インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

初めてこのブログを読む(元)(生徒の)皆様へ

2011-03-31 23:36:41 | 初めての人は、ここから読め

(初投稿:2008年3月6日  毎年、この時期、この記事をうpせなアカンねんな。むむ

 

この時期、わがブログを生まれてはじめて読むという元生徒の皆さんが多数出ます。

 

どっかでも書きましたが、普段の“まじめ”な授業風景と違い(でへへ)、ブログを読んでびっくりした!という感想が多数、というのは大げさで、若干寄せられます。

 

以下、初めて拙ブログを訪れた皆様方へ読んで欲しい過去ログをリンクしておきますので、リンクが張られている順に読んでみてくださいねー。

 

最低限、一番上の「メッセージ」を読んでください。この程度の長さのものも読めないようでは、話になりまへんわ。

 

2007.3.27 メッセージ

 

 

2007.2.22 脱東京裁判史観 その3 南京大虐殺の証拠発見

 

 

2007. 9.10 奉仕とは

 

 

2007.6.16 寝て、起きたら平和だった、のではない

 

 

2007.3.11 アジアの放火魔朝日新聞

 

 

2007.4.5 マイク・ホンダを操る反日組織

 

 

2007.5.31 教えてあげます

 

 

2007.7.5 映画『南京の「真実」』

 

 

いろいろと探っていると、なかなかええこと書いてまんな。

 

(携帯で見てる子、ごめんね

 


奉仕とは

2007-09-10 00:31:09 | 初めての人は、ここから読め

奉仕とは

 

してあげるものでもなく、

 

 

させられるものでもない。

 

 

 

させていただくものである。

 

 

そして、国へのご奉仕。これが究極の奉仕である。

 

今日現在、日本国への最高の奉仕者は誰か?

 

それは、靖國神社に鎮まる英霊の方々である。

 

彼らはこの国の最高の奉仕者である。ご自分の命と引き換えに日本を守るという最高の奉仕をなさったからだ。だから彼らを英霊(英(ひい)でた霊)とお呼びするのだ。

 

ということは、現代に生きる我々子孫は英霊のお陰で今日まで生き長らえ、喜びも悲しみも衣食住も享受できていることになる。畢竟、靖國神社、護国神社に鎮まる英霊の御霊(みたま)、ひいては靖國神社および護国神社そのものに最敬礼を払わなければならない。それができない人間は、日本人たる資格がない!!

 

我々は靖國神社をお守りしなければならない。これが「後に続く」を信じて戦ってくださった英霊への恩返しである。無宗教の国立追悼施設なるものの完成は、日本人がこの世の中から消滅することを意味する。

 

靖國神社へお参りしたことがありますか?遠方からは中々難しいですが、ぜひとも参拝していただきたい。全国に52箇所ある護国神社へ参拝したことはありますか?護国神社には、その土地土地に縁にあるご祭神をお祀りしております。すぐに靖國神社は無理でも護国神社へは参拝できるのではありませんか?ちょっと時間を取れば。

 

ただ、参拝したことがある方にも少々苦言を呈したい。このようなブログを真摯にお読みになる憂国の志士の方々だからこそ敢えて申し上げたいのだが、皆さんはどのようなお気持ちで参拝されましたか。神妙な面持ちで、上記のような意識で、境内に入りましたか?英霊への感謝の心を持って鳥居をくぐりましたか?境内でぺちゃくちゃぺちゃくちゃ喋ってる場合じゃないんですわ!!手をつないでルンルン♪と鳥居をくぐるのはキチガイだ!!神妙になれ!敬虔になれ!!

 

「政教分離」規定が歪曲して解釈されているため、日本全国の神社には一切国から補助(金)が出ない。神社の運営はすべて民間の浄財で賄われている(細かいツッコミは不要です。知ってますから)。靖國神社、護国神社、然りである。憲法9条や教育基本法改正も大事だが、憲法20条の「政教分離」規定は喫緊の問題である。つまり、これからは日本の人口は確実に減少していく。そして、数十年後、靖國神社、護国神社に静まる英霊にとっての直接の親族の方が“一人もいなくなる”という時代を迎えることになるのだ。

 

そのときは確実にやってくる。数十年後(いや、数年後)ご英霊の直接の親族の方がいらっしゃらなくなったとき、果たして靖国神社、護国神社は誰が守るのか。誰が参拝するのか。誰が慰霊をするのか。誰が支えるのか。

 

答えは簡単。そう!我々日本人がお守りし、参拝し、慰霊し、支えるのだ!!このときこそまさに、我々日本人が真価を発揮するときなのだ。英霊にはご安心いただきたい。そして安らかにお眠り下さい、と言いたい。

 

では、具体的にどうやって支えるのか?

 

靖國神社側は、「靖國神社崇敬奉賛会」に入会して、会費を納入し、英霊のご威徳を偲び、「やすくにの祈り」ともに未来へ、とのご要望をお持ちである。そう。答え(の1つ)は「靖國神社崇敬奉賛会」に入会することだ。 具体的に何かの活動する必要はない。興味のある行事には参加すればいいと思うが、その他運営などに関わる必要はまったくない。入会することが靖國神社を支えることになるのだから。

 

しかし、靖国神社を支える国民は減少の一途を辿っている。日本国民一億数千万人のうち、「靖国神社崇敬奉賛会」に入会し、靖國神社を具体的に支えている人の数は7万5千人。なんと、1700人に一人しか「靖國神社崇敬奉賛会」に入会していないのだ。これだけ、靖國神社への意識を向けている国民が少ないということだ。さらに問題なのは、会員7万5千人のうち、60歳以上が多数を占めるという事実。これでは早晩靖國神社は解散を余儀なくされてします。

 

おそらく、靖國神社崇敬奉賛会の存在を知らない人が多いのではないか。入会することの意義がよく分かっていないのではないか。私もそうでした。しかし皆さん!これからは意識を靖國神社へ向けようではありませんか。護国神社へ向けようではありませんか。靖國神社を守り通すのだ!という気概を持ちましょう。現在様々な団体が「日本のために」「日本をよりよい国に」「日本を普通(?)の国に」との理念を掲げ活動しているようだが、「日本のために、日本をよりよい国に、日本を普通の国」にするためには、靖國神社への敬意が必要なのだ。内輪の人間だけが分かっていてもダメ。全国民が分かるようにならないと。靖國神社は日本人にとっての支柱である。その支柱が今ぼろぼろに腐って折れてしまいそうになっている。その支柱をみんなで支えようではないか。靖國という土台があって、はじめてそれぞれの「会」の意味が出てくる。このようにして、みんなで支柱を支えよう。これが一人一人、日本人が日本人としてこの世にある基盤となる。

