インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

牛丼のこと書きたかったんやけど、結論が変わってしまった(笑

2006-09-29 09:56:45 | Weblog

あれだけ盛り上がった郵政民営化の話しはどこいった?社会保険庁を解体するのか?これには世論の盛り上がりが不可欠だが、盛り上がっているのか?社会保険庁はこのまま置いておくのか?拉致問題はどうなった?眞悟の会(西村真悟議員の関西の後援会。私も入っています)が募金活動を行っても、2~3000円しか集まらないぞ。富田メモはどうなった?先帝陛下の大御心の内容がメモされている可能性があるメモはどこ行った?日経に対する疑惑は払拭できたのか?当時の世論を形成した一般愚民・・・いや、庶民は今どう思ってる?今でも天皇陛下を敬愛しているのか?忘れちゃいかんことがいっぱいあるのですが、看過できない記事を一つ。

http://www.asahi.com/culture/music/TKY200609210395.html

牛丼で偉い大騒ぎですが、下流愚民が米国産牛を食うて、とっとと死んでしまうのは勝ってです。しかし、発行部数が700万部とも言われている日本の大新聞が、囃し立てるような記事を書くのは責任重大です。みなさん是非ともこの記事を保存しておいて、日本でBSE感染などを発症する人が出たら、朝日新聞に抗議のメール、電話、デモなどどんどんすべきです。もし、仮に感染したら、これは殺人幇助罪だょ。勝谷誠彦さんは「無神経で下品」と書いておられる。これも勝谷さんの受け売りだが、無神経で下品と言えば、日本の駅前。駅前がパチンコ店、高利貸しのドデカイ看板のネオンで埋め尽くされているような国は日本以外にない!日本の繁華街は吐き気を誘う。高利貸しといえば、グレーゾーン金利が一時(これも一時的現象やね)話題になりましたが、このグレーゾーンを無くそう!という世論に真っ向から反対したのが安倍新内閣で経済産業相になった甘利明です!この人は高利貸し団体から政治献金を受け取ったんやhttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-08/2006090801_02_0.html

こんな奴が国民の生き死にを左右する経済産業の大臣とは、安倍はん、国民をなまてまっせ。安倍はん。毎日靖国に行け。毎日行けば、シナもそれに付随するうんこ連中も、「それが日本の習慣や」いうことで諦めよるわ(笑)それから官房長官は内閣のスポークスマンであると同時に首相の意思と一心同体少女隊(分かる?)なのだから、やはり8月15日小泉首相と一緒に少なくとも党三役はお参りすべきであった。そしたら、この問題、解決できてたんとちゃうかなーと思うのやけど。


将来は小林よしのり?

2006-09-24 00:14:07 | Weblog

りりちゃん(3歳)の喘息がひどくなって、ついに入院してしまいました。

もぅてんやわんやですわ。ほんま、へんたい、基、たいへんですわ。

なんやしらんけど、病人だらけですわ。

お前が一番の病気やって?

そんなん言うテル場合とちゃいまんねん。


中韓だけがアジアではない。

2006-09-22 18:35:02 | Weblog

サンフランシスコ講和条約は、連合国48ヶ国と日本の合計49ヶ国が署名、批准し、晴れて日本は独立することとなった。では、この条約に調印した国とは、どこの国か?列挙しよう。

アルゼンチン・オーストラリア・ベルギー・ボリヴィア・ブラジル・カンボジア・カナダ・チリ・コロンビア・セイロン・キューバ・コスタリカ・ドミニカ・エジプト・エルサルバドル・エチオピア・エクアドル・ギリシャ・フランス・グアテマラ・メキシコ・オランダ・ノルウェー・ハイチ・ホンデュラス・インドネシア・イラン・イラク・ラオス・レバノン・リベリア・ルクセンブルグ・パキスタン・ニュージーランド・パナマ・パラグアイ・ペルー・フィリピン・サウジアラビア・シリア・トルコ・南アフリカ連邦・イギリス・アメリカ・ウルグアイ・ベネズエラ・ベトナム・日本

