ブリコルールの日々

キャッチし、発信するアンテナ。ANTENNE アンテーヌ 芦屋・宝塚・三田よりのレアで@な情報発信基地より

「嫌われる勇気」

2014-05-31 16:47:54 | 著書紹介

部屋にいても、暑い。

 

 

携帯電話で気温をみると、最高気温29度。

 

ってなわけないだろう・・と疑ってしまう暑さ。これから、ますます気温が上がり、梅雨に入れば湿度も上がる。先が思いやられます。

 

熱中症対策のために、水分補給をしっかりとなさってください。

 

というわけでもないですが、最近一番気に入っているCMを。

まずはご覧ください。

 

アサヒ なないろwater's WEB版「仕事を語る」編 東出昌大

 

 

いいですねぇ。

眉尻をあげて言い放つ、最後の男の子のひとことが効いている。

 

同じ内容をお伝えしたくなるスタッフの顔が浮かんだりして・・。

 

でも、自分の問題と別の人の問題をごっちゃにしてはいけない。

 

本を読むときに、顔を近づけ過ぎるとなにも見えなくなる。それと同じで良好な対人関係を結ぶには、ある程度の距離が必要です。

距離が近づき過ぎて密着してしまうと、相手と向かい合って話しすることもできなくなる。

逆に、距離が遠過ぎてもいけない。

親が子供のことをずっと叱ってばかりいては、こころが遠く離れてしまう。子供は親に相談することもできなくなり、親の方も適切な援助ができなくなります。

 

差し伸べれば手が届くけれど、相手の領域には踏み込まない。そんな適度な距離を保つことが肝要であるようです。

 

むかし、私は、スタッフに「レッスンなさい!」とよく言ったものです。でも、いまは、レッスンしなさいとは言いません。するかしないかを決めるのは、自分自身であるべきです。サロンや私のためにするのでなく、自分のためにするのですから。

 

同じことは親子の関係だけでなく、師弟関係、友人関係、上司と部下、あらゆる人間関係に共通する節理のようです。「見返り」に縛られることなく、相手がどんな働きかけをしてこようとも、自分のやるべきことを決めるのは自分であるべき・・

 

・・と少し難しいことを書き続けましたが、これは、アドラーという哲学者の言葉に基づき書かれた「嫌われる勇気」 岸見一郎、古賀史健著 ダイアモンド社 に書かれている内容。

 

 

 

これは、一家に一冊あってご家族で読まれてもいい本。

超お薦めします。

 

 

先ほどのCMのメイキング編 ↓

 

http://youtu.be/-3x_iJB1Agg

 

 

 

 

■□■芦屋宝塚三田の美容院 ANTENNE (アンテーヌ)□■□



オ・ブリコルール 芦屋  0797 35 1121

オペラ 宝塚南口    0797 71 7747

ピオニ 宝塚山本    0797 80 0030

ジロ  三田        079 559 0500


最高のごちそうは…

2014-03-12 22:30:30 | 著書紹介

冷蔵庫にあったゴボウ、ニンジン、椎茸、こんにゃく、鶏肉で炊き合わせを作りました。これに、炊き立てのご飯があれば、わたし的に夕食はOKだなぁ。

 

 

 

 

 

醤油、お酒、味りんの組み合わせだけでなく、お酢と鷹の爪を少々いれて筑前煮とは違った味にしてみた。ちょっとした工夫で、楽しく、美味しくなる。そして、ちょっといい気分。

 

 

 

以前、「レイヤー化する世界」というご本をご紹介しました。

http://blog.goo.ne.jp/antenne_navi/e/5511afba2dd381f9602d36ae0314c1b8



その作者、佐々木俊尚氏の「家めしこそ、最高のごちそうである」というご本を興味深く読ませていただきました。

 

ビシッとスーツを決めて食べに行くフレンチレストランのように気取って、豪華な美食でなく、ワンコインの油だらけで、ジャンクなファーストフードでもなく、添加物満載のレトルトや、コンビニ弁当でもなく、無農薬有機の野菜やオーガニックにこだわったマクロ・ビオテック的なものでもない・・。

 

今の時代だからこそ、可能な家ごはん。特別な調理器具を必要とせず、手早く、手軽に、お金をかけないで、健康的な「美味しい家めし」をつくる生活へのススメが書かれています。

 

 

 

