インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

吹田と豊中

2009-07-23 00:00:02 | Weblog

「教育」は、英語のeducationを日本語に翻訳したもの。

educationのeはもともと"out"という意味。つまり「外へ」。ducationの語尾は名詞形を形成する接尾辞だが、duceは「導く」という意味がある。つまり、educationをその語形成に従って忠実に解釈すると、「(子供の)中にあるものを外へ導きだすこと」となる。

 

だからeducationは「自己の内にあるものを拠り所として自分で考え行動できるよう引き出してあげる」というほどの意味だろうか。educationの邦訳は「自立促進」くらいが妥当か。

 

しかし、西周(にしあまね)は、この語を「教育」と訳した。教育は読んで字の如く「教え、育てる」こと。要は、自分で考える云々以前に、考える土台がなければどぅしようもないのだ。足し算や引き算などの計算方法を自力で編み出すことは実に立派なことであり、計算方法を発見した先人には敬意を払うが、計算するのに一々計算方法を編み出すことから始めていては埒があかない。計算方法という結果だけを教えてもらう方が我々にとっては余程生産的だ(その後、理念や概念を学ぶのはいいことだと思うよ)。計算は手段であり目的ではないので、教えてもらった計算方法を利用してさまざまなことを考える。何かものを考えるためには、その考える手段を頭の中に入れておかなければ如何ともし難い。その手段を頭の中に入れるには、暗記が実に効率能率が良いのだ。

 

その暗記事項を頼りに自力で考える。まさに「教え」た結果自力で考えられるまでに「育」ったのだ。

 

どんな子供でも自分が今どこまで育っているのか、どこまで教えられたことを記憶にとどめたのかを知りたいと思うだろう。それがテストである。全国統一のテストがあれば全国の平均や順位が出る。その中で自分はいったいどのレベルなのかを知ることで励みにもなるだろう。もちろん悔しい思いをすることも必要であり、それが大きな飛躍のバネになれば頭の中身以上の成長をしたことになる。

 

だからテストは必要だし、学力の公表は意味がある。むしろ学力を公表しないテストは無駄だ。かつて、「子供が一生懸命考えた答えに○や×を付ける資格はわたくしには無い」と狂ったことを言って、テストに○や×、得点を一切記入しない小学校教師がいました。まさに狂っている・・・

 

 

<学力テスト…大阪府教委が開示決定 市町村別結果、教委で全国初>

http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/20090717-OYO8T00624.htm

大阪府教委は17日、2007、08年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の情報公開請求に対し、「自主公表している市町村で混乱は生じていない」として市町村別平均正答率などを開示することを決めた。請求者への開示は8月上旬になる。市町村別結果は、文部科学省が実施要領で公表を禁止しており、大阪府や秋田県は知事の判断で公表しているが、都道府県教委としての開示決定は全国初となる。

 開示するのは各市町村の平均正答率や学校数、児童数などが記載された文書で、学校別の結果は開示しない。府内43市町村のうち、小・中学校が1校しかない6町村の結果は「学校の成績が特定される」として非開示にする。

 08年度分は、橋下徹・府知事が08年10月に公表した結果とほぼ同じ開示内容となるが、橋下知事が「市町が自主公表していない」として開示を見送っていた5市町分も含まれる。07年度分は初の公表。09年度以降も請求があれば開示する。

 府教委は昨年9月、市民団体などの情報公開請求に対し、文科省の実施要領に沿って非開示を決定。不服申し立てを受けた府情報公開審査会が今年6月、市町村別結果について開示を求める答申をまとめ、府教委が方針を転換した。

2009年7月17日  読売新聞)

 

<知事「当然の結果」…府教委、学テ開示「強権的」反発の自治体も>

http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/20090717-OYO8T00618.htm

全国学力テストを巡り、17日、市町村別結果の開示へと方針を転換した大阪府教委。開示を決定した府教育委員会会議では「序列化にはつながらない」と公開に賛成する声が上がり、橋下徹・府知事も「当然の結果だ」と評価した。一方、非公開としてきた自治体は「主体性を踏みにじられ、強権的だ」などと反発しており、公開か非公開かを巡る論議はなお続きそうだ。

 この日の府教育委員会会議では、陰山英男委員が「序列主義につながると言っているのは教師だけではないか」「(順位を)保護者や国民は冷静に受け止めている」と主張。小河勝委員は、一律的な公開に異議を唱えたものの、「橋下知事らが『税金を使っている以上、全部公開』と主張するのは非常にシンプル」と述べ、全会一致で「開示」が決まった。