だって、英霊は「靖國で会おう!」と仰り、散華されたのだから。

 

内輪の仲間だけで掲示板に書き込みをし合っているだけでは、日本は変わらない。掲示板、mixi、ブログなどもオープンにしなければ、くその役にもたたない。勉強会を行うのも結構だが、英霊のための勉強会ではなく、自分のための勉強会になっていないか?(こんなことまで知ってるねんぞー。お前ら知らんやろ。こんな偉い人と知り合いになったんやぞ。おもしろかったな(との感想で止まる)など)自己研鑽は必要だが、自己研鑽が目的になっていないか?こういう会に入会して活動している自分が立派に見えているのではないか?今年の正月に初詣に出かけましたか?ご近所に神社はありませんか?参拝してますか?産土様は?氏神様は?鳥居で頭(こうべ)を垂れますか?様々な事情はあるだろうが、日本の伝統を破壊しているのは、まさに君自身ではないのか?気づいたら行動することだ。実行することだ。日本のためにできることを、少しずつでも行っていこう。

 

大阪に居る者は、大阪護国神社崇敬会にも入会すべきである。大阪で生き、大阪で生活させていただいているのだから、大阪に縁のある英霊に感謝の誠を捧げる意味でも入会すべきである。もちろん、今は大阪で生活しているが故郷があるのであれば、故郷の護国神社の崇敬会(あれば)に入会すべきだろう。まさか、故郷の護国神社に参拝したことがない、なんてことはあるまいな。そうやって、それぞれがパトリの精神を持ち、日本のことを思い生きていく世の中になれば、これこそまさに「美しい国」(死語)ではないか。そのような国を目指したい。

 

ルネ・デカルトは「我思う、ゆえに我あり」という有名な台詞を残した。一神教の西洋人にとってはこの感覚で正解だろう。「われが思ってるんやから、われがあるのは当たり前やんけ!のう!神様よ」と。しかし、八百万の神々を戴く神国日本人には、このように考える素養はない。お天道様は、西洋一神教の神とは訳が違う。西洋では悪魔がいるが、日本には悪魔は存在せず、悪神(怨霊) が存在するのだ。その悪神(怨霊)を慰めるために祈祷をし、神として崇める。何でも神になる日本。いうなれば、その辺にころがっている石ころにも魂がある、と時には考える。このような心性を持った日本人には「我が命は鴻毛より軽し」と仰り、特攻へ出撃された偉大な“先輩”が存在する。そのような“先輩”の存在は、我々に次のことを教えて下さる。我々は自ら積極的に生きているのではなく、誰かのために、あるいは誰かによって「生かされている」のだと。だから日本人にとっては「我が思う」から「我があ」るのではなく、「我が思うあなたがいる、ゆえに我あり」なのだろう。

 

岡倉天心は日本民族を評して「ふしぎな天性」と言った。我々は古いものを失うことなく新たなものを手に入れる民族なのだ。ゆえに天心は日本を「アジア文明の博物館」と称した。しかし、今日本で価値を見出されているものといえば、西洋化されたもの、あるいはアメリカ化したものだ(田島陽子はイギリスかスウェーデン化やなw池田大作センセイはシナ化やなwww)。「我思う、ゆえに我あり」がすんなりと理解できる人は、アメリカナイズされているのかもしれない・・・(わしは昔からデカルトを批判しています。自分の実力や知性は棚に上げてデカルトは間違っていると言って来ました。昨日・今日言い始めたことではありません!!

 

アメリカナイズされていようが、田島・本多・筑紫ナイズされていようが、気づいたときに行動を起こせばいい。そう。ここに集う多くの方は気づいた(あるいは気づいていた)方々ばかりです。あとは頭だけでなく、実際に行動しましょう。なんせ、英霊の親族の方々にとっては時間がないもんですから。

 

そして、他者を思う気持ち。相手の身になるという感覚。復活させましょう。たとえば、北朝鮮に拉致された同胞に対する気持ち。理屈を述べて分かっている振りをする人は多いが、そんな理屈を述べただけでは拉致された同胞は返ってこない(だから、「振り」やと思うんですわ)。同胞が拉致されたまま、楽しい宴会をしていいのか?どんちゃん騒ぎをしていいのか(「横田めぐみさんが日本の安全を守っている」という内容の記事をどこかで書いたが、探すの邪魔くっさいんで、勝手に探して読んでください)?多少、後ろめたい気持ちで宴会しようよ。所詮他人ごと、という人が今の日本には多いと思うので、それを我々が率先して変えていかねばならない(難しいね。。。)。

 

その他者を思う気持ちが昔の日本人にはあった。その象徴(「その」は「他者を思う気持ち」を指します。英霊がまさに「他者を思い」ながら散華されたまさに実行者だから)、つまり日本人の象徴が靖國神社である。靖國神社を守れ!

 

そして、日本人は我々で終わるのではない。これからも未来永劫続々と日本人が生まれてくる。今まで生きた日本人、今生きている日本人、これからうまれてくる日本人。すべての日本人に靖國の祈りを伝えよう。

 


映画『南京の「真実」』

2007-07-05 00:48:59 | 初めての人は、ここから読め

間違った、嘘の歴史を糺すことは、我々の役目。真実を知っている者が本当のことを知らない者に根気良く伝えていくしかない。

 

今年は、南京陥落70周年という実に中途半端な年。この中途半端な記念年にシナは反日プロパガンダ映画を作製する。聞くところによると、10種類以上の嘘、捏造で固めた滅茶苦茶な映画だそうだ。

 

これらの映画の大半は我々日本人の目にも、世界各国の人の目にも、よほどのことをしない限り触れることはないであろう。シナの人間が下品に品格をまた落とすだけである。かわいそうな奴らだ。

 

ところが、かわいそうと哀れんでいられない事態が進行中である。それは、あのハリウッドが南京映画を作製中なのである。AOLがスポンサーとなり反日・侮日映画を製作している。南京大虐殺で日本人がいかに悪行を働いたか、という嘘を土台にした映画をハリウッドが作製し、世界に配信するのだ。これは笑い事ではない。

 

この捏造映画の題材になったのは、アイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・南京』である。この段階で、「あー、あの本か。史上空前の偽書を題材にした映画なんて、信用できるか」ときわめて正常な、普通の反応をできる人は、世界中を探してもそうそう居ないであろう。池田大作が書いた本、というなら「気持ち悪い~~~~」という反応も期待できるが、アイリス・チャンという世紀のうそつきを知っている人は残念ながら少ない。