男子の料理本として、また時代をとらえた一冊としてもおもしろい。記者をされていたからか、昭和の食文化の歴史を紐解きながら、いまの時代がどれほど恵まれた環境であるかからはじまります。

わたしもそうですが、昭和の一般的な家庭で、ダシなんて概念には程遠く、簡単なおかずで育って来たような著者が、味に目覚め、料理に興味を持ち、色んな料理を手がけていくプロセスが、エッセイとして綴られていく。
 
 

勘違いなさらないでいただきたいのですが、普通に作りたい料理を学ぶためのレシピ本ではありません。
 
 
 
料理経験が乏しい男性が、料理って何なのかをつかみ、家にあるもので旨いものをつくれるようになれるヒントがちりばめられた内容。
 

初心者から料理がわかりはじめた男性には、その先の可能性がぐっと広がる本です。

料理の応用が利くようになるだけでなく、ある意味で食を通して豊かなライフスタイルを提示している感じ。
 
 
「家めし」が、最高のごちそうであるという論点には、すごく共感できます。
 
 
ぜひ、ご一読を。
 
 
 
 
 
 
 
◆佐々木俊尚
 
 
 1961年兵庫県の片田舎で生まれ、大阪西成のディープな街・玉出で育つ。
母の再婚相手がトヨタ自動車の工員に採用されたのをきっかけに、愛知県豊田市に転居。地元中学から愛知県立岡崎高校に進学。文学や哲学書に埋没した思春期をすごす。
1981年、早稲田大学政経学部政治学科入学。前半はロッククライミングに熱中し、後半は当時普及しはじめていたPCを手に入れ、パソコン通信を使ったオータナティブな市民運動ネットワークの実験に参加。掲示板での議論に熱中する。
1988年、毎日新聞社に入社。以降12年あまりにわたって事件記者の日々を送る。東京社会部で警視庁を担当した際にはオウム真理教事件に遭遇。ペルー日本大使公邸占拠事件やエジプト・ルクソール観光客虐殺事件などで海外テロも取材する。
1998年、脳腫瘍を患って長期休養。翌年、糸が切れたように毎日新聞社を辞めてアスキーに移籍。月刊アスキー編集部でデスクを務める。
2003年、独立してフリージャーナリストに。以降たったひとりで事務所も構えず、取材執筆活動に邁進中。
 
 
 
 
 

マッチで旅するヨーロッパ

2013-10-13 05:14:45 | 著書紹介

クリエーターや表現者は、苦悩を繰り返す。

 

とりわけ、枠の中での表現においては。

 

 

制約があるからこそ、人は意欲に駆られ、出会ったことのないものを追い求め、限界ギリギリの線上で試作と苦悩を繰り返すのだろう。

聴覚、味覚、視覚など、すべての創作のフィールドで共通することに違いない。

 

 

クラッシックの楽器奏者は、決まったスコア(楽譜)のなか、いかに自己表現をするかで。

 

料理人は、新しい味や素材の探究。例えば、腐ると発酵のせめぎ合いの中で。(その結果として、納豆やチーズは生まれた)

 

写真家は、四角い枠の中で、どれだけの光を撮り込み、どの位置に被写体を置くのかで・・。

 

先日、ご紹介しましたCHAICAFE BHAGAVAD(チャイカフェ バガヴァッド)さんで、一冊の本に心惹かれた。

http://blog.goo.ne.jp/antenne_navi/e/374e0a0cb080485c1c860f1436ef22ec

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな紙のうえに描かれた様々な図案と配色、そして文字。どこか懐かしく、それでいて、アジアの感性とは一線を画する。

 

東欧や北欧中心の、名もなき作家たちの努力に想いを馳せてしまうのだ。

 

 

◆「マッチで旅するヨーロッパ」

 

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%A7%E6%97%85%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91-%E6%9D%BE%E6%9C%AC-%E8%B2%A2%E5%AE%9F%E5%AD%90/dp/4894445948/ref=sr_1_fkmr1_1?ie=UTF8&qid=1381608115&sr=8-1-fkmr1&keywords=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%8F%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91

 

 


居付いては、進歩が止まる 「修業論」 内田樹

2013-07-18 18:15:38 | 著書紹介

朝稽古から三宅接骨医院へ、黄金のリレー。

早朝は、清々しい朝でしたが、陽が上がりきると蒸し暑さを感じる7月。

 

