先日、心斎橋を歩いていた(暇だから、ではなく用事があったので)。賑やかな繁華街を抜けると(どっち方面かは言わない)、表通りの賑やかさがまるで嘘であるかのように静かなビジネス街が広がる(ま、しょぼい店舗や企業が道沿いに並んでるんですわ。ビジネス街というのは、少々オーバーかな。でもなんと表現してええのかわからんので、ビジネス街といいました)。
一筋道を変えると、昔ながらの古い街並みの横手に、大きなマンションが居並ぶ。古いスーパーもあれば、真新しいショップもある。この町には審美眼は、ない。
そんな心斎橋の外れで、犬を連れて散歩をしている女性(といってもオバハン。汚いおばはん)とすれ違った。しかし、その女性の服装を見て、一瞬目が点になった。
なんと、その女性は「星条旗」を模ったタンクトップにショートパンツといういでたちで我の目の前に現れたのだ。ワンポイントで星条旗があるとか、星条旗を裁断して服を作ったのではなく、コンセプトが星条旗なのだ(意味分かるか?)。タンクトップもショートパンツも星条旗(星の部分が左胸のところから背中にかけて流れている)。それを着ているのは、おばはん。
気持ち悪くなった。
おばはんだからではない(いや、おばはんだから、という理由も4分の1は占めるかもしれない)。星条旗に身を包み(もちろん、本物の星条旗ではないが)犬(これも米国産か?)を連れて散歩をし、すれ違い様に汚い顔(だって、きたないオバハンやねんから)で、わしを盗み見る神経が解せない。わしは、嘘でも星条旗に身を包みたくない。
横浜ファンが、オリックスの服を着てたらおかしいでしょ。横浜ファンは横浜ファンを模った服を着るのが普通で、オリックスや西武を模った服を着るのはおかしい。
それと同じ感覚。星条旗?おかしくないか?やっぱ日の丸でしょうが。
しかし、日の丸だと、ワンポイントでないと難しいな。真っ白けっけで赤のまん丸がお腹から股を通ってお尻まで続いている様は、無様だ。でも、ワンポイントで赤い丸一つだけだと、少々味気ないのも事実。
甲子園球場でも、“助っ人”が打席に入ると「星条旗」が振られる。しかし、星条旗を見るたびに、内心忸怩たる思いがある。素直に星条旗を見ることができない。戦争の恨みは、わしにはない。「マナーとしての反米」心はある。やはり、わしは日本人なのだ。日本人だから、日の丸、君が代に対して敬意を払うのは当然ではないか。
毎週土曜日は、キチガイ丸出しの高校へ授業に行く。余りにもキチガイ振りが凄まじいので、わしは「サルの惑星」と名づけている。サルの惑星にはキチガイサルがうようよいる。この高校の教員の“指導方針”(と実は何も考えてないのに、わざわざわしが何かを考えているかのように推測してあげましたよ。感謝したまえ)がサル養成なのだから、仕方が無い。キチガイには何の思い入れも無い。今年が終ったら、わしとは永遠に係わり合いを持たないでくれ。わしの親戚縁者とも一切の交流を持たないでくれ。だったら、今年だけ我慢する。そのキチガイの相手がお昼に終ると、同僚を車に乗せ近くの駅まで送ってあげる。毎週土曜日、これを繰り返している(オームか!?)。毎週帰りに車で駅まで送ってあげてるその同僚がある日、別の同僚に言ったそうだ。「車に日の丸があって、びっくりした」と。
そうか、びっくりしたか。ここに日本人であるが故に日本人として当然のことを行う、当たり前のことを当たり前に行う日本人がいて、びっくりしたか。君は国籍は何だ?何人なのだ?日本の歴史を知らずに、知ろうともせずに、何を自分だけ偉そうに立派な人間のフリをしているのだ。だったら日本人を止めてしまえ。日本から出て行け。少なくとも古文の教師は辞めなさい。今すぐ。
西村眞悟先生の全国後援会に入っている。西村眞悟さんは、日本にはなくてはならない政治家。全面的に応援している。その西村眞悟先生の全国後援会の会員証には、日の丸が付いている。当然だ。日本国の国会議員なのだから、日本のために働くことが主な仕事。むしろ、会員証に日の丸がなかったら、「日の丸つけんかい!」と怒ってるとこです。流石西村眞悟先生。当たり前のことを当たり前に行っている。
その会員証をこれまた同僚が見た。その会員書の上部に掲げられている日の丸を見て彼が一言言う。「あ、今、危ないもん見た」と。
そんな危ない(と勝手に思てる)もんを国旗として掲げている国に何故住んでいるのだ。とっとと出て行けや。お前の大好きなシナに住めや。重宝されるで。
親が小6の娘の首を絞めて殺したり、同じ日に娘が寝ている隙に頭を凶器で叩いて頭蓋骨骨折の重傷を負わせる。あるいは、17歳の息子が母親を殺し、首を切り取ってカバンに入れて持ち運ぶ。自分の恋愛の邪魔だから、小4の娘を橋から突き落として殺す。子どもが死んでもいいからパチンコがしたい。マークス寿子さんが、足を悪くして電車に乗ったある日、マークス寿子さんに席を譲ろうとした小学生を横に座っていた父親らしき人が一喝した。「お前も疲れているのだから、余計なことをするな!」と。満員の電車でどうどうと足をデーンと組む。邪魔になっているのが分からない。あるいは、足を投げ出す。梅田で相当数が降りる。そいつは降りない。しかし、足が邪魔だ。でも足を引っ込めない。これって、学級崩壊ならぬ、学国崩壊?
今、日本はこんなキチガイで一杯。キチガイが散乱している。そのキチガイどもに勝るとも劣らないのが、日の丸を見て「危ない」と思うお前や、日の丸があった車に乗ったことを奇奇怪怪と語るお前だ。お前らみたいな人間が蔓延したことが、すなわちキチガイが日本に蔓延した理由なのだ。だから言う、とっとと出て行け。消えうせろ。それが嫌なら死んでしまえ。
日本に生まれ、日本人として育ったことに感謝できない。感謝の気持ちの欠片も無い。あるのは己のお金の増加への関心。異性と恋愛や性交。自己顕示欲など。日本人が日本人であることに誇りをもてなければ国か崩壊するのは、当たり前だ!!!お前らみたいなのは国を破壊するだけだ。人が誇りをもって生きていける日本にしようと、日本になろうとする努力を揶揄することしか能の無い破壊者よ。
二十年後、三十年後、お前たちの蒔いた種が実を結ぶだろう。
若者よ!こいつらを糾弾しろ!国を崩壊させた犯罪者として断罪せよ!!