インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

法と正義に照らして、今回は海上保安官を支持

2010-11-10 23:25:03 | Weblog

「機密情報を流出させるとは、日本の管理能力はなっていない」「日本には重要な情報は渡せない、と信用が失墜してしまう」っていうけど、日本の政府がそもそも管理能力がないし、信用なんてからっきし無いんだから、どーしようもないではないか。

 


歓音

2010-11-01 23:22:03 | Weblog
靖國神社崇敬奉賛会主催 第七回公開シンポジウム
「生きるということ ~NIPPONのうた~」 開催


http://www.yasukuni.jp/~sukei/page114.html


靖國神社崇敬奉賛会主催による第七回公開シンポジウム「生きるということ~NIPPONのう
た~」が、去る平成17年11月26日(土)午後2時から九段会館大ホールで、約500名が参加して
開催された。
 今回のテーマは「NIPPONのうた」。戦後60年特別企画として、青少年層が受け容れやすい
「音楽」を通じて、失われつつある日本人ならではの「心」や「生活文化」、日本や日本人に対す
る想いについて共に考え、そこから英霊や靖國神社への理解や関心を深めていただくことを
目的に企画された。
 みたままつりの際に、毎年奉納コンサートを行って下さっているミュージシャン、つのだ☆ひろ
氏が無償で審査委員長をお引受け下さり、「日本が好きになる歌」をテーマに、昨年の4月から
7月までプロ・アマを問わず一般からオリジナル楽曲を募集。応募総数231曲の中から、一次選
考で選ばれた13曲を対象に9月にオーディションを行い、受賞7作品を決定した。
(社報「靖国」平成18年2月号掲載)

このシンポジウムで最優秀賞を獲得したのが、英霊来世(AreiRaise)ではなく、歓音(かのん、当時は「花音」という表記で、しかも女性のデュオだったらしいhttp://www.yasukuni.jp/~sukei/page099.html)という2人のグループでした。

歓音の御二人は9月26日に斎行いたしました奈良県陸軍墓地墓前祭にもお越しくださり、慰霊碑の前で奉納演奏を行ってくださいました。

http://cannon.chu.jp/

ぜひ上記のサイトを訪れ、歓音の曲をお聞きください。なんちゅーか、ロック調のさきほど名前を挙げました、なんちゃらなんちゃらーってグループより、1000倍も2000倍も素晴らしい曲でございます(ま、好みの問題もあるし、立場上言いにくいってこともありますが)。

ぜひぜひお聞きください。

で、彼らのCDは受注生産ですので、御一人でも多くの方にCDをご購入いただきますようよろしくお願い申し上げます。

http://ameblo.jp/yamatocannon/