 

木曜日なので、芦屋でお仕事。

水道の問題で、芦屋のオ・ブリコルールの移転オープンの日取りが読めず、難儀なことです。ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。

 

 

ビジネス面で、あるいは人生においても、予期せぬ障害はつきものです。立ちはだかる問題に、心を奪われてしまいがちですが、本来、何と向かい合うべきなのか。言うまでもなく、最終的には、自分自身との戦いに帰着することがほとんど。

 

 

 

敵(障害)と戦い、それを倒すのではなく、「自分自身の中にある弱さがもたらす禍」を最小限にとどめて、共生し、同化していく術を磨いていくことこそ「修行」と捉えて、説かれた本が表題の「修業論」です。

難解な部分もありますが、武道からはなれても、経営や教育に携わられている方、場の主催者には、バイブルになり得る内容です。私自身、目から鱗の連続。40年間の稽古を通じて、培われたウチダ哲学の神髄です。

 

超お薦めです。

 

 

 

修業論 (光文社新書) [新書]

内田 樹 http://www.amazon.co.jp/%E4%BF%AE%E6%A5%AD%E8%AB%96-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%86%85%E7%94%B0-%E6%A8%B9/dp/4334037542/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1374153649&sr=8-1&keywords=%E4%BF%AE%E6%A5%AD%E8%AB%96

 

 

 

 

 

 

 

 

■□■芦屋宝塚三田の美容院 ANTENNE (アンテーヌ)□■□

オ・ブリコルール 芦屋 0797 35 1121

オペラ 宝塚南口    0797 71 7747

ピオニ 宝塚山本    0797 80 0030

ジロ  三田        079 559 0500

オートレ山手台     0797 82 0220

http://www.antenne.co.jp


ナシゴレンは、バリ飯にあらず 「1週間バリ」 

2013-07-04 21:15:42 | 著書紹介

連日、芦屋のサロン移転の打ち合わせ。

 

ところが、大きな問題発生。

茶屋の町の東西南北の角地テナントに移る予定ですが、その建物の施工会社のミスで、水道に「待った」がかかってしまうというハプニング。もともと、オール電化で、ガスの引きこみにも難渋。今度は、ビルの水圧の関係で、芦屋水道局から認可が、まだいただけないという・・。

 

梅雨で、気分も晴れず、こんな時には蒼い空と陽の光、頬を撫でるそよ風が恋しくなる。

 

 

 

 

 

 

先月の東京・代官山「T-SITE」で購入した「1週間バリ」を読んで、スミニャック、クロボカン、に思いをはせる。田んぼの間を、縫うように走る砂混じりの道路。はるか上空に浮かぶ紅いカイト。ギアをトップから3速まで落とし、前かがみになるごとく減速する時間の流れ。

 

 

 

 

 

 

 

バリ歴25年の山下マヌーさんが、紹介するバリの楽しみ方、目的別「1週間バリ」の滞在プランは、ローカル体験に基づいた、ネットや雑誌にはない情報の宝庫。経済の発展とともに、その変化は・・・

 

3万円台で行く、LCC(ローコストキャリア)利用のバリへの行き方。

 

プライベート・プールがついて極楽なヴィラ選びのコツ。

 

世界の料理が揃う、ローカル食堂をめぐる冒険。

 

ローカル気分満喫のデンパサール周遊、ナイトマーケット潜入。→バリお遊びスポット栄枯盛衰物語。

 

ミーゴレン、ナシゴレンは中華料理。本当のバリ料理とは。→「ワルン」(昔ながらの定食屋)で決まり!

 

日本人率ほぼ0%!秘密のビーチを求めて。→タイプ別、サンセットタイムの過ごし方。

 

実録!バリの熱い夜遊び。

 

 

いかがですか?

それも最新情報ばかりを網羅。業界の人たちが、こぞってパクる新鮮ネタの嵐。

今夏、バリにいこうかなって方には、超お薦めします。

 

最新のレアなバリが、ここに大集合。ぜひ!