 上京中の橋下知事は東京都内のホテルで、報道陣に「公表しても大阪府では序列化や過度な競争などの混乱は起こっていない」と府教委を支持する考えを表明。非開示を主張する文部科学省には「逃げてはいけない」と方針転換を迫った。

 自治体側からは、怒りの声が出た。昨年9月、公表を迫る橋下知事を批判した吹田市の阪口善雄市長は「1年もたたない間に府教委の軸がぶれ、点数至上主義に走るのは問題だ」と憤りをあらわにした。一方、豊中市教委の山元行博教育長は「国の実施要領から逸脱しているのは確か。情報公開制度との整合性をどう取るのか、国が方向性を出してほしい」と述べた。

 文科省初等中等教育局の岩本健吾参事官は「事実なら実施要領の趣旨に反した公表の可能性がある。府教委としてどんな判断があったのか確認した上で対応を考えたい」とコメントした。

2009年7月17日  読売新聞)
 
 
 
吹田市と豊中市ですか・・・
 
 
はぁ・・・
 
 
がんばりましょう!!
 
 
ひつこいけど、改革クラブをよろしくねぇ~
 

もう一度改革クラブ

2009-07-21 21:14:46 | Weblog

本日、ついに衆議院が解散された。

 

選挙は国会議員の再就職活動との本音を隠し持つ国会議員が多い中、一人、自信をもって「彼こそは日本を救う真の国会議員である!」と胸を張って推薦できる人物がいる。

 

それは、「改革クラブ」の西村真悟議員である。

 

去る7月12日、堺市泉が丘にて「日本再興 西村真悟 夏の集い」が開催された。

 

冒頭西村真悟議員は、徳富蘇峰が昭和二年に書いた次の文章を紹介した。「且つ夫れ国家興隆すれば、理想を以て生活とし、国家が生活を掲げて理想とすれば国家は衰退する」。

 

「生活が第一」は民主党のキャッチフレーズである。国民の日銭の心配をするあまり、国家の舵取りを誤りはしないかと気が気でない。昭和二年(わたくしの父方の祖母は昭和二年生まれです)、今からはるか八十年以上前の言葉が、平成の御世にて実現されようとは、よもや蘇峰も思ってはいまい。

 

国会議員には国家を運営してもらわなければならない。庶民の暮らしに精通している必要はない(精通していればプラス材料になる、という程度である。もちろん、庶民の暮らしに精通している議員がいてもいい。その程度である)。

 

国家の運営を任せられるのが西村真悟議員である。

 

西村真悟議員は、たとえ少数者でも(勝ち目はなくても)立ち上がらなければならない (信念を貫かねばならない)と仰り、次のような話をされた。

 

それは蒙古襲来の話である。13世紀前半、日本に攻めてきた蒙古軍は総勢3万。その3万の軍勢にたいして、日本にいったいどれだけの勢力があったことか。一説によるとたった80騎で立ち向かったとのことである(数字には諸説あります)。

 

堂々と80騎で戦ったのだ。

 

もしあのとき、圧倒的少数者の日本人が戦わなかったら。もしあのとき、圧倒的少数者の日本人が怯え、逃げ惑っていたら。もしあのとき、圧倒的少数者の日本人が己の命を顧みずに向かって行かなかったら、今の日本はいったいどのような状態になっていたことか。

 

だから、たとえ少数者であっても、圧倒的に不利な状態であったとしても、やらねばならぬときにやらねばならぬのだ。

 

このようなことをお話になった。

 

ひょっとすると、端から勝負はついているのかもしれない。負け戦と戦う前からわかっているのかもしれない。神風など吹かないかもしれない。しかし、それに臆せず立ち向かう先祖を戴くのが、我々日本人である。かならず思いは通ずると先人が身をもって我々子孫に教えて下さった。

<WBR>

 

わたくしは、この話を聞き、次のことを思い出した。

 

少し前になるが、藤原和博さんの講演会に参加した。東京杉並区立和田中学校で「夜スぺ」を始めた人である。今でこそ有名になり、心ある人なら誰でも知っているし、「夜スぺ」を支援し、さらに共に行動する人もどんどん増えた。が、最初は大学生のボランティアたった1名、生徒5名で始めたらしい。

 

講演会の席上、藤原さんがポツリとおっしゃった一言が忘れられない。

 

「何でも最初は一人なんです」。

 

そう。最初は何でも一人なのだ。最初っから大勢の支持を得て事を為せることなどないのだ。

 

「何も変わらない」「誰がやってもいっしょ」「興味ない」「いそがしい」

 

最初は一人でしんどいけど、コツコツがんばれば道が開ける。

 

いや、コツコツがんばるしか道を開くことはできない。

 

というわけでみなさん、8月30日の衆議院総選挙の際、比例区には「改革クラブ」とお書き下さい。

 

改革クラブですよ!!!! 

