インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

12月29日

2007-12-29 01:14:39 | Weblog

本日12月29日は、故・秀雄(父)の64回目の誕生日です。

 

後悔

 

後悔以外ない。

 

本日おばあちゃん(父の母)が来られ、亡骸に向かって「来たよ~」と。

 

帰る際にも、「帰るでー、また来るわなー」と。

 

まだ、一月しか経っていないのです。怒涛のように過ぎた一ヶ月でした。

 

明日は、さすがに鯛のお頭つき!というわけにはいきません。

 

おかんは、おとんが好きだった赤飯を炊くというてます。

 

 

最近、平野修氏の「苦しいのは、私を中心にしているからだ」という言葉が身にしみます。

 

他人の親父が死んだところで、どうせ他人事。

 

ま、所詮他人事なのは仕方がないんだけれど、これも「私を中心にしているから」苦しいのかな?

 

あと、人の大事な“もの”をおちょくったり、揶揄したりするのはやめよう。

 


愚民が選んだ愚民が、政治屋をやっている

2007-12-19 10:33:13 | Weblog
過日、大阪市長選が行われた。
 
 
街頭インタビューを観ていたところ、ある主婦が
 
 
「わたしたちのことを考える人に(市長に)なって欲しいです。自分のことだけでなく、市民を優先する人に(市長に)なって欲しいです」
 
 
とニタニタ笑いながら答えていた。
 
 
わしは、「おんどれらが自分の住んでる市についてこれっぽっちも考えとらんくせに、市長にだけ市民について考えろっちゅーのは、自分勝手にもほどがある!!おんどれ自身が、自分のことだけしか考えんと生きとるんやないけ。市長は市民の中から選ばれるんじゃ。その市民の中に市について考える人間がおらんのに、市民のこと考える人間が出てくるわけないやろが!!おんどれら一人一人が自分の利益のみを優先することをやめ、公共の利益を考えるようにならんと市民に目が向く市長が生まれんのは、当たり前じゃ!!!あほんだら~~~~~~」
 
 
と叫ぶのを我慢して、ブログにへーこら、へーこら認めているわけです。はい。
 
 
 
<セクシー衣装の浅尾美和にデレデレ…丸山議員、エロ親父にトランスフォーム!(シネマトゥデイ)>
 
 
 

 17日、ラフォーレミュージアム六本木で、映画『トランスフォーマー』のDVD発売を記念し、「トランスフォーマー オブ・ザ・イヤー2007」の授賞式が行われ、2007年、大ブレークしたプロ・ビーチバレーボール選手の浅尾美和、そして弁護士から参議院議員に転身した丸山和也が出席した。

 今年、“ビーチの妖精”としてビーチバレーボールの人気を盛り上げた浅尾美和は、海と砂浜を思わせる色合いのセクシーなドレス姿で登場。トレードマークの笑顔を輝かせながら「まさか自分が写真集やDVDを発売するなんて。今年は大きな変化があった」と大躍進の2007年を振り返った。一方、丸山和也議員は、スタイル抜群の浅尾を見上げながら「なんだ、今日は水着じゃないのか。残念だなー」とエロ親父(?)にトランスフォーム(変身)し、デレデレ顔で浅尾を困らせていた

 

(太字・わし)

 

 
<浅尾美和、丸山弁護士をセクシーなドレス姿で悩殺>
 
 
今年最も“トランスフォーム(変身)”を遂げた人を表彰する『トランスフォーマー オブ・ザ・イヤー2007』の授賞式が17日に都内で行われ、男性部門に参院議員の丸山和也弁護士、女性部門にプロビーチバレーボール選手の浅尾美和が受賞した。2007年を振り返り、トランスフォームした人(大ブレイクした人、流行を発信した人、華麗な転身を遂げた人、日本に明るい話題を振りまいてくれた人など)が選出のポイントとして賞が贈呈された。

 映画『トランスフォーマー』のDVDとHD DVDが19日に発売されるのを前に記念して行われた同授賞式。“ビーチの妖精”浅尾美和とTVバラエティで活躍する丸山弁護士がカップリングとなった。丸山弁護士はトークショーでは「キレイ過ぎて、眩しくて見れないほどだ」と浅尾を褒めちぎるダンディーさを出していたものの、写真撮影時には、無意味なボディタッチを試みて、脱線気味に。大人の対応ぶりは途中、崩れてしまう一幕もあった。
 
(引用終了、太字・わし)
 
 
 
国会議員は国民の「鏡」である。
上記、リンクをクリックして画像をご覧下さい。こんなカスを国会議員にしたのは一体どこの愚民どもだ?
 
