インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

教えてあげます

2007-05-31 16:46:51 | 初めての人は、ここから読め

日本で「中国」といえば、

それは、広島・岡山・鳥取・島根・山口の五県を指します。

 

中国新聞は広島に本社があるし、

 

中国新聞就職ナビ2008は略して「チュウナビ」といいます。

 

「中国に旅行行ってくるわ」といえば、「きびだんご買うてきてなー」とか、「牡蠣くうんか?」との会話になります。

 

中国に4000の歴史があると間違って記憶しているアホも多数おいでだと思いますので、教えてあげました。感謝したまえ。

 

今年広島大に合格して進学した人は、センター試験のデータを分析するとき、「中国・四国ブロック(地域)」などで得点分布を探したと思います。

 

日本で中国といえば、岡山・広島・鳥取・島根・山口の五県を指します。

 

ということで、日本では、にせ「ネズミーランド」があった国のことを、

「シナ」といいます


応援

2007-05-30 01:01:38 | Weblog

<がん疑いの腎移植、倫理委申請必要だった可能性も…病院長>

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070526i313.htm

 

親は万に一つの可能性があるなら、息子に生き延びてほしいと思った。息子は、万に一つの可能性があるのなら、その可能性にかけようと思った。これは一つの賭けだ。

 

何でもかんでも「問題」にして糾弾したら、その分自分の心性が綺麗になると思ったら大間違いじゃ!!

 

<中国チワン族自治区で一人っ子政策に反発暴動、数十人死傷>

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070522i302.htm?from=main3

この記事を見よ。一人っ子政策のために、堕胎を強制している。なんちゅう国や・・・。あな恐ろし。

 

<土鍋から鉛流出 ニトリが自主回収 対象、道内は700個>

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/28224.html

こんな記事もあるぞ。大丈夫か?鍋は大丈夫か?鍋買うときに一々シナ産かどうかなんて調べへんぞ。シナは食いもんだけでなく、鍋も殺傷能力があるんやな。あな恐ろし。

 

シナ人は、先の秋田大付属病院の移植手術とは似ても似つかん、比較の天秤にかすりもしない。わしは、現段階では秋田大付属病院を応援する。あくまでも、現段階で、ではあるが。


真実一路

2007-05-29 18:49:40 | Weblog

安倍晋三首相は、自殺された松岡利勝さんに「真実一路」という言葉を送るべきだった。送る相手が間違っている。

 

この言葉は15歳の小僧へ送られた。

 

首相官邸に15歳の小僧を呼んで人気取りをするのは止め給え。迎合するな。

 

丸川珠代は自民党に相応しいのか??迎合するな。

 

ZARDのボーカルのお葬式に行け。弔電を送れ!人気でるぞ。

 

なぜ、東京で女性を助けようとして電車に轢かれ殉職された警官宅へは弔問したのに、愛知県でカスに射殺された林巡査宅へは弔問に訪れないのだ!!!!!(怒)


『俺は、君のためにこそ 死ににいく』

2007-05-27 20:14:21 | Weblog

映画『俺は、君のためにこそ 死ににいく』は知覧基地から沖縄へ向けて飛び立った特攻兵の物語である。

 

この映画の基になったのは佐藤早苗『特攻の町 知覧』(光人社)である。この本は、明日、明後日には特攻隊員として沖縄へ向けて飛び立ち、100パーセント確実に死んでしまう、主に10代後半~20代前半の若者の物語である。

 

特攻隊員の世話をする富家食堂の女将さん、鳥浜とめさんと若い特攻兵との邂逅を描いている。

 

私は今年2月、この『特攻の町 知覧』を題材に、靖国神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」勉強会において、特攻隊について発表させていただいた。そして、この模様が「チャンネル桜」で放映された。

 

始まる前から涙ぐんでいた。始まって5分ほどのシーンで実際泣いてしまった。その後はもう、涙涙で大変だった。若いときは、泣くことは恥ずかしくあったが、年をとってからは泣けるときに泣いておこう、と思うようになった。適当に今の日本が作られたのではない。無為無策で今の日本ができたのでない。多くの命の上に我々は日常生活を謳歌しているということを分からなければならない。実際今の日本があるのは、彼等のおかげなのだ。だから常々感謝し続けなければならないのだ。護国神社や靖国神社のお手伝いをさせていただく時は、今まで以上に感謝の誠を捧げて取り組もうと、褌を締めなおした次第である。