 

 

 

◆「1週間バリ」 山下マヌー

 

 

 

 

 

 ■□■芦屋宝塚三田の美容院 ANTENNE (アンテーヌ)□■□



オ・ブリコルール 芦屋 0797 35 1121

オペラ 宝塚南口    0797 71 7747

ピオニ 宝塚山本    0797 80 0030

ジロ  三田        079 559 0500

オートレ山手台     0797 82 0220


http://www.antenne.co.jp



「自分繁盛」のひみつ

2013-06-19 23:10:11 | 著書紹介

合宿が、無事終わった。

 

みんな、ほんとうにおつかれさまでした。

 

 

 

 

 

今回、最大のテーマは「昨年11月、みんなで、たてた年間の目標の進行確認と、軌道修正をかけても、達成するための仕組みつくり」です。

 

ほおっておくと、制御や管理ができずに楽な方向へ傾くのが、人間の性だとしたら、それを自ら、律することに他なりません。

集団を組織化して、同じベクトルに力を集中していく。

 

 

 

 

1+1=2.5とか3にしていくことは、そう簡単にはいかない。

 

それでも、努力を繰り返し、失敗と成功の積み重ねで、人間は進化し、発展を続けてきた。市井の美容師にも、それは可能だと信じたい。

 

仕組みづくりは、確かに大切だが、本質のところにもっと重要なことがある。スタッフには、いつも伝えていることなのですが、そのあたりを、的確に書き綴った本があります。

 

『看板のない居酒屋』(現代書林/刊)

 

 

 

静岡県内で7店舗の居酒屋を経営する岡村佳明さんが、「周囲の人に好かれることこそあらゆるビジネスで必要なこと」という自身の信念をつづった一冊です。


 岡村さんの居酒屋には「看板を出さない」「宣伝しない」「入口がわからない」というかなり変わったコンセプトがあります。それでも繁盛するのは、岡村さん自身が人に好かれる人であり続け、スタッフにもそうなるように教育しているからだそうです。

 
 しかし、「人に好かれる」といっても、先ほどと同じ。言うは易し、行うは難し。簡単ではありません。

 

 

一体どのような人が「人に好かれる」人になれるのでしょうか。

「お店に来てもらうため」ではなく「せっかく自分に会いに来てくれた人をもてなすため」。
 この考えが、後々岡村さんの信念となる、“「商売繁盛」より「自分繁盛」”に繋がっていきます。


 「商売繁盛」よりも「自分繁盛」がすべて。「自分繁盛」とは、自分の魅力で人を惹きつけること


 勘違いしがちなところですが、「魅力」「人気」とは違います。


 人気というのは一過性のものですが、魅力とはその人柄からにじみ出る「人間力」であり、一生続くもの。
 「自分繁盛」とは、この「人間力」を磨き続けることに他ならないのです。

たとえば、人には、「してもらおう」と思って生きている人と、「してあげよう」と思って生きている人がいます。
前者が「自分だけを喜ばせる力」しか持っていないことに対して、後者は「自分以外の他人を喜ばせる力」を持っています。
どちらが魅力的で人を惹きつける「自分繁盛」の人かは、言うまでもありませんね。



そして、「オモテの努力」と「ウラの努力」


 スキルや能力を磨くための努力も大切ですが、それは「オモテの努力」。人間力のある、人を惹きつける魅力ある人になるためには、「ウラの努力」も大切にしなければなりません。

「ウラの努力」とは、誰にも認められなくても、人が見ていなくてもやる努力。
 たとえば、人の靴も一緒に揃えておく、小さなことでも「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える、自分と関係のない場所でもゴミが落ちていたら拾うなど、本来当たり前であることを、心を込めてしっかりとやるのが「ウラの努力」です。 センチネルとしての雪かきのような仕事。


しっかりとスキルを磨きつつ、こうした「ウラの努力」も忘れないという姿勢は人間力を磨き「自分繁盛」の礎となってくれるはずです。

この本には、岡村さんがお母さんの教えや経営の実体験から導き出した、人に好かれるための考え方や行動が取り上げられています。

技術やノウハウではない、あらゆる仕事の土台となる「人に好かれる自分づくり」。

人付き合いの極意にもつながります。

居酒屋経営だけでなく人として社会で生きていく上でとても大事なことがたくさん出てくる名著です。

 

ぜひ。

 

 




 ◆『看板のない居酒屋』(現代書林/刊)

 

 http://www.amazon.co.jp/%E7%9C%8B%E6%9D%BF%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E5%B1%85%E9%85%92%E5%B1%8B-%E5%B2%A1%E6%9D%91-%E4%BD%B3%E6%98%8E/dp/4774513970/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1371671120&sr=8-1&keywords=%E7%9C%8B%E6%9D%BF%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E5%B1%85%E9%85%92%E5%B1%8B