 
しかも、まだ国会会期中であるぞ!!(怒)

はぁっ?って感じ。マジもぉ無理!みたいな。

2007-12-18 00:02:07 | Weblog

馬込容疑者、実弾2700発を所持…複数の友人狙う?

 

http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe8700/news/20071216i415.htm

 

長崎県佐世保市名切町のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」で14日夜、8人が死傷した散弾銃乱射事件で、犯行後に自殺した無職馬込政義容疑者(37)(佐世保市船越町)のワンボックス車などから散弾銃の実弾約2700発が見つかり、県警佐世保署の捜査本部が押収していたことがわかった。

 死亡した漁業藤本勇司さん(36)(同市鹿子前=かしまえ=町)ら数人は事件前、馬込容疑者から同クラブのプールサイドの見学者席に来るようメールで誘われており、県警は、事前に大量の銃弾を準備したうえで、複数の友人を狙って犯行に及んだ可能性もあるとみて捜査している。

 調べによると、馬込容疑者の車内では、散弾銃2丁と空気銃1丁のほかに、銃弾約2500発が箱に入ったりシートに散らばったりした状態で見つかった。

 さらに、車近くの教会敷地内で自殺した馬込容疑者が着ていたベストのポケットから180発、自宅から22発が見つかった。火薬類取締法では、個人が保管できる実弾を800発と制限しており、県警は同法違反容疑でも調べる。

 また、馬込容疑者の車に残されていた携帯電話から、県警はメールで友人数人を同クラブに呼び出していたことを確認した。馬込容疑者は事件前日の13日、同クラブに藤本さんら3人分の無料体験を申し込んでいた。

 14日に同クラブを訪れたのは藤本さんら2人で、藤本さんは、スタッフにプールの見える見学者席で待つようにという馬込容疑者からのメールを見せて中に入った。もう1人は正面玄関そばのいすで待っていた。

 一方、死亡した藤本さんと同クラブ従業員倉本舞衣さん(26)(同市権常寺町)の2人は、いずれも上半身を至近距離から銃撃されたこともわかった。

2007年12月16日23時35分  読売新聞)
 
 
 
 
なぜ、犯人は親友の藤本さんを至近距離から執拗に、何発も何発も撃ったのか?
 
 
 
某テレビ番組に、犯罪に詳しいという某東京●○大学の教授が出演され、以下のように語られた。
 
 
 
「親友なので、早く苦しみから解放させてあげたいという思いから、至近距離から何発も何発も撃ったのではないか」
 
 
 
大学の教授というと、優秀で頭がよく、世間からも一目置かれる存在であり、こちらも身構えてしまいがちだが、なーんてことはない。教授といえでもこの程度だ。所詮は職業、あほはあほ。かしこはかしこ。
 
 
 
肩書きはあくまでも、肩書きに過ぎない。
 
 
 
肩書きや見た目や他人の意見で判断するのではなく、自分の頭でしっかりと考えよう!
 
 
考えるためには、知識が必要です。だから、本を読もう!
 
 
詰め込み教育が糾弾されて久しいですが、頭に考える術が何もなくて、そもそも“正しく”考えることは不可能だよ。
 

Big Problem!