 

ぜひ、この映画をご覧下さい。ぜひ、下記の本をお読み下さい。

 

 

特攻の町・知覧―最前線基地を彩った日本人の生と死

光人社

このアイテムの詳細を見る


想像力不足故

2007-05-27 14:40:32 | Weblog

<東大阪リンチ殺人、主犯・小林被告に死刑判決・・・大阪地裁>

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070522it05.htm

 

この新聞の記事にはないが、小林被告(しかし、何度も顔がテレビ画面に映し出されたが、見る度に、「気持ちわるい顔やな~」と顔背けたのは私だけでしょうか?)は死刑判決が言い渡された際、動揺するようすもなく、まっすぐに裁判長を見詰めていたそうだ。そして、深々と裁判官に一礼をして去っていったらしい。

 

これは、次の①~③のうちどの理由によるのでしょうか?

①すでに死刑判決を予想していたので、死刑の宣告を受けても心の準備ができていたため観念しており、慌てふためくこともなかった。

 

②いまどきの若者は「見た目」のみを追求するので、狼狽することは「かっこわるい」と感じ動揺していない素振りを見せた。

 

③我々が想像を絶するくらい想像力のない人間が現代日本には多いので、死刑の判決が一体いかなることを意味するのか俄かに理解できず、裁判官の言葉が胸に響くこともなかった。つまり意味が分かっていないので、動揺しようにもすることができなかった。

 

みなさんは、どう思われますか?

 

私は、③ではないかと思います。最近の(若者に限らず)日本人の想像力の欠如は筆舌に尽くしがたい。教室に限らず、日常生活上辟易する事態に遭遇することが多くないか?それとも、なんとも思わないか?

 

<飲食店店長らが店で食事中の女性客を拉致、暴行・・・大阪>

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070516p202.htm

 

この事件なんか、どう考えてもおかしいでしょ。自分の店で強姦(なぜ「暴行」と言う?強姦ではないか!!(怒))したら、すぐにバレるでしょうが。これなんか、な~~~~んも考えんと行動してる、衝動的、刹那的行動しかできないキチガイ(出た!この言葉大好きな君へ送りまーす)そのままでしょ。そして、悲しいことに、このキチガイは、特殊な極端な例ではなく、この程度のカス頭人間は結構ゴロゴロ街中に存在しているというのが私の実感ですが、皆さん如何でしょうか?

 

なぜこんな状態になったのか?昔の日本人、特に大東亜戦争までに日本人とは全く別人種、別の民族になったような気がします。となると、原因は戦後教育、戦後思想に求められるのではないか。つまり、東京裁判史観が諸悪の根源となります。というわけで、東京裁判史観は事実に基づかないデタラメキチガイサル頭うんこ史観なので、この史観を持っている人はすなわちデタラメキチガイサル頭運子人間ということになります。自分のうんこの程度を治したい人は、中西輝政『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』(PHP新書)をお読みいただくことをお勧めいたします。今までそれはそれは様々な本を読んで来ましたが、この本はほんと、素晴らしい本です。ぜひご一読を!

 日本人としてこれだけは知っておきたいこと

PHP研究所

このアイテムの詳細を見る


大阪護国神社春季例大祭

2007-05-25 00:11:53 | Weblog

5月20日(日)大阪護国神社春季例大祭が滞りなく斎行された。例大祭は、神社にとってとても大切な行事である。ある意味、神社はこの例大祭をするために存在していると言ってもいいかもしれない(あくまでも、「ある意味」だが)。

 

しかしながら、神社のレゾン・デートルといってもいい例大祭は、一般にはあまり知られていない。いや、ほとんどの人が知らない。英霊がいなければ、英霊が自らの命を賭して戦ってくださらなかったら、今、我々はこの世に存在しない。社会生活を、日常生活を満喫することはできていない。だから、感謝する。慰霊する。

 

