冬のライブまで日がない。
芦屋のレフトアローンにて恒例のライブであるが、情報によるとメインのバンド「SUNDAYS」はキーボードが新しいメンバーで、完璧に仕上がっているときく。伊藤銀次さんのご希望で、ギターバトルが繰り広げられるといううわさ。楽しみです。
銀次さんの「風になれるなら」 好きな曲です。
おおっと、自分たちはどうするのか?!今回、アコースティク・ヴァーションをやめにして、ドラムをいれたバンドに戻すことになりそうだ。ドラムに、以前私がドラムを習っていた時の先輩(といっても私よりかなり若い)I田さん、キーボードにそのまた友人のS村さん、サックスにヤマハで講師をなさっているH見さま、唄のゲストにH川さん。後は私と、ベースのかっちゃん、ギターのI藤さんというメンバー。5年前には3人のコーラスをしたがえてさせていた時代からすれば、かわいいものだが。
バンドというものは、所帯が大きくなればなるほど、練習日が決まらず仕上がりが遅くなる。今夜中にはきっちり決めて、笑顔でやりきりたいものです。