2007-12-17 12:53:56 | Weblog

<コンタクトレンズ診療所、医師の名義貸し横行>

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071205i105.htm

 

コンタクトレンズ購入者の目の検査などをする眼科診療所(コンタクトレンズ診療所)で、勤務実態のない医師が管理医師として名前を貸して報酬を得る「名義貸し」が頻繁に行われている疑いが強まり、厚生労働省は実態調査を行うことを決めた。

 診療所の管理医師は常勤が原則で、勤務実態がないと医療法などに抵触する可能性がある。

 コンタクトレンズ診療所をめぐっては、診療報酬の不正請求が相次いでいるとして、同省が全国約100か所の監査・指導を進めており、名義貸し問題もその中で調べ、実態を解明する方針だ。

 コンタクトレンズ診療所の大半は、販売店に隣接して作られ、全国に約1300ある。

 医療法や同省の通知などによると、診療所には常勤の管理医師を置くのが原則で、同じ人が二つの施設の管理医師を兼務することも原則としてできない。このため、他の医療機関で働く医師が管理医師を兼ねるのは難しいのが現実だ。

 仲介業者に医師の募集を委託しているコンタクトレンズ診療所も少なくないと言われる。医療専門誌の募集広告には、「管理医師 経験不問 在住地問わず 登録のみ」と、名義貸しの医師を募るとも取れる内容を堂々と掲載しているケースもある。

 最近まで東京都内のコンタクトレンズ診療所に名義を貸していた神奈川県内の総合病院の勤務医(男性)は読売新聞の取材に「後ろめたい。長く続けてはいけないと思っていたが、金にひかれてしまった」と重い口を開いた。半年以上も前、管理医師となったが、診療所に行ったのは2回だけ。それでも毎月20万円が管理料として振り込まれてくる。

 名義貸しをしていた先輩医師から「いい副業がある」と紹介されて始めた。精神科が専門で眼科の診療経験はなかった。「目の治療が必要な人がきたらどうしよう」と不安になったが、「管理料をもらうだけで、診察はしないから大丈夫」と言われたという。

 管理医師になった直後、たまたま診療所に行った時、「点眼薬をほしい」という患者がきた。「目薬のことはわからなくて、急いでほかの診療所へ行ってくださいと答えた」と振り返る。

 自分の代わりのアルバイト医師の派遣も、先輩医師から紹介された人に任せた。診療所で誰が働いているかも知らない。医師以外の人が処方せんを書くと医師法違反になるだけに、「今思うと怖い。事故が起きたら責任があるし、早く辞めたいと思った」と話す。

 別の埼玉県の診療所で管理医師を務める都内の外科の勤務医(男性)も、最近は月1回しか行かない。普段診療所に勤務している医師のことを知らないといい、「それは管理医師としてまずいことだとは思う」と認める。

 コンタクトレンズ診療所を巡っては、必要のない検査を行うなどの不正があったことから、昨年4月、レンズの処方に関する診療報酬が大幅に切り下げられた。

 しかし、昨年末に、「水増し請求などの不正を行っている診療所が多数」と日本眼科医会が調査結果を公表。厚労省が今春、指導を行った。だが、改善がみられない診療所が多数あるとして、今月から指導、監査に乗り出した。

 日本眼科医会の吉田博副会長は「名義貸しの話はかなり聞いている。無資格者が検査をし、たまにしか来ない医師の名前を使って処方せんを書いているところもあるようだ。コンタクトレンズによる目の障害も起きかねないだけに、医師としてのモラルも問題だ。厚労省は厳しく対応してほしい」と話している。

2007年12月5日14時31分  読売新聞)
 
 
 
 
高森明勅(編)
(青林堂)
 
 
pp.247-251 引用 (小林よしのり氏がシンポジウムにて講演された内容)
 
