インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

全国学力テストを全自治体に強制参加させよ

2007-04-30 19:58:43 | Weblog

本日は、こんまい予備校へ出講。こんまいとこは、講師の皆様方も、うだつの上がらんショボイのが多いわ。失礼な言い方やけど、これ実感です。2回も書くけど、ほんま、うだつの上がらなん人が多いわ。みなさん、予備校はある程度大きな規模のところへ通いましょう。

 

ほんで、本日、そのショボイこんまい予備校での話。

 

とある生徒が講師室へ質問にやって来た。とある講師の側へ行き、質問をする。講師は椅子に座っている。もちろん、生徒が座るスペースはない。当然のことであり、生徒は立ったまま先生に教えを請えばよい(ただし、大きな予備校へ行けば、「質問コーナー」なる箇所があり、そこに座って質問できる。もちろん、そんなスペースを用意できる予備校は、そうそうないのだが)。

 

質問が始まった。生徒が先生に質問を開始する。すると、その先生、「かわいそうやな」といって、ご本人が立ち上がった。立ち上がって、二人で立ち話をしているかの如く、質問に答えている。

 

最初「かわいそうやな」の意味が分からなかった。狭い空間で、わしのすぐ横に生徒が来てて、正直わしは結構「邪魔やな~♪」と思ってたので、わしのことを「かわいそう」に思ったのか、と推測したが、全然違った。

 

生徒の質問内容が「かわいそう」な内容(よく分からんが)だったので、こんな質問をする生徒のことを「かわいそうやな」と思ったのか、とも考えた。しかし、これも違った。

 

先生が座ってて、生徒が立ったままという「不公平が」生徒にとって「かわいそう」に映ったようだ。

 

おい。先生は座って、生徒が低姿勢で質問をする、これが正常や。先生が生徒と同じ立場で同化するのは、異常事態ってことに気付け。

 

この先生、「生徒と同じ目線」になるべく、教壇から降りて授業をしているのだろうか。それか、教壇があることを苦々しく思っているのだろうか。

 

こういう人間が日本をダメにしてきた。

 

全国学力考査が43年ぶりに復活したが、この43年間で失ったものを取り戻すには、同じ43年が必要なのではないか。日教組や朝日新聞を始めとする左翼陣営は切腹をするがいい。43年間、みんな平等、競争はダメ、順位をつけるのはダメ、お手手繋いでゴールインする徒競走、男女混合名簿、子どもに悪い子はいないから、子どもの言うことはすべて正しい、だから、テストに誤答はなく、×はつけない。当然点数をつけない。人を点数化するのはいけないことだ、などなど。

 

「人間に対する投資は、イコール、国の力となって跳ね返ってくる」(勝谷誠彦)ので、日本が色んな意味で復活するには、あと40年以上かかるのか。中西輝政京大教授のおっしゃる「60年周期説」に近づくな(苦)

 

さて、http://www2.asahi.com/edu/chousa2007/news/TKY200704240154.html

犬山市は学力テスト不参加を決めた全国で唯一の自治体。しかし、これはテストを受ける「権利」を剥奪したことにはならないか?犬山市も参加し、「受けたい人は受ける。受けたくない人は受けなくてよい」となぜできなかったのか?これは、教育の機会均等に反するのではないか?

 

あほな教育委員会とあほな日教組とあほな教師を駆逐するのに、どれだけ時間かかるやろか。もちろん、そういう奴らが育てた子どもも大人になるし、その大人も子どもを“生産”するんやから・・・


昭和の日

2007-04-29 10:22:13 | Weblog

本年度より「みどりの日」というわけのわからん名前から、「昭和の日」と先帝陛下のお誕生日を彷彿とさせる名称に変わった。「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」というのが改正祝日法の意図だ。

 

4月26日『朝日新聞』に大「スクープ」が掲載された。悲しみと怒りで打ち震えた。

http://www.asahi.com/national/update/0426/TKY200704250363.html

 

2000年以上、われわれは天皇制を維持してきている。世界中のどこを探しても、これだけ長く続いた制度はない(シナは4000年の歴史というのは嘘。これは、前回書いた)。われわれが天皇に、ご皇室に畏怖の念を感じるのは、隠された帳の「向こう側」、謎めいたところがあるからではないのか。

 

天皇の肉声を、われわれ国民はここまで聞く必要があるのか?また聞かねばならないのか?

 

ネット上の掲示板で、内部事情あるいは内部事情もどきが公開される。そのような状態で良好な人間関係が構築できるのか?

