インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

とうさんがいなくても学校はがんばります

2008-03-30 15:22:32 | Weblog

<假谷さん葬儀、長女の手紙を読み上げ 突き落とし事件>

 

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200803280143.html

 

JR岡山駅で18歳の少年にホームから突き落とされて亡くなった岡山県職員の假谷(かりや)国明さん(38)の葬儀が28日、岡山県倉敷市の斎場で営まれた。出棺前、父親の要さん(70)は「このような事件が二度と起きないように」と、假谷さんの小学1年の長女の手紙を報道陣の方に向かって読み上げた。

写真假谷さんの長女が書いた手紙を読み上げる要さん(中央)と参列者ら=28日午後1時55分、岡山県倉敷市で

 「とうさんがいなくても学校はがんばります」という手紙を読み上げている最中、要さんが言葉に詰まると、親族とみられる女性が駆け寄って背後から支えた。読み終えた要さんは「このけなげな言葉を犯人に聞かしてやりたい」と声を震わせて訴えた。

 式には友人、同僚、石井正弘・岡山県知事ら約1千人が参列。假谷さんが大好きだったコブクロの「蕾(つぼみ)」が会場に流れると、気丈に振る舞っていた假谷さんの妻(37)は親族に抱きかかえられるようにしていすに座ったという。阪神タイガースファンだった假谷さんのため、出棺の際には「六甲おろし」が流された。

 とうさんへ
 いつもおしごとがんばってくれてありがとう
 でも、じこにあって
 つらいめにあったとおもうけど
 みんなとうさんをしんぱいしていて
 わたしは学校からかえってきて
 とうさんがしんだときいて
 とてもかなしくなりました。
でも とうさんがいなくても学校はがんばります

2008年03月28日

 

犯行を思い至ったときに、殺されることになった相手の家族、親族、人生に思いを馳せる想像力がなかったのか。

 

背中を押したとき、その手に「生」のぬくもりが伝わらなかったのか。

 

大東市18歳。

 

その手の感覚に、残されたものの姿、顔を刻印してやれ!


寸鉄ウォッチング

2008-03-24 09:32:33 | 寸鉄ウォッチング

●皇紀2668年3月23日の寸鉄

 

「池田先生は正義を貫いた平和の唱道者」フィリピン学長。

嫉妬日本よ、謙虚に聞け。

 

 

いったい、これはどこの国の新聞であるのか?いったいお前らはどこの国に住んで朗々と生活しているのだ?

日本国を相対化し、貶め、そして自らを高みに上げる卑怯者、創価学会め!!(怒)

お前たちは、日本を滅ぼす反日・壊日分子の急先鋒だ!恥をしれ!

 

 

●皇紀2668年3月24日の寸鉄

 

「人は信用できぬー67%」調査。不信日本を変革せよ。大誠実が我らの武器。

 

 

おどれらの反日、侮日言動が導いた結果ではないか!!「不信日本」「嫉妬日本」と吹聴していくことが、67%もの「人は信用できぬ」日本人を生むのだ。

お前らのやっていることは、100パーセント間違っている!!

自国に誇りをもてない人間が、人を信用できるようになるか!!

 

創価学会を敵視せよ!!反日・侮日・

壊日反乱族の走狗を警戒せよ!!

 

奴らの必要以上に明るい笑顔に騙されるな!!

 

 

我々が粛々と日常生活を送る間に、

奴らは「総体革命」を確実に実現しつ

つあるぞ!!

 

現在の創価学会を許すな!!

 

ちなみに、創価学会=公明党ではありません。念のため。

 

      


あくまで支那リンピックボイコットを提唱する

2008-03-23 12:31:28 | Weblog

 

<96%が北京五輪ボイコット支持 伊紙調査>

http://sankei.jp.msn.com/world/china/080317/chn0803172252020-n1.htm

 

17日付のイタリア紙レプブリカは、中国当局によるチベット自治区ラサなどでの暴動鎮圧に関する世論調査を実施、回答者の96・1%が、イタリアは北京五輪をボイコットすべきだと答えた。

 同紙の読者らがネットを通じて回答した(共同)

 

しょっちゅうしょっちゅう糞マスコミどもは世論調査やっとるやないか。お得意の世論調査をこういうときにせんかい!!さっそく電話で、町で、「支那オリンピックボイコットに賛成か反対か」の調査をやれ!!

 

<五輪開会式ボイコット論、欧米で広がる チベット問題で>

http://www.asahi.com/special/080315/TKY200803210379.html

 

中国チベット自治区の騒乱を受けて、「中国への圧力を強めるべきだ」との声が欧米で広がっている。北京五輪の開会式ボイコットを求める声がくすぶり、五輪自体の不参加を主張する声も出始めた。

 開会式のボイコットは、市民団体「国境なき記者団」(本部パリ)が18日に提案し、フランスのクシュネル外相も「評価に値する」と理解を示した。外相は翌日「非現実的な発想だ」とトーンダウンしたが、ヤド仏人権担当相は20日に出演したテレビで「重大な政治問題が存在する時にスポーツを楽しむわけにはいかない」と発言。開会式について「招かれても出席するかどうかわからない」と話した。

 五輪自体のボイコット案も出ている。仏社会党のロワイヤル前大統領候補は18日にテレビで「五輪不参加の可能性を示唆して中国に圧力をかけたらどうか」と提案。

 米国の対中強硬派、ローラバッカー米下院議員(共和党)も21日、台北市内で記者会見し、超党派議員6人の連名で北京五輪ボイコットを求める書簡を、ペロシ米下院議長に送ったことを明らかに。「権利を求め勇敢に戦うチベット、ウイグル、そして中国の人々のために米議会は沈黙を守るべきではなく、選手団を派遣すべきではない」と訴えた。

 そのペロシ議長は21日、チベット亡命政府のあるインド北部ダラムサラを訪問し、ダライ・ラマ14世と会談した。「世界中の自由を愛する人々が中国の抑圧に反対しなければ、人権について口にする倫理的なよりどころを失う」と述べ、中国政府の強圧的姿勢を批判。「外部の独立機関が調査をすべきだ」とも指摘した。

 チベット支援のデモも欧州各地に広がり、ブリュッセルでは18日、中国の欧州連合(EU)代表部前でデモ隊と警官隊が衝突、多数が拘束された。ポルトガルでは中国製品の不買運動を市民団体が呼びかけている。

