インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

日教組をぶっ壊せ!!火の玉になれ!!中山成彬大臣!!

2008-09-27 17:46:02 | Weblog

中山成彬国土交通省大臣を全面的に支援する!!中山大臣は真っ当なことしか言っていない。自分に知識がなく、浅はかで、大バカなのを棚上げして、相手に「失言」とのレッテルを張って自分の無知蒙昧を糊塗するな!!

愚劣マスコミに騙されるな!

 

<中山国交相が失言連発 「成田闘争ごね得」「日本は単一民族」>

http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2008092602000064.html

中山成彬(なりあき)国土交通相は25日、報道各社とのインタビューで、成田空港建設への反対闘争について「ごね得というか、戦後教育が悪かったと思う」と批判。外国人観光客の誘致策に関連しては「日本は随分内向きな、単一民族といいますかね、あんまり世界と(交流が)ないので内向きになりがち」と発言した。

 さらに大分県の教員汚職事件にも言及し、日本教職員組合(日教組)と絡め「大分県教委の体たらくなんて日教組(が原因)ですよ。日教組の子供なんて成績が悪くても先生になるのですよ。だから大分県の学力は低いんだよ」と話した。しかし数時間後の同日夜になり、いずれの発言も「誤解を招く表現であったので撤回します」とのコメントを発表した。

 成田空港は2010年春に、2500メートルに延伸する2本目の滑走路が供用される予定。供用に向け、国が地元自治体や住民と騒音対策や公共施設整備など地域振興策の話し合いを進める中での新しい所管大臣の発言だけに波紋を広げそうだ。

 中山氏は反対闘争について「公のためにはある程度自分を犠牲にしてでもというのがなくて、自分さえよければという風潮の中で、なかなか空港拡張ができなかったのは大変残念」と述べた。

 政治家の「単一民族」発言では、麻生太郎首相も総務相時代の05年、「(日本は)一国家、一文明、一言語、一文化、一民族」と発言した。

 

<中山国交相「日教組は解体すべき」>

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2008092701000407/1.htm

中山成彬国土交通相は27日午後、宮崎市内で開かれた自民党宮崎県連の会合でのあいさつで「日教組は解体しなきゃいかんと思っているところだ」と発言した。中山氏の一連の問題発言をめぐり、麻生太郎首相に対し罷免を要求している野党側が、さらに反発を強めるのは必至だ。会合後、中山氏は記者団から進退を問われ「絶対に辞めないと言って、しがみついているつもりはない。推移を見守りたい」と述べた。

 

失言はどこにもない!!正論だ!!すべて真実だ!!核心をついた発言だ!!

 

中山大臣はかつて慰安婦の調達は業者が行ったもので強制徴用はない!と発言してその際も勝手に「失言」とのレッテルを張られた。中山大臣は立派だ。

 

西村慎吾議員以外にも、まともな発言をする国会議員がいたことを大変うれしく思います。

 

中山大臣負けるな!!応援してるぞ!!


そういえば、おいら出演したことあるな

2008-09-16 23:13:50 | Weblog

「日本文化チャンネル桜二千人委員会」創設と委員就任へのお願い

皆様へ


日本文化チャンネル桜は、創立五年目を迎えましたが、ここに至りまして、運営資金が致命的な不足に陥り、平成二十年九月以降の放送を続けることが困難になりました。 この五年間は、代表取締役社長である水島が、私費約七億円(衛星放送フィリピンチャンネル株売却や個人預貯金等)を投じ、チャンネル桜の運営資金に当てて来ました。 しかし、それも全て尽き果て、公共電波による放送続行が不可能になりました。 残念ながら、これまでの視聴者や個人スポンサーの皆様による支援だけでは、チャンネル桜の放送を続けていけないのが、厳しい現実であります。


いかなる外国や外国勢力、いかなる企業、政治、宗教団体からも自由と独立不羈の志を守って来た日本で唯一の公共放送局「チャンネル桜」が、今、消滅する危機を迎えております。


代表の水島は、自身が無一文になったことは後悔しておりませんが、日本で唯一の草莽テレビ局の消滅は、国家的危機を迎えたこの時代にあって、日本と日本人にとり、計り知れないマイナスになるだろうと深刻に憂慮しております。

是非、これからは全国草莽の皆さんによって、この細々ではありますが、切り開かれた道を後に続いていただき、何とか、日本国民の、日本国民自身による、日本国民のための公共放送の最後の砦を守り抜いていただきたいと、心より願っております。


チャンネル桜は、我が国の伝統文化の復興と保持を目指し、戦後日本を見直そうとする日本で最初の、そして唯一の草莽メディアとして創立されました。
繰り返しになりますが、私達のチャンネルは、国家権力やいかなる外国や外国勢力・政治団体・宗教団体・大企業等からも、自由と、独立を守ってきた草莽チャンネルでありました。 私達はそれを誇りに思います。


