インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

“大虐殺”“傀儡政権”という戦後の誤謬を問い直す

2008-11-26 00:02:46 | Weblog

南京戦に参加された方をお招きして講演会、勉強会を開催します。

 

16歳で南京戦に参加され、現在87歳。真実の生きた歴史がここにある!!

 

参加しないか?広い会場ではないので(むしろ狭い)、あまりたくさん来られても困るが、わしが困るくらいの参加希望者が出ないかと期待。

 

■主催 國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」関西支部

 

■日時 平成20年12月7日 午後1:45~午後4:30まで。

13:45~ 旧日本陸軍任官システム/南京戦/汪兆銘についての部員によるプレゼン

14:15~ 碪和雄氏 基調講演

15:30~ 質 疑 応 答

16:30~ 有志にて懇親会

 

■場所 大阪護國神社別館高砂の間

      市営地下鉄四つ橋線住之江公園駅1番出口下車すぐ

 

■参加費 無料

 

■参加方法 わしに連絡。当日の飛び込み参加、お断り。 

 

■講師 砧 和雄 氏

 

講師略歴

大正107月  大阪生まれ(87歳)。

昭和1312月  神奈川県相模原在 陸軍通信学校に第6期生として入校

昭和1512月  2年間、軍無線通信中心の教育をうけ、直ちに中国、南京城内の支那派遣軍総司令部

1電信隊に配属された。階級は兵長。

昭和166月  伍長に昇進。無線教育に専念。

昭和173月  南京固定無線送信所(南京郊外2㌔地点)所長に任命され、大本営との交信維持のため警備任務にあたる。軍曹に昇進。

昭和189月  部内より陸軍士官学校受験のため、上海在の軍部隊に出張。

昭和1810月  15号作戦(南京北西約450キロ付近における共産軍の暴虐行動により多数の良民が苦難を受けている現状に対応する作戦)に参加決定。

昭和192月  初作戦勤務中、「陸士合格、直ちに原隊に帰還せよ」との電報を受信。

 

当日の飛び込み参加は不可。迷ってる、あるいは予定が未定の方は、その旨連絡を。

 

嘘は、見破られるもの。あとに残るのは真実のみ。しかし、その真実を知っているものがこの世の中からいなくなってしまえば・・・真実を知っているものが後世に伝えていくしかない。

 

最後のチャンスだよ。

 

なお、主催者の指示に従わない方、その他、主催者が不適切と判断した方の入場はお断りいたします。ご了承ください。

 


次は、おまえや

2008-11-07 23:39:38 | Weblog

私は、人の死を願うほど野暮ったい人間ではない。

 

しかし、北朝鮮の将軍様が死んだ、と聞けば、わたくしは喜ぶであろう。

 

なぜなら、北朝鮮の将軍様が生き続けることは我々人類にとっての不幸と直結するからである。拉致された家族を奪還することに支障が出る等の問題が出る可能性を念頭に置いた上で、彼の死を祝福する用意がある。

 

本日、筑紫哲也氏が死んだ。

 

第一報に接したとき、「よかった。メディアという手段を使って日本を破壊し尽くした朝日系ジャーナリストが一人いなくなった。よかったよかった」との感想を持った。

 

ところで、そもそも彼はジャーナリストなのか?常に「朝日」という大看板を背後ものを言う人間をジャーナリストとは言わない。裸一貫、己の筆一本で取材をし、写真を撮り、ものをいう人間をジャーナリストというのではないのか。

 

彼は戦争の現場に行っていない。アフガンにもイラクにも・・・

 

彼の戦争アレルギーはあきれるほどで彼がキャスターを務めた「ニュース23」では同一放送日の中でゲストに応じて矛盾する発言をしたり(すでに呆けてた?)、「國」「国旗」「君が代」「自衛隊」などに対する支離滅裂非論理的悪戦苦闘言論を呈して馬脚を現していた。

 

http://www.asahi.com/obituaries/update/1107/TKY200811070401_01.html

 その視線は、自らが属する組織にも厳しく注がれた。取材映像をオウム真理教幹部に見せたことが坂本弁護士一家殺害事件につながったことが判明した際には「TBSは死んだに等しい」と発言した。ジャーナリストの田原総一朗さん(74)は「出演を続けることに批判もあったがそれが彼のやり方だった」と語る。

 雑誌「週刊金曜日」の創刊に携わり、市民運動などにも深い理解を示した。辻元清美衆院議員(48)は96年に社民党から立候補要請を受けた日を思い出す。引き留めてもらおうと自宅を訪れたが、開口一番で「やれ」と言い切られた。「泥船だからこそ乗れ。市民の政党に変えろ」

 その後、ジャーナリストの領分を逸脱しているとの批判もあったが、「おれには政治家辻元清美の製造元責任がある」と言い続けた。

(引用以上)

 

筑紫哲也を褒める人間は、彼のどこをどう評価しているのだ?日本破壊の急先鋒ではないか!!

 

繰り返すが、わたくしは一人の人間の死を願うような野暮ったい人間ではない。したがって、筑紫哲也という一人の人間の死について哀悼の意を表している。

 

しかし、今の日本にとって、これからの日本にとって、彼の死は光明かもしれない。

 

 

 

センセー。次はお前や!!!!!!

 

今日は、こんなところです。

 

合掌。