インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

地久節

2010-10-20 18:47:47 | Weblog
皇后陛下、76歳のお誕生日おめでとうございます。


日本国臣民として、心よりお喜び申し上げます。


皇后陛下万歳。


<皇后さま、76歳に>

http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/101020/imp1010200504002-n1.htm


皇后さまは20日、76歳の誕生日を迎えられた。誕生日に先立って宮内記者会の質問に文書で回答し、ご家族への思い、この1年で印象に残ったことなどを記された。健康管理に関しては「ささいなことも侍医に報告し、指示を受けるようにしています」とし、「公務については、陛下が今は特に変更の必要はないと思うと仰せですので、私もその御方針のようにしてまいりたいと思います」とする考えを明かされた。

 健康状態については「この数年仕事をするのがとてものろくなり、また、探し物がなかなか見つからなかったりなど、加齢によるものらしい現象もよくあり、自分でもおかしがったり、少し心細がったりしています」と記された。

 皇后さまは9月、せきぜんそくの可能性が高いとの診断を受けられた。10月には右目に結膜下出血の症状がみられている。

次世代を担う皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻に対しては「皇室のあり方、ご自身のあり方を求めて歩まれた陛下のお姿が、きっと一つの指針となり、支えとなるのではないかと思っています」と期待を述べられた。

 一方で皇后さまは、敬(としの)宮(みや)愛子さまが正常なご通学ができなくなっていることなどを踏まえ、「今、東宮一家が健康や通学の問題で苦しんでおり、身内の者は皆案じつつ、見守っています」と明かし、「東宮家、秋篠宮家の家族を私はこの上なく大切なものに思っており、その家族一人一人の平穏を心から祈っています」とされた。

 また、この1年で印象に残った出来事の一つとして、「家族のように大切にして来た動物たちを、あの様な形で葬らなければならなかった宮崎県の人々の強い悲しみに思いをいたしています」と、宮崎県口蹄(こうてい)疫を挙げられた。

 国外の出来事ではチリの鉱山落盤事故を挙げ、「希望を捨てずに救出を待った作業員たちの精神力は素晴らしく、チリの人々はそのことをどんなに誇らしく思いつつ救出の成功を祝ったことでしょう」と述べられた。
2010.10.20 05:00


こいつらも殺してしまえ

2010-10-14 07:48:20 | Weblog
<「背負い投げ」など1時間にわたり暴行 宮津の児童虐待>

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201010130015.html

京都府宮津市で長女(5)を虐待して意識不明の重体にさせたとして、母親の林真理子容疑者(24)と内縁の夫の藤井啓二容疑者(26)が傷害容疑で逮捕された事件で、藤井容疑者が府警の調べに対し、「約1時間にわたって、頭上から畳に落としたり、背負い投げをしたりした」と供述していることがわかった。

 両容疑者は7月11日午後7~10時ごろ、長女の夕飯の食べ方についてとがめ、頭や顔を殴るけるなどして脳挫傷を負わせた疑いがある。捜査関係者によると、藤井容疑者が主に暴行を加えており、「長女を頭上から床に落とした際、けいれんを始め、意識不明になった」などと話しているという。

2010年10月13日








こいつらも、殺してしまえ


同じめにあわせて、殺してしまえ


ノーベル平和賞、ちょっと考えた

2010-10-13 21:07:44 | Weblog
誰もがうらやむノーベル賞。その受賞者に対しては、世界中のだれもが拍手喝さいするはず。
もちろん受賞者は誉れ高く賞を受け取り、称えられた功績に対して与えられた最高の評価に感じ入るであろう。

しかし、支那はノルウェーに圧力をかけた。世界中が称えるはずのノーベル賞受賞者を犯罪者として投獄している。

支那に対する幻想から目覚めた日本人も多いことであろう。

しかし、以下のような記事があった。記事を書いたのは環境問題でおなじみ(?)の武田邦彦先生(中部大学)である。


<感情を抑えて、中国の話を聞こう ノーベル平和賞>
http://takedanet.com/2010/10/post_a423.html

今年のノーベル平和賞に中国の「投獄中」の活動家、劉暁波氏の受賞が決まった。このことに対して中国政府は直ちにノルウェー大使を呼んで抗議をした.

 尖閣諸島の事件があった後だが、中国政府のとった処置は評価できる.理由は二つある.

1. 政策は統一がとれていなければならない。「ヨーロッパ流の民主主義とは違う」とする中国政府の政策は、他国がとやかく言うものでもないし(中国の人が決めること)、その意味では今度のノーベル賞受賞は「ある国が投獄している犯罪人に賞を贈る」ということで、挑戦的であり、他国がやってはいけない内政干渉だ.