 一方、各国の五輪関係者からは過剰な反応を警戒する声が出ている。スロバキア五輪委は騒乱への懸念を表明しつつ、ボイコットを戒める声明を発表。ラポルト仏スポーツ担当相は17日「不参加は何も生まない」と反対の立場を表明した。

 

ヤド仏人権担当相は20日に出演したテレビで「重大な政治問題が存在する時にスポーツを楽しむわけにはいかない」と発言。開会式について「招かれても出席するかどうかわからない」と話した>

おう!ヤドさんよく言った。その通りだ!隣で虐殺されている人が野垂れ死んでいるのを尻目に、こっちはテレビでスポーツ観戦などできるかってんだー。

ダンボール抱えたおっさんの横で、すき焼き大会ができないのと一緒や。

仏社会党のロワイヤル前大統領候補は18日にテレビで「五輪不参加の可能性を示唆して中国に圧力をかけたらどうか」と提案>

そうそう!こういう発言を「外交」と言うのではないですかね。

それに引き換え日本は・・・↓

 

<高村外相「五輪ボイコットせず」>

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080318/plc0803181108009-n1.htm

高村正彦外相は18日午前の記者会見で、中国・チベット自治区の騒乱事件を理由に日本が今夏の北京五輪をボイコットする可能性について「ない。北京五輪は成功裏にやってもらいたいと日本政府は考えている」と否定した。

 また、中国側がこの問題での国際調査団の受け入れを事実上拒否していることに関し、高村氏は「なるべくオープンにして中国側の言う通り『中国は乱暴なことはしていない』と国際社会が分かるようにした方がいい」と注文をつけた。

 

高村はん・・・君も熱「中」症ですか?加藤宏一、山崎拓、河野洋平などと同種・同類の「胡傭兵」ですか?何を恐れているのだ?どういう圧力を受け続けた結果、芯から骨抜きにされてしまったのだ?

 

<仏、チベット暴動続けば北京五輪開会式ボイコット提案も>

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080319-OYT1T00061.htm

 

【パリ=林路郎】フランスのクシュネル外相は18日、記者団に対し、中国チベット自治区の暴動がさらに続いた場合、欧州連合(EU)各国が北京五輪の開会式をボイコットするよう、今月下旬のEU外相会議で提案する考えを示した。

 パリに本部を置く民間団体「国境なき記者団」などが、中国当局による人権侵害を理由に、欧州の国家元首は五輪開会式出席を取りやめるべきだと主張。この発言についてクシュネル外相が「評価に値する。検討すべきだ」と語ったもの。ただ、外相はフランスが北京五輪の競技そのものをボイコットすることについては「正当でない」と言明した。

 欧州議会のペテリング議長や仏社会党のオランド第1書記らも「五輪ボイコットを含め、あらゆる可能性を排除すべきでない」と主張。欧州では何らかの対応を求める声が高まっている。

2008年3月19日00時48分  読売新聞)
 
 
日本の外相とのこの格差!なんたる知力の差! 
 
 
 
 
<チベット暴動鎮静化へ、首相が中国政府の努力求める>
 
 
福田首相は21日夜、中国チベット自治区の大規模暴動を受け、北京五輪のボイコット論が海外で出ていることに関連し、「そういうことに影響を与えないような形で、中国並びに関係の方が努力することが必要だ」と述べ、事態の鎮静化に向けた中国政府などの努力を求めた。

 そのうえで、「(5月の)胡錦濤・中国国家主席の来日時には、問題を解決しておいてほしい。必要なことがあれば、意見を申し上げることもあるかもしれない」と語った。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。

2008年3月21日21時09分  読売新聞)
 
 
誰が、彼を首相に選んだ・・・責任者出てこ~~~い!! と言っても始まらない。日本人が選んだ国会議員が福田首相を選んだのだから、全責任の大基は我々国民にある。チベットの皆さん、ごめんなさい。情けない日本でごめんなさい。
 
福田首相の発言は、読んでてふにゃふにゃになるね。力が全身から抜けて行くわ。
 
福田首相のコメントを我々は聞きたいのですよ。福田首相が日本を代表して、支那オリンピックに対して日本はこういう姿勢をとるぞ!という発言をしてください。
 
そんな他人事でどないすんねん(涙)
 
 
 

<胡錦濤主席、池田大作氏と会談へ>

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080320/plc0803200036001-n1.htm

 

5月の来日が予定される中国の胡錦濤国家主席が、来日時に創価学会の池田大作名誉会長と会談する方向となっていることが19日、分かった。中国側が「胡主席が日本で会いたい民間人3人のうちの1人」として池田氏を指名したという。胡氏は主席就任前の昭和60年と平成10年にも都内で池田氏と会っており、会談は今回で3回目となる。

 胡氏の来日について日本政府は、中国側に5月6日からの5日間の日程を打診中で、現在、正式な回答を待っている。胡氏は日本で天皇、皇后両陛下や福田康夫首相と会談するほか、中国とゆかりの深い古都、奈良などを訪問予定で、この間に池田氏との会談をセットする形だ。

 中国は昭和47年の国交正常化の地ならしを行った池田氏について「井戸を掘った功労者」と評価している。また、「中国で池田氏は宗教家というよりも、強い力を持った政治家という位置づけだ」(日中外交筋)とされ、公明党などを通じた政界への影響力にも期待しているとみられる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何じゃこら・・・

勝谷誠彦氏の意見。

産経新聞も愛国を気取るなら、無批判にこんな記事を載せるな。「胡氏は日本で天皇、皇后両陛下や福田康夫首相と会談するほか、中国とゆかりの深い古都、奈良などを訪問予定で、この間に池田氏との会談をセットする形だ」

 畏れ多くも、両陛下と法華デブを同じ文脈の中で、ひとつのパラグラフに併記しておいて、よく保守を気取れたものだ>

 

池田センセーは、「庶民の王さま」(しかし、「庶民」の「王」という言葉に矛盾を感じないのかね??)ですから、同類の支那のこれまた「王」から誉めたたえられてさぞかしご満悦のことでございましょう。これでまた(お金で買いあさっている)「名誉」が増え、ますますノーベル平和賞受賞に拍車がかかりますね(嘲笑) 