答えは、否。

 

つまり、朝日新聞はついに、最終兵器を出して来たのだ。宿敵、天皇制を打破するために。日本の歴史を破壊するために。われわれ日本国民に連綿と培われてきたDNAを木っ端微塵に砕き、朝日が毛嫌いする天皇制を破壊する秘密兵器をついに投下したのだ。

 

なぜ今頃?そう。今日は「昭和の日」。このネーミングが左翼を始めとする朝日新聞は嫌で嫌で仕方がないのだ。

 

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070428ig91.htm (読売新聞社説)

 

 

「昭和天皇が亡くなった当時から、「昭和の日」制定を望む議論はあった。

 「みどりの日」になったのは、野党から「昭和の日」に対して反対意見が出ることを、政府が懸念したためだった。

 その後、「昭和の日」制定を望む国民運動が起こった。2000年には与党から祝日法改正案が提案された。

 しかし、左翼勢力は、天皇の戦争責任を取りざたし、昭和の時代の評価は定まらない、と反対した。

法案は2度にわたり廃案になった。最終的に民主党が賛成に回り、ようやく成立した経緯がある」

 

かくのごとく、大反対なのです。

 

しかし、これは「日記」ですよ。よくもまあ、いけしゃあしゃあと公開できますね。正直、読んでいられないです。先帝陛下の苦しみ、逡巡をわれわれ国民は知る必要はないし、また知りたくもありません。

 

この「卜部亮吾(うらべ・りょうご)侍従の日記」を託されたのが朝日新聞の記者、岩井克己である。「託された」のは確かだろう。でも「公開される」ことを卜部侍従は望んでいたのか?まさか、公開されることはないだろう、岩井氏を信頼して託したとしたら・・・

 

さらに、朝日のこの記事の最後にこうある。「日記は「昭和天皇最後の側近・卜部亮吾侍従日記」全5巻として、5月以降朝日新聞社から順次刊行される」

って、結局商売か!!!!金にかえるんやんけ!!!金のために、日本の伝統を売ったキチガイめ!!

 


シナ人は日本人を差別している。実に不愉快。

2007-04-25 02:06:07 | Weblog

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007041500260 (←すまん、もうみれない)

イタリア語ではCina(チナ)。フランス語ではChine(シーヌ)。ドイツ語ではChina(ヒナ)。スペイン語ではChina(チナ)。ポルトガル語ではChina(シナ)。英語ではChina(チャイナ←これ、第一次母音推移(Great Vowel Shift)の影響で"i!を「アイ」と発音するようになった)。サンスクリット語(梵語)ではCina(チナ)あるいはThin(ティン)。もともとは秦(チン)が語源で、これがサンスクリット語へ伝わり、ヨーロッパ、北米へと伝わっていった。アメリカ人がChinaといって何とも思わないのに、日本人が「シナ」と言って怒るのは、これ、シナ人が日本人を差別しているからではないのか!?おかしいやないか!何で日本人にだけ「中華人民共和国」ってな滑稽な名前を言わすねん!ほんまシナ人は人種差別礼賛民族やで。

 

ところで「中華思想」って分かるか?シナが世界の中心の華であり、その周りは「化外の民」が住む野蛮な国で、イテキ(←漢字忘れた。すんまそん)という野蛮人が住んでいるといって見下す思想。この思想を根底に持ち、DNAとして永遠と受け継いで今日ませ棲息しているのがシナ人である。だから彼等は日本を差別し、こんな野蛮な奴らに負けた日清戦争の負い目をいつまでも持っておるのだ。また大東亜戦争では確かにシナは連合国で戦勝国となったが、日本軍にはただの一回も勝つことができなかった(ちなみに、このときの政府と現在のシナ政府はまったく別モンなので、中国4000年の歴史っていうキャッチフレーズは全くの嘘・デタラメですよ。せいぜい100年ほどの歴史しかありません)ことを恨みに思ってるんです。

 

だから、「中国」という言葉はとんだ差別用語です。「シナ」と言いましょう。「シナ」と。

 

 

 

 


本末転倒

2007-04-21 00:58:33 | Weblog

勝谷誠彦××な日々。(2007年4月3日号)から引用。

 

世の中には、謹厳実直さ、ある意味のダサさ、つまらなさ、が必要な部分がある。安倍総理が大好きな「保守」の体質の過半は、そうしたもので守られていると言っていい。
 便利だから、儲かるから、と何でも変えてしまうことが、最近の日本では多すぎるような気がする。
 たとえば、祝日を月曜日に持ってきてくっつけてしまうということがある。もともと、その日が祝日であることには歴史的文化的論拠があるのだ。「休みだから祝う」のではなく「祝うために休む」んだろう。あの祝日法を国会が通したあたりから、この国の最後の箍が外れてきたような気がする。

 

(以上、引用終了)

 

ほんまやね。本末転倒なことが多すぎる。被害者の人権よりも加害者の人権を手厚く保護。自国の歴史の真実よりも他国の言う捏造歴史を重宝。他国の作った憲法を後生大事に神棚に祀る。まさに本末転倒Japanに成り下がってきた。 生徒が主役。子どもにも人権を。子どもは天使だ。

