、底なしに深く、一括りに語れるものではないのだという戒めかしら。

以下の一文をお読みいただくと幸いかと。

 


「合気道というの相手の力を利用して、相手を制する技法ですか?」と訊かれて、いつも「うーん、厳密にはそうじゃないんだけど…」と歯がゆく思っていましたが、稽古のあとに歯を磨きながら思いついたのは、合気道というのは相手が「自分の力だと思っているもの」を操作して、相手が「自分の身体だと思っているもの」を制御する技法だと言えばより正確かなと思った矢先ですから。震えもします。


自分の身体は今からこういうふうに動くはずであるという「先駆的な身体図式」には物質的な手応えが伴います。それを自分の身体はこれからこういうふうに動くはずであるという先駆的な身体実感で制御することは可能です。


いわば、相手の「身体についてのイデア」をこちらの「身体についてのイデア」によって制御する。イデアレベルでのやりとりをしているのですが、それぞれのイデアが絶えず身体実感によって充実されている。制御の主体性は、どちらが自分のイデアをよりリアルに体感できているかによって決される。言い換えると、形相と質料の相関の高いものが「随所に主となる」。


プラトンもソクラテスもその能力を戦場での戦技経験で開発したのでは…。

 

 


時間を支配すること

2013-12-10 10:59:28 | 合気道

夜半に目覚める。

天の怒りが炸裂するかのごとく、すごい雷鳴。

冬の嵐だ。

 

 

暗闇の外に出ると、すでに雨は小ぶりになっている。

御影、住吉、朝稽古。合気道の朝は早い。

 

 

 

 

 

 

正面打ちからの技の展開。四方投げ、入り身投げ、一教、二教、三教と続いていく。

 

ウケ(攻撃を仕掛ける側)で、トリから技をかけられる。このあたり、言葉で説明しようとすると、ややこしく感じられるかもしれません。

合気道では、自らが技をかけることはない。攻撃してくる相手から、自身を守る護身術であるゆえ、試合という概念がないのです。

禍を、あらかじめ感知して、踵を返して、それを避ける。

道場は稽古の場、道場の外が本番。合気道の稽古で学んだことを活かすのは、人生という本番であるということです。

 

 

 

 

畳の上で受け身を取り、立ち上がろうとすると、隣で投げられた人とぶつかりそうになる。

こんな日は注意が必要だ。

自身の身体の調子や切れが、いまひとつよくなかったり、タイミングが気持ち、遅れているというサインだと考えるからです。

 

 

道場の畳周りに全員が円に正座し、目前での、内田先生より技の説明を交えながらの模範試技。技の全容を、拝見しながら見取稽古をさせていただく。その説明が、独特だ。私のような初心の者にもわかるように、噛み砕いた比喩による説明。

 

今朝のテーマは「先を取り、時間を支配すること」

 

攻撃してこようとする相手の手からは、みえない触手のようなものが延びていて、その剣気のような触手に技をかけるのだと・・

 

一瞬、相手に先んじて、足を運び、逆に技をかける。そうすることで、相手に触れないでも、技はかかる。攻撃しようとした相手が、気付いた時には、すでにすべては終わっているということです。仕掛けられるのを待つのではなく、先んじて、相手の攻撃をかわし、入り身に入って、相手を自在にコントロールできるのです。

 

お話の中でのエピソード:

 

内田先生が、K1ファイターの武蔵さんと対談された際に、「強烈なパンチを、顔面に食らったとき、どのように処理されているのですか?」とお尋ねになられたそうだ。武蔵さんは、即答で「時間軸をずらすのです」と返されたそうだ。

パンチを受けて痛い。痛いが、それを過去のものにしてしまう。

感じたころには、すでに処理を終えている。痛さを感じるより先に、次の一手を打っているということにほかなりません。

 

例えとして、政治家の小沢一郎氏のことも、お話の中に。

記者に囲まれてインタビューを受け、質問に答える間際に小沢氏は、「・・・だ・か・ら、」と時間軸を、あらかじめ、ずらして話し出すそうである。そんなことは、過去に話しているので、勉強し直してこいというスタンスを、まわりに最初から決定付けてしまう。なるほど。

 

 

稽古の後は、何故だか、すごく気持ちがいい。

芯から、じんわりと輝く光の玉が生じたかのごとく、身体が温かくなる。

もつれて、絡まっていた糸がハラハラと解けてしまうようにである。

 

 