チベット仏教は、創価学会から見たら「邪義邪法」なので今回の虐殺についてはなんとも思っていないのでしょう。むしろ、「邪宗やもん。そらしゃーないわ」「支那がんばって駆逐してねー」とでも思っているのではないか?少なくともチベット仏教徒には「仏罰」が下ったとでも思っているのだろう。

 

くたばれ!金と名誉と自己保身にしか興味がない

キチガイ大謗法池田本佛教魔王めがっ!!!!!(怒)

四箇格言の解釈を自己都合で捻じ曲げるな!!(罵)


野球を愛するがゆえに、野球を捨てる今年の夏。

2008-03-22 17:55:34 | Weblog

わしは、野球が大好きだ。

 

生まれる前からの阪神タイガースファン。阪神タイガースをこよなく愛している。弱く、情けなく、人気に胡坐をかき続けるおバカ阪神を愛し続けてはや幾年。物心付いた頃から自然と言葉を覚えるように阪神ファンになっていた(んなあほな)。

 

幼い頃の記憶で、手元に手繰り寄せることのできる最古の記憶は、吉田義雄監督(第一次)の時代に阪神は4位(昭和52年、わしは小学校1年生か?)に終わり、「吉田やめろ」とデイリーやニッカンで非難の矢面に立たされていた頃のことか。

 

背番号22の田淵は、阪神の正捕手として世界のホームランキング王貞治を破り、ホームラン王を獲得した(昭和47年、43本)。田淵が去った後は掛布雅之がミスタータイガースとなり、弱かった投手陣の中で山本和行のフォークボールが冴え渡り常に二桁勝利を獲得し、爪楊枝外人カークランドがいたり(掛布の前に背番号31をつけていた)、メジャーリーガーであったブリーデン、ファンからこよなく愛されたラインバック、独特の打法の竹之内雅史、背番号1番植松精一、元祖セットアッパーサブマリン背番号18大町定夫、中継ぎエース池内豊などがいた。昭和60年に阪神タイガースが21年ぶりのリーグ優勝、そして日本史シリーズで当時常勝(創価学会ではありませんよ)軍団であった西武ライオンズを破り日本一になるまでの名選手、名シーンなど、いまだに記憶に残っている。掛布選手が広島市民球場でセンターバックスクリーンへ弾丸ライナーでホームランを打ったシーン。今は亡き島野育夫コーチ、柴田猛コーチの横浜球場での審判暴行事件。夏の頃かならずスランプになる掛布選手であったが、スランプを脱出する際必ず大きなホームランを打つ。特に1イニング2打席連続ホームランなどが記憶に鮮明によみがえる。佐野仙好、長尾康、弘田澄男のさよならヒットなど鮮明に覚えている。

 

小学校4年生のとき、スポーツ少年団に入った。いわゆるリトルリーグである。主に日曜日、早朝から野球の練習をする。土曜日の午後(当時は週休2日ではなかった)や日曜日には試合もあった(未来部で座談会もあったけど)。小学生の未熟な体でランニングをするのはとても辛かったが、子供ながらこのランニングが全ての基礎基本であると、漠然とではあるが理解しており、いやいやながらも懸命に努力した。

 

しかし、小学校6年生のとき、心臓に疾患があることが判明。激しい運動はできない可能性を指摘された。大きな病院で精密検査をすることになった。毎日野球をしていると時には、練習がしんどく嫌になることもあった。しかし、いざ野球ができなくなるかもしれないとなると、とても悲しくなり、悲嘆な思いで検査に望んだことを覚えている。不安な思いで検査結果を待った。

 

検査結果。

 

大きな異常なし。

 

野球。

 

問題なくできる。

 

当時の細かな機微は当然覚えてはいないが、わしのことやから、相当喜んだのでしょうね(*^_^*)

 

さまざまなことに感謝し、初心に戻り野球をすることができる嬉しさを噛み締めながらランニングに励んだことと思う。

 

本年、支那でオリンピックが開催される。今大会で野球はオリンピック正式種目から外される(←間違ってました。2012年のロンドンで最後でした。ごめりんこ)。今年のオリンピックは選手のみならず、ファンにとっても実に実に大きな意味を持つ大会になる。

 

しかし、ある意味自分の人生の一部分、生活の一部分でもある野球であるが、今大会北京で行われる予定のオリンピックは一切見ないことにする。

 

当然、野球も見ない。応援もしない。

 

あれだけ大好きな野球だが、決心した。

 

 

支那にはオリンピックを開催する権利も資格もない!

 

 

ご存知のように、チベット自治区による「暴動」で大量のチベット族が虐殺され、現在も進行中である。

 

3月10日から生じていた「暴動」であるが、3月14日に大きく報道される前段階で、「死体を積んだドラック」を目撃した観光客がいたとか。そういえば、天安門事件の際も同様に人民の死体を隠し、「虐殺はなかった」と法螺を吹いていましたね。

 

冷静に考えよう。これは「暴動」なのか。新聞を初めとするすべてのメディアが「暴動」と報じている(最近は「騒乱」と言っている新聞が出てきたが)が、これは「暴動」ではなく、「不当な支配」からの自由を求める「蜂起」ではないのか。

 

チベットは昭和26年(1951年)に「十七条平和開放協定」を中共との間に結ぶ。これをもって「チベットは支那の領土」という言い分が支那内部にのみまかり通っているのであるが、以下の引用をご覧いただきたい。

 

<パンチェン・ラマ6世の歿後、タシルンポの官吏たちは、チベット政府と西寧に赴いていたパンチェン・ラマの侍従たちの助けをかりて、パンチェン・ラマの転生者を捜し始めた>

<政府はタシルンポに3人の候補者全員を連れてきた上で、伝統的な宗教テストを行い、真の転生者を選出するように指示した>

<その間に西寧の候補者はクンブム僧院で得度を受けた。チベット政府もまたカムからの2人の候補者に、1人はデープン僧院で、もう1人はタシルンポ僧院で得度を受けさせた>