日本文化チャンネル桜の社是は、「草莽崛起」(吉田松陰)と「敬天愛人」(西郷南洲)であります。 その旗印を高く掲げ、これからも私達の「志」実現へ、全身全霊で邁進する所存であります。
その実現に向けて、現実的な道として、「チャンネル桜二千人委員会」創設があります。

今、世界の大転換期にあって、私たちは、この草莽崛起、独立不羈の「志」を実践、推進し、日本人としての「正論」を皆様に発信し続けるため、また、新たな、そして大きな出発を実現するために、「チャンネル桜二千人委員会」創設を提案させていただくことを決意しました。


この委員会は、二千人(以上)の委員の皆様が月に一口一万円以上のチャンネル桜を支える資金を提供していただき(形式的には贈与とか寄付にならぬよう広告スポンサー料となります)、NHKが国民の視聴料で運営されているように、二千人以上の日本人委員によって、あるいはそれ以上の数の草莽日本国民によって、自由で独立不羈のテレビ局を運営しようというものです。


いわば、小さいながら新たな「新NHK(新日本放送協会)」を日本国民の手で創設しようというものです。
これはまた、本来の公共放送局の在り方を国民の手で実現しようとする草莽日本国民運動でもあります。


現実の問題として、例えば、衛星放送「ハッピー241チャンネル」放送開始当初のように、毎日約三時間から四時間の放送番組の製作と放送を続けるためには、毎月約二千万円が必要となります。 つまり、一時間あたりの番組製作と放送のために、約十六万円が必要だということになります。 この内訳には、全ての経費(衛星放送時間枠使用料・番組製作の出演者ギャラ・撮影費・ロケ取材費・美術費、スタジオ使用費、スタッフ人件費、光熱費、連絡費、事務所経費等)が含まれています。 また、この金額には、インターネット動画放送So-TVのサーバーと回線使用料と技術者人件費も含まれています。 地上波の深夜の三十分番組でも、製作費が数百万の予算であることを考えていただくと、いかに私たちが無駄のない超低予算で番組制作をしてきたかご理解いただけると思います。


もし、二千人委員会が目指す二千人を超え、四千人委員会になったなら、二十四時間の放送を新たに再開出来るようになります。


月額一万円という金額は、草莽の日本人にとっては大変大きなお金です。
しかし、一億二千万人の日本人の中には、必ずやこの草莽チャンネルを自ら支えようとしてくれる二千人以上の「草莽」がいることを私たちは信じています。


世界最古の国の国民として、長い歴史と文化を築き受け継いできた祖先のため、そして、これから生まれてくる私たちの子孫のため、日本国民の日本国民による日本国民のための草莽テレビ局を皆様の志と力により、守り育てていただきたく「日本文化チャンネル桜二千人委員会」創設の告知とお願いをさせていただきました。


 命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕抹に困るもの也。
 此の仕抹に困る人ならでは、艱難を共にして 国家の大業は成し得られぬなり。

                            西郷南洲翁遺訓より


私達は、「仕抹に困る」メディアであり続けます。
私達は、日本を最も愛するメディアであり続けます。
私達は、日本と日本人を信じます。
私達は、日本と日本人の未来を信じます。


私達は、日本唯一の草莽メディア「日本文化チャンネル桜」です。


全国草莽の皆様におかれましては、何卒、委員の一人になっていただきたく、心よりお願い申し上げます。
また、皆様におかれましては、全国各地で二千人委員会の拡大と各地区支部創設のためのご支援、ご協力に立ち上がって(草莽崛起)いただきたく、お願い申し上げます。


   平成二十年九月十一日


株式会社日本文化チャンネル桜 代表取締役社長 水島 総      
「日本文化チャンネル桜二千人委員会」準備委員会事務局長 松浦芳子

 
 
 
 
チャンネル桜の開局申請に対する認可もなかなか下りずに、ずいぶんと苦労されたというお話を水島社長が講演会でおっしゃってました。
 
まるでいやがらせのように時間がかかりにかかったそうです。
 
ついに開局した草莽のチャンネルがもしここで潰れたら・・・おそらくこのような放送局が日本で再び開局することは永遠にないであろう。
 
もう二度とチャンネル桜のような放送局は日本で存在し得なくなるのだ。
 
社長は金儲けを一切考えておられぬ。私費を零にしてでもチャンネル桜の運営を続け、『南京の真実』という壮大な映画を製作している。
 
これらは本来なら国が行うべきことだ!!国がしないのなら俺が!とご自身の生活を犠牲にしてでも立ち上がる姿に共感以上のものを覚える。
 
こうまでしてでも自国を守り、自国に誇りを持とうとする日本人がいるかと思えば、「あなたとは違うんです」とほざいて逃亡する日本国の首相もいる。
 
あー、一万円か・・・でもチャンネル桜をつぶすわけにはいかんからな。。。うーん、二人で一人5000円ずつ出そうか?
 
われわれ子孫のために命を差し出された方々のご恩に報いるためにも。
 
うん。そうしよう。