アホか。本末転倒も甚だしい。

 

自分たちだけが満足できるよう、生き残れるよう、自分たち以外はみんな敵。競合企業が倒産したら、喜色満面で喜ぶ。思いやりの欠片もない。めちゃくちゃや。

今日のブログも結構(いつも?)論理展開や内容めちゃくちゃやな。恥ずかしくてうpできない忙しいねん。許して


奈良県で、神仏習合を肌で感じる4月1日

2007-04-17 00:13:07 | お社写真集

西大寺伽藍

愛染堂

観音様。びっくり観音子育て地蔵

垂仁天皇陵「この天皇の御年、一百五十三歳(ももあまりいそぢまりみとせ)。御陵は菅原の御立野(みたち)の中にあり」と『古事記』にある。菅原は、現在の奈良県生駒郡。

みささぎ日本で初めて「お土産」を行った人→田道間守(新羅からわたってきたアメノヒボコの曾孫。垂仁天皇の命により、トキジクシカグノコノミを求めて常世に渡った。10年かかって葉附きの枝と果実附きの枝を日本に持ち帰ってきたが、垂仁天応はすでに亡くなっていたので、半分を垂仁天皇の皇后に献上し残りを垂仁天皇の御陵に捧げ、悲しみのあまり泣き叫びながら亡くなった)の墓。

薬師寺玄奘三蔵院伽藍。平山郁夫画伯(←爆笑!!さて、なぜ平山郁夫が爆笑の対象なのでしょうか?こういう知識がキチンと備わるようにしやんといかんね。ま、教養を身に付けましょう♪ってことで。たのんまっせ)の描かれたヒマラヤ山脈やらタクラマカン砂漠が飾ってありました。

本坊寺務所

東塔

金堂

花会式。花会式とは、およそ九百年の昔(嘉承二年・1107年)、時の堀川天皇が、皇后のご病気平癒を薬師如来に祈願されあところ、霊験を得て回復されました。そこで皇后は、感謝の心を十種の造花(梅、桃、桜、山吹、椿、牡丹、藤、百合、杜若、菊)にこめて、年ごとの薬師寺修二会に供えられました。これが発祥となり以来今日まで絶えることのない雅やかな奈良を代表する伝統行事となっています。

大講堂

西塔

南門

休ヶ岡八幡宮

なんと、お寺(薬師寺)が神社を運営しているのです。

孫太郎稲荷神社

近鉄大和西大寺駅前のラーメン屋さん。

ぎょーざ

不味かった。っちゅーか、このラーメンのコンセプトは何だ?客に何を伝えたいのだ?どういう趣旨でこのラーメンを販売しているのだ??

 


「組織的徴用なし」 慰安婦問題 米議会調査局が報告書

2007-04-15 20:29:03 | Weblog

流石に嘘、でっち上げ、捏造だらけであり、きちんと調査すれば証拠がまったく存在しないと分かるので、アメリカさんもきちんと断言しましたね。

http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070412/usa070412000.htm

 

「同報告書は安倍晋三首相の一連の言明を「矛盾」と批判しながらも」とありますが、その通りです。完全な「矛盾」です。「河野談話を継承するが、官憲による強制徴用はなかった」というのは矛盾なのです。これは「ぼくは今まで一度も嘘をついたことがない」というのと同じ矛盾です。あるいは、血液型の本に「O型は気前はいいが、ケチである」と書いてあるのと同じ矛盾です。ちなみに、血液型は、糖分の連鎖の違いで判定するものであり、しかもこの世の中には血液型の判別法は200種近くも存在する。そのたった一種類であるABO型だけを取り上げて、しかもその糖分の連鎖のビビたる違いのみを過大に焦点化し、しかもそれを性格にまで拡大解釈する日本人はまさに、頭の悪いキチガイといわざるを得ない。こういうキチガイは5分間話をすれば、必ず血液型を聞いてくる。人間そのものを見ず、血液型を見て相手を判断する。あるいは、判断の根拠を血液型にゆだねる。実にくだらん。どんな話題の最中でも、必ず「O型?」「ほんまB型やな」「ひょっとしてO型でしょ?」と、うるさい。お前らの知性はその程度だ。ものを言うな。選挙権を返上せよ!