 
 英霊が守ろうとしていたものとは
 ・・・靖國神社を守るといった時に、わしが守りたいのは、むしろ英霊の方々が守ろうとしていたものです。英霊の方々は、死んだら靖國で会おうとは言ったけれでも、靖國神社を守ろうと言ったわけじゃないですよ。何を守ろうとしていたのかということをもっと考えたほうがいい。
 わしがすごく好きな遺書がある。宅島徳光という、二十年四月九日に殉職した二十四歳の若者です。このように書いています。
 「はっきり言う。俺はお前を愛してる。しかし俺の心の中には、今ではお前よりもたいせつなものを蔵するようになった。
 それはお前のように優しい乙女の住む国のことである。俺は昨日、静かな黄昏の田畑の中でまだ顔もよく見えない遠くから、俺達に頭を下げてくれた子供達のいじらしさに強く胸を打たれたのである。もしそれがお前に対する愛よりも遥かに強いものというなら、お前は怒るだろうか。否、俺の心を理解してくれるだろう。ほんとうにあのような可愛い子供達のためなら、生命も決して惜しくはない。自我の強い俺のような男には、信仰というものが持てない。だからこのような感動を行為の源泉として持ち続けていかねば生きていけないこともお前は解ってくれるだろう。俺の心にあるこの宝を持って俺は死にたい。俺は確信する。俺達にとって死は疑いもなく確実な身近の事実である」。
 
 
 こういう人たちにとってみたら、国というのは故郷(クニ)。ふるさとなんですね。おらが国という時のふるさとです。自分を愛する恋人、その背景にあるふるさと、故郷というものを守りたいと思って死んだわけです。国家権力を守りたいとか、自民党を守りたいと言いながら死んだわけではない。あくまでもこの時代の国というのは、片仮名のクニ、つまり漢字に直せば故郷という国なんです。
 わしがこれをすごく好きだと思うのは、この恋人の背景に、自分の愛する恋人をつくった背景に、子供が田畑の向こうから、はるか遠くに見える向こうから、軍服を着ている自分たちを見ておじぎをしてくれるというような、礼節のある日本人、それを育てたふるさとがあるということ。それをこの遺書を書いた人は知っている。
 つまり、例えば、小林よしのりに才能があるといったって、この小林よしのりの才能や能力を育てたものは、うちのおやじやおふくろであり、家族であり、地域、町内であって、なおかつその背景にある日本という国までつながる。そしてその歴史。
 うちのおやじが、なぜ共産主義にあこがれながら、正月になったら日の丸の国旗を掲げていたのか。つまり、イデオロギーの共産主義とかそういうものよりも、結局は日本の常識である正月になったら日の丸を掲げるという観念の方を、わしは吸い取っていってしまったわけです。
 そういうおやじの観念を育てた日本という国の歴史や風土というものがある。そいういうものが国、地域というものによってつくられているし、いろいろな共同体の中でつくられている。つまり、社会の共同財産として、個人の才能や能力というものがあるわけです
 小林よしのりの才能や能力は小林よしのり個人だけでつくって、社会や国とは関係ないと言えるようなものじゃない。
 