 

この本は、知る人ぞ知る、これまた世紀のうそつき吉田清治の『私の戦争責任』という呆れた偽書を土台にして書かれたものだ。偽者をベースにして書いた本が本物のわけがない。つまりアイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・南京』も偽物ということになる。

 

吉田清治はうそつきである。なぜ、そうと断言できるのか?それは吉田清治自身が“嘘”を認めたからである。かれは韓国の済州島で日本軍として韓国人慰安婦を奴隷狩りし、日本軍の性奴隷としました、という「告白」をこの本で行った。その後、秦郁彦さんら専門家が調査した結果、全くのデタラメということが判明した。そして、吉田清治本人も“嘘”をついて本を書いたことを認めたのである。なぜそんなことをしたのかは分からない。目立ちたかったのか、誰かからお金をもらって嘘の証言本を書いたのか、頭がおかしかったのか、今となっては、その理由に関してはもう誰にも分からない。

 

“嘘”が判明したのは明らかだ。しかし、一度点いてしまった「火」はすぐには消えなかった。「従軍慰安婦」という性奴隷を持った国として、日本を日本軍を糾弾し貶める勢力(朝日新聞や日教組や公明党や創価学会など)は「従軍慰安婦」キャンペーンを大々的に宣伝して回った。日本軍がかつて女性を奴隷狩のように強制的に連行し、日本軍人の慰安婦にした、という“唯一”の“証拠”が“嘘”と判明したのにもかかわらず、である。朝日新聞は吉田清治の本を立派な本である、素晴らしい本であるとして、何度も紹介した。しかし、吉田清治本人が“嘘”を告白した後も、その告白を隠し続け、未だに「従軍慰安婦」日本軍強制連行大キャンペーンを展開している。その他のメディアやサヨク政治家、運動家、創価学会、日教組しかり、である。「従軍慰安婦」の大本は吉田清治の「告白」なのである。しかし、その張本人の吉田清治自身が“嘘”であったと告白したのだ。何度でも言う。“証拠”は捏造されたものだったのだ。だから、この本を論拠とした言説は全て“嘘”である。

 

もう一度言おう。「従軍慰安婦」強制連行の証拠とされた本を書いた本人が、“嘘”をついていたことを認めたのだ。

 

この本を土台としてアイリス・チャンは本を書いた。そのアイリス・チャンの本を土台として“日本軍の悪事を暴く”映画をAOLが出資し、ハリウッドが製作するのである。そんな映画が「本物」で「真実」なわけがない。大本の“証拠”が捏造なのだから。しつこいが、もう一度書く。“証拠”を提供した張本人が“嘘”であり“捏造”したことを認めたのだ。その本を土台とした書かれた本を基に、映画を作成するのだ。そのような映画の製作が認められて良いわけがない。

 

AOLの副会長レオンシスはアイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・南京』を読んだそうだ。そして感銘を受け映画を製作し、その利益をこの事件を記憶に残すため財団に寄贈すると称している。しかし、これまでこのブログでも散々書いてきたが、南京で虐殺はなかった。「従軍」慰安婦もいなかった。いくつか復習すると、『中央宣伝部国際宣伝処工作概要1938年~1941年』という極秘文書によると、1937年12月1日から38年10月24日(南京入城は1937年12月13日)の間に、国際宣伝処は300回も記者会見を行っている。参加者は平均50名。外国人記者や外国駐在公館職員は平均35名。その300回のうち一度も「南京で虐殺があった」「日本人が虐殺をした」「レイプをした」という報告を行っていない。なぜか?そんなものはなかったから、報告のしようがないからだ。もう一つ。当時日本軍と戦った蒋介石は、南京戦直後の1938年1月から開かれた国際連盟理事会に出席したが、ただの一度も南京で日本軍が虐殺をしたと語っていない。国際連盟へ提訴も行っていない。なぜか?そんなものがなかったから、提訴もくそもないからである。

 

では、なぜレオンシスそこまで「偽善者」振るのか?答えは簡単。シナの市場でおいしい思いをしたいのである。シナ市場へ進出したいのである。利益を財団へ寄贈するなどはただのポーズ。本音はお金儲け。日本のことなどどうでもいい。こういうのを「偽善者」という。

 

しかし、我々日本人にとっては、「どうでもよくない」。では、どうするか?日本が「真実」を伝える映画を作って対抗するのも一つの方法である。ということで、チャンネル桜社長の水島総さんが中心となって、『南京の真実』という映画を製作中である。

 

水島社長の話によると、『南京の真実』は二本製作するようだ。一つは、小学生や中学生でも簡単に「真実」が理解でき、「そうだったのか」「知らなかった」とまさに「真実」に邂逅できる内容のものを作る。もう一つは、上演時間は7時間になろうと、8時間になろうと、完璧なものを製作し、いかなる資料批判にも耐えうる映画にする、とのことであった。一筋縄では行かないと思うが、ぜひとも映画を作成していただき、「真実」を全世界にアピールしていただきたい。

 

ただ一つ問題がある。それは制作費である。チャンネル桜も負債を抱え、倒産寸前まで追い込まれた。水島社長は私費を投げ打って、放送形態を変えてでもチャンネル桜を存続させた。そのような人である。このような人が日本にいることを、同じ日本人であることを、誇りに思う。話しがそれたが、もちろん映画制作には莫大な製作費用が要る。水島社長は私費をチャンネル桜存続のために使っている。まったく余分な費用がない。

 

そこで、製作支援を我々日本人の一人一人がする必要がある。3億円の制作費が必要だが、集まったお金は1億円を超える程度。

 

もし、今回この映画制作が失敗すれば、もう二度とこういう類の映画製作は不可能であろう。なぜなら、もう一度同額の寄付金を集めることは不可能であるからだ。

 

私も寄付をしました。まだ1回だけだが、あと数回寄付をしようと思う。これがラストチャンスだと思うから、可能な限り協力したい。今年、この映画製作に失敗すれば、日本は世界から永遠に間違った、嘘の悪のレッテルを貼られ、未来永劫謝罪と賠償をし続けなければならなくなるだろう。他国の「犯罪」は棚上げし、日本一国だけを悪者にし、お金を国土を資源を奪い取られ続けるだろう。

 