サンフランシスコ講和条約第11条
 日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の諸判決を受諾し、且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行(実行)するものとする。これらの拘禁されている者を赦免し、減刑し、及び仮出獄させる権限は、各事件について刑を課した一又は二以上の政府の決定及び日本国の勧告に基づく場合の外、行使することができない。

 

第11条は有名。英語の原文では、accept the judgements(諸判決を受諾)とあるのに、なぜか「裁判を受諾」と誤訳され、それが引き金となって東京裁判は正義の裁判だとか、日本は東京裁判を受け入れて独立を得たなどという嘘、誤謬が蔓延している。11条には「与えられた諸判決を受諾し、実行する【carry out】」とある。日本が東京裁判を「実行」できるわけがない。日本ができるのは「判決」を「実行」することのみだ。つまり、条約を締結したので連合国は各々の国に帰りますが、おたくら日本さんは、東京裁判で出た判決をちゃんと自分で実行しなはれや~、ということですわ。本来はハーグ陸戦条約により、平和条約締結後は全ての戦犯は解放するというのが国際条約であり、国際法の精神なのだが、連合国はこの法規さえも無視した、つまり法を犯したことになる。犯罪者=人殺し=連合国=アメリカ=中韓=加藤○一

しかし、その後朝鮮戦争が勃発し、米は日本の力が必要と思って爾来刑の執行は行われず全員が釈放された。初めから終わりまで、全て米・連合国の都合のみ(怒)この11条のjudgementsを裁判と誤訳したことは最近有名になってきて、左翼や朝日新聞でさえも漸く誤訳を認めてきている。しかし、25条についてはまだまだ浸透していないので、ここでご紹介しよう。

サンフランシスコ講和条約第25条
 この条約の適用上、連合国とは(中略)、当該国がこの条約に署名し且つこれを批准したことを条件とする(中略)。ここに定義された連合国の一国でないいずれの国に対しても、いかなる権利、権原又は利益も与えるものではない。また、日本国のいかなる権利、権原又は利益も、この条約のいかなる規定によっても前記のとおり定義された連合国の一国でない国のために減損され、又は害されるものとみなしてはならない。

 

この条約にシナ(中華人民共和国は差別語なので使いません)、朝鮮、中華民国(台湾)は署名、批准していない。ということは、「ここに定義された連合国の一国でないいずれの国」がシナ、朝鮮、中華民国(台湾)なのだから、これらの国には「いかなる権利、権原又は利益も与え」られないことになる。しかも、「前記のとおり定義された連合国の一国でない国のために減損され、又は害され」ないのだから、シナ、朝鮮などが「A級!」「A級!」言うて騒ぐことはできない。サンフランシスコ講和条約に「寄せてもろてない」んやから、「A級(B・C級)」、靖国に対して発言する資格すらない。発言失格国だ!!だからシナ(渡部昇一先生によれば、韓国はシナの尻尾みたいなもんやから、シナだけ相手にすればいいとのこと)が何を言おうと、ホッタラカシでいい。無視すればいい。この対応は国際法に則った遵法精神の表れであり、紳士的対応ということになる。つまり、アメリカやシナや韓国や朝日や聖教や加藤や谷垣や田島や姜や菅などとは大違い。いや正反対の正義=日本なのだ!!