<この問題に決着のつかぬまま数年が過ぎた。中国国民党政府は、西寧の候補者に対しいかなる言質も与えぬまま財政的援助のみを与えていた。しかし、チベット政府がラサの中国国民辧事処(代表部)に退去命令を出した時、国民党政府はクンブム僧院に代表を送り、1949年8月10日、通常のテストぬきで西寧の候補者をパンチェン・ラマ6世の転生者と認定した。数週間後、青海省の省都西寧は共産党軍に占領された。同時にパンチェン・ラマもまた彼らの手におちた。国民党政府は台湾に移動し、青海省政府主席の馬歩芳はその地方を放棄した>

中国共産党の手中におちたパンチェン・ラマは、いわゆるチベット解放において毛沢東と朱徳を支持することを余儀なくされ、逆に1951年の17条協約調印中に、チベット代表団は西寧の候補者をパンチェン・ラマ7世として認定するよう強要された

<1950年10月26日、インド政府は中華人民共和国がチベットにおいて軍事力を行使したことに抗議し、この侵略は中国の益にならず、平和にも貢献しないと述べた>

<11月7日、庚寅年のチベット暦9月27日付でチベット内閣及び国民議会は、彼らの言うところの極悪なる侵略的行為に抗議を行い、通商代表団団長W・D・シャカッパはそれを1950年11月11日、カリンポンから国連へ打電した。国連への打電の1部をここにあげる。

「 チベットを共産中国に編入するために、強大な武力を用いてチベットに軍事侵攻したことは、明らかな侵略事件である。チベット人民が自らの意志と希望に反し、無理矢理中国の1部に組みこまれるというこの事態がこのまま進行するならば、この侵略行為は強者による弱者征服の最悪の実例となるであろう。それゆえ、我々はチベットのために介入し、中国の武力侵略を阻止するよう、国連を通して世界各国に訴えるものである 。」>

 以上、『チベット政治史』から抜粋引用(太字、下線:わし)

 

卑近な例にたとえて恐縮だが、自宅に侵入してきたゴロツキが、「ここは、わしの自由に使える家にする。その同意書に署名せんかい!」と暴力で強要した。その後、強制的に調印させられた人が、ゴロツキに噛み付いた。これは、「暴動」ではなく、正当「防衛」ではないのか。チベットの人民は「立ち上がった」のである。つまり、「蜂起」と呼ぶべきだ。

 

昭和20年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾(=有条件降伏)したが、その数日後、ソ連軍は北海道を奪うことを目的に占守島を始めとする千島列島、および北方四島に攻め込んできた。その後、ソ連の支配は続き、現地住民による独自の宗教は認めず、海底鉄道を敷き、ソ連で仕事にあぶれた者たちが北方四島にやってきては住民をこき使い不当な賃金で搾取し、男どもは現地の女性と結婚してソ連の文化で北方四島の文化や伝統を破壊し続ける。そして、日本本土の首相は「ソ連にはオリンピックをする資格がある。われわれは北方四島の独立を望んでいるのではない」と言ったと仮定すれば(すまん、仮定の話をしてました)、燻っていた火種が轟々と燃え盛るもの当然であると言わねばならない。これは、「蜂起」以外の何ものでもない。

 

チベット自治区(だから、この「自治区」という言い方も大問題。支那の言い分を許容しているかのようだから)の住民は、支那の戦略に敗退し、チベットの文化や文明、伝統が破壊されつつある。その状況に抗うべく、住民は立ち上がった。しかもチベット族はおだやかな仏教徒である。テレビ等の映像でご存知だろうが、彼らは火器で抵抗しているのではない。武器、弾薬を持たないのである。しかし、3月10日当初から支那からは人民解放軍が出動し、25mm機関砲(飛行機なんかをやっつけるときに使用するようなデカイ砲)を搭載した戦車が鎮圧にあたっているのである。一方チベット族は棒切れや石ころを手にしているだけである。国境を侵されるということは、このようなことを意味する。だから、国を守るために命を捧げし御霊の顕彰、慰霊は大切なのだ(だから靖國神社は・・・・という話は散々してきたので、今回はやめときます)。

 

いやいや、政治とスポーツは別ですよ、との意見もある。しかし「平和の祭典」であるオリンピックを、平和を乱す国が行う資格が果たしてあるのか、甚だ疑問である。昭和15年(1940年)、日本は決定していた東京オリンピックを開催できなかった。支那事変の影響で開催権を返上したのである。

 

このままでは、選手のみならず、観光客まで危険な目に合わされる可能性がある。このような危険な目に合う可能性があるのに、それでもオリンピックを行うのは、面子や利権のためだと思われても仕方がない。

 

薮中という外務省のボンクラは、胡錦濤来日について「基本的に関係ない。影響を及ぼさない」と答えている。

 

福田首相は「憂慮している。(中国当局とデモ参加者の)双方が冷静に適切な対応を取ってほしい」と答えている。

 

外国の偉いさんを呼ぶとき、「説教するため」に呼ぶことがあり得るだろうか。答えは、否である(中共が日本人を呼ぶときは唯一例外ですが)。だから、胡錦濤が来日するということは、即「“歓迎”する」ことを意味するのだ。このような事態が生じているときに、日本は支那を歓迎し、チベットを足蹴にするという選択を果たしてするのであろうか。これは政治家が勝手に行ったこと、では済まない。「日本の行動、姿勢」として世界に受け取られるのだ。たとえば、ポーランド人は日本人が大好きである。なぜかといえば、東郷元帥が日露戦争で当時世界最強海軍だったバルチック艦隊をやっつけたからだ。かように、1人の象徴的行動が、一国の良し悪しを規定するのである。

 

だからもう一度言う。野球を初めとする愛してやまないスポーツを、今回は見るわけにはいかないのだ。

 

 

チベット騒乱の責任をとり、支那はオリンピック開催権を返上せよ!! 

 

チベットはチベット人のものであり、支那のものではない!!

 

支那には、オリンピックをする資格も権利もない!!

 

心あるアスリート諸君は、支那オリンピックをボイコットせよ!!

 

オリンピック以外の世界的選手権に目標をシフトせよ!!

 

そのようなアスリートをわれわれは全面的に応援し、協力する!!

 

公明党・創価学会のボンクラどもよ!!おまえらは、支那を支持するのか、チベット人を支持するのか、はっきりさせろ!!