例大祭の存在を知っておけ。ちなみに秋季例大祭は10月20日(土)に斎行される。

 

さて、その春季例大祭だが、私も参加し、粛々と受付などのお手伝いをさせていただいた。わが尊敬する「べしみ氏」は、常々「お社に行くとき、ネクタイの色の困るんですよ。慰霊ならば黒にするんだけど、今日はお祭りなんでね。だから派手な明るめの色にしました」と仰っていた。見るとネクタイはド派手なピンク色。まるで頭の中のようですね(笑)

 

ところが、参列される方はほぼ全員がご遺族の方々(ここに一般の方が参列するような世の中にしないといけない)。中には喪服で来られた方もいらっしゃる。もちろん、皆様100パーセントご高齢。英霊の御霊を慰め申し上げると言う意味では「お祭り」ですが、やはりご遺族にとっては悲しい「命日」でもあるのかな、と思いました。

 

大阪護国神社崇敬会の入会・更新受付業務のお手伝いをさせていただいたが(皆さんのふるさとの護国神社崇敬会にぜひともご入会下さい。神社は政教分離の名の下、国から一切の援助はありません。すべて民間の浄財で運営されています。このままでは、自らの命を投げ出して母国を護ってくださった英霊に申し訳ない。ぜひとも入会をご検討下さい)、相当ご高齢でよぼよぼとしか歩けないお婆様が、「靖国神社から死亡の通知のようなものをもらったんやけど、(「祭神の記」か何かでしょうか?死亡通知ではないと思いますが、何かが送られてきたのは確かなのでしょう)うちの主人の家族は皆死んでしもうて、「受取人不明」となってましたわ。ほんまかわいそうにな。うちの主人は人間魚雷(かの有名な「回天」)で死にましてん・・・」と仰り、目を真っ赤にしておられた。

 

20年後、30年後、恐らく本日参列されたご遺族はまず間違いなく亡くなっておられるだろう。もちろん、我々の命もそのうち尽きる。そのとき、この例大祭はどうなるのだ?英霊に感謝するに人間がいなくなったとき、神社は存在できるのか。日本は日本であり続けるのだろうか。

 

今の日本があるのは、今3食不自由なく食し、社会生活が営めるのも、かの戦争で自らの命と引き換えに母国日本を護ってくださった方々がいらっしゃったからだ。日本人ならそのことに気付け!国境はなくならない。決してなくならない。だから無くそうそちてはいけない。守るのだ!


射殺できないのか? その2

2007-05-24 02:10:56 | Weblog

<「近づけば、倒れている警官殺す」愛知の籠城で容疑者供述>

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070520i101.htm

 

「何が何でも」自分達の仲間を救い出す!との気概がないと、部下の士気が低下しはしないか。このような上官に部下は付いて行くのだろうか?自分の仲間であり、手足である警官が人質に取られているのだ。

 

「特攻は統率の外道」と常々仰っていた大西瀧次郎は、敗戦(「終戦」ではない)後、割腹自殺を行った。通常腹を割いた次の瞬間、首を刀で切り落とす(介錯)をするのであるが、大西瀧次郎は介錯を断り、約8時間ほど悶え苦しみながら死んでいった。自分の部下に「特攻」をさせた罪を償うため、苦しみ、自問しながら敵艦に向かっていった部下たちに詫びるため、あえて苦しみながら死ぬことを決意した。ここまでの人だから部下が付いていく。自分の命は惜しくない、この人のためなら、と思える。だから統制がとれ、その組織は機能する。

 

今回の事件、指揮官にそのような覚悟が果たしてあったのか?