呼吸法の恩恵か、その朝日のごとくの清々しさゆえに、また目ざまし時計をセットするのです。

 

 

 

最後に、内田樹師範の書かれた文章を、一文、引用させていただきます。

 

「失敗の効用」 

「習い事のすばらしいところは、稽古で失敗しても、それで職を失ったり、会社に迷惑をかけたり、人生に大きな禍根を与えないことである。つまり伸びやかに 失敗をし学ぶことが出来る安全な場であり、そこでの経験を自分の人生や本業に活かすことが出来る、それが習い事・稽古事のすばらしいところである。」

 

 


私にとっての合気道

2013-09-06 19:56:00 | 合気道

初対面の方に、「なにか、スポーツは?」と尋ねられて「合気道を少々」と答えると、怪訝そうな顔をされます。

 

 

それは私の体が、かなりガリガリ・ガリクソン。とても武道とはイメージがかけ離れているようにに見えるからでしょう。手も足も、若い女性に羨ましがられるほどに、スリム&スリーク。実際、自分でも早朝の稽古に通えていることが不思議です。

 

内田樹先生との出会いで、合気道に入門させていただいたわけですが、何度か「えらい世界に、首を突っ込んでしもた」と正直、後悔したことも・・。当初は、右も左も分からず、ただ見よう見まね。それほどに、難しい要素を含んだ武道です。

 

10数年前、内田先生に「合気道はいいよ~」とお薦めしていただいた際に、すぐに入門していれば、今より断然、若くて、体力も残っていたし、覚えも早かったに違いない。しかし、当時はプレイヤーとしてサロンにフルに出ていましたし、毎日する仕事が山ほどあり、一日を終えると、ぐったり。分刻みで時間に追われる日々でした。

 

身体が資本のフリーランス。以前に、左手中指を剥離骨折して、数ヶ月間仕事からは離れていたこともあり、怪我が何より怖い。おそらく、当時に入門していても続けられていたかどうか・・・。

 

何故、いま続いているかというと、時間的余裕が出来たせいもありますが、いくつかの「気づき」があったからに違いありません。

 

 

ひとつは、「呼吸法」の凄さ。

 

これには本当にびっくりでした。みなさんは、普段の生活で肺がはち切れんばかりに空気を吸い込み、思い切り吐ききるようなことがおありだろうか。長い人生のなかで、何回くらい呼吸をされると思いますか。真に深い呼吸を。

 

呼吸は、血液を身体中に行き渡らせるマッチポンプ。横隔膜が押し上げられ、再び下がるごとにフレッシュな血が脳や臓器を巡り、酸素や栄養分を運んで、老廃物をリンパから押し出していく。命の源といっても過言ではないでしょう。

 

合気道の稽古後は、梅雨が明けた後の数日の、乾いて透き通った空のように、身体が軽く、気持ちよくなる。皆さんにもぜひ、一度は体験していただきたい清々しさなのです。

 

 

 

 

そして、自ら考えて、『悟る』ことの大切さ。

コーチングを学び、それは確信にかわっていますが、答えを先に知ってしまうと、人間はそれ以上、考えることをやめてしまう傾向がある。悟りに至るまでのプロセスこそが、より深い気づきと変化に対応できる能力をブラッシュ・アップさせてくれます。

 

技術という分野でも共通することと思いますが、もともと器用な人ほど60~70%の理解で終わる。ちょっと出来たら、それで到達した気持ちになるからでしょう。努力を止めてしまう。悟りのゴールを100(ゴールなんてありえませんが)とするならば、90、いや120に到達するのは不器用なひとの方が、はるかに多いように思います。

 

稽古の際、次々に教えていただく「技」が変わっていきます。

 

最初の頃、一つの技を納得のいくまで、なぜ教えていただけないのだろうと疑問でした。全体を俯瞰するまで、雲の上をただ歩くような不安でいっぱい。しかし、やはり武道においては「生きるか、死ぬか」が最終的に試される。いつ何時、敵に襲われても、「災い」から逃れる術を学ぶことだと。災いを、事前にキャッチして、きびすを返して逃れることが最良の極意であると。

 

合気道には試合というものがありません。

人と比較するのではなく、すべては己のなかにある。

 

2年ほど前、稽古の途中に激痛。長い立ち仕事のせいでしょうか、右ひざの半月板を損傷して、内視鏡での手術を経験しました。関節の間の薄い膜が、めくれてロッキングすることで、曲げるたびに激痛が走る。

 