 

 

 

■□■芦屋、宝塚、三田の美容院 ANTENNE (アンテーヌ)□■□

 

オ・ブリコルール 芦屋 0797 35 1121

オペラ 宝塚南口    0797 71 7747

ピオニ 宝塚山本    0797 80 0030

ジロ  三田        079 559 0500

オートレ山手台     0797 82 0220

http://www.antenne.co.jp


ちきりん

2012-12-08 19:15:05 | 著書紹介

 最近、電気ひざ掛けを購入しました。

寒いからかって?これにはわけが・・。

 

 ←AMAZONで注文したよ

 

物事を、一般の人とは別の視点や切り口で考えているひとの文章は、読んでいて、おもしろいし、すごく勉強になります。師匠の内田樹先生もそうでらっしゃいますが、かなりの難しいことを、私のような凡人にもわかるように配慮して書かれている社会派カリスマブロガー、「Chikirin」 をご存知でしょうか?

「Cikirinの日記」http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20121206  「ちきりんパーソナル」http://d.hatena.ne.jp/Chikirin+personal/ あとTwitterでも、つぶやかれています。一説によりますと、ちきりんさんは、一橋大卒マッキンゼーOGの超エリートだそうです。講演などではお面を付け、自分の本名や顔を一切明かさないことでも有名なお方。「おちゃらけ社会派」を名乗り、社会問題を「ゆるく考える」記事で人気が集中。ツイッターのフォロワーは8万人を超え、「自分のアタマで考えよう」(ダイヤモンド社)など3冊の本も刊行されておいでです。

独自の視点、切り口がとにかくユニーク。若いころより、様々なアルバイトをして、社会の裏を学び、世界をまたにかける企業で働いた経験から書かれる文章は、わかりやすく、すっーと入ってきます。引っかかりがあると、自ら出向いて調査。たとえば、すかいらーくセントラルキッチンに潜入し積み重ねられた珠玉のオペレーションを解説。http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20121119

 

日本の家電メーカーの没落の理由についても、バッサリと一刀両断。

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20121103 

「・価格決定権を流通に明け渡し、・グローバリゼーションを甘く見て、・デジタル化が技術問題ではなく、ビジネス・経営マターだと認識しなかった」ことから始まっていると。

 円高と欧州通貨危機と日中関係の悪化から、ここまで業績が悪くなっているわけではなく、長年にわたる経営軽視の結果が、ここにきて閾値を越えたのが理由と看破。

 

とにかく、興味津津のブロガーです。最近、ブログで「みなさん、私の最近の本職は…『電気ひざかけ売りのおばさん』です」とはぐらかすようなツイートをされてます。

最初に戻りますと、てなわけで、Chikirinさんおススメの電気ひざ掛けを購入したわけなのです。私も、ブログをPCの前で書いておりますと、下半身が冷える。これでヌクヌク。まんまと、アフィリエイト広告にひっかかったねといわれても気にしませんよ。ファンですから。

あっ、本もおもしろいです。ぜひ。

そんじゃーね!

 

 

◆「ゆるく考えよう」

◆「世界を歩いて考えよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■□■芦屋、宝塚、三田の美容院 ANTENNE (アンテーヌ)□■□

オ・ブリコルール 芦屋 0797 35 1121

オペラ 宝塚南口    0797 71 7747

ピオニ 宝塚山本    0797 80 0030

ジロ  三田        079 559 0500

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


カレー本

2012-11-17 11:23:40 | 著書紹介

本屋に行くと、料理の本に目がいくんです。これからは、鍋だしね。

最近は、本屋以外でも。「アーバン・リサーチ DOORS」という洋服のセレクトショップにたくさん本が置いてありまして、その中でピカッと私をひきつけるものが・・。カレーのレシピ本ですね。レシピを読むだけで楽しいし、実際に材料を探して買いこみ、作ってみて、当たりであれば、それを知人に話して広めたくなる。カッと身体が芯から熱くなる、そんなレシピが満載でした。

 

 

「小林カレー ケンタロウ」は、なかなかユニーク。有名な女性料理研究家の小林かつ代さんのご子息3人のおひとりですが、ケンタロウ氏は、他のお二人に比べて 母親との距離をすごくうまくとられ、ご自身のポジショニングを確立されているなと。