 

<「撃たないで」電話4度、大林容疑者が突入通告に態度急変>

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070520i101.htm

 

なんとも腑に落ちない。諸悪の根源は1970年に起きたシージャック事件「ぷりんす丸号事件」である。1970年5月12日、犯人の川藤展久は拳銃を奪い、観光船「ぷりんす丸」をシージャックした。警官が一人撃たれ、乗客にも負傷者が出た。その後、大阪府警の巡査部長が放った一撃が見事犯人に命中し、川藤は狙撃された。

 

しかし、自由人権協会北海道支部所属の弁護士の下坂浩介、入江五郎は、広島県警と狙撃をした大阪府警の巡査部長を殺人罪で告発した。「突然の射殺は人道上許せない」というのが告発の理由。今では化石化した理由だが、当時はいわゆる「人権派」が跋扈していた。この事件の裁判は最高裁まで行ったが、当然巡査部長や県警の“罪”が問われることはなかった。しかし、当時の某朝日新聞を中心とするうんこメディアは、判決が出るたびに騒ぎ立て、「人の命」の重さを説くのだが、そこには「被害者の命」を顧みられる論調はなかった。はっきり言って「犯人の命」より「被害者の命」の方が重く、重要だ。

 

しかし、それ以後警察は「事なかれ主義」を貫くようになり、朝日を始めとする人権派の目を気にするようになった。そして今回も狙撃してでも犯人を倒し、人の命を救うことをしなかった。

 

結論:朝日新聞は平和の敵。人類の敵。朝日新聞を始めとする人権派の人間は、史上最も恐ろしいテロ集団である。善人の鎧を被る悪魔である。


「子捨て箱」は赤ちゃんを救わない

2007-05-23 09:38:27 | Weblog

<女の赤ちゃん、ゴミ置き場に放置される・・・東京・豊島区>

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070522i305.htm

 

「赤ちゃんに罪はない」「これで赤ちゃんの命が救われる」と言って、「子捨て箱」の設置に嬉々としていたアホども。

 

カスのキチガイの鬼畜のガラクタどもは、わざわざ「子捨て箱」まで行かない。生ゴミとして処分する。ゴミでっせ。赤ちゃんはゴミでっせ。

 

そもそも「子捨て箱」という発想そのもののが信じられん。こんな発想をする人間が気持ちわるくて仕方ない。

 

なになに?「子捨て箱」の数が少ないからだって?もっとたくさんドイツのように70個くらい作れば嬰児は生ゴミにならないって?

 

・・・・・・・そうですか(どこかの支部長風に)。だったら、一家に一台「子捨て箱」設置義務を課せ(日本の謝罪・反省がまだ足らんから・・・)。


「子捨て箱」設置不可 その3

2007-05-19 21:16:36 | Weblog

いつの間に誌上討論会になったのやら

 

緊急避難としての「子捨て箱」の効能はよく分かった。

 

だから、あえて言う。「子捨て箱」にお墨付きを与えてはいけない。現代日本人は底抜け脱線ゲームよろしく「道徳の底が抜け」ている。緊急避難が緊急避難にならず、常態化するのは目に見えている。

 

わがままと自由を履き違えた鬼畜大国を立て直すのが我々団塊ジュニアの役割。「後に続くを信」じて下さった、ご英霊にお応えするためにも、緊急避難「子捨て箱」を容認はできぬ。

 

堂々巡りになるが、「道徳の底上げ」には、人を介して話しをすること。とくに疚しいことには人の目を見ること。これしかない、と思っている。

 

というわけで、あんまりアクセス増やさんといてくれ


射殺できないのか?

2007-05-18 23:30:58 | Weblog

愛知県に民家に立てこもった元暴力団員の凶弾に、23歳のSAT隊員が斃れた。

 

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070518i214.htm?from=main2

 

林一歩巡査部長。享年23歳。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

林巡査部長は、かわいそうでなはい。おそらく本望であろう。ご遺族の悲しみを察するに余りあるが、ご本人は自分の命に代えてでも人質を救い出す、事態を打開すると意気込んでおられたと、僭越ながら推察させていただく。心より、心より、ご冥福をお祈り申し上げます。林巡査部長は我々日本人の誇りです。

 

ところで、犯人の大林久人、こいつを射殺することはできなかったのか?説得するも何も、すでに木本巡査が撃たれているではないか。なぜ射殺しない?

 

射殺したら、朝日新聞を始めとする人権派の相手が大変ってか?その結果仲間が一人死んでるんやぞ!!エエ加減にせんかい!!