今現在日本に生まれ生活をしている全ての日本人に、これから生まれてくる全ての日本人にこのことを分かってもらいたい。日本の「真実」の歴史を知ってもらいたい。右だとか、左だと、思想の問題ではない。「本当」の日本を、「本当」の日本の歴史を知ってもらいたいのだ。そして、靖国神社とはいかなる神社であるのか、護国神社はいかなる神社なのかを知ってもらいたいのだ。まだまだ先は長いが、この世に存在する、そしてこれから生まれてくる全ての日本人に分かってもらえるよう努力を続けていく。

 

本当に取り返しのつかないことになる。皆さん、『南京の真実』製作にご協力下さい。我々の子供、孫の世代になったとき、嘘、でっち上げにより、日本は世界から孤立してしまう。

http://www.nankinnoshinjitsu.com/


寝て、起きたら平和だった、のではない。

2007-06-16 22:56:11 | 初めての人は、ここから読め

「後に続くを信ず」と、当時特攻隊員はお互いに言い合っていたそうだ。この言葉を最初に言い残されたのは、ガダルカナル島で戦死した第三十八師団歩兵第二二八聯隊中隊長若林東一大尉である。若林大尉は毎日日記をつけておられたが、その中にこの「後に続くを信ず」との語が残っている。余談ながら、ガ島残存部隊は昭和18年2月1日から7日にかけて撤退するが、若林大尉は1月14日、見晴山にて戦死なさっている。

 「後に続く」とは、同じ戦場で続いて出撃される仲間のことを仰っているのか、それとも将来日本に生まれ来る“後輩”たちのことを仰っているのか。あるいはその両方か。少なくとも我々日本に生まれ育った“後輩”は、大東亜戦争において、若林大尉を始めとする英霊がご自分の命と引き換えに護り通して下さった我が祖国日本に生を受け、「後に続」いているのは確かである。英霊が信じた日本の後世を、不様な姿にするわけにはいかない。ましてや、外国の“おもちゃ”にすることなど決して許されない。

一般論で言うのだが、昨今の若者は物を知らず、一般常識に欠け、学力低下も甚だしい。私は普段から10代の若者と接する機会が多いのだが、基礎的学力が壊滅状態の“御仁”に出くわすことも珍しくない。琵琶湖が何県にあるか?に答えられない"滋賀県人や 、飲料水を琵琶湖から得ているのに、先の質問に答えられない大阪人には枚挙に暇がない。しかし、そのような基礎的“知識”は知り得なくても「南京大虐殺」「従軍慰安婦」なる“専門用語”は、不思議なことによく知っている。シナの、戦勝国の、そして日教組を始めとする反日団体の完全勝利が目の前まで迫っている感がある。

誤解、偏見、無知を嘲笑しているだけでは我々の、つまり日本の“負け”である。日本には誇りある歴史があり、どの国にも負けない文化、文明、ご先祖様がいらっしゃるのだ、と声高に叫び続けるくらいが丁度好いのかもしれない。我々自身が、連綿と続く日本の輝かしい歴史を構成する当事者であり、この歴史は子々孫々へと受け継がれていかなければならない。畢竟、ご皇室に対する常しえの敬慕を育まねばならないのではないか。それでこそ、日本人であることを誇りに思えるのではないか。

私の友人が日の丸を見て「うわー、今あぶないもの見た」と、露骨に不快感を満面に湛えて言った。恐らく彼は「日の丸=軍国主義=戦争=人殺し」という思考を幼い頃からしてきた、いや、させられてきたのだろう。河上徹太郎は「見慣れぬ配給品・・・自由をという糧を手に入れた」と述べている。飢えた日本に与えられたこの配給品であるが、戦後六十年以上経つのに、我々は未だに配給を受けているのではないか。これは戦後一貫して大東亜戦争には目を瞑り、総括を怠ってきた帰結であろう。そうこうしている間にも“反日日本人”が続々量産されているのである。我々○○○○○○○に課せられた“使命”は重く、果てしない。我々が今やらなくて、誰がいつするねん!!以上、拳拳服膺としたい。

今回の第二回○○○○勉強会において、私は「英霊の言の葉」にある願いや思いを少しでもいい、一点だけでもいい、是非とも叶えたいと思った。限られた時間内で十分役割を果たせた自信はないが、護国の神々は実にお優しく、愛情に満ち溢れていらっしゃるので、私の拙い発表を微笑まれながら観賞していただいたのではないか、と信じている。地道な作業ではあるが、一つ一つ着実に実現していきたいと思う。これが「後に続くを信」じて下さった我々の“先輩”に対する恩返しになるのだと信じて。

 

 

 

以上、某会報に送り掲載されたものだが、実際に掲載された文面は字数の都合等で文章がいじられている。これが私が書いた文章である。


教えてあげます

2007-05-31 16:46:51 | 初めての人は、ここから読め

日本で「中国」といえば、

それは、広島・岡山・鳥取・島根・山口の五県を指します。

 

中国新聞は広島に本社があるし、

 

中国新聞就職ナビ2008は略して「チュウナビ」といいます。

 

「中国に旅行行ってくるわ」といえば、「きびだんご買うてきてなー」とか、「牡蠣くうんか?」との会話になります。

 

中国に4000の歴史があると間違って記憶しているアホも多数おいでだと思いますので、教えてあげました。感謝したまえ。

 

今年広島大に合格して進学した人は、センター試験のデータを分析するとき、「中国・四国ブロック(地域)」などで得点分布を探したと思います。

 

日本で中国といえば、岡山・広島・鳥取・島根・山口の五県を指します。

 

ということで、日本では、にせ「ネズミーランド」があった国のことを、

「シナ」といいます


マイク・ホンダを操る反日組織

2007-04-05 00:20:03 | 初めての人は、ここから読め

日本人に拉致され、無理矢理「従軍」慰安婦にされた!と嘘、ホラ、でっち上げを方々に言いふらしている韓国人元「従軍」慰安婦が多数おいでですが、彼女たちの“証言”がデタラメなので、彼女たちを応援している韓国人の学者さんも困っているみたいです。

 

1993年に出版された『強制で連れて行かれた朝鮮人軍慰安婦たち 証言集Ⅰ』(韓国挺身隊問題対策協議会・挺身隊研究会編)でソウル大学教授の安秉直(アンビョンジク)は「調査を検討するにあたってとても難しかった点は、証言者の陳述が理論的に前と後ろが合わない場合がめずらしくなかったことだ」と書いておられます。

 

また西岡力『闇に挑む!』(徳間書店)では、「調査者たちをたいへん困難にさせたのは、証言者が意図的に事実を歪曲していると感じられるケースだ。我々はこのような場合に備えて、調査者一人一人が証言者に人間的に密接になることによってそのような困難を克服しようと努力し、大部分の場合に意図した通りの成果を上げはしたが、ある場合には調査を中断せざるを得ないケースもあった」