迂闊なことに、術後も、仕事があるとリハビリをせず、すぐに退院したせいか、長らく手足の指のしびれに悩まされました。お医者様にお訊きすると、術後のリハビリを怠ると血栓をおこしてしまうとのこと。指先に血液が届きにくくなっていたのです。当時は、ギターも弾けずに、かなり凹みました。

 

それでも、少しずつ稽古を始めて、根気よく続けてきたせいでしょうか、ようやく、この数ヶ月前にほぼ完治。以前よりも、関節が鍛えられ丈夫になってきたと感じます。

稽古を休んでいる間、「逃げている」なんてtwitterでつぶやかれたこともありました。そんなことも気にかけない「心の強さ」も学びました。他者には、身体の内側の不調や障害を、真の意味で理解してもらうのは困難ですから。

 

 

他にも、合気道は様々な面での学びに溢れています。

 

イラチで、思い込みの激しいことに対しても、「変化を恐れないことは大切ですが、決めつけてはならない」という教訓を得たように思います。常に全体を俯瞰し、逆の方向からも見返してみる。技のちょっとした変化には、まだまだ対応能力が足りません。

 

経済、流行、人心など日々変化していく事象に、動じず、変化して対応していける柔軟性を身につけたいと・・。

 

 

まだまだ、書きたいこともありますが、長くなるので、またの機会に。

 

合気道でも、ヨガでもよいですから、まずは「深い呼吸」を経験し、実践して、続けていただきたい。

 

呼吸法の恩恵は計り知れないです。私が、ご呈示できます最良の健康法のひとつだと確信します。

 

 

 

 

◆内田樹師範の師匠であられます多田宏師範の演武を。御歳80歳にはとても見えません。

 http://youtu.be/fFjUBNldmHw

 

 

 

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ああ、憧れのハカマーズ

2011-04-23 19:57:14 | 合気道

年齢ではいくつか年下だが、合気道の先輩である国分さんが、初段をお取りになり、晴れて、袴を履かれることになった。

 

 

 

内田先生もよく利用されておられる三宮のステーキ「KOKUBU」のオーナーである。下が写っていないが、決してエプロンではない。憧れの袴である。

 



合気道には、試合はない。師匠がおこなわれる技を、見取り稽古し、たまたま横に居合わせた方と、気を合わせ、互いに技を掛け合うのだ。



四方投げや、天地投げ、入り身投げや小手返しなど、技も多岐にわたり、足の位置やら、互いの手の位置でその度に、技が変化する。手や足裁きを含め、身体の動かし方がたいへん複雑で、頭をかかえてしまう。頭で覚えるのでなく、身体に反応させるまでにならねばならない。何度も投げられて、その度に起き上がり、投げられる。そして、今度は技を見よう見まねで投げる、そして、また投げる。


私のような、特に固い身体のおじさんには、三時間はかなりこたえるんです。

 

しかし、お稽古の後、不思議に清々しく元気になる。呼吸法は本当にすごいです。
一般的に白帯男子はハカマーズとなることを夢みつつ、日々、お稽古に通うのだ。



が、国分さんは『この記録はやぶれまい!黒帯をとるのに苦節9年』とtwitterでつぶやかれていた。

 

 



うん。この貫禄。これがとても初段の姿とは思えない(笑)

負けずに、頑張っていこうと、決意を新たにしたのでした。

 

 

 


花の命は短くて

2011-03-26 18:55:07 | 合気道
朝から、合気会の先輩、広末さんの造ってくださった花器に花など生けた花を眺めてみる。
 
 
花粉が四方に散り、花びらが今にも離れてしまいそうな風情。
 
 
 
 
 
 
 
一輪はすでにガクさえもとどめていない。
 
光を求めて伸びた茎の形状が、命を感じさせる。
 
 
繰り返す命の営み。
 
 
正午から、合気道のお稽古。芦屋で内田先生の指導は久しぶりです。この数ヶ月で、門下生が、多くなったと驚いてしまう。足の踏み場があまりない。10月からは、新道場が、東灘の住吉に完成すれば、のびのびとお稽古ができるようになる。それ以上に、門下生が増えれば、どうなるかわからないけれど。
途中、三宮で「ステーキKOKUBU」を経営しておられるオーナーの国分さんの昇段試験。緊張されておられた。わかるなー。あれだけの諸先輩の見守られる中、技をするのは。考えただけでも、震えがくる。立派に最後まで、やり抜かれておられた。
私が、袴を履けるのはいつのことであろうか。死ぬまでには、なんとかハカマーズの仲間入りを果たしたいものだ。
最後に、先日の昇級試験をうけた結果として、内田先生より、晴れて5級の証明書を賜った。
 