 

さて、河野談話の最大焦点は「官憲による強制」である。この官憲による強制はまったく無かった。証拠がない。「証拠」といわれているのは「証言」のみ。しかし「証言」には必ず「裏づけ」が必要になる。「証言」に「裏づけ」が必要でないのだったら、「昨日、山田に100万円とられた」といって警察に行き、山田を訴えることができる。山田が無実を訴えても、「証言」があるし、「被害者が泣きながら訴えてる」と言えば、山田には全く見に覚えのないことでも山田は加害者となる。そんなアホなことを認めるわけにはいけないので、「証言」には「証拠」がいる。だから裁判では「証拠」が重要なのだ。

 

さてさて、河野談話をご存知ない方もいらっしゃるので(←ここ、説教しとるところやで)URLを貼り付けておきます。じっくり読んでみて下さい。http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html

 

さてさてさて、この河野談話は平成5年8月4日、当時宮澤喜一内閣の官房長官であった河野洋平が、元「従軍」慰安婦にお詫びを表明した文章のことをいう。お詫びを表明したのだが、当時官房副長官であった石原信雄は、産経新聞のインタビューで、強制連行の事実があったのか?との問いに、「随分探したが、日本側のデータには強制連行を裏付けるものはない。慰安婦募集の文書や担当者の証言にも、強制にあたるものはなかった」と答えている。つまり、「証言」に対する「証拠」が見つからなかったのだ。にもかかわらず、なぜ、元「従軍」慰安婦の証言を「認め」、お詫びしたのか?との問いに、

 

「日本側としては、できれば文書とか日本側の証言者が欲しかったが、見つからない。加藤官房長官(当時)の談話には強制性の認定が入っていなかったが、韓国側はそれで納得せず、元慰安婦の名誉のため、強制性を認めるよう要請していた。そして、その証拠として元慰安婦の証言を聞くように求めてきたので、韓国で十六人に聞き取り調査をしたところ、『明らかに本人の意志に反して連れていかれた例があるのは否定できない』と担当官から報告を受けた。十六人中、何人がそうかは言えないが、官憲の立ち会いの下、連れ去られたという例もあった。談話の文言は、河野官房長官、谷野作太郎外政審議室長、田中耕太郎外政審議官(いずれも当時)らと相談して決めた」(太字と下線、わし)

 

 

河野談話は、「元慰安婦の名誉のため」韓国から強制したことを認めるように要請された(圧力をかけられた、と言う方が正しいのでは?)。つまり、韓国のためを思い、日本を売ったのだ。お詫びをするということは日本の罪を認めることになる。つまり日本人は犯罪者になる。当時日本に生きていた祖父・祖母に対して悪いとは思わないのか?そこまで考えての判断なのか?

次に、「明らかに本人の意志に反して連れて行かれた例があるのは否定できない」という部分については、一応「証拠能力」が担保されていると言えなくもない。では検証するが、一体誰が「本人の意志に反して」彼女たちを連れて行ったのか?そもそも「本人の意志」で喜んで慰安婦になる人がいるのか?

 

 

この「本人の意志」に反し連れて行ったのが日本軍であり、しかも奴隷狩のように拉致したり、騙したりして連れて行って慰安婦にしたのなら、これは大問題で、日本は謝罪と賠償をしなければならない。もしそうなら、日本人として過去の歴史を恥ずかしく思うし、心よりお詫びをし、個人的にも賠償したい気持ちにもなる。日本政府に謝罪と賠償をしろ!過去の歴史を反省をしろ!と訴えるのにやぶさかでない。さらに、このブログも全面的に書き直す。

 

しかし、だ。日本軍が騙し、拉致し、奴隷狩のようにして慰安婦を徴用した「証拠」はどこにもない。以前も書いたが、日本軍は「慰安婦を斡旋する業者が人さらいまがいの募集を行っているので、軍の威信にかけて厳しく取り締まれ!」との通達をだし、「強制連行」が起こらないように努力・工夫していたという事実がある(『朝日新聞』平成4年1月11日、吉見義明(←以前書きましたね?覚えてるか?この悪者を)編『従軍慰安婦資料集』(大月書店))。名前は失念してしまいましたが(金学順(キムハクスン)でしたか?黄錦周(ファンクムジュ)でしたか?シナ人やったか?誰か教えて~)、元慰安婦であるという方が「ある日、家にいると、日本人が入ってきて、『ええ女がいるぞ』といって連れて行かれた」と「証言」しています。しかし、この「証言」には大きな疑問が残る。なぜ、「日本人が『ええ女がいるぞ』と言った」と分かったのか?つまりこの元慰安婦を名乗る女性は日本語が堪能なのか?であるならば、なぜ会見や証言を日本語で行わない?おそらく、日本語は一切できないのだろう。では、日本人がわざわざ「現地語」(中国語や韓国語)で「ええ女がいるぞ」と女性を拉致する際に言ったのか?もしそうだとするならば、意味が分からん。ナンパと違うんやから。ひょっとして、女性を拉致する際に現地人(中国人や韓国人)の仲間がいたのかもしれない。だから現地語で言う必要があったのかもしれない(でも、呟きとか囁きだから、日本人なら日本語で言うと思うが)。