食堂がん

2006-09-17 23:52:52 | Weblog

父親が食道ガンを患いまして、只今入院しております。生きて帰れるかどうか未だ分かりません。

午前中授業の無い日は病院へ行って、着替えやなんやら運んだり、結構大変ですわ。

っちゅーか、午前中使える日がなくなって、一体いつ予習をすれば良いのやら。

ってな状態ですんで、あまりわたくしに余計な作業、仕事、いちゃもんを押し付けないように。

以上、同情は謹んで頂きます。


誰がなっても同じ←忌嫌うべき言葉

2006-09-16 01:32:34 | Weblog

「次の総理大臣は誰がいいと思いますか?」

「今度の選挙には行きますか?」

とニュース番組を見ていると以上のような質問を道行く人に街頭インタビューしているシーンに出くわす。すると、

「誰がなっても同じ」と答える人が必ずいる。この回等、わてがこの世で最も嫌う、最も腹立たしい回等です。「誰がなっても同じ」「何も変わらん」という台詞は、自分は何もしない、したくないが、わしの給料を上げてくれ!わしの夢、希望を叶えてくれ!という堕落した自分のことだけを考えて生きているカスが自己正当化の方便として吐き出した台詞か、政治や経済や世の中のことを全く知らぬ分からぬ無知蒙昧のパッパラパーであることを隠す隠れ蓑として斯様な台詞を吐き出したかのどちらかでしょう。選挙を棄権した人の1パーセントが、各選挙区で次点になった候補者へ投票していれば、次点になった人が逆転当選していた可能性のある選挙区は9割を超える。そう。一票で変わるのだ。棄権せず投票していれば、政権与党は変わるのだ。自民党と民主党では、郵政民営化、年金の一元化、消費税、定率減税、医療費などなど考え方が全然チガウ所がたくさんある。

しかし、だ。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060915i404.htm (竹中平蔵辞職により、女子プロレスラー神取忍が繰り上げ当選)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060915i112.htm (自民党が新庄剛志に参議院選に出馬要請)

昨年の衆議院議員総選挙は郵政民営化の是非を問う国民投票(ところで、郵政民営化の話題を全く耳にしませんが、どないなったんですか?ついでに言うと、先帝陛下の大御心を認めたとされる富田メモの話題もどこ行ったんですか?)+芸能人・有名人知名度合戦のような選挙であり、有史以来、史上最低の総選挙であったと思うが、日本の国政選挙は奈落の底へ突き進んでいるのか。「誰がなっても同じ」という方便に与する気にはなれないが、「誰がなってもいい」と少なくとも自民党は思っているのは確かなようだ。杉村たいぞう、料理研究家、冬季オリンピックで金メダル取った人、元力士、ひきこもり、性同一性障害・・・。

別に料理研究家が国会議員になったらアカンとは言わんけど、なぜ自民党公認で出馬したかというと、それは料理研究家として知名度があったから。それ以外の理由がないから、っちゅーのは、アカンでしょ。

勝谷誠彦さんのHPから

竹中平蔵さんが議員辞職を言い出した。国会議員というものは首相の指名で選ばれているのではない。有権者の投票によって選良となっているのだ。その根本的なことがこの人はわかっているのか。外務省のスキャンダルの時にアメリカに逃亡して訴追を逃れた外道がいた事を思い出す。オリックスから彼へと何かの動きがあったのかなあ。

引用終了

日本人のみなさん。我が国を破壊しているのは、あなたたち自身ですよ。飲酒運転しとる奴だけを責めるのは勝手ですが、飲酒運転に匹敵する社会の破壊者ですよ。


お祝い

2006-09-06 10:57:14 | Weblog

秋篠宮紀子妃殿下、男児ご出産心よりお慶び申し上げます。

この吉報に触れたとき、国民の誰もが安堵と喜びの心情になったはず。くそっと思った人はそうそういないでしょう。

万歳三唱した人もいてます(笑)

それくらいの慶事です。

二千六百年以上続く日本の皇位継承とういう「伝統」を捻じ曲げ、破壊しようと企んだ勢力、「平成の弓削の道鏡」へ皇祖皇室の底力を見せ付けたと思う。あとは、現実に即した皇室典範改正を急ぐべき。


今月読了本 8月

2006-09-02 21:55:11 | 今週読了本

①星野仙一『シンプル・リーダー論 命を懸けたV達成へ647日』(文春文庫)

②安倍晋三『美しい国へ』(文藝春秋)

③ダン・ブラウン『ダ・ビンチ・コード(上)』(角川文庫)