 


反日ゼミナール

2009-07-10 18:36:16 | Weblog
<小学校塾教材に自虐史観 南京犠牲「十数万人」記述も>

http://sankei.jp.msn.com/life/education/090707/edc0907072300004-n1.htm


大手学習塾の栄光ゼミナール(本部・東京都渋谷区)の小学5年生の社会科教材で、昭和12年の南京事件を「市民十数万人を虐殺(南京大虐殺)」と記述するなど、自虐史観に偏ったものが使われていることが分かった。塾の教材は教科書検定のようなチェックなしに使われており、識者らは「子供が初めて学ぶ日本史が、日本を悪と強調する10年以上前の教科書の内容で、それを丸暗記させられている」と警鐘を鳴らしている。

 栄光ゼミナールは、首都圏を中心に318拠点で小中高校生向け教室を展開する。同社広報室によると、中学受験指導コースで使われている「私国立中受験新演習小学5年社会下」で、「1937年12月、首都南京を占領した日本軍は、市民十数万人を虐殺(南京大虐殺)し、世界中から非難をあびました」との記述がある。

 千葉県内の教室では、講師が「南京大虐殺」「強制連行」「集団自決」などを正答とする穴埋め問題のプリントを授業で使用。プリントでは、終戦間際のソ連の対日宣戦布告を米英との協定に基づいて行われたとする一方、日ソ中立条約違反だったことには触れない偏った内容となっている。

同社は「教材は生徒の志望校合格を目的に、文部科学省が認定した教科書の内容を基に、入試問題を参考に作成している。これらの変更がない限りは直ちに修正はしない」としている。

 しかし、小学6年の社会科で登場する日本史で、現行教科書に「南京大虐殺」「強制連行」などの単語はない。「十数万人」についても、文科省幹部の一人は「被害者数についてはさまざまな学説があり、教科書なら検定意見の対象となる」と指摘。「中学入試で近現代史の出題は多くない。塾でここまで詳細に教えようとしているのは、違和感を覚える」とも話す。

 子供が同塾に通っている千葉県在住の男性は、「5年生に歴史を教えるポイントとしてプリント内容が正しいとは思えない。なのに、子供は疑問を抱かずに丸暗記しようとしている」と不安を訴える。

 「新しい歴史教科書をつくる会」会長の藤岡信勝拓殖大教授は「教科書は小学校でも中学校と連動して自虐的な内容が改善されており、教材はその動向に真っ向から反している」と指摘。「教育基本法の下にある学校教育の枠組みの外で、『試験に出るから』という動機付けで偏向教育を塾で行うことは許されない。親は子供が塾で使っている教材に目を光らせる必要がある」と話している。

(2009.7.7 22:56)


もう、これまで何度も何度もこのブログで述べてきたのでいちいち反論しません

「南京大虐殺」「従軍慰安婦」「強制連行」「軍命令による集団自決」などでたらめだらけったくぅ

ところで、日本をダメにした元凶は日教組(あるいは日教組の薫陶を受けた諸々)だが、現在進行形で日本をダメにし続けているもう一つの大きな存在は、(一部の?)塾である。

政治や教育について素晴らしい発言をされる方が私の周りにも数多いらっしゃるのですが、いや甘いよ~。無能でデタラメな塾が日本にいったいどれだけ存在し、そしてどれだけの害悪を日本国中にまき散らしていることか。学校は注目されているので、我々みたいな自称保守達(=嘲笑語)が監視し、縛りを与え、おかしな教員を糾弾できる。

しかし、塾はそうはいかないでしょ。だって、誰も興味をもっていないから。反日教育を行う塾など百害あって一利なしだ。とっとと廃業しろ!