「子捨て箱」はぜったい認めるわけにはいかない

2007-05-18 23:21:44 | Weblog

ATMで人を介在させず金の貸し借りをするようになって、下流民がパチンコに狂い挙句の果てに人を親を子を殺している。パチンコ屋の近所には、金貸し屋が必ず存在するという国に成り下がった。そのうち、ラブホの横には「子捨て箱」の設置が義務化されるぞ。

 

慈恵病院には24時間体制で「子捨て箱」を管理している。だったら、親と会え。話せ。それで思いなおすこともあるかもしれないだろ。

 

やましいことをするときに、人の目を見ないで行うことの卑劣を言っているのだ。このまま鬼畜親に育てられ殺されるくらいなら、まだ「子捨て箱」の方がましだ、という理屈には屈するわけにはいかない。

 

倫理の底上げには、人と人が合う。これしかない。

 

しかし、 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070516STXKC093815052007.html

の記事にあるように、子どもを捨てても罪に問われないのだよ。「子捨て箱」は治外法権か。

 

「子捨て箱」を作る前に、既成事実にする前に作るものがあるだろ。ちゃんと作れ。日本人は、この箱を唾棄すべき悪魔の箱だと大声で叫べ!!


「子捨て箱」に3歳児を捨てる鬼畜父

2007-05-16 02:15:00 | Weblog

「こうのとりのゆりかご」とは楽しそうな名前だ。かわいらしく、ほほえましいネーミングで目じりも下がる。「赤ちゃんポスト」とは、マスコミが命名した名称。正式名称は「こうのとりのゆりかご」である。

 

その、「こうのとりのゆりかご」別名「赤ちゃんポスト」に子どもが捨てられた。生きたまま。年齢は推定3歳。

 

3歳にもなれば、言葉はどんどん話す。うるさいくらい話す。もちろん、自分の周囲の状況も十分認識できる。パパ、ママ、じじ、ばば、お兄ちゃん、お姉ちゃん、アニメのキャラクター、甘くておいしいお菓子、食べ物の好き嫌い、外で声がしたらそれが近所の誰の声か、などなどすべて認識できる。

 

この3歳児は、嬰児を置き去りにする程度の大きさしかない「箱」に押し込められた。3歳なら体重は10キロ以上にはなっているだろう。嬰児とは身長、体重など比べものにならぬほど大きい。おそらく、その父親らきし男は自分の子どもを押し込んだのだ。文字通り、捨て去ったのだ。

 

我が家の子どもは4歳から幼稚園に通ったが、1週間「ママ~、ママ~」とず~っと泣いていたらしい。幼子とはそんなものなのだ。一切報道されないからわからないが、その3歳児は、毎日泣いているのではないか?「パパー。パパー」と。捨てられる際、「箱」に押し込められる際、おそらく相当の力で抵抗しただろう。腕や頭には抵抗の際に付いた傷が残っているかもしれない。心に残るキズを一生背負い込み、この子は生きていかねばならないのか。

 

3歳ともなれば、自分の名前を言うことができる。父親の名前も、もちろん言うことができるはずだ。名前が分かれば、体躯や性欲だけは大人であるが、中身は餓鬼以下の鬼畜父親は見つかるかもしれない。見つけて生涯「ブタ箱」へ放りこんでおけ!この3歳児が許すまで・・・

 

この「箱」は、「赤ちゃんポスト」や「こうのとりのゆりかご」というチャラけた名前とは似ても似つかぬ鬼畜製造機にしかならぬではないか!!(怒)しょーもない名前をつけて実態を隠そうとするな! 正々堂々と、「子捨て箱」(命名:勝谷誠彦)と呼べ。こんなのはただの「子捨て箱」ではないか!!そして、「ヤリマン専用」とでも書いておけ!!