台湾の次は、沖縄を取りにくるあーる支那

2008-03-14 20:17:35 | Weblog

<【主張】太平洋分割提案 中国戦略の監視を怠るな>

 

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080314/plc0803140248001-n1.htm

 

「米中で太平洋を二分して管理してはどうか」-中国軍幹部が米軍にこんな提案をしていたことが、キーティング米太平洋軍司令官の米議会証言で明らかにされた。昨年5月に訪中した際の話で、中国が航空母艦を保有してハワイ以西の太平洋をとり、ハワイ以東は米国がとるという構想だ。

 同司令官は「冗談としても、人民解放軍の戦略構想を示すものだ」との解釈を示している。日本にとっても、冗談ですませられる内容ではない。

 太平洋の分割支配構想は、戦略用語で「コンドミニアム(共同管理)」体制とも呼ばれ、少なくとも1990年代末以降、中国側が折に触れて米国側に持ちかけていたという。太平洋の秩序を米中で分割支配し、覇権を共有する戦略的狙いが根底にある。今回の提案はその海軍版ともいえそうだ。

 中国の長期戦略としてみれば目新しいとはいえない。だが、問題は90年代と現在とで軍事力に格段の違いがあることだ。中国国防費は89年度から20年連続で2ケタ上昇を記録、08年度は公表額だけでフランスを上回り、推定額では世界2位となる見通しだ。

 とくに海軍力に関しては、原潜を含む潜水艦戦力が米軍をしのぐ勢いになり、米国防総省の年次報告「中国の軍事力」でも再三にわたって懸念が示されてきたのが実情だ。

 もともとアジア太平洋の平和秩序は第二次大戦以後、日米安保条約を通じて日米両国の協力と協調を軸に築かれてきた歴史がある。日米同盟は、シーレーンの安全や海難救助、災害救援も含めた地域の平和、安全、繁栄を守る「公共財」として東南アジア諸国などからの信頼も積み重ねてきた。

 今回の「ハワイ以西をとる」という線引きには、中国の従来の防衛圏とみられてきた沖縄以西を大きく踏み出そうとする野心もみてとれる。そうなれば台湾有事など周辺事態への対応も含めて、日本自身の安全保障にもかかわる重要な問題となる。

 中国が「平和的台頭」を掲げ、米国が期待する「責任ある大国」として認められたいのなら、まずは既存の秩序を尊重し、自らの軍事的透明性の向上に努めるべきだろう。日米両国は中国の軍事・対外戦略を一層注意深く監視し、説明を求めていく必要がある。

(産経新聞)

 

胡錦濤は5月8日に来日する公算が高いね。

 

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008031201000768.html

政府は12日、中国の胡錦濤国家主席の来日日程について、5月8日を軸とする方向で中国側と最終調整に入った。中国側の要請に応じ、福田康夫首相と胡主席の会談の際に1998年の日中共同宣言以来、4度目となる「共同文書」を発表することも前向きに検討する方針だ。複数の日中関係筋が明らかにした。

 日中共同宣言では歴史認識をめぐり、日本側の「謝罪」を明記するかどうかで対立した経緯がある。政府内では共同文書に関して「東シナ海ガス田開発問題や中国製ギョーザ中毒事件などを抱えている現状では簡単にはまとまらない」(政府筋)との慎重論が残っており、曲折も予想される。

 関係筋によると、胡主席の日本滞在は5日間程度となる見通しだ。国賓として迎えるため、首脳会談のほか、天皇陛下との会見や衆参両院議長との会談も予定。また講演や市民との交流行事、奈良県など地方視察も検討されている。

(共同)
 
 
 
支那中共は、日本に猛毒入り餃子を輸出し、善良なる日本国民を30万人も虐殺したあーる!
 
われわれ日本国民は傷ついた。これは支那共産党が自分たちの正当性をでっち上げるために行ったのであり、支那の人民はむしろ被害者あーるよ!
 
餃子大賭殺記念館を作り、支那に「歴史を鏡にする」ように忠告するあーるよ!
 
便衣豚まんを作って、 551で発売するあーるよ!
 
 
1990年代の中ごろ、当時支那の首相であった李鵬は、オーストラリアの首相に「日本などという国は二十年後くらい後には消えてなくなってしまう国だから、まともに相手にする必要はない」と語った。
 
 
実際、支那の周辺国であるチベット・ウイグル(新疆)・内蒙古・満州は支那に併呑され「消えてなくなってしま」った。
 
 
<「台湾を併合したい。朝鮮半島を保護領にしたい。戦前、中国を侵略した生意気な小日本を中国の属領にしたい」と願うことは、彼らの伝統的な価値観(中華主義・華夷秩序)と強烈な反日ナショナリズムからすれば、ごく自然な思考である。>
伊藤貫(2006)『中国の「核」が世界を制す』(PHP) 
 
 
我々は、「国民がパンツをはけなく」なっても、冷凍毒入り餃子を作り、5月8日に来日する胡錦濤に投げつけるあーるよ!
 
 
そのために、5月8日は東京に集結するあーるよ!
 
無宗教の法輪功生きたまま内臓引き抜く30万人賭殺記念館も作るあーるよ!
 
天皇陛下に無礼な振る舞いは許さないあーるよ!
 
政治的利用は認めないあーるよ!
 
皇太子殿下ならびに雅子妃殿下の訪支那を断固、阻止するあ~るよ!!!
 
 

暗黒社会のプロローグ?

2008-03-13 19:12:33 | Weblog

<痴漢でっち上げ、被害者「決めつけられ、無力感」>

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080313p201.htm

 

大阪府警が11日摘発した地下鉄内での痴漢でっち上げ事件で、痴漢に仕立てられた堺市北区の会社員国分和生さん(58)が12日、読売新聞の取材に応じた。府迷惑防止条例違反で現行犯逮捕され、約22時間拘束された国分さんは「人を罪に陥れるような犯罪は許せない」と容疑者らへの怒りをあらわにする一方、「警察が最初、言い分をよく聞いてくれなかったことが残念」と、捜査への不満も口にした。

 事件が起きたのは2月1日午後8時半ごろ。帰宅途中の国分さんは、大阪市営地下鉄御堂筋線の電車の中で立っていた。

 天王寺駅が近付き、ブレーキがかかった時、右後ろにいた女(31)の肩が触れた。「お尻を触ったでしょ」。女が突然、声をあげた。

 「触るはずがない」

 否定すると、女はしゃがみ込んで泣き始めた。そこに近くにいた若い男が、「触りましたよね」と詰め寄ってきた。甲南大4年、蒔田文幸容疑者(24)(虚偽告訴容疑で逮捕)だった。「はめられた」と直感した、という。