 

あるいは、日本人の官憲が現地人(中国人や韓国人)を脅し、無理矢理日本軍に従わせていたのかもしれない。しかしもしそうなら、それこそ、「下っ端」の現地人にわざわざ現地語で「いい女がいるぞ」と言うだろうか?どれもこれも信憑性に大きな疑問符をつけざるを得ない。つまり、この女性を強制連行して、本人の意志に反して慰安婦にしたのは日本人でも日本軍でもない。現地の人間(中国人や韓国人)ではないのか???ということだ。ようは、元「従軍」慰安婦の証言はかくも杜撰でいい加減、ということだ。だから、本人には辛いだろうが「証拠」がいるのだ。

 

いろいろと書いてきましたが、根本の問題として、この入ってきた男がそもそもなんで日本人だと分かったのか??

 

21世紀、これだけ文明が発達した現代であっても、生きていくため泣く泣く風俗業界に手を染めざるを得ない人がいる。親から見捨てら、嫌々ながら文字通り身を粉にして働いている人がいる。あるいは、裏社会に隔離されたまま生きながらえている人もいるかもしれない。それは悲しい現実だし、同情もするし、何かの縁があれば、手助けしたいと思う。

昔、今と比較にならないくらい貧しい時代、地域があった。本人は無理矢理日本人に連れていかれたと思っている(あるいは、そう聞かされた)のかもしれないが、実は親の借金の肩代わりとして娘を無理矢理現地の業者に連れて行かれたのかもしれない。当時悲惨な目に遭われた方のことの気持ちを思うと、胸がはちきれそうになる。筆舌に尽くしがたい悲しみや苦しみや怒りがあっただろう。しかし、親に売られた可能性もある以上、やはり「証拠」が必要となるのだ。日本人が本当に悪かったという「証拠」が出てきたならば、わたくしはお詫び行脚をするつもりだ。しかし、出てこないだろう。なぜなら、日本人はそんなことは行っていないからだ


自分の快楽のため、自分の子供を殺す親が多発

2007-04-11 21:25:35 | Weblog

山崎愛美(よしみ)21歳。4歳と1歳の自分の子供を殺そうと思ったらしい。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070406i315.htm

 

 

「地検は、長男に対する殺人未遂罪の適用も検討したが、放置された後も健康だったことなどから、立件は困難と判断した」って、どういうことだ?「山崎被告は兄弟を育てるのが煩わしくなり、昨年10月30日ごろ、2人にチャーハンを食べさせた後で交際相手の家に行き、12月4日に戻るまで2人を放置した。三男の青空(そら)ちゃんはすでに死亡、遺体はミイラ化していた」んやぞ。4歳と1歳の子供を1ヶ月以上もほったらかしにすれば死んでしまうのは当たり前だ!

 

「一方、長男は元気で、山崎被告が戻ってドアを開けると、飛び出して抱きついてきたという。山崎被告は「2人を殺してしまおうと思った。2人とも死んでいると思ったので、(長男が生きていて)驚いた」などと供述している」

 

 

読んでいて涙が出てくる。4歳の長男は恐らく泣きながら、帰って来たお母さんに飛びついたのだ。どれだけ嬉しかったことだろう。どれだけ寂しかったことだろう。どれだけひもじかったことだろう。抱きついた母の体はとても温かかったに違いない。1ヶ月ぶりに触れた母の肌に、一ヶ月ぶりに聞いた母の声に、どれだけ安心感を覚えたことだろう。どれだけダメな母でも、子供にとっては唯一絶対な母である。

 

しかし、山崎愛美は、自分の子供が生きていることにショックを受けている。そこには「死んでいてほしかった。失敗した」以外の感情はない。

 

これは明確な殺意があるではないか。なぜ殺人罪での立件を見送ったのだ。「放置された後も健康だったことなどから、立件は困難と判断した」とあるが、「健康」だったのはたまたまだろうが!!この4歳の子なりの努力と偶然が重なって「健康」だったんだろうが!!

ちなみに次男は1歳の時、のどに夕食のうどんを喉に詰まらせて窒息死している。夜の8時台に夕食を済ませ、その後0時過ぎに病院に運んだらしい。この次男の死もおかしくないか?この次点できちんと捜査していればこんかいの事件は防げたのではないか?