 

 イカのカレー

 

このカレー本は、料理を作るためだけの本ではなくてエッセイをちりばめてあり、カレーの写真中心ですが。レシピの裏に彼の大胆さ、アバウトな感覚、 そして子供っぽさが垣間見られて、彼の育て母親と料理の関係まで明らかにされています。

カレー本はたくさんありますが、カレーレシピと美しい写真だけでなく、読めるコンテンツ。こういうアプローチは好きですね。

 

 

 

もう一冊の「カレーのすべて」も秀逸。全国の名店から、よりすぐりのレシピをご紹介。

 

作ってみたくなること請け合いです。

今度の休日に、いかがですか。

 

 

 

 

 

◆けんたろう

1972年、東京都に生まれる。料理家。武蔵野美術大学中退。大学在学中からイラストレーターとして活動し、その後料理家としてデビュー。テレビ、ラジオ、雑誌、商品開発など幅広く活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ケンタロウの「おいしい毎日」』(ISBN-10:4062813858)が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

■□■芦屋、宝塚、三田の美容院 ANTENNE (アンテーヌ)□■□

オ・ブリコルール 芦屋 0797 35 1121

オペラ 宝塚南口    0797 71 7747

ピオニ 宝塚山本    0797 80 0030

ジロ  三田        079 559 0500


カージナルテトラがトビウオになった日

2010-08-22 05:15:06 | 著書紹介

昼間はとんでもない気温だが、夜は少し暑さが和らいだせいか寝やすくなった。日が暮れるのも早くなったと感じます。この二日ほど、横になると瞬間的に深い眠りに。そして、いつも4時と5時の間辺りで目覚める。これってどうなんだろう。これを書いている今も、朝の5時。

 

 



昔は、よく夜更かしをして映画をよく観たな。最近はそこまでしなくなった。そんな夜更かしをしてビデオ三昧のころの思い出を、マトグロッソ、ナショナルストリープロジェクトに書いてみました。

テーマが10あったのが3つ増えました。
「あのひと、高貴な方だったのね」
「壮絶にまずいものの話」
「終電車の話」

新しいテーマで書こうと思ったけど、「あとからゾッとした話」というテーマで温めていたものがあるので以下に

 

 



◆◆◆

カージナルテトラがトビウオになった日



 夜更かしをして奥さんと二人、ジョニーデップとディカプリオ出演のビデオを観ていた。

 

劇中、火事になったところで、突然大きく揺れ始めた。         
当時、大切に飼っていた熱帯魚の90cm水槽をテーブルから落とすまいと必死で支え、我に返ると水槽の水が3分の1に。


水道が使えず、電気もなくで、かなりの数の魚を庭に埋葬。その朝には気づかなかったが、同時に数人の友を失った。

 


 関西大震災から数年後、掃除をしていたらカリカリに乾いたカージナルテトラがタンスの裏から出てきた。

 

思わず手を合わせる。

 

 



 あの日以来、熱帯魚屋には足を向けていないし、「ギルバートグレープ」の結末を、二人ともまだ知らない。


 


大震災の朝、偶然にも起きていたわけです。前の晩、友人宅で新年会みたいなものをして、その流れで寝れずにビデオを見ていたわけです。水槽をまくら元に置いていましたので、寝ていたら頭の上に水槽が・・。そう考えると、今でもゾッとしますね。

その新年会で、集まっていた友を一人なくしました。みなさんも、震災の時のつらい思い出がおありの方も多いことでしょう。風化しないうちに書き留めておかれるのもよいかと思います。


南口のサロンの上見さんが、上高地から奥穂高への登山の紀行文を書いています。雨の上高地の写真は初めてみました。読んであげていただけたらと。




□■□ ANTENNE □■□

芦屋店 Au Bricoleur 「オ・ブリコルール」

TEL 0797 35 1121

http://www.aubricoleur.jp
芦屋市大桝町2-12 クオリア三正1F

宝塚南口店  Opera 「オペラ」

TEL 0797 71 7747

山本店  Piony 「ピオニ」  

0797 80 0030 (山本)
   
三田店 Jiro  「ジロ」

079 559 0500 (北神戸 三田)