 
 国を守るとは何を守ることなのか
 いいですか。これが、例えばホリエモンとか小泉首相の構造改革にもかかわってくるんです。ある金もうけのうまいやつがいる。これは個人の能力で、全く国や社会、あらゆる共同体とかかわりのない分離された個人の能力なんだから、こいつが勝利者、勝ち組になればすべてを分捕っていいというのが、今の構造改革であり、市場原理主義なんです。そっちの方に転換していったんです。
 そして、負け組みの方には「自己責任」という言葉を与える。負けたのはおまえの自己責任だという言い方をするわけです。それによって、反発心も起こらないような状態にしてしまう。そういうやり方なわけです。
 イラク戦争の邦人人質事件の時から、自己責任自己責任と、いわゆる保守系のやつらが言ってた。ばかじゃなかろかとわしは思ってましたよ。だって宮台真司は、援助交際の少女を擁護する時に自己責任と言ってたんだから。あれは自己責任で援助交際やって、男に買われてるんだからいいじゃないかと。リベラリストと同じことを、今度は保守側が言っているじゃないか。
 自己責任というのはもともとネオリベラルの言葉ですよ。(中略)一%の富裕層が半分の国富を独占したっていいんだというような経済政策の方に舵をとっていって、中間層を完全に崩壊させる。
 なおかつ、株式市場の手数料は全く安くしてしまって、今、小泉首相が言っているのは貯蓄から投資へでしょ。子供が株式投資をやってますよ。ばくちですよ。それは見えないだけで、そのこともがやっている株の投資の向こう側には、外資もいれば暴力団もいる。暴力団や何かと一緒になって子供がばくちをしている。それもよしとするような話でしょ。
 田畑の向こうから、軍服を着た自分を見つけて頭を下げる礼節と美風のある子供ではなく、子供の時から株を知って、金もうけの方法を、しかもマネーゲームで金もうけをしようという子供をつくり出そうとしている。世の中もえらい変わったもんですね。
 今のこんな子供や、美風を破壊された世の中。親を殺すだの、変な殺人事件だの、宮崎勤のように少女を殺したり拉致したりするようなのは全部郊外で起こってるんですよ。
 村の景色を、電柱をいっぱい立てて、看板をいっぱい立てて、大型店舗を建てて壊していって、村々の共同体も破壊し、なおかつテレビなどで情報だけは与えていくという地域社会をつくり、その中から少女にいたずらするようなへんてこなやつをいっぱい輩出したりするわけです。そういう世の中を今つくっているということ。
 日本のため、国のために死のうと考えたあの英霊たちが、タイムマシンか何かに乗ってこの日本を見た時に、この国のために死のうと果たして思うんでしょうかね。わしは、そこは極めて怪しいと思う。
 本当に濃密な共同体の空間というものがあって、その共同体を守るために死のうという決心をしなければ、なかなか特攻隊になって死ぬということはできませんよ。
 わしも今の日本のために死ねと言われても、本当にこんな国のために死んでいいのかなと迷わざるを得ないと思います。
 国を守ると言った時に、一体何を守ろうというのか。日本人一人一人の国民の中の美風。「大衆」もなく、「人民」でもなく、「国民」の歴史感覚を受け継いだ美風というものを守ろうという決意がない限り、英霊の前で手を合わせても、果たして喜んでくれているかどうかもわからないと思います。
 
 
(引用終了:太字・下線は、わし)
 
 
 
橋下徹氏が大阪府知事に最適なのかどうか、今一度よ~く考えてください。
 

ニイタカヤマノボレ一二〇八

2007-12-08 14:04:36 | Weblog

トラトラトラ

 

とは、

 

虎虎虎(阪神阪神阪神タイガースタイガースタイガース)

 

ではなく、

 

昭和16年12月8日午前に行った作戦(真珠湾攻撃)が成功した(任務が完了した)!という意味である。

 

かねてから主張しているように、12月8日を8月15日の代わりに大々的に盛り上げよう!!8月15日はお盆ということで何かと忙しい。

 

そう!12月8日朝、星条旗がまず破れた日であり、有色人種が白人をやっつけた人類史上初の快挙を成し遂げた日である。

 

この日の恐ろしい、恐ろしい記憶が、アメリカ人にいつまでもトラウマとして残っているのだ。日本恐るべし、と。

 

だから奴らは戦後(戦中・戦前から)徹底的に日本破壊に勤しんだ。それが今もなお続いている。GHQという諸悪の根源が造った組織が日教組である。日教組の言動を監視せよ!!奴らは攻撃の手を一切緩めていない。いや、むしろ強化してきている。あと少しで日本破壊が完成するとの勢いだ。

 

ちゃんとした論文を書け!(>●●ちゃん)日教組に騙されるな!>国民

 

 

 

高村光太郎「十二月八日」

 

記憶せよ、十二月八日
この日世界の歴史あらたまる。
アングロ・サクソンの主権、
この日東亜の陸と海とに否定さる。
否定するものは我等ジャパン、
眇たる東海の国にして、
また神の国たる日本なり。
そを治しめたまふ明津御神なり
世界の富を壟断するもの、
強豪米英一族の力、
われらの国において否定さる。
東亜を東亜にかへせといふのみ。
彼等の搾取に隣邦ことごとく痩せたり。
われらまさに其の爪牙を砕かんとす。
われら自ら力を養いてひとたび起つ。
老若男女みな兵なり。
大敵非をさとるに至るまでわれらは戦ふ。
世界の歴史を両断する。
十二月八日を記憶せよ。

 

 

ククリット・プラモード(タイ国元首相)

 

十二月八日


日本のおかげで アジア諸国はみな独立した

日本と言うお母さんは 難産して母胎をそこねたが

生まれた子供たちはすくすくと育っている

今日東南アジア諸国民が 米英と対等に話ができるのは

一体誰のおかげであるか

それは身を殺して仁を為した日本と言うお母さんが

あったためである

十二月八日は我々に

この重大な思想を示してくれたお母さんが

一身を賭して重大な決心をされた日である

我々は、この日を忘れてはならない

 

 

さーて、今から大阪護国神社へ行ってくるとするか!!