 天王寺駅で下車し、駅長室へ。阿倍野署から3人の警察官が駆けつけた。追及は厳しく、「白状したら向こうも許してあげると言っている。どうや」「目撃者がおるやないか」とどなられた。否認を続けたが、腰縄と手錠をかけられ、同署に連行された。

 留置場では不安と寒さで一睡もできなかった。「信念を持って無実を主張すれば大丈夫」と自分に言い聞かせていた、という。

 翌日午後、接見に来た大阪弁護士会の当番弁護士に無実を訴え、まもなく釈放された。迎えに来た娘3人に「こんなことになってごめん」と謝ると、「信じてるから大丈夫」と励ましてくれた。勤務先で社長に「ご迷惑をおかけしました」と頭を下げると、「国分さんの性格からしてあり得ない」と言ってくれた。

 事件6日後の7日夜、女が阿倍野署に自首し、でっち上げが明らかになった。

 女は事件約1週間前に大阪・ミナミの繁華街で蒔田容疑者に声をかけられ、交際を始めた。金に困っていた蒔田容疑者から犯行を持ちかけられた、という。

 その後、同署の署長らから「私らもだまされた。申し訳ありませんでした」と謝罪を受けた、という。

 国分さんは「犯人と決めつけられ、無力感を覚えた。人生が台無しになるかもしれないという恐怖と大きな屈辱を覚えた」と逮捕のショックを語った。そのうえで、「痴漢の無実を証明する難しさにつけ込んだ犯罪で、警察もうそを見抜くのは難しかったとは思うが、最初から言い分をしっかり聞いてほしかった」と訴えた。

2008年3月13日  読売新聞)
 
 
 
まさか、とは思うが、「人権擁護法案」なるものが成立した場合、斯様な冤罪事件が日本全国で多発するのではあるまいか。強大な権限をもつ「人権委員」が全国の至る所で目を光らせ、インドちゃんの揚げ足を取るや否や令状もないまま逮捕する。冤罪だと分かってもインドちゃんが人権を救済する手立てはもはやない。拘留されている間に仕事を失い、家族を失い、靖國神社は中共に焼き払われ、無宗教の国立追悼施設を創価学会が建立する。
 
しかし、インドちゃんの普段の言動から、<「信じてるから大丈夫」と励ましてくれ>る人や、<、「国分さんの性格からしてあり得ない」>と言ってくれる人もいず、<否認を続けたが、腰縄と手錠をかけられ、同署に連行され>るシーンのみが知人や親戚の目に焼きつき、噂が噂を呼び「インドちゃんは犯罪者」との烙印を押されることになる。イヤー、一度流れた噂は消えません。慰安婦問題しかり、教科書侵略進出問題しかり、集団自決問題しかり。嘘、でっち上げと証明されても、その証明が世間一般の耳目に止まることは非常~~~~~~に少ない。
 
かくして、インドちゃんは社会的に抹殺され、インドちゃんの人権を擁護することは、「人権擁護法案」によって潰えてしまいましたとさ。
 
 
めでたし。めでたし。
 
 
 
 
めでたくない。
 
 
 
「人権擁護法案」の問題点。
1.この法案は憲法21条の表現の自由を侵し、憲法35条の令状主義に違反する。明らかに憲法違反である。
 
 
2.人権擁護推進審議会答申(平成13年)から逸脱している。この答申では「あらゆる人権侵害」について、「相談」「あっせん」「指導」等の強制を伴わない任意な救済方法を提唱しているのみ。全国に20000人も人権委員を配置し「強制的調査権」を付与するとは言語道断でる。
 
 
3.パリ原則、国際規約人権委員会からの「勧告」を恣意的に解釈している。このパリ原則は「公務員」による人権侵害からの救済のため「政府から独立した人権救済機関」を設置するように勧告したもの。たとえば、刑務所での刑務官からの受刑者への暴行といった事件があったが、このような被害を阻止するためには、公務員を縛る立法があれば十分であるはず。なぜ広く世間一般にまで広げるのか。
 
 
 
4.強烈な差別がそもそも今の日本には存在しない。だからこのような法律は必要ない。古賀誠氏が「差別に泣いている人がいる」といい、この法案を通すために太田誠一氏を恫喝までしているとの話を某所で伺ったが、実際に差別で泣いている人はどんな差別に泣いているのか。法務省のHPを調べると・・・平成18年人権侵犯事件数は21,328件で、前年比10.4パーセント減少(減ってるやん)。処理件数は21,228件で前年比11.5パーセント減少。どのような「処理」をしたかというと、法律上の助言や関係団体を紹介する「援助」が19,723件で全体の92.9パーセントで最多ある。次に多いのが、相手に反省を促す「説示」で154件。全体の0.7パーセント。悪質なものに是正を求める「勧告」は4件で、刑事訴訟法に基づく「告発」は、たったの1件。
 
 
 
なんじゃこら。
 
 
 
結婚の際差別などをされて悔しいおもいをされる方に同情することはやぶさかではありませんが、しかし、結婚差別や就職差別をされる方を救うために「人権擁護法案」というのは、いささかやり過ぎではありませんか?
 