 

「従軍」慰安婦の唯一の証拠は、彼女達の証言です。この証言がここまで杜撰、いい加減。これでも、日本軍に、日本人に、責任があるって言えますか?第一、「従軍」慰安婦っていう言葉自体が1993年に初めて使われたのですよ!だから、そんなものは無かったんですよ(慰安婦は居ましたよ。っちゅーか、今も居ますね)。

 

米下院で日本の「従軍」慰安婦を非難する決議を提出した“自称”日系人のマイク・ホンダは、2001年、2003年、2006年、2007年と会期ごと(米の議会は一期が二年という活動単位)にこの法案を提出してきたのだ。そして、これまでは共和党が上下両院で多数だったので、法案も廃案になっていたが、昨年の選挙で民主党が多数となり、この法案がこの度可決されるに至った。ところで、このマイク・ホンダは何故ここまで執拗にこの法案で日本を糾弾しようとしているのか?

 

ホンダ議員は中国系反日団体である「世界抗日戦争史実維護連合会」という組織から多額の献金を受けている。そしてこの団体の資金源は中国共産党である。やっぱりか、ってな感じですな。

 

2006年ホンダ氏への政治献金リスト(『Will』5月号、51ページ)
・中国系の世界規模の反日組織「世界抗日戦争史実維護連合会」会長アイビー・リー氏

・中国共産党下での全国協調組織「中国人民政治協商会議」広東省委員会顧問フレデリック・ホン氏

・日本の「残虐」や「侵略」を恒常的に糾弾する反日団体「アジア太平洋第二次大戦残虐行為記念会」事務局長チョフア・チョウ氏

・「南京虐殺」の記念館を首都ワシントン地区にも開設しようという運動を続ける中国系組織「中国ホロコースト・アメリカ博物館」役員ビクターミュン氏

 

特に「抗日連合会」は恐ろしくめちゃくちゃな組織で、英語の名称はGlobal Aliance for Preserving the History of WWⅡ in Asia 直訳すれば「第二次世界大戦アジア史保存グローバル連合」とでもなるのに、「抗日戦争」という部分を英語では「第二次世界大戦」と表現を変えて、歴史全般に取り組む団体であるかのようなカモフラージュを行っている。ますます卑しい団体だ。やましいことがないのだったら、こんな姑息な手段をとる必要はないではないか。

 

この組織は2005年春、日本が国連安全保障理事会の常任理事国入りを希望した際、反対署名を4200万も集めたという筋金入りの組織力である。創価学会もびっくりやな(笑)また、「クリント・イーストウッドが南京大虐殺映画を作る」というデマを流し、全世界にあっという間に流された。これもこいつらの仕業。日本でも読売新聞が騙された。そして、史上空前の偽書、アイリス・チャン『ザ・レイプ・オブ・南京』の宣伝・販売に総力を上げ、全米の大ベストセラーに仕立て上げたのもこの団体。

 

そんな団体からマイク・ホンダはお金もらってますねん。これ以上は、言わずもがな、ですな。

 


メッセージ

2007-03-27 01:04:05 | 初めての人は、ここから読め

今年になって、わてのブログを読む人が急に増えました。これってエエことなんでしょうか?悪いことなんでしょうか?

少なくとも1年、わての授業に参加した人が見てるわけですが、わてとの関係の濃淡によって、感想も随分違いますね。

少ない人数でかつ結構“できる”クラスだと免疫ができてるのでしょうか、話しも弾むし、質問も鋭いですわ。

人数の多いクラスだと、わての濃ぃ~キャラが薄まるんやろか、「ショック」を受ける人が多いっすね(何にショックを受けとるんやろかいな・・?)

 

わても、数年前まで、日本は戦争をした悪い国。侵略・虐殺をし、性奴隷を作った悪い国。江戸時代の侍なんてただの人殺し!と思ってました。

南京大虐殺なんて存在しない!という言論人を人間のクズ!と思ってました。従軍慰安婦という性の奴隷を造った日本軍を心底憎んでおりました。そんな最低な歴史が日本にはあったのだ、と嫌な気分になっていました。

 

ところがところが、ふとしたきっかけで(ほんま、些細なきっかけです)、我々が知ってる「歴史」の負の部分は、「捏造」された可能性がある、ということが分かったのです。以後、日本の歴史を調べました。本を読み漁りました。実際に兵隊として戦争に参加した人の話を聞きました。なるほど、そうだったのか、と理解できることがたくさんありました。むしろ日本を貶める勢力に騙されていたのかもしれない、と思うようになりました。そして実際騙されていたのです。

 

戦後の7年間、日本はGHQによる占領統治を受けました。GHQは、War Guilt Information Program(戦争犯罪宣伝計画)というプログラムをこしらえ、「日本が悪かったー、悪かったー」「日本は悪だー、悪だー」「あんな悪いことしたー、こんな悪いことしたー」という罪悪感を植えつける、つまり洗脳を日本人にしたのです。アメリカがイラク攻撃をするとき、「日本を模範にして、イラクを民主化する」と言ってたの覚えてませんか?このプログラムのことを言うてるのです。(もちろん「民主化」という言葉には問題が山積で、アメリカのエゴむき出しなのですが、また今度j詳しく書きますね)。今の日本を見るに、戦後60年以上経って、実に見事なまでにそのプログラムが成功したことが分かります。日本はあんな悪いことした、こんな悪いことした、アジアを侵略した、謝れ、謝罪しろ、ってあっちゃこっちゃで言うてますね。そして、日本人自身が自国の歴史を恥ずかしく思い、「真実」を捻じ曲げられた嘘の歴史しか知らないのに、その嘘の歴史を根拠にして日々生活しています。だから、韓国やシナから何か言われると、「日本は悪いことをしたのだから」という後ろめたい気持ちになって、相手の言いなりになる。

 

はっきり言います。日本は悪いことを一切してません!!怒りを込めてもう一度言います。日本はアジアに謝罪するような歴史を持ち合わせていません!!日本が戦争をしたのは生きるためです。当時は戦争をしなければ日本は生きていくことができなかったのです。つまり自衛の戦争だったのです。GHQの総司令官であったD.マッカーサー自身が当時の日本の立場を理解し、「日本は自衛戦争をしたんだ」と後で発言したのです。しかし、ちょうどその頃小学生でひもじい思いをした、という人達が戦争直後の占領とうちの7年間で洗脳にあい、日本の騙された、作られた悪事を信じ、その後大人になり子供に教え、学校で教え・・・・・・今に至る、というわけなんですわ。だからまず、知って下さい。本を読んで、勉強して、事実を知って下さい。とりあえず、このブログを読めや(笑)