No Problem!!

2007-12-07 20:31:46 | Weblog

<教諭、中3に染髪スプレー…兵庫・川西>

http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20071206kk01.htm

 

「茶髪、校則違反」押さえつけ

 兵庫県川西市の市立中学で、茶髪にした3年の男子生徒の髪を、担任教諭ら3人が髪染めスプレーで黒く染め直していたことが、わかった。生徒や保護者から「人権侵害にあたる」と市の第三者機関「子どもの人権オンブズパーソン」に救済の申し立てがあり、市教委が事実を確認、「行き過ぎがあった」と認めている。

市教委「行き過ぎあった」

 市教委や学校によると、担任の男性教諭が中間テスト初日の10月11日、校則で禁じられた茶髪で登校した生徒に気付き、「その髪ではテストを受けられない」と注意。髪を黒く染める市販スプレーを持っていた別の教諭らとともに、保健室で生徒にスプレーをかけたという。

 申し立てによると、生徒は教諭から、自分でスプレーを使って染め直すように言われ、拒否したところ、体を押さえつけられ、その間にスプレーをかけられた、と訴えている。

 一方、教諭らは学校に「生徒の同意は得ていた」と説明している。

 同市では2002年、別の市立中で教諭が生徒5人の茶髪をスプレーで黒く染め、1人の頭皮がただれて1週間の治療が必要になり、市教委が当時、全市立34校・園に、染毛剤の校内への持ち込み、使用を禁止する通知を出していた。市教委は近く、改めて通知する方針。

 学校の体罰に詳しい小林剛・武庫川女子大教授(臨床教育学)の話「明らかな人権侵害。子どもと話し合い、理解を得ていく感覚が学校現場に欠けている」

2007年12月6日  読売新聞)
 
 
 
爆笑!!「オンブズマン」という言い方が、「オンブズパーソン」に変わってる!!!爆笑だ!!
 
 
をい。をい。「オンブズマン」はスウェーデン語やぞ。これは歴史ならぬ、言葉の捏造や。実際「おんぶずまん」と入力して変換すれば一挙に「オンブズマン」とカタカナに変わるが、「おんぶずぱーそん」と入力して変換しても「おんぶ図パーソン」となるぞ。おまえらは、PCにもバカにされる能無しじゃ。historyをherstoryと言い換えるアメリカ人がいるが、これも言葉さらには歴史そのものに無知なキチガイもどきである。
貴様らに、若者のいい加減な言葉遣いをあげつらう資格はない!!
 
 
 
それから、このパッパラパー中学生に入れ知恵したのが誰かは分からんが、「行き過ぎ」などない。これくらいの権限を教師にも親にも持たせよ!他人がとやかく言うな!実際に斯様な欠陥品が製造されているではないか!
 
 
この生徒は欠陥品である。言葉がキツイなら未熟である、と言い換えてあげよう(利権談合共産主義<(c)勝谷誠彦>が大好きな言い換えだ)。欠陥のある発展途上の未熟ものに最大限の権利や言い逃れの術を与えて、どうやって教育が成り立つのだ!?
 
 
答えてみろ!!学校の体罰に詳しい小林剛・武庫川女子大教授(臨床教育学)よ!