 

ここで思い出されるのが秋田県の畠山鈴香が娘の綾香を、そして近所の豪憲君を殺した事件である。秋田県警が綾香の捜査を誤ったがため、豪憲君の命まで奪われることとなった。噂では、県警の中に畠山鈴香と「できている」者がいたとか。

今回北海道で筆舌に尽くしがたい殺人事件が起きたが、果たして、山崎愛美の長男に対する立件を見送ったのは何故なのか?確かに証拠の問題があるので、司法がどう判断するかは分からない。しかし、裁判に勝つために警察は存在しているのではない。なぜ立件できないのか?まさか、色恋沙汰が原因ではあるまいな?ましてや、面倒くさかったからでは・・・注目しておこう。


大丈夫?朝日(チョンイル)さん

2007-04-10 14:13:18 | Weblog

2007・4・8朝日新聞の社説です。今までも大概びっくりしてきたけど、今回は今までとは一味違うびっくりを誘うようなことが書いてありました。まずは全文引用。http://www.asahi.com/paper/editorial20070408.html

 

温首相訪日―修復を確かなものに

 6年半ぶりに中国の首脳が日本にやって来る。温家宝首相が11日から東京と関西をめぐる。

 日中関係は、昨秋の安倍首相の中国訪問で修復に向かい始めた。その流れを両国民に広く印象づけ、さらに確かなものにする。それが今回の温首相訪日に込めた双方のねらいである。

 安倍訪中で、両政府は「戦略的互恵関係」を築いていくことで合意した。体制などの違いはあっても、大局的な立場から共通の利益を追求していく。そんな意味だろう。

 では、具体的にどんな「互恵」の絵を描けるのか。どの分野でどう協力していくのか。その中身や方向性について両首相は語り合い、共同発表文書に盛り込むことをめざす。

 温首相はまた、国会で日本の国民に向けた演説を行い、京都では日本の歴史文化にふれる計画だ。

 まずは、日中間で首脳の相互往来が復活することを歓迎する。

 国際会議などの際に会談するのとは違って、首脳訪問にはさまざまな意味がある。なによりも双方の国民の関心が高まり、誤解や疑心暗鬼を解くいい機会になる。関係修復の努力を目に見える形で示せる効果は大きい。

 19年も2けた増加を続ける軍事費や衛星破壊実験を見て、日本側は中国の軍事大国化を懸念している。一方、中国側では、日本が憲法を改正し、戦争をする普通の国に戻るのではないか、と心配する。歴史認識の問題も絡む。

 こうした不信の種を一朝一夕にぬぐうことは難しい。だが、首脳同士が日中関係を発展させていくことの大きな利益を語り、ぶつかり合う利害や認識の違いを乗り越えていく決意を述べる。そこにこそ相互訪問の最大の意義がある。

 実際、協力することが双方の利益になるテーマは多いのだ。

 北朝鮮の核に対する懸念は日中に共通する。経済発展に伴う環境問題や省エネ、地球温暖化対策でも協力すべき領域は広い。東アジア共同体づくりなど地域全体の発展や安全を考えれば、対立よりも連携をめざすべきなのは明らかだ。

 米国は、中国に国際社会で責任ある役割を果たすよう促す戦略で接近をはかっている。昨年末の戦略経済対話では、7人の閣僚を北京に送り込んだ。中国側に厳しく注文をつけつつ、双方の利益を追求しようとの作戦だ。

 日本も、中国の将来が日本や地域の利益となるよう、対話や協力を進めなければならない。軍事面を含め中国の存在感が急速に増してきたことに不安を抱くアジアの国々も、それを日本に期待しているはずだ。

 小泉前首相の時代に日中関係は大きく傷ついた。両国はその修復に本気であること、そしてさらに前へ踏み出そうとしていること。そんなメッセージが世界に伝わる首脳訪問にしてもらいたい。

 

 

(引用終了)

 

 

読みましたか?

 

「19年も2けた増加を続ける軍事費や衛星破壊実験を見て、日本側は中国の軍事大国化を懸念している。一方、中国側では、日本が憲法を改正し、戦争をする普通の国に戻るのではないか、と心配する。歴史認識の問題も絡む。 」

 

 

って、朝日さん。あんた、「戦争をする国=普通の国」であるって認めたんかいな?ということは、「戦争しない国=異常な国」と思ってるってことかいな?そしたら今の反戦平和戦後民主主義護憲憲法九条を守る運動をしている朝日を始めとする団体や個人は異常なんやな?

 

 

うわー。この社説も一行一行いろいろとツッコミどころが満載なんですが、この一文に他のツッコミどころも霞んでしまうわ。

 

 

それから、シナの温家宝が来ることを、日中首脳会談が行われることを「ノアの方舟」よろしく歓迎してはりますが、シナは覇権のためなら何でもするよ。人の命も何のその!!http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070407/skk070407000.htm

なんか、まるで007かなんかの映画を見ているようですが、これがシナの現実ですわ。今まで何度もシナのしたたかさについては言及してますが、あの国ほど危険な国はないねん。日中友好なんて、シナ自身はこれっぽっちも考えてないねん。日本を台湾ともども併呑することしか考えてないねん!!騙されたらアカンねん!!