話は変わりますが、小学校で英語教育を行うことについては、日本のことを真剣に考える人は諸手を挙げて反対しますね。しかしその反対理由に塾の存在を挙げる人は少ない(ってーか、いない)。

もちろん、“いい”塾があることは認めよう。しかし、“よくない”塾の方が天文学的数字差を付けて多いのです(主観)。

受験の名を借りて子供を指導することは全く問題ない。というより実に精神衛生上健全な指導方法である。

ところが受験指導だと称して彼らの行っているその指導の内容たるや・・・これが噴飯物であるうちはまだマシな方で、そんなんじゃ子供の感性や知性が壊れてしまうよ!!という教え方をしている脳なしな塾の先生が多いんだなぁ。

たとえばね、塾の英語の先生が英語の授業をするのです。こんな風に。
「みなさーん、今日は『ふていし』の勉強をします。不定詞とは、とぅープラス動詞の原形のことです。不定詞には三つの用法があって、ひとつは名詞的用法です。これは、~すること、と訳します。名詞的用法の不定詞は文の主語・目的語・補語にはります。次は、形容詞的用法です。形容詞用法の不定詞は、なになにすべき、とか、なになにするための、と訳します・・・」

うおー。

これだったら、めちゃくちゃな英語教育を小学校でやってる方がマシかも

20年前の検定教科書と現在の検定教科書は、これが同じ英語の教科書か?と思うほど質量ともに変わっています(いやいや、決していい方向に変わっているとは思いっているわけではありませんよ)。それに伴って、高校受験の入試問題もずいぶんと様変わりしています。受験指導と称するならば実情に即して指導方法も変わるのが必然。しかし、特に中学生を教えている英語の先生の中には、20年も30年も同じ教え方をしている人の何と多いことか!!!!

これを読んで勉強しなさい→わしの書いた記事

残念ながらダメな塾、失格な塾をわたくしはたくさん知っている。思想以前に人にものを教える土台(資質?)がないという人が教えてる塾をわたくしはたくさん知っている。給料のタネとしか思っていない人が教えている塾をわたくしはたくさん知っている。

ちゅーことで、わたくしは塾業界の人間ではないので間違わないように。塾と予備校を一緒にされるのは人権侵害だ!!あほ。

結局何が言いたいのかというと、ことほど斯様に、塾選びは慎重にならんとイカンということですわ。ダメな塾は淘汰されるべきです。その「ダメ」の意味を真剣に考え、塾も学校も親も地域住民も一丸になって将来の宝物である子供の教育にあくせくせなアカンのですよ。成績を上げてくれる塾がいい塾なんだろうけど、その成績の中身に我々は目を光らせないといけない。しかし、余計なことを一般市民にさせるなよ、バカ塾が!!(怒)

ところで、栄光ゼミナールの「栄えある光」とは、もしかして、三色の光のことですか??wwwwwwww

次期衆議院総選挙には改革クラブを!

2009-07-07 23:09:57 | Weblog

政権の中枢やメディアに巣食う北朝鮮の工作員。奴らの手管に翻弄され続け、挙句の果てにかの国に理不尽にも拉致された方々の存在を知ったのは西村真悟議員が国会にて質問をしたからであった。

 

ヤジと怒号が飛び交く中の初質問であったようだが、その勇気ある行為がなかったら今頃どうなっていたことか。拉致の被害者が増産され続けていたのではないだろうか(何度かこのブログでも書いたように、不審船が寄港している事実や拉致された人々がいる事実を政府は知っていながら、放置していたのだから)。

 

拉致を訴えても一票につながらない。有権者の“懐”を満たす話をしないと日本の有権者は投票しようとしないからだ。しかし、西村真悟議員は己の保身よりも国家の一事を大事に行動して、訴え続けるまさに国士である。

 

衆議院議員西村真悟が落選したら・・・日本は自己を肥大化させたエゴの塊が幅を利かす気味の悪い、憎悪をもよおす妖怪の集まりになってしまうだろう。

 

だから国会議員として西村真悟は今の日本に絶対必要なのだ。

 

なぜか?