隙間なし

2008-06-06 02:30:10 | 著書紹介

木曜日、朝から隙間なし。
ご縁があって、チャンスをいただいていると思うといやとはいいにくい性格なんだな。



走る、走る俺たち♪ そんな唄が、鼻歌で出そうな感じでした。

朝礼後、情報誌「シフォン」様と打ち合わせ。7月号の内容をつめる。
7月いっぱい、感謝祭といことでなにかキャンペーンをとない知恵をしぼる。

電話にて、建築の定方さんや施工担当の菊池さんと打ち合わせ。

午後から、神戸のディラーさんとメーカーさんと打ち合わせ。
その後、先日のパーティにご参加いただいたTさまと打ち合わせ。

サロンに帰り、古くからの友人とカラーとエアーウエーブ同時施術のお客様を担当。
その後、三宮にて神戸のディラーの社長とメーカーさまと会食。東京のサロンの現状など面白いお話を聞かせていただく。

「なんでそんなにスマートなん?」とよく聞かれますが、好んで痩せているわけではございません。自然に痩せていく。これってあまり健康的でもないと思うんですが。「これを飲んで」と神戸のディラーの社長にコラーゲンの粉末をいただく。単純にうれしい。
最近、枯れてきているからなー。潤いは大切、大切。(笑い)

  

 

 



合間に、内田樹先生の「ひとりでは生きられないのも芸のうち」文芸春秋と小林正観著の「100%幸せな1%の人々」中経出版という本を読む。
この2冊は、自信を持ってオススメできます。

1%の人となるべく、すべてを受け入れよう。




カミングアウト、隠れ「島耕作」ファンです

2008-05-31 01:45:07 | 著書紹介


島耕作が、ついに社長になった。

係長のころからのファンで、もうファン暦どれくらいになるのだろう。



実社会のサラリーマンを、これほどわかりやすく知らしめた作品はないと思う。一流企業という限定つきではあるが。下請け会社の社長の悲哀とか、中国やインドなどいかにして日本企業が世界で躍進してきたのかの裏舞台を読ませてくれる。描かれてきた期間の世界の経済状況や世相をも描き出している。

そして、とにかく女性にモテル。

私も、そんな島課長のひたむきで一生懸命な姿に憧れていた。こんなにモテてみたい。部下に慕われてみたい。男ならみんな思うだろう。

くわえて、金になびかない。義理人情に厚い。派閥には属さない。まさにスーパーマンみたい。出来すぎかな。
まあ、現実には難しいかもしれないが似た人はいる気がします。
いや、いて欲しい。社長は無理でもね。
今度、高橋克典さん主演で実写でTV映画化されるらしい。実写版はあまり見たくないけど。 イメージが壊れなきゃいいけどね。それほど私の中では、島耕作の評価は高い。(笑い)

知り合いに、島耕作のような男性がいる人は教えて下さい。
マジ、会ってみたいものだ!




■http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20080529ddm003070161000c.html


雑誌 ENGINE(エンジン) with 内田樹

2008-05-03 20:53:12 | 著書紹介

「エンジン」というクルマ好きが愛してやまない雑誌があります。

今月号のエンジンの表紙は、な、な、なんと 私が尊敬してやまない 内田 樹(うちだたつる)先生である。

 

昨年末、「小林秀雄賞」を受賞された。家出して、日比谷高校中退。大検合格後、東大、仏文科卒。専門はフランス現代思想。批評家としてたくさん本を出版され、多方面で活躍中。

知性を備えた武道家である。



    


たいへん若く写っている。

 

実際に若い。声もトーンが高い。脳天から声が出ている。



それはやはり、武道「合気道」をなさっているせいでもあろう。合気道6段、居合道3段、杖道3段である。うちのサロンのスタッフに恐ろしく強い人だといってもどれくらい強いか伝わらないので、スティーブン・セガールよりも強いと説明させていただいている。実際に対決されることはないだろうが、たぶん、本当に強い。

 


私のライフワークの最後のほうの一つに合気道がある。

 

呼吸法や「気」を学び、その領域に足を踏み入れたいと願う。いつの日か、先生に四方投げで飛ばしてもらい、思いっきり宙に舞いたいと本当に願っている。


あと、先生は生粋のナイアガラーでらっしゃる。大瀧詠一師匠と対談もされた。対談本も出ています。ナイアガラーとは、私も大好きなナイアガラレーベルからでた山下達郎や伊藤銀次、佐野元春、杉真理などのジャパニーズ・ポップスを愛してやまない人々を指す。