勝谷誠彦『偽装国家ー日本を覆う利権談合共産主義』(扶桑社)

2007-04-08 20:44:00 | Weblog
偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義

扶桑社

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おすすめ本。みなさん、この本を読んで下さい。いままで私はブログにて、勝谷さんの本、HPから様々な意見・コメント等を引用させていただいており、また示唆に富む、実に意義深い啓示を受けてております。けっこう突飛なことも仰りますが、その底に流れる首尾一貫した主張は考えさせられることが多く、安心して意見を聞くことができます。

 

これまで様々なメディアで勝谷さんが仰ってこられたことの集大成がこの本だと思います。旬なテーマを独自な目線で切り込み、一刀両断されています。この本によって多くの方々が慧眼されることを期待します。

 

前書きを少し引用させていただきます。

「「改革」を旗印に、小泉さんは実に174回ものタウンミーティングで、パフォーマンスを続けました。あたかもその場で輿論の支持を取り付け続けているかのように・・・(中略)・・・安倍政権に変わって、それがやらせによる「偽装」だったことが、白日のもとに晒されました。そしてあの郵政解散総選挙。造反議員を(中略)切り捨てたのが、小泉首相のパフォーマンスの絶頂期(中略)。
 それなのに、造反組の復党強行。離党そのものが偽装だったという大がかりな詐欺に、まんまとひっかかったわけです。

 

 政治がこうですから、いわんや私たちの生活も偽装まみれです。
 高校で「単位偽装」して大学に入り、買った車は三菱で「リコール偽装」。ケーキを買えば不二家の「期限切れ偽装」で腹こわし、風呂に入りゃパロマの湯沸器の「修理偽装」で死にかける。テレビをつければ、偽装で胸をつくった姉妹が喋っていて、投票に行けば「経歴偽装」の代議士に引っかかる。
 もちろん住んでいるマンションは「耐震偽装」で、走っている高速の橋脚も、乗ったs新幹線のトンネルも全部「強度偽装」。街に出れば、米国牛の牛丼は「安全偽装」で、本番ナシはてんで建前の「風俗偽装」が溢れている。
 北朝鮮がミサイルぶっ放しゃ、守ってくれる軍隊は、自衛隊という名の「偽装軍隊」。
 (中略)
 本音と建前の間には、裁量が生まれます。そしてそこに利権が生じる。パチンコや風俗を取り締まる警察利権なんてものを見れば一目瞭然でしょう。そして、これだけ偽装まみれの日本には、いたるところに利権が生まれる余地があるのです。その利権を守るために、タブーや談合がはびこり、この国は「利権談合共産主義」とあいなった」

 

いかがですか?ちょびっとだけ引用するつもりが少々長くなってしまいました(いつもの癖です)。結構痛快な語り口調で書かれてますね。読みたくなったでしょ?そうです。ぜひとも読んで下さい。

「会話が成り立つ」 ように、共通話題で一緒に笑えるように、この本を読んで勉強して下さい。


曖昧糢糊

2007-04-05 14:59:22 | Weblog

お暇な方は、こいつの4月4日の記事でも読んで下さいまし。天声人語について書いとりますわ

http://www2.diary.ne.jp/user/178071

 

ところで、日本語は主語を言わないからあいまい、英語は主語を明示するから論理的、という迷信がまかり通っておりますが、論理的か否か、あいまいか否かは、言語を使用する人間の問題であって、言語の性質とは関係ありません。

 

ちなみに、日本語のように主語を明示する必要のない言語を“pro drop language(pro脱落言語)”と呼びますが、日本語のほか、イタリア語、スペイン語などもpro drop languageの範疇に入ります。西欧語だからといって、すべてが英語と同じ振る舞いをするというのは大間違いです。むしろ、言語の特質に関して言えば、英語はかなり“異端”な部類に入ります。例えば、英語はSVOという語順ですが、日本語はSOVという語順です。では、世界の言語でSVOとSOVとでは、どちらの方が多いか?答えはSOVという語順の言語の方が多いのです。

 

英語(米語)と日本語だけを比べて一般化するのはやめましょう。ましてや、英語に軍配をあげるのはもってのほかです。


マイク・ホンダを操る反日組織

2007-04-05 00:20:03 | 初めての人は、ここから読め

日本人に拉致され、無理矢理「従軍」慰安婦にされた!と嘘、ホラ、でっち上げを方々に言いふらしている韓国人元「従軍」慰安婦が多数おいでですが、彼女たちの“証言”がデタラメなので、彼女たちを応援している韓国人の学者さんも困っているみたいです。

 

1993年に出版された『強制で連れて行かれた朝鮮人軍慰安婦たち 証言集Ⅰ』(韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会編)でソウル大学教授の安秉直(アンビョンジク)は「調査を検討するにあたってとても難しかった点は、証言者の陳述が理論的に前と後ろが合わない場合がめずらしくなかったことだ」と書いておられます。