 

わては、もう大人には期待しません。お金ことばっかし、自分のことばっかし、損か得か、こういうことにしか頭が動かない。もう救いようがない大人が回りにうじゃうじゃいます。こういう奴らの中にも堀江貴文を非難する奴がいるのですが、はっきり言って、堀江と100パーセント同類です。もう諦めました。これから大人になる若者に期待します。なぜか?それはこのブログを読んだでしょ。読んで意見くれたでしょ。結構難しい文もあるし、難しい言葉もあるし、思考力を要することもたくさん書いてます。文字がたくさん並んでるのを見ただけで読まずにスクロールということをせず、理解しようと思い、真摯に読んだでしょ。だから、君たちを信用したいし、君たちに知って欲しい事実を伝えたいのです。自分のことしか考えてない大人たちは嫌いです。彼等は日本に生まれたことに感謝していない。彼等は別に日本に生まれる必要を感じていないかもしれない。お金が入って、飯食えて、男あるいは女が手に入ったら国なんていらん、どこの国の人間でもいいと思ってるのかもしれない。あるいは、ひょっとして国が無くなれば戦争のない平和な世の中が来ると、本気で思っているのかもしれない(たぶん、何も考えんと、金・金¥金。損か得か、だけで生きてると思うねんけどね)。

 

国がないと、人間は生きていけません。例えば、チベットはこれまで120万人以上がなんの理由もなく虐殺されてます。さらに寺院も6000箇所以上破壊されてます。文化の破壊です。日本の寺院がわけもなく破壊され、何万人も殺された、と考えて下さい。もちろん、そんなことは起きません。なぜか?日本国は守られているからです。誰に?自衛隊に、です(アメリカかもしれんが)。話しを戻して、このようなチベットで起きた弾圧は、まさに第二の文化大革命(ダライ=ラマ14世の言葉)です。またチベットに住むチベット人は発言、信仰、宗教の自由がなく、中国当局に都合の悪いものは「反逆者」として今なお処刑されてます。国がないと、このように弾圧されるのです(もちろん、国がないからって弾圧していいという理由はどこにもないよ。中国を支持してるわけではないからね)。それから、新彊ウイグル自治区は、1949年中国共産党に土地を奪われました。その後ウイグル地区は漢民族(中国共産党)を流入させ、今では40%が漢民族となりました。中国は核実験を46回行っているが、すべて新彊ウイグル地区で行っている。当然白血病などのガン発症者が増え、奇形児も劇的に増加。75万人以上が死亡。現在は細菌兵器の実験をこの地区で行っており、住民に伝染病が広まり、多数の死者が出てます。国がないと、どんどん自由に他国が入って来て、核実験やら細菌実験やらするんです(もちろん、国がないから核実験や細菌兵器実験をしてもよい、と言ってるわけではありませんので)。ほんで、台湾問題は非常に有名ですな。話しが飛ぶけど、六カ国協議がありましたな。これ、六カ国協議という言い方と、六者協議という言い方があるのに気付いてましたか?あるいは、「今回のオリンピックには181の国や地域から述べ10万人が参加していまーす」って言いますね。この「国や地域」っていう言い方気になったことないか?要は、台湾は中国にとって国ではないんで、そこんとこを配慮した言い方なんですね。話しを戻します。台湾は台湾で一国だと思っております。しかし、そのような発言をすると中国は武力で制圧する、と脅しますね。国がないということは、発言権も何もかも奪われるということを意味するのです。も一つ有名なのはユダヤ人。ナチスに迫害されましたが、彼等も国を持っていません。

 

国があるから安心して経済活動ができ、言論も保証され、我々は日々生活を送ることができるのです。国はとても大切なのです。昔の人はそんなこと言われなくても分かっていた。だから、自分の国、日本が危機に瀕したとき、彼等は自分の命を犠牲にしてでも、我が祖国である日本を守ろうとしたんです。

 

でも、世界中には、国があるけど飢えで苦しんだり、内戦で人がバタバタ死んだり、北朝鮮のような国(わしは、朝鮮半島に2つの国があるって認めてないねんけどな)があります。しかし、上記に匹敵するような問題は、日本にはない。この一事だけでも日本に生まれて良かった、とわては思います。自分の生まれた国が安心して暮らせる日本であったのは、自分よりも先に生まれた先輩方の努力のお陰ではないのか?だから先祖に感謝し、弔ったり、供養したり、花を手向けたり、という伝統が日本にはあるのです。

 

我々は日本に生まれ育ってきたわけですが、この日本を我が物にしょうと、他国が狙った時期があったのです(今も狙ってる国があるんですが、話がややこしくなるので、今回はおいときます)。欧米列強のすべての国がアジアに植民地を持っていた時代があったのです。ペリーが黒船で日本にやってきました。その瞬間から日本は米が取るか、英が取るか、という帝国主義時代が幕開けしたのです。昔の人はそれが分かっていたから、だから命がけで祖国を守った。そして我々子孫に日本を残してくださった。このような国難のために斃れた(これを国難に殉じる、という)方々を英霊としてお祀りしている所が、全国にある護国神社です。各地方ゆかりの英霊をお祀りしています。そして、日本全国の、いや全世界の(実際、台湾、朝鮮の人が祀られています)殉難者を英霊としてお祀りしているのが靖國神社です。だから、わては、できるだけ靖國神社に参拝を申し上げる機会を作っているし、各地方に行けば、その地方の護国神社へ必ず参拝し申し上げているのです。

 

再度確認しますが、日本には「恥ずかしい」歴史はない。

 

「日本が悪いことをした」という「史実」は、(全部とは言わないが)まず間違いなく「捏造」か「誇張」である。

 

日本人であることに誇りを持てるのは、誇りを持てるような素晴らしい先輩が日本を築いてきたから。

 

国事殉難者をお祀りしているのが靖国神社であり、護国神社。

 

うーん、ちょこっとだけ、数行程度書くつもりが・・・えらい長い文になってしまった。ま、以上の理由で(まだ書き足りんけどな)ブログ書き続けます。なるべくギャグなしで。


アジアの放火魔朝日新聞

2007-03-11 07:05:08 | 初めての人は、ここから読め

3月10日は、米による東京大空襲という名の東京都民大賭殺空爆の日ですが、朝日新聞3月10日付コラム(何が「天声人語」だ。馬鹿)を読んで、目が点(・.・;)になりました。
http://www.asahi.com/paper/column20070310.html