 
日本には、「人権擁護法案」というものを利用して保護しなければならない人権侵害はほとんどない!!たとえあったとしても、個別法で対処できている、ということだ。
 
 
 
よって、「人権擁護法案」は不要である。不要どころか、害だらけである。
 
 
 
<・・・人権委員会が法務省の外局として設置されるとなれば、法務省の役人が天下りのポストとして最適の機関になる。各県に事務局が作られ、しかも個別の予算が組まれるのだ。
 さらに人権委員をやると勲章のランクが一段上がるらしいという話もあり、まさに省益拡大にはもってこいなのである。>
 
百地章「人権擁護法案で日本は暗黒社会になる!」『Will』平成20年4月号
 
 
 
太田や古賀の懐にいくら入ってくるのか分かりませんが、「人権擁護法案」という羊頭狗肉の愚法を未来永劫廃案にしないと、暗黒冤罪恐怖社会が日本で成立してしまいます。
 
 
 
それにしても甲南大学法学部4年の蒔田文幸(24)という劣化ガラクタ人間は、市中引き回し上、磔獄門にせなアカンな。ネット上にこいつの顔写真あるから、探して見て見。あまりにも醜い顔にゲロが出るよ。
 
 
学力低下が進んでいるが、これは「人権擁護法案」は「人権(←これ、錦の御旗)」を「擁護」する法案やねんから、ええ法案や!!という単純下劣思考しかできないあほをどんどん養成するために仕組まれたもののように思えてならんのは、わたしだけでしょうかぁ~~~

一周年記念講演会のお知らせゲリラ

2008-03-06 00:00:09 | Weblog

拙ブログでもゲリラりまつ。 

 

 

 靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」関西支部 主催

 

◆靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」

  関西支部設立1周年記念講演会◆

 

 

 ❖日時:平成20年3月16日(日) 15時より(支部定例大会終了後)


 ❖場所:大阪護國神社別館 儀式殿
       (地下鉄四つ橋線住之江公園駅1番出口すぐ)


 ❖内容:米長邦雄氏講演「魂の教育と伝統文化」
       講演会終了後、祝賀会

 

 ❖募集人員:先着200名


 ❖参加費:無料


 ❖申し込み方法・連絡先:必ずお電話でお申し込みください

 

               靖國神社崇敬奉賛会事務局

               電話 03-3261-8143

               〒102-8246 東京都千代田区九段北3-1-1

               ※平日の午前9時から午後5時まで受付。



 この件に関しまして、大阪護国神社へ問い合わせることはお控え下さい。



 参考:当日の予定
  13:00 奉告祭(正式参拝)
  14:00 「あさなぎ」関西支部第二回定例大会
  15:00 記念講演会「魂の教育と伝統文化」
  17:00 祝賀会
(←基本「あさなぎ」部員のための祝賀会ですので。一周年記念なんで)


米長邦雄先生<日本将棋連盟会長>プロフィール
 昭和18年山梨県生まれ。昭和38年将棋のプロ棋士に。昭和60年永世棋聖となる。棋聖戦で初のタイトルを獲得後、数々のタイトルを手中にする。平成5年、第51期名人となる。平成15年史上4人目の1100勝を達成後に現役を引退。8年間東京都教育委員を務め、現在、日本将棋連盟会長に専念。
 日本将棋連盟役員の立場から、将棋の普及・発展、後進の指導に力を注ぐ。講演や執筆活動においては、独自の勝負観・人生観を展開。また、8年間の東京都教育委員の経験を生かし、教育問題にも精通している。
 著書に『六十歳以後~植福の生き方』『人間における勝負の研究』『幸せになる教育』『不運のすすめ』などがある他、読売新聞に「時代の証言者」を連載。

 以上。

 

 

「あさなぎ」とは、靖國神社崇敬奉賛会青年部の愛称。「あさなぎ会」という独自の会ができたわけではありませんので、誤解のないようお願いします。あくまでも靖國神社崇敬奉賛会(本会)が「会」の名称であります。

 

具体的に何をしているのかというと、大きく分けて3つの活動があります。

①勉強会の実施

  リテラシーという言葉が流行って久しい感がありますが、昨今の反日・壊日言動には目に余るものがあります。しかし、現在の日本人は精神面から溶解させられているので、そのような反日・壊日的言説にまんまと引っかかってしまいます。その対策として、正しい知識、正しい歴史、正しい皇室観、正しい生き方などを身に付ける必要があります。欲情的な言葉に扇動されることなく、また響きのいい思想に翻弄されることなく、日本の伝統文化を語り継ぐためには各方面に蓄積された叡智を結集し、知識に換えて行く必要があります。そのために、われわれ「あさなぎ」関西支部では定期的に厳しいが、しかし有意義な勉強会を行っております。

 

②奉仕活動

  奉仕とは、「させられる」ものでも「してあげるもの」でもなく、「させていただくもの」です(これ、昨年9月10日の記事にも詳しく書いてます。今読み返したけど、ええこと書いてますな。ほんまほんま)。奉仕活動を通して、われわれは「恩返し」をしているつもりです。本日は3月初頭であり実に寒いのですが、温かい部屋でパソコンに向かってウダウダとキーを叩きつつ、コーヒーを飲み、読書に明け暮れる生活ができているのは一体どういう理由からか。世界を見渡せば、今日を生きるのも一苦労という国がたくさんある。しかし、日本に住むわれわれは基本的人権が保障され、衣食住に事欠くことがない。立派な会社の3代目社長が3代目として今の生活を享受できるのは、初代、2代目ががんばったお陰であろうと容易に察しが付く(もちろん、従業員他おおくの方々の努力を忘れてはいけないが)。国も同じ。今の生活が享受できるのも、ひとえに日本に生まれ、そして死んでいかれた方々の弛まぬ努力のお陰である。だからこそ、先輩方から受け継いだ日本をわれわれの代で好き勝手に使い果たしてはいけない。後世にもきちんと伝えていかねばならない。われわれの奉仕活動がその一助になれば幸いである。

❖具体的な活動:お正月、8月15日、春秋の例大祭などにおいて、神社での助勤奉仕。例大祭前の清掃奉仕など。

 

③会報誌の発行

  年4回(季刊)で『会報あさなぎ』および『あさなぎ新聞』を発行しております。年間を通じて非常の多くの行事・研修旅行・英霊慰霊顕彰勉強会等が開催されます。さまざまな行事に参加した証や活動を記録することは当然ですが、このような活動を広く日本国民に頒布し、英霊のご加護に報い、ご厚恩に感謝申し上げることを主眼にしております。われわれは青少年健全育成事業寄付金から実に多くの資金を頂戴しております。われわれの活動に期待してくださっている方々へのご報告という意味も込めて(個人的にはこれが一番大きいのですが)、真摯に取り組んでおります。

 

「あさなぎ」は、平成16年12月23日、5人の若者が靖國神社の社務所を訪れ、「勉強会がしたい」と言い出したことから始まりました。それが年々大きく発展し、関東・関西に支部まででき、いよいよ部員総数500人を超えました。

 