 

自分の楽しい楽しい異性との活動が子どものせいで台無しになるから、子どもを捨てるのだ。日本人はここまで落ちぶれた。日本人の倫理観は底なし沼だ!底がなくなった倫理はどんどん流れ、取り返しのつかない事態を生むに相違ない。

 

底なし沼の日本人よ。安心したまえ。これからはコンドームなしで中出しだ。心配は要らぬ。熊本県の慈恵病院に行けば、「子捨て箱」がある。どんどんやりまくれ!生でやれ!自分の「自由」を阻害するものはすべて「邪魔」だ。捨てろ。それがたとえ自分の子どもであったとしても、だ。

 

そのうち、熊本県は「子捨ての県」として有名になるだろう。かつての姨捨山のように。慈恵病院の前には捨て子の山ができるであろう。そして、世界中から観光客を呼べ。そして入館料でも取ればいい。金のためなら何でもするだろう。金だけが唯一の価値観だろう。現代日本人はここまで落ちぶれたのだ。

 

「「子捨て箱」の構想が発表された時、私はやがて「老人ポスト」もできると言った。
 父親による幼児の置き去りというのは、私の想像をも超えていたが、これならもう、なんでもありだ。
 倫理の底が抜けた愚民どもは、あの箱に入る大きさのものなら、あらゆるものを全国から捨てに来るのではないか。
 とりあえず考えられるのは、犬猫だろう。いや、もう捨てられていたものの、さすがに病院も恥ずかしくて発表してこなかったのかも」(勝谷誠彦 『XXな日々』2007年5月15日号から引用)

 

「赤ちゃんポスト」ならぬ「子捨て箱」を全国にもっと造って、赤ちゃんには罪はないのだから、赤ちゃんを救済することを優先すべきだ、とメディアで散々大口を叩いていた有識者ども。この3歳児にどう詫びるのだ!!どう責任をとるのだ!!我々はこの子をどのように育てていけばいいのだ!!


国民投票法案成立

2007-05-15 18:05:47 | Weblog

憲法98条の不備を補う法律が制定後60年経過して、やっと成立した。遅い!遅すぎる!立法府の不作為も甚だしい。糾弾されるべき怠慢である。

 

いつものごとく、朝日新聞さんは、おかしなことを仰ってます。

朝日新聞社説<投票法成立ー「さあ改憲」とはいかぬ>

http://www.asahi.com/paper/editorial.html ま、期待通りです(笑)

 

「いまの憲法ができて60年。初めて国民投票の手続きを定める法律をつくろうというのに、こんな形の決着になったのはきわめて遺憾である」ということは、国民投票法を作ってもいいのね?作って憲法9条を変えてもいいのね?にひひ。

 

それから、「きわめて遺憾」って(笑)この言葉、もう流行り病やな。「遺憾」と「心のケア」については、大昔このブログに書きました。探して読んでね~

 

「つまりは、現在の自衛隊ではなく、普通の軍隊を持つということだ」って、なはははははーーーーーー。現在の自衛隊は「異常な軍隊」と言ってるのと同じだな。「異常」な状態は正常な状態に戻さなアカンでしょうが。いつまでも松葉崩しではしんどいから、最終的には正常位に戻すでしょうが。

 

「投票法ができたといっても、自民党草案や自衛軍についての国民の論議は進んでいない」

いやいや、朝日新聞さん、ちゃんと報道して下さいよ。自民党案と自衛軍について隠したり、捏造したり、ごまかしたりせんと、ちゃんと報道して下さいよ。おたくらの主張と自民党の主張を両方報道して下さいよ。投書欄に、一般の読者からの投書のようにみせかけて、実は「プロ」が書いてるってな姑息なことせんと(ちゃんと見抜いてますよ~。みなさん、騙されたらあきまへんで)、読者の意見を載せて下さいな。

 

さてさて、憲法9条第2項は変えなければなりません。

憲法9条2項

前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

この憲法9条は「国際法」違反です。日本の憲法は「国際法」に違反しています。「国際法」の中でも戦時国際法というものがあり、これは「交戦当事国間の戦闘行為を規律する国際法で、開戦手続き、交戦者資格、捕虜の待遇、害敵手段の規制、交戦区域、休戦、講和手続きなどを定めている。戦争の原因や正当性を問わず交戦当事国には等しく適用される。ハーグ陸戦の法規慣例に関する条約ジュネーヴ条約などが有名」(ウィキペディアから引用)というものです。

 

つまり、日本国憲法は、大東亜戦争を戦ったアメリカが沖縄戦やレイテ島、硫黄島などでのあまりにも激烈な日本人との戦闘を経験し、日本人の勇気や誇りに恐れをなし、日本を二度とアメリカに逆らわない国にしようと思って始めた占領政策の一環なのだから、こんなわけのわからん「交戦権」が唯一日本にだけ認められない憲法を変えなければならないのは、当たり前だ!!