 

また西岡力『闇に挑む!』(徳間書店)では、「調査者たちをたいへん困難にさせたのは、証言者が意図的に事実を歪曲していると感じられるケースだ。我々はこのような場合に備えて、調査者一人一人が証言者に人間的に密接になることによってそのような困難を克服しようと努力し、大部分の場合に意図した通りの成果を上げはしたが、ある場合には調査を中断せざるを得ないケースもあった」

 

「従軍」慰安婦の唯一の証拠は、彼女達の証言です。この証言がここまで杜撰、いい加減。これでも、日本軍に、日本人に、責任があるって言えますか?第一、「従軍」慰安婦っていう言葉自体が1993年に初めて使われたのですよ!だから、そんなものは無かったんですよ(慰安婦は居ましたよ。っちゅーか、今も居ますね)。

 

米下院で日本の「従軍」慰安婦を非難する決議を提出した“自称”日系人のマイク・ホンダは、2001年、2003年、2006年、2007年と会期ごと(米の議会は一期が二年という活動単位)にこの法案を提出してきたのだ。そして、これまでは共和党が上下両院で多数だったので、法案も廃案になっていたが、昨年の選挙で民主党が多数となり、この法案がこの度可決されるに至った。ところで、このマイク・ホンダは何故ここまで執拗にこの法案で日本を糾弾しようとしているのか?

 

ホンダ議員は中国系反日団体である「世界抗日戦争史実維護連合会」という組織から多額の献金を受けている。そしてこの団体の資金源は中国共産党である。やっぱりか、ってな感じですな。

 

2006年ホンダ氏への政治献金リスト(『Will』5月号、51ページ)
・中国系の世界規模の反日組織「世界抗日戦争史実維護連合会」会長アイビー・リー氏

・中国共産党下での全国協調組織「中国人民政治協商会議」広東省委員会顧問フレデリック・ホン氏

・日本の「残虐」や「侵略」を恒常的に糾弾する反日団体「アジア太平洋第二次大戦残虐行為記念会」事務局長チョフア・チョウ氏

・「南京虐殺」の記念館を首都ワシントン地区にも開設しようという運動を続ける中国系組織「中国ホロコースト・アメリカ博物館」役員ビクターミュン氏

 

特に「抗日連合会」は恐ろしくめちゃくちゃな組織で、英語の名称はGlobal Aliance for Preserving the History of WWⅡ in Asia 直訳すれば「第二次世界大戦アジア史保存グローバル連合」とでもなるのに、「抗日戦争」という部分を英語では「第二次世界大戦」と表現を変えて、歴史全般に取り組む団体であるかのようなカモフラージュを行っている。ますます卑しい団体だ。やましいことがないのだったら、こんな姑息な手段をとる必要はないではないか。

 

この組織は2005年春、日本が国連安全保障理事会の常任理事国入りを希望した際、反対署名を4200万も集めたという筋金入りの組織力である。創価学会もびっくりやな(笑)また、「クリント・イーストウッドが南京大虐殺映画を作る」というデマを流し、全世界にあっという間に流された。これもこいつらの仕業。日本でも読売新聞が騙された。そして、史上空前の偽書、アイリス・チャン『ザ・レイプ・オブ・南京』の宣伝・販売に総力を上げ、全米の大ベストセラーに仕立て上げたのもこの団体。

 

そんな団体からマイク・ホンダはお金もらってますねん。これ以上は、言わずもがな、ですな。

 


平安神宮

2007-04-04 00:43:35 | お社写真集

ウルトラセブンみたいだ。

御祭神は、第五十代天皇、桓武天皇。

鳥肌が立ちました。ウルトラセブン見て。

一歩足を踏み入れた瞬間、真っ白に広がる玉砂利の荘厳さ、美しさ、流麗さにしびれました。

まさに、神様のまします空間です。ジーンと来た。


平安神宮の周辺(京都御所の周辺とも云ふ)

2007-04-02 01:08:53 | お社写真集

熊野神社

熊野権現(熊野三山に祀られている)

下御霊神社

御祭神は桓武天皇の子であり、平城天皇の弟である、伊予親王

護王神社

御祭神は和気清麻呂公命・和気広虫姫命

宗像神社(京都御所内)

琴平神社と書いてあるのは、摂社だからです。摂社がいっぱいありました。

 

繁栄稲荷社 御祭神は命婦稲荷神(みょうぶいなりのかみ)

少将井社 御祭神は櫛稲田姫神(くしなだひめのかみ)

宗像神社 御祭神は多紀理比売命(たきりひめのみこと)・多岐都比売命(たぎつひめのみこと)・市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)