④小堀桂一郎『靖国神社と日本人』(PHP新書)

⑤三宅久之『日本の問題点をずばり読み解く』(青春出版社)

⑥中上健次『奇跡』(小学館文庫)

⑦万城目 学『鴨川ホルモー』(産業編集センター)

⑧中村祐輔『遺伝子で診断する』(PHP新書)

⑨林望『知性のみがき方』(PHP新書)

⑩清水克彦『ラジオ記者、走る』(新潮新書)

⑪藤本篤志『御社の営業がダメな理由』(新潮新書)

⑫小林よしのり・田原総一郎『戦争論争戦』(ぶんか社) <再読>

⑬ジョン・スタインベック『赤い小馬』(新潮文庫) <再読>

⑭ジョン・スタインベック『怒りの葡萄』(新潮文庫) <再読>

 今週のおすすめ、この一冊のコーナー♪

    小堀桂一郎『靖国神社と日本人』(PHP新書)

8月終り頃の週に、一回アクセス数が800を越えた日があった。どうせキチガイ丸出しのカスがうじゃうじゃ訪れたのだろう。さらに言うと、このブログ、きちんと読んで理解しているか?できてないだろう。そう。無理なのだ。小堀桂一郎先生の本を読ん理解することは、あなたたちには無理なのだ。いや、理解はおろか、読むことすらできないだろう。わずか300ページ弱の新書だが、最後まで読みきることができないだろう。ためしに「はじめに」を読んでみろ。読めないだろう。君たちには読めない。読むことすらままならないのだ。他人の学力低下を嘆く前に、まず、己の学力低下・倫理低下を嘆き給え。

しかし、一閃の光も存在する。このブログは少数であるが、生徒も読んでいる。的を射た意見を寄せてくれた者もいる。良識ある若人に期待する。


くさいよ、山口県警

2006-09-01 14:46:48 | Weblog

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060901k0000m040168000c.html

なんやこの記事は。今まで警察は何をしてたんや?バイクで逃走したんやろ。それが分かった瞬間に全国に指名手配せんかい!!警察に限らんが、役所ってとこは縦割り行政のセクショナリズムで、例えば、大阪で指紋が見つかったらそれは大阪府警の持ち物で、茨城県警は調べることができないという仕組み。阿保か。

そもそもこの事件は当初から警察の動きが鈍い。研究室のカギを持っていたのは5名と分かっていてそのうちの一人がいないのに、別の生徒に目をつけていた。違うと分かったとたんに逃走した男子の逮捕状を取った。これは順序が逆で、まず身柄拘束が先。次に逮捕状。しかし今回は身柄拘束がない段階で逮捕状を取った。これをするためには相当の物証がないといけない。http://www.asahi.com/national/update/0831/SEB200608300009.htmlという記事もあるが、毛髪は同じ研究室という狭い空間で生活していたら付着することは大いにありうる。だからこれが決め手とは思えない。すると、精液か汗かということになるが・・・

いずれにしろ、警察はすぐに犯人が見つかると思ってのんびりとしか動かなかったに違いない。そうこうするうちに犯人は逃走し、しかも未成年なので顔写真を出せない。この犯人が自殺でもしたら謎しか残らないぞ!!そういえば、かつていや、現在も警察の初動捜査での判断ミスが原因で人命が奪われる事件が後を絶たない。もっと真剣に警察が家族の訴えを聞いてくれていたらこんなことには・・・という事件が多々あった。家出捜査を願い出た家族に「キャバクラで働いてるとちゃうか?」、暴行の末金を巻き上げられている家族に「問題なし」、暴力団に拉致されたと訴えた友人に「現場に行くと誰もいなかった」と捜査終了、ストーカー被害を訴えた本人に「邪魔くさい」などなど枚挙に暇がない。

日本全国で公務員の醜態、お金に目がくらんだおぞましい卑しい姿態が連日報道されているが、警察だけ例外と思う根拠はどこにもないだろう。今回の事件、警察は何かを隠している・・・