 


偽物文化発祥の地シナ大陸のせいで、100人の子供が死ぬ

2007-05-10 13:12:25 | Weblog

シナには「ネズミーランド」の偽物があるらしい(笑)

 

「ディズニーランドは遠すぎる」というキャッチコピーは、なかなかよくできていますね!

 

さて、先日大阪吹田市のエキスポランドで女性が一人不幸にも亡くなった。ご冥福をお祈り申し上げます。

 

そのエキスポランドを運営している会社は「泉陽機工」といいます。http://www.senyo.co.jp/index.htm

 

リンクを辿るとhttp://www.senyo.co.jp/corp/leisure.htm に着きます。下の方へスクロールして下さい。すると「中華人民共和国においては上海市「錦江楽園」、広東省「香密湖渡假村遊楽園」、珠海市「珍珠楽園」、北京市「石景山遊楽園」、重慶市「重慶青少年科普文化中心」、南京市「湖濱公園」など数多くの大規遊園地を企画、建設し、また運営指導まで行うなど中国の遊文化の発展に大きく寄与しています」とあります。

 

北京市「石景山遊楽園」とは、そう!あの偽「ネズミーランド」のことですよ!!エキスポランドは昭和45年(1970年)開催の万博を利用しているのだから、建設や運営には国民の税金を使ったはず。それを一民間企業が運営しているとは、どういうことだ?裏に何かあると思いませんか?そうなのです。エキスポランドそのものは独立行政法人の所有物です http://www.expo70.or.jp/ 

もぅ、、財務省、警察庁、大阪府の糞役人どもの天下り佃煮状態ですね(笑)http://www.expo70.or.jp/organization/pdf/soumu/h19/yakuin_keireki.pdf

 

めちゃくちゃです。シナとの関係をぜひとも優秀なメディアの皆様に暴いていただきたい。たのんまっせ。

 

しかし、そのシナの偽「ネズミーランド」は国営なんですよね。びっくりしますね。当初はAP通信で「ミッキーの偽物がいる。著作権侵害だ!」ということでGW辺りに一斉報道されたのですが、現地に行ってみてびっくり(わしが行ったんとちゃうで)!偽ドラえもんはいるは、偽キティーちゃんはいるは、まー、めちゃくちゃですわ。

 

シナというのはそのような国です。これでオリンピックをするだと?2008年北京オリンピックをぶち壊せ!!

 

さて、偽物文化シナですが、笑えない偽物を作ってしまいました。

<産経新聞社 福島香織記者のブログです>

http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/167366

 

元ネタはこれ、http://www.nytimes.com/2007/05/06/world/06poison.html?_r=1&hp&oref=slogin

「ジエチレングリコールという毒物をグリセリンと偽って出荷し、パナマで子供が100人も死亡するという事件が起き」、という内容です。

 

上記の福島記者のブログを読むと、シナは管轄外の企業が勝ってにしたことだから、わしらは、知りませーん、てな内容のことを言ってます。

 

たとえば昨年日本でひき逃げ殺人を犯したブラジル人が問題になってましたが、ブラジルという国が、担当大臣が、「そんなん知らんがな。わしと関係あらへんがな」という態度を示したら、日本は怒りまっせ。あるいは、日本の企業が作った薬品を外国へ輸出し、その薬に瑕疵があって何らかの被害が発生した場合、担当大臣はお詫びや謝罪をするでしょ。シンドラー社製のエレベータで人が死にましたが、かの国は知らん顔しませんよ。

 

ところが、シナは「関係ないもんね~」という素振りです。

 

シナの国内では「よくあること」らしいが、いざ、国外にまで影響を与えてしまった場合、笑い事です済まされません。

 

シナ製品をボイコットすべし!北京五輪をボイコットすべし!!さもないと、偽物文化は未来永劫なくならない!!いずれ、我々日本人からも死者が出るぞ!!