「東京大空襲では、一夜で約10万人の命が奪われたとされる。昨日、その被災者や遺族が、国に損害賠償と謝罪を求める集団訴訟を東京地裁に起こした」

被害者(日本人)が加害者(米)を訴えず、被害者側である日本国を訴えたという大事件です。何じゃこれは?たとえて言うならば、家に強盗が侵入いして来て被害を受けたのは、おいらが銀行に勤めていたせいだ。だから銀行に損害賠償と謝罪を求める訴訟を起こした、となる。頭完全に狂ってるね。

「原告側は、旧日本軍による中国・重慶への大爆撃などが米軍の作戦に影響を与えた点についても責任を問う考えだという」

重慶爆撃が原因で米が日本を爆撃した。だから東京爆撃の責任は日本にある!
という理屈ですが、そんな理屈が通るなら昭和12年7月29日、日本人の大量殺戮が行われた通州事件が原因で、日本国内輿論が沸きあがった。これがなければ支那との戦争もあそこまで激化し、重慶爆撃も行われなかった。だから、直接の原因は支那である。
我々も支那に損害賠償請求と謝罪を求める集団訴訟を東京地裁に起こそう!って言うたら、朝日(「チョンイル」と読む)新聞さんは天声人語で取り上げて、応援してくれますのんかぁ?

「「戦災資料センター」の館長で作家の早乙女勝元さんが編んだ『母と子でみる 重慶からの手紙』(草の根出版会)も、日本の侵略や重慶爆撃が先にあり、その結果として東京大空襲があったと述べる」

をい!!早乙女って、あの早乙女か??東京大空襲ネタになると必ず出てくる、自分の書いた駄文が誰にも読まれないので日本を逆恨みしてるあの早乙女か?ということは、この訴訟に群がるキチガイどもの正体も見えてきたね。いつもの如く、「●●を目指す○○の会」という「サヨク」の残滓が北朝鮮、支那の工作員とお手手繋いで日本叩いてぼろもうけ~っていういつもの利権パターンですわ。

通州事件
 黄 文雄『中国・韓国 反日歴史教育の暴走』(海竜社)
事件の原因は、盧溝橋事件の直後、国民党ラジオでデマ放送を流したことだった。「日本軍は敗走した。29軍は大挙して冀東を攻撃する。『偽都』通州の敵を屠り、『逆賊』殷汝耕主席を血祭りにあげよ」

 この放送を鵜呑みにした通州保安隊千数百名は、すぐさま国民党に寝返り、突如日本軍を襲撃したのである。彼等は日本側の兵力が手薄なことを利用し、小銃や機関銃を乱射しながら日本人居留地に突入し、虐殺、凌辱、掠奪のかぎりを尽したのである。

 これにより現地の日本人385名のうち、幼児12名を含む223名が虐殺された。多数の女性は強姦された後、陰部を銃剣で突かれえぐり取られた。首に縄をかけられ引き回しにされた上、目玉をえぐられた者もいた。牛のように鼻に針金を通したまま殺された子供や、生きたまま片腕を切断された老婆もいた。

東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』(展転社)
日本人の死体のほとんどは首に縄がつけられており、旭軒という飲食店には10代から40代までの女性7、8人がレイプされ裸のままで射殺されており、そのうちの4、5人は陰部を銃剣で突き刺されていた。錦水楼という旅館では女将や女中らが手足を縛られたままレイプされて斬首されていた。男は目玉をくりぬかれた死体で見つかった。さらには民家から手の指を揃えて切断されている子供の死体、首を縄で縛り池に投げ込まれた家族6人の死体もあった。日本軍が駆けつけた時の日本人の生存者の中には鼻に針金を通された子供、片腕を切断されたお婆さん、腹を銃剣で刺された妊婦などが命からがら助けを求めてくるといった有様だった。

なぁ~~~んてことはない!!支那人

が我々日本人に行った残虐虐殺を「南

京大虐殺」と言い換えて、支那人が犯し

た罪を我々日本人になすりつけている

だけではないか!!(怒)


脱・東京裁判史観 その3 南京大虐殺の証拠発見

2007-02-22 21:17:29 | 初めての人は、ここから読め


http://www.youtube.com/watch?v=ZzPgi4Wn9Zk

小林よしのり『戦争論2』(幻冬舎)を下敷きに。

日本軍が南京で30万人を虐殺した、というホラ話をホラと知らずに信じている人が大勢いるので、分かりやすい『戦争論2』を下敷きにして語ります。

東京裁判で提出された「南京大虐殺」(この“用語”は左翼の専門用語なので、「 」付きで語る)に関する“唯一”の証拠は目撃者の次のような証言である。
「日本軍は近郊の村に包囲・拘禁していた①5万7418名もの難民と兵士を12月16日夜、②ワイヤーロープで2人ずつ括り、4列に並べて③下関(シャーカン)・草鞐(そうか)峡まで追いたて、④機関銃で掃射しつくした後、さらに⑤銃剣でやたらめったら突き刺し、最後に⑥石油をかけ、火をつけて焼き残った人骨をことごとく揚子江の中に投げ入れた。私はこの一部始終を⑦目の前で目撃しました

①現在のサッカー場のような照明施設がついているような場所ならともかく、当時の夜、市街地で、よく5万7418名という数字が分かったものだ。数えたの?銀色のカチカチ押して人数を数えるカウンターでも持ってたのか?

②6万人近い人を二人ずつワイヤーで括るには相当数のワイヤーが必要になる。そして日本軍は何人がかりで5万7418名もの人間を2人ずつ括っていったのか。何時間かかったのか。その間、中国人はまったく無抵抗で整列していたのか。

③6万人近い人間がぞろぞろと移動するのにどれだけの時間がかかったのか。これらの人間を管理するにはそれ相当数の日本人が必要だが、何人いたのか。甲子園球場は満員になれば現在は5万人ほどになるが、試合終了後駅に向かうのは、そら大変。

④6万人もの掃射すると、機関銃の爆音が何時間も鳴り響くことになるが、この音を聞いた人はいるのか。当時、南京には外国人のジャーナリスト、日本人の新聞記者いっぱいいたのに、誰も虐殺など見ていないのはなぜだ。