 

50年代や60年代の洋楽、J・POPやJAZZ にはおそろしく造詣が深い。そばで聞いていてもあまりのコアさに理解不能なことばかり。

 

とまあ、スーパーマンのような人である。



少女マンガが好きで、焼いた厚揚げに生姜とネギ、醤油をたらり。そのうまさを知る人でもある。

できすぎていて、恐ろしすぎである。 人間業ではない。

 

 


こんなふうに多種多様な分野において、独自の鋭い切り口で、物を語る人物はそうそう見つからない。

 

少なくとも、私は他に知らない。



バジル氏の優雅な生活

2008-03-20 16:44:15 | 著書紹介

青年期、小説をイヤというほど読んだ時代があった。
丸一日、ベットの上で本を読み続けるなんて普通にやっていた。


人は何故、嬉しくなったり、悲しくなったり、嫉妬したり、怒ったり、感動したりするのか。
その根底に、物語構造が存在する。

冬ソナで涙がチチョギレルのには、確かな理由があるわけだ。


その反動だろうか、一時期、アニメや漫画もたくさん読んだ。
今、想い出すと、よく時間があったなと驚く。
今は、美容の技術や経営や世の中の動きなど専門書やハウツウものがどうしても多くなる。
何も考えず、のんびり読書ができる日はいつやってくるのかと少し心配。

老後は、映画と読書三昧と思っていたのだが、目は悪くなる、疲れやすい、根気がなくなってくる。

こんなはずでは・・。


青年期、フランスやイタリア映画にはまり、ゴダールやフェリーニなんかわかりもしないのに、友達と語ったりしていた。今考えると、恥ずかしい。
あんなもの、理解できるはずはないのだ。

アニメも音楽をやっていた関係で、そういうBGMなんかの依頼があり、漫画家の先生にも知り合う機会をいただいた。(サードガールってご存知でしょうか?)
昔の漫画は面白かったな。

 


 

 



そんな中でも、思いで深い作品の一つに坂田靖子さんの作品がある。
代表作が表題の「バジル氏の優雅な生活」
ヴィクトリア朝のイギリスを舞台に、有閑貴族でプレイボーイのバジル・ウォーレン卿とその周囲の人々を描いた連作短編集。

坂田さんの作品は短編が多い。

アジアや中国を舞台にしたものや、霊や哲学に関連した作風。
絵のタッチは少女漫画そのものなんですがね。
このあたりの作品は、先ごろ癌で亡くなった友人に教えてもらった。
今頃、天国で笑っているだろう。

柔らかな、独特の絵とストーリー。

映画「アメリ」や「ビートルジュース」なんかが好きな人にはもってこいです。
そんなファンタジーの世界に興味のある方はぜひ手に取っていただきたい。

坂田靖子さんのHP
■http://www2u.biglobe.ne.jp/~ysakata/




次は宝塚南口、お忘れ物なきようお降りください。

2008-03-18 16:56:41 | 著書紹介

有川浩著「阪急電車」という小説が話題らしい。

このあたりにお住まいの人ならお世話になる阪急電車。学生時代に毎日通学に利用したので愛着を感じるのは私だけではないだろう。



話は神戸線ではなく、今津線が舞台。神戸線のほうが、物語は書きやすそうだが。
宝塚から始まって西宮北口までの各駅を章のタイトルにしていて、それが一往復。そう、折り返しがあるのだ。
8つの駅があるので計16章の話となる。

のどかな路線の車両での出来事が乗り合わせた乗客に作用し、影響を及ぼしていく。それは新しい恋の芽生え、亡くした夫への思い、別れの決意であったり。車両の中での乗客の関わり合いが、人間関係の薄いこの時代に物語を生んでいく。
これは、作者の手腕が問われるところだ。読んでみたい。

今津線といえば思いでがたくさんある。たくさんありすぎて書ききれないほど。

試験中、遅くまで勉強して電車の中でウトウト。
ふと目覚めて、「まだ仁川や」と思って安心したら、逆走していた。(笑い)
もちろん、その授業(フランス語Ⅱだったと思う)は落とした。とほほ。
ここで一句。

南口、あまりに近いよ逆瀬川

このパターンつかえるな。

甲東園 あっという間に仁川だよ

お粗末。