ぺヤング

2007-12-06 10:18:08 | Weblog

11月24日付 編集手帳

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20071123ig15.htm

 

仁徳天皇が他の女性に興味を示したことにヘソを曲げ、皇后イワノヒメが宮を出てしまう。関係を修復すべく、天皇が皇后のもとを訪ねて詠んだ歌が「日本書紀」にある◆「木鍬(こくわ)持ち 打ちし大根(おおね) 根白(ねじろ)の白腕…」。鍬で掘り起こした大根のような、真っ白なあなたの腕――という意味になる。足にたとえても叱(しか)られる現代人としては、かえって関係がこじれはしなかったかと、ひとごとながら心配になる◆青果店の前を通るたび、腕よりも太く、気持ちよく育った大根の白さに目がいく。江戸期の俳人、園女(そのめ)に、「大根に実の入る旅の寒さかな」という句があるように、冬は大根のおいしい季節である◆鍋に入れるもよし、ブリと一緒に煮るもよし、漬けるもよし、料理の万能選手でありながら値段は手ごろで、消化を助ける酵素も豊富に含まれている。ありがたい食べ物である◆世間では、あの店は星いくつ、この店はいくつと、話に花を咲かせている。放浪の末に帰宅してみれば、星は卓上コンロの鍋のなかにいた、という味覚版「青い鳥」のおとぎ話もないとは限るまい◆木枯らし1号と聞けばフロフキの一献が浮かび、初雪と聞けばおでんの一杯が頭をよぎる左党には、誘惑との勝負を毎日のように迫られる季節だろう。世のなかで負けてうれしいのは、これだけかも知れない。

2007年11月24日1時28分  読売新聞)
 
 
大根食いたいねー。食いたいねー。いつまでもデブと思うなよ!!デブをどげんかせんならん!大根をどげんかせんならん!!(今年の流行語)
 
 
 
もっと、kwsk!!
 
 
 
天声人語

2007年11月22日(木曜日)付

http://www.asahi.com/paper/column20071122.html

フランス料理の巨匠、アラン・デュカス氏に会った時のことだ。「星の数にさほどの興味はない」と語る氏に尋ねた。世界で手がける店は合計いくつの星を得たのか。即座に「14」と、短い答えが返ってきた▼料理界ではどんな大物も、星で店を格付けするミシュランガイドを意識する。掲載されるだけで一目置かれ、星の増減で客層や収益が激変するからだ。最高の三つ星ともなれば、世界の美食家が巡礼の列をなす▼本日発売の「東京版」で、このガイドはアジア進出を果たした。星はパリの倍、計191個の大放出、三つ星8店のうち5店を和食とした。「世界一の美食の都」(編集長)への賛辞とも、巨大な外食市場へのサービスともとれる▼三つ星「すきやばし次郎」は化粧室が店外で、パリの基準では星は微妙だ。高い評価は味のほか、業界の人間国宝とされるすし職人、小野二郎さん(82)への畏敬(いけい)だろう。商売道具の手を守るため、外出時に手袋を離さぬ人である。伝説が星を呼び、星が次の神話を生む▼懐石からラーメンまで、東京の16万店を同じ物差しで比べられるのか。調査員に和食の優劣が分かるのか。大もとの疑問は、「調査結果」の公表を境に昔話になりつつある。食都に現れた星空を見上げ、食通たちは「評定の評定」に忙しい▼デュカス氏がひと手間かけたポタージュと、小野さんが仕事をした穴子の握り。世の中、何がうまいかは星ではなく、己の舌と懐具合が決める。それで結局、いつものソース焼きそばが一番だったりするのだが。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぺヤング??最後でオチをつけたつもりなのだろうか。エンタの神様以下のセンス・・・朝日ってるな(2ch流行語)

 

<懐石からラーメンまで、東京の16万店を同じ物差しで比べられるのか。調査員に和食の優劣が分かるのか。大もとの疑問は、「調査結果」の公表を境に昔話になりつつある。>

何度読んでも分からん。何で<昔話になりつつある>んだ???

 

やったもん(言うたもん)勝ちってことか??はっはー。要するに、北朝鮮を援助せよ!こんままでは日本だけ6カ国協議から取り残されるぞ!!バスに乗り遅れるな!!拉致問題は解決済み!!帰国事業マンせー!!!!!って遠まわしに言うテルのか?

 

朝日るな!!

 

KYめ!!