⑤これも何人の日本兵が何時間かけて行ったのか。ここまでで2時間や3時間では無理だろう。これだけの人の流れを見た目撃証言がないのはどういうわけか。

⑥6万体もの死体が骨になるまでどのくらいの時間を要したのか。6万体もの人骨を揚子江へ流すのにどれくらいの日本兵が、どれくらいの時間をかけたのか。また、対英米戦に開戦に踏み切った理由の一つに石油の備蓄がなく、後半年も持たないとの切羽詰った事情に追いやられた(ABCD包囲網)という経緯があるが、6万体を焼き尽くす石油が日本にあったのか。

⑦この目撃者は、一体どこで日本兵に見つからずこれらの行為をすべて見たというのだ。

つまり、捏造。嘘。2ヶ月半調査して、東京裁判の法廷に最初に提出できた目撃証言はこれ一件のみ。その後出てきた証言は同じようなツッコミどころ満載の大同小異ばかり。その後証言をテキトーに捏造するしかなかったから、当たり前といえば当たり前。

南京は総面積35平方キロメートル。周囲を高さ12メートル、厚さ6~12メートルの城壁に囲まれた城塞都市だった。1937年11月、南京攻略を前に富裕層は南京を脱出していた。12月13日にあっさりと南京は落ちたのだが、その間蒋介石はすたこらさっさ~と逃げている。だから南京の城壁内に残っていたのはシナ兵と貧民だけだった。残された市民は南京の中心部にあった「難民区」に避難。地域を管理するために設けられた安全区委員会(委員長は、ジーメンス南京支社の総責任者であるジョン・H・D・ラーベ。日本人、シナ人以外の組織)も「われわれは安全区に一般市民のほとんど全体を集めました」と記している。

1937年12月21日、国際委員会のアメリカ人教授ベイツが日本大使館に宛てた手紙には「We come to petition in the name of humanity that the following steps be taken for the welfare of the 200,00 civilians in Nanking・・・」とある。つまり、多く見積もっても20万人しかいなかった市民を30万人虐殺した!というのが「南京大虐殺」なのだ。さらに、1ヵ月後の1938年1月14日付文書で委員長のジョン・ラーベは「当市の総人口は25万から30万だと思います。これだけの人口を普通並みの米の量で養うとすれば、一日に2000担(あるいは一日に1600袋)の米が必要となるでしょう」と述べている。ということは、20万人しかいなかった人口を30万人虐殺して、その1ヶ月後に25万~30万の人が南京にやって来た、ということになりますね。んなアホな。ね、捏造でしょ。ホラ話でしょ。

先ほどの委員長ジョン・ラーベはヒトラーへ上申書を書いている。それを戦後母国に帰って書き直し、当時は誰にも相手にされなかったのだが現在は『ジョン・ラーベの日記』として出版されている。わたくしも購入して読んだが、現在は手元にありませーん。引越しの際ほかしちゃった(標準語で「捨てる」の意味)んで。すんまそん。その『ジョン・ラーベの日記』には「日本人が虐殺した~~、毎日恐ろしいことやりまくった~~~」ってなことが書かれている。やっぱり虐殺したんやないか!とこれを読むと思ってしまいますが、ちゃんと検証すると、そうは言えなくなります。まず、ラーベは「ヒトラーへの上申書」で犠牲者を「5~6万」と書いている。この段階で「30万ってどっから来た数字じゃい!」とツッコミが入りますわ。さらに安全区委員会は日本大使館に毎日文書を送付しているのだが、これは実は食料支援要請よりも「日本軍の犯罪」に対する「被害届け」の方がはるかい多く、連日出ている。

やっぱりか。日本軍は虐殺したんや。

いや、まちなはれ。

読むと、次のように書いてあります☞総数。「殺人事件25件。被害者49名」なんじゃこら?民間人を大量に虐殺したという報告はどこにもない。しかもこれら「被害届け」はすべて伝聞情報。つまりラーベ本人はただの一件も目撃していない。ラーベは毎日「大虐殺」の最中、自由に南京城内を歩き回っていたにもかかわらず、直接殺人事件を見た記述は皆無である。さらに、ラーベは1938年1月14日付け上海ドイツ大使館宛てでは「被害者数千人」と述べているのに、1月28日南京イギリス大使館宛てには「数百人」と述べている。殺人を一度も目撃していないのに、報告する相手によって49人~6万人まで数字をコロコロ変えている。つまり、ラーベは意図的に情報操作をしていたのだ。なぜ?

ジョン・ラーベは中国蒋介石政権に武器を売り、莫大な利益を得ていた軍需産業ジーメンスの南京支社長であった。シナ事変勃発後、日本はドイツにシナに武器輸出をやめるように要求する。ヒトラーはソ連を牽制するため日本と組むことを選択し、武器輸出を抑えた。ラーベは怒った。30年もシナに住み、こつこつ積み挙げてきたものがパーになるのだから。日本を逆恨みしたラーベは日本を悪者にしようと企んだのだ。

納得できる理屈ですね。さすが、よしりんだ。完璧だ。

さらに、ソ連兵はベルリンを攻略した際、ベルリン女性の50パーセントが強姦されたという。ベトナム戦争で韓国軍は5000人とも3万人とも言われる混血児を残してきた。日本でも沖縄を中心に混血児が多く生まれた。しかし、「レイプ2~8万」といわれている南京で、日中混血児がいまだ一名も確認されていないのはなぜなのか。

なによりも、当時、国際連盟の決議で再三日本を厳しく非難している。しかも蒋介石も毛沢東も何度も何度も記者会見を行っている。なのに、なのに、なのに、「南京大虐殺」について一言も言及していない!!当たり前だ。そんまもの無かったのだから、言及できるわけがない。

一昨年スマトラ沖地震でなくなった方々が30万人くらいといわれています。あれだけの大惨事で30万人なのです。しかも遺体の処理にどれだけ手間取ったことか。重機などを使って穴を掘るなどしてあの苦労である。当時の南京でそんなことが可能なのか。さらに広島、長崎での原爆の被害が30万人くらいである。日本軍は原爆2個分の成果を手作業で収めたのか?そんなことできるのか?

こんな杜撰な証拠と呼べないものを証拠として旧日本軍を、しいては日本国民を貶める勢力が活躍しているのだ。こんなこと許されるわけがない。

以上、ほんの少しでも共感できる部分があったり、確かにそうだ、と思える部分があるなら、ぜひとも小林よしのり著『戦争論』(幻冬舎)をお読み下さい。まずは知ることから始めましょう。大東亜戦争敗戦以降、日本は貶められているのです。嘘、捏造、ホラ等で騙されているのです。そういう意味では『戦争論』がとっつき易いし、分かりやすいし、見事なまでに嘘、捏造を見抜いてくれています。我々の歴史を取り戻そう!!