 

西村真悟以外に国家運営を任せられる人材がいないからだ。西村真悟議員以外に信用のできる国会議員がたくさん生まれれば、特段西村真悟議員にこだわる必要はない。しかし、幸か不幸か、現状西村真悟議員以外に真に国家観にブレがなく、他国とも対等に外交を展開できる議論のできる議員はいないのだ。

 

だから何としても西村真悟議員を当選させなければならない。

 

残念ながら知名度等の問題で間近に迫った次期衆議院総選挙の小選挙区では、落選する可能性が高い。残された手段は比例区での当選。

 

そう。「改革クラブ」に投票することが日本を救う唯一の手段になるかもしれない。

 

比例区で当選するには40万票の得票が必要との試算が出ている。この数字はかなり厳しい数字だ。だから皆様の協力が必要。

 

今の自民党は信用できない。公明党の顔色をうかがっている時点でまともな政治ができるわけがない。

 

では民主党は?日教組の大会で演説する鳩山代表を姿を見たか?日本を粉々に破壊した急先鋒が日教組である。その日教組を支持団体としている民主党に政権を任せられるか。鳩山代表は日本は日本人だけのものではない、と発言したのだぞ。

 

だから今回は比例区は「改革クラブ」に投票してください。民主主義を否定してるので選挙には行ったことがないという○○クン。構わん。否定でもなんでもしてくれ。でも今回は民主主義とは関係なく、「改革クラブ」に一票を入れてくれ。

 

そうでないと、「庶民の王様」が財務でうはうはした生活をすることになる。

 

おー、北朝鮮に行かずとも、日本で北朝鮮のような団体が存在したではないか。

 

というわけで、改革クラブ、西村真悟をよろしくお願いします。

 

 

西村真悟代議士勝利のため、改革クラブにご支援ください

西村真悟代議士勝利のため、改革クラブにご支援ください

拝啓 時下ますます御清祥の段、大慶に存じます。
 さて、いよいよ戦いが近づいてまいりました。
 西村真悟代議士は、昨年9月25日記者会見を行い、新たに結党しました
改革クラブに、衆議院代表として参画することを発表いたしました。

これにより同代議士は、個人選挙としての選挙区と政党選挙としての近畿比例区からの出馬する運びとなりました。
すなわち、選挙区での戦いは、従来の大阪第17区(堺市中区、西区、南区)ですが、近畿比例区での戦いは、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀の2府4県にまたがることとなります。

このことは、非常に重要な意味を持っております。何故なら、近畿比例区における改革クラブからの候補者は、西村代議士のみになるため、比例区投票において「改革クラブ」と書けば、それは必然的に西村代議士に投票しているのと100%同じこととなるからです。

とはいえ、近畿比例区において勝利を収めるには、約40万票という莫大な票を獲得しない限り勝利できないことも、厳然たる事実であります。

 そこで、皆さんにお願いしたいのは、ご自分はもとより、近畿地区のお知り合いに、比例区選出については、是非、改革クラブ をご支援頂きたい旨を周知徹底頂きたいということです。
堺市のみと限定的であるとなかなかお知り合いもいないでしょうが、近畿2府4県となれば、お知り合いはいらっしゃるかと存じます。

 改革クラブは結党してまだ一年足らずの政党ですので、自民党や民主党をはじめとするその他既存の政党と比較しても、まだまだ知名度はありません。
 西村真悟代議士が来るべき闘いに必ずや勝利するためには、皆様お一人お一人のご支援の積み重ねが必要です。

どうか、近畿地区のお知り合いに、
「比例区は改革クラブ」とお声掛けくださいますよう、
宜しくお願いいたします。
注:比例区用紙に「西村真悟」と書いたら無効になります!

 ご多忙の折洵に恐縮ですが、西村代議士勝利のため、何卒、ご協力の程宜しくお願い致します。
西村真悟全国後援会
「日本再生同志の会」事務局
改革クラブのチラシのPDFです、ダウンロードして印刷していただき、
お知り合いの方にも改革クラブをご支援くださるようご周知ください。
*同チラシは何時でも何処でも何方にでも配布できます!
改革新聞321夏版オモテ 改革新聞321夏版オモテPDF(1,891KB) 改革新聞321夏版ウラ 改革新聞321夏版ウラPDF(600KB


お疲れ様でした

2009-07-02 08:04:01 | Weblog

<代ゼミ創業の高宮行男理事長死去、92歳>

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090701-OYT1T00862.htm

高宮行男(たかみやゆきお)氏(代々木ゼミナール理事長)6月30日、心不全で死去。92歳。

  お別れの会は6日午後1時、東京都港区元赤坂2の2の23明治記念館。喪主は妻、清子さん。

  1957年、東京・代々木で私塾を開校後、学校法人高宮学園を設立。同学園を母体に代ゼミを運営、全国29校を展開する国内有数の予備校に育てた。

 (2009年7月1日20時34分 読売新聞)

 

心より、哀悼の意を表します。

 

元陸軍大佐でいらっしゃった高宮理事長、お疲れ様でした。

 

合掌。