 
 
 
 
 
 
 
さすがに、幾つになってもうれしい。こういうのを頂いたのはおそらく、20数年以来のこと。
 
 
この歳になって、新たなことを始めることがどれほど大変なことか。
自分でも良くやったと褒めてやりたいが、一番ペエペエの5級である。
 
 
同時に受けた中学生の男の子が、飛び級で4級。
道のりははるかに厳しい。
 
 
怪我だけには気をつけなければ。
 

 

 

 

 

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よもぎうどんと甲南合気会 秋合宿

2010-09-21 02:16:32 | 合気道

夏にも芦屋合気会の合宿に行かせていただいたのですが、内田樹先生の甲南合気会の秋合宿に参加してきました。

 

 

 



土、日、月曜の3日間だったのですが、月曜日にうちの社員のS戸口くんの結婚式でスピーチがあり、土・日の参加です。そのため自身のクルマで、先輩のU都さんと後輩のY川さんを乗せて出発。師匠よりも遅くつくわけにはまいらぬと、かなり早く出て、兵庫県を北上。豊橋市近くの神鍋高原へ。

 




途中、昼食をとっておこうということで偶然見つけたよもぎうどんのお店「かぐや姫」へ。名前はベタですが、とても良いお店でした。

 


合掌造りの古民家を改造して、天井高く、いぶされた竹が天井をおおい、色つやの出た梁が雰囲気を醸しています。よもぎうどんは、肉入りをオーダー。



   


麺は本当に緑色で、薄味のお出汁によく合います。おもちが入っており、筍ご飯をつけていただきました。よもぎもちとそば茶もおいしかった。初っ端からたいへんラッキーでした。


 

 

合宿は、とにかく規律正しく、午後練習、早朝練習、午前練習、午後練習と審査。4時間、5時間、連続で、途中に休憩は入るもののかなりハード。

 

一教、二教、三教に加え、初めて四教を。これが痛い。びっくり。初めての型をいくつか教しえていただきました。



 



とにかく食事と風呂、寝ること、そして宴会だけが楽しみ。とにかく同門のみなさんと話をさせていただき、見聞を広めることができ有意義でした。



二日目の昇段審査を横で見学していたのですが、あまりの迫力と技の切れに感動。

 

あんなことが自分にもできる日が来るだろうかと少し心配になりました。まあ、恥をかき、身体を鍛えていく。そして、周りにもっと 謙虚に優しくなることを目指し、がんばっていきます。お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。

 


この場をお借りして、スタッフのみんなにお礼が言いたいです。

 

合宿にださせていただき本当にありがとうございます。感謝!






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合気道演武会、顛末

2010-08-28 15:12:28 | 合気道

早朝から目覚める。
どうも落ち着かない。試験前の学生の気分である。

 

 




土曜日、本来なら情報誌「シフォン」の変身シリーズの撮影の日であった。タノ、タケ、オクノちゃん、コウさん、ごめんなさい。芦屋の体育館に行かねばならぬのだ。

水曜日の合気道のF橋先生に「光安さんもどうぞ。普段のお稽古と同じですから」と演武会お誘いをうけてしまい、つい「はい」と意思とは異なる返事をしてしまった。同じく先輩のH末先輩に「上級者からの指示は、無条件にうけねばならぬ」と聞かされていたんだもの。

この歳になって、新たなことを学ぶということは恥の連続である。恥をかくことにはすでになれたが。なにより、まわりの方の足を引っ張るのがつらい。この朝まで、どんな技を、どなたと、どのように行うのか知らないまま、畳の上。

開き直るしか道は残されていない。(泣)

上級者の方々の技の披露が、終わるとわれわれの番。大人になり、こんなに緊張するのは久しぶりである。メガネをはずしているので、はっきり見えない。

ええい、なんとかならー。


怪我はなく、なんとかなった。恥はかきまくったが。
演武中に「光安君、手がちがうよ」と注意を受けたのは私ぐらいだろう。
それも内田樹先生からだ。とほほ。以前、本業以外のことで、たくさん失敗をすることの効用について先生は書かれてはいたが。

 

 



スタッフの諸君。私はしばらくは優しくなると思う。
スタイリスト昇級試験を受けるなら今だよ、いま。(笑い)





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