靖國神社がどのような神社であるのか、また靖國神社を否定する発言がいかに愚かで間違っており、仕組まれたものであるかについては、今まで散々拙ブログで述べてまいりましたし、皆様も重々ご承知のことであると思います。

 

小林よしのり氏がかつて読者に対し「良き観客たれ」と仰いました。わたくしは「良き観客たらん」とし、傍観しておりましたが、時はどんどん過ぎて行きます。傍観している間に益々日本破壊は進行していきました。「やむにやまれぬ大和魂」と申しましょうか、「もう観客に甘んじているわけにはいかない!」との決意の基、わたくしは立ち上がりました。しかし、何をしていいのやら・・・どこに行って何をすればいいのか、さっぱり検討もつかない。まさにそんなとき、「あさなぎ」関西支部発足の便りが私の元へ舞い込んで来ました。なんという縁(えにし)でしょうか。英霊はわれわれに期待をかけてくださっている、としか思えないグッドタイミングです。

 

「戦場にいる間、死んだら神様になるというのが合言葉だった。我々は死んだら神となって国民が靖國神社で手を合わせてくれると思えたからこそ戦えた」

これは、小野田寛郎さんが平成15年2月24日、衆議院第二議員会館の記者会見の席で述べられた言葉です。

 

最後に、

 

<今、我々戦後世代が、世界のどこへ行っても「元海上自衛隊士官(日本海軍士官)」と言うだけで高い敬意を表されるのは、靖國神社に合祀されておられる先輩方が営々と打ち立てて下さった努力のたまものである>

< 勿論、戦後の長きにわたる平和の原因は、日米安保条約が根底にあった事は事実である。しかしもう一つの要因がある。

 大東亜戦争の帝国陸海軍軍人の勇猛果敢な戦闘ぶりに、「日本を攻めると、とんでもない反撃を受ける」と言う恐れが近隣諸国国民に醸成されたことである>

 

恵隆之介「堂々たる日本人の復活を祈願する!」『靖國』平成20年3月号

 

 

 

憂国の時期は過ぎました。


奈良縣護國神社・春日大社

2008-03-05 00:00:10 | お社写真集

奈良縣護國神社

 

ご祭神=明治維新から大東亜戦争までの奈良県出身で国難に殉じた方29110柱の英霊。

 

ビルマや

 

 

階段や

 

 

 

むむ。この後ろ姿は・・・

 

 

 

 

 

お兄さんとお姉さん

 

 

 

 

 

放送禁止人物1名。

 

 

 

放送禁止人物№2

 

 

奈良公園。

 

鹿

 

馬鹿

 

お・・・この頭は・・・(*^_^*)

 

 

 

 

心霊写真

 

 

 

有名な灯篭

 

ガキ邪魔。MJむしろ邪魔。ポップジャム。


若一神社・松尾大社

2008-03-04 16:07:29 | お社写真集

う(まんぼー)。

まだうpしてない画像大杉(栄)。

 

幟だらけー(毛は、少なめです)。

 

「にゃくいちじんじゃ」と読みまつ。

 

ご祭神=若一王子(にゃくいちおうじ)。若一王子とは、五所王子と呼ばれる神々の第一位柱。五所王子とは、熊野三山に祀られる熊野十二所権現の五柱のことをいう。熊野信仰を勧請する際にお祀りされることが多い。

 

 

楠社(くすやしろ)。樹齢800年以上。西八条殿に平清盛公が太政大臣に任ぜられたのに感謝してお手植えされたもの。

 

 

残念ながら、呑んでみる勇気と希望と気力がなかった(というか、湧いてこなかった・・・)。

 

 

 

 

 

 

 

 

平清盛公の像

 

若一神社は、JR京都線(?)の西大路駅付近にあります(お隣が京都駅)。そこから、たった一駅なんで京都まで歩いていこう!と一念発起しました(歩いて1時間以上かかりましたよー)。途中、某百四十数万円で世界一周旅行ができると触れ込んでいる気持ちの悪いポスターから、例のものをた~っくさん根こそぎ頂戴いたしました。へへへ。

 

松尾大社西七条御旅所(まつのおたいしゃ おたびしょ)

 

御旅所は神輿渡御の際に、神輿を安置する仮の宿のような所。いうなれば、休憩所(1時間6000円)みたいなもんです。だから、神は不在との噂があります(21日間滞在されるそうでつ)。

 

ご祭神=大山咋神(おおやまぐいのかみ)、中津島姫命(なかつしまひめのみこと)。大山咋神は、須佐之男神(すさのおのかみ) の御子大年神(おおとしのかみ)の御子といわれている。中津島姫命は、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の別名。市杵島姫命は、宗像三女神の一柱。ちなみに、厳島神社のご祭神でもあらせれられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


陰陽師★五芒星★安倍晴明神社

2008-03-03 01:19:51 | お社写真集

 

も~、うpサボってたら、どんどん画像がたまっていきまつ。

うpするの、邪魔くっさいす。

 

 

 

 

 

 

 

葛乃葉霊狐の飛来像

 

 

 

泰名稲荷神社

 

 

さすがに陰陽師なことだけはあって、“占い師”が常駐されていますww

土日は占い料金が“割り増し”でしたwwwwww

五芒星の飴ちゃんも売ってますよ~~~~ww

 

阿部王子神社

 

仁徳天皇によって創建された(『泉摂州東成郡阿部権現縁記』)

 

王子」とは和歌山県の熊野大社の末社という意味で、京都から摂津、和泉を経て熊野に至る街道の途中に、休憩と遥拝のために設けられたお宮のこと。

 

ご祭神=伊邪那岐命(イザナギノミコト)、伊邪那美命(イザナミノミコト)、速素盞鳴命(ハヤスサノオノミコト)、品陀別命 (ホンダワケノミコト)


 

 

 

総合末社=天照大神、豊受大神、住吉大神、春日大神、金刀比羅(コトヒラ大神)、恵比須大神、
天満大神、高良(コウラ)大神「福岡県高良大社」、由賀(ユカ)大神「岡山県由加神社」


 

 

 

 

水神社=罔象女神(ミズハノメノカミ)、高龗大神(タカオカミノオオカミ)、闇龗大神(クラオカミノオオカミ)


 

 

 

 

こちらの方が広々としておりました。