2.  ノーベル平和賞は人選に問題がある。特にノルウェーは人種差別とヨーロッパ支配感が強いので、過去にも何回か問題の受賞がある。


 日本人は、ヨーロッパ人の扇動に左右されることなく、自分自身でノーベル平和賞を評価したい。


・・・・・・・・・

1996年、東ティモール独立運動の指導者、ジョゼ・ラモス=ホルタがノーベル平和賞を受賞した。
 もともとティモールはインドネシアの領土で、それをポルトガルが植民地にし、ポルトガル人の男に植民地を守らせ、土地の女性との間に二世を作った。
 その二世の男の子には父親からポルトガル名をもらい、銃を渡されて植民地統治の先兵になったのである。だから、二世はポルトガル名(たとえばジョゼ)がついている。
 でも、ポルトガルは、ヨーロッパ人がアジアを支配する常で、植民地には学校を作らず、産業を発達させず、ただただ圧迫した。イギリスがインドで工業が発達するのをいやがり、技術者の手首を切り落とした政策がその典型である.
 その後、日本が大東亜戦争で善戦したことから、アジアの諸国は自信がついて独立運動が起こり、1949年に西ティモールが、つづいて1976年に東ティモールがインドネシアに編入された。

 もともと、インドネシアの領土だから、問題はない。

ところが、この東ティモールで資源が見つかり、再びヨーロッパ人が画策を始めた。
それが「二世を先兵にした東ティモールの独立運動」である。
 果たせるかな、「東ティモールではインドネシア政府がひどい政策をしている」という噂や国際的な批判、それに加えてノーベル賞を出すことによって国際世論を独立側の支持へと向かわせた。
日本のマスコミなどは「独立運動」と聞くと、その歴史を調べずに運動を支持するが、一つ一つには背景がある。
 ついに、1999年の国際連合東ティモール・ミッションが独立を後押しして、2002年に独立した。
いかにも良いことが行われたように思われるが、何のことはない。せっかくヨーロッパの植民地支配を止めさせたのに、また「植民地二世国家」ができてしまったのである。
そしてその後押しをしたのが、ノルウェーノーベル賞委員会、先進国のマスコミだったのである。
 この事件は満州国が独立したときの「リットン調査団」の事件とまるでソックリである.ノーベル平和賞は汚い.
(平成22年10月9日 執筆) 武田邦彦




メディアが伝えることをそのまま鵜呑みにすることなく自身で消化できる能力(リテラシー)が無くなること、これが学力低下の最大の問題。2003年問題(教科書の内容が三割削除される。円周率が3.14ではなく、3になるなど)が起きた当初(2000年ころ?)、今は亡き個人サイト「インドハイスクール」で、<科学者が嘘をつく。だからわれわれ一般国民は科学者の嘘を見破れる程度の素養、教養、知識、学力が必要である。したがって、学力低下は国をとある方向(えてして悪い方向)に導こうとするグループにまんまと嵌められてしまうことになりかねないので、ゆゆしきもんだいだ>ってなことを書いておりました。

武田先生は<日本のマスコミなどは「独立運動」と聞くと、その歴史を調べずに運動を支持するが、一つ一つには背景がある>と書いておられる。メディアの煽動にいちいち乗っていればどうなるか。靖国神社はトンデモ宗教施設になるだろうし、竹島は独島になるだろうし、北方領土はロシア領に確定するだろうし、移民が1000万人単位で日本に押し寄せ、日本の文化は壊滅するだろうし、日本人の公用語は英語になるだろうし、自己責任、自己実現というエンコー少女が使った言葉がプラスの意味で使われるようになるだろうし、日本文化はすべて支那文化の亜流ということになるであろうし・・・
あー、やだやだ。

(SGIのセンセー。あなたも投獄されたらノーベル平和賞がもらえるかもしれないよwwwww)

殺してしまえ

2010-10-06 00:21:04 | Weblog

<福山2歳児死亡 暴行後、湯に沈める…義父を起訴>

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20101002-OYO1T00222.htm

広島県福山市の浜先鈴美ちゃん(2)が両親から暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死容疑で逮捕された義父の勝利容疑者(20)が鈴美ちゃんに暴行を加えた後、衣装ケースに張った湯に沈めるなどして死なせたことがわかった。当初、死因は頭部に強い力が加わって脳が腫れる「脳<RB>腫脹</RB><RP>(</RP>しゅちょう<RP>)</RP>」とされたが、広島地検は窒息死と判断。1日、勝利容疑者を傷害致死罪で起訴した。

 起訴状では、勝利容疑者は妻の美和容疑者(21)(鑑定留置中)と共謀。8月30~31日夕、自宅で、夫婦で鈴美ちゃんの頭や顔を拳で何度も殴るなど暴行して脳腫脹にさせ、勝利容疑者が浴室内で衣装ケースに張った湯の中に鈴美ちゃんを沈め、胸などを強く押さえて窒息死させたとしている。

 地検は両容疑者の供述などをもとに死因を再捜査、殺人容疑でも調べたが、鈴美ちゃんを普段から風呂場で水に沈めるなどしていたため、殺意を立証できなかったとしている。

 地検によると、勝利容疑者は「3月頃から夫婦で日常的に虐待した。(前夫の子で)かわいくなかった」という趣旨を供述。当初、容疑を否認していた美和容疑者は、虐待を認めたが、精神鑑定のため、9月30日から約2か月間、鑑定留置されている。

2010年10月2日  読売新聞)
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな奴は、同じ目にあわせて、殺してしまえ!!!!
 
 
夫婦ともども、頭や顔を何度も拳で殴って、殺してしまえ!!!!!
 
 
湯の中に沈めて殺してしまえ!!!!!