インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

おかだ

2008-06-29 19:52:12 | Weblog

<「肩の荷がおりました」元生活保護受給者が100万円恩返し>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000044-san-l08

 

「岡田さんに見てもらいたい」-。茨城県取手市内に住む70歳代の女性がそう言って見せたのは、自分の預金通帳。20年ほど前に生活保護を受けていたという女性はその後、職を得てコツコツと貯金を続けた。年金生活者となった今、「恩返ししたい」と話し、同市に100万円を寄付した。

 「岡田さん」とは、20年ほど前、同市のケースワーカーとして女性の相談に乗った岡田儀春政策調整課長(53)。岡田課長は今月26日、女性から突然、電話を受け、「その節は大変お世話になりました。今は年金をいただき、税金も納める生活ができています。ついては、市に恩返しをしたい」と持ちかけられた。

 女性は、母親と2人暮らしだった昭和62年ごろ、自身の病気もあって生活保護を受けていた。その2年後ぐらいには仕事に就き、生活保護を辞退した。

 岡田課長は電話を受けた翌日、女性に会った。女性は貯金をおろして岡田課長に現金100万円を渡し、そのまま2人で社会福祉協議会までいって寄付した。「これで肩の荷がおりました。ありがとうございました」。女性はすがすがしい顔をしていたという。

 岡田課長は「今どき、ほんとうにこんな人がいるのかとびっくりした。生活保護の不正受給などがあるなか、実にすごいことだと思う」と話している。

 同市では寄付金を車イスの購入資金に充てることにしている。

最終更新:5月30日17時31分

産経新聞
 
 
 
率先垂範を公僕には望みたい。それを尊敬する一般私人でありたい。
 
 
一般“詩人”ではないよ。
 
 
とくに、“桂冠詩人”ではありませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

きたちょぅせんと なかよち にっきょぅそ そのに

2008-06-18 22:36:06 | Weblog

きのうの 続き でちゅ♪

 

あな恐ろしや、日教組。日本人の敵、日教組。

 

お前たちが手塩にかけて育てた子供たちが、すくすくと育ち、今や巷に溢れかえっているわ。

 

たとえば、

 ↓    ↓   ↓

加藤智大!!

 

こういうキチガイを育てたかったのでしょ。日本が壊れる様を見てほくそ笑んでいるのは、どこのどいつだぁ~~~~い?

 

あたしだよ!

 

違う。わしやない。

 

日教組と支那と北と大作や。

 

過日秋葉原で起きた、トラックで人をひき殺し、ナイフで人を刺して殺しまくる事件。我々は昔、諸外国でこのような目を覆いたくなる悲惨なニュースを見聞きし、「あ、キチガイが外国にはいるもんだ」と思うと同時に「日本に生まれてよかった」とも思った。

 

幼い頃、アメリカの学校で拳銃が乱射され児童・生徒が殺戮される様子を見て呆気に取られたことを思い出す。

 

しかし、そのキチガイが今や日本に跋扈する。諸外国からキチガイジャパンとのレッテルを貼られる日が来たのかもしれない。

 

彼は「誰かに止めて欲しかった」「不細工なので彼女ができない」「親に無理やり勉強させられた」「自分の置かれている境遇が、本当に嫌だった」と語っている。

 

 

あまったれるな!!

 

 

イスラム原理主義者が自爆テロを起こすのは、熱烈な宗教心が高じて現状を打破するためだと思われがちだが、実際は違う。現状を打破しようという“前向き”な姿勢よりも、現世での“あきらめ”から自爆テロに走ることの方がはるかに多いようだ。一夫多妻制であり、完全な身分制度のかの国では、貧民層に生まれたら最後、“生きている間”は上の生活を享受することは不可能。そこでテロリストの主導者たちは、彼ら最貧民たちにささやくのだ。「天国へ行けば、処女を抱くことができる」と。

 

同じ分析をコラムニストの勝谷誠彦さんもしておられ、<アラブの青年たちを自爆させるのは「性欲」かもしれない><女を手に入れられないのは貧困の中にあるからだ。そして未だ中世の闇の中の身分制度に生きているイスラム世界、特にアラブ諸国においては、貧困の階層は固定され、そこから脱出することはほぼ不可能だ。絶望的な貧困。そして、一生触れることがないかもしれない女という存在。この二つの欠落がイスラム世界の若者たちを自爆テロに駆り立てているというのが、私の偽らざる実感だった>と述べておられる。

 

加藤は絶望していたのだろう。女にも人生にも。

 

しかし、もう一度言おう。

 

 

加藤智大よ!

 

 

あまったれるな!!

 

<6月13日付 読売新聞 編集手帳>

 

誕生日がめぐり来るたびに人名辞典をひらき、同じ年ごろで亡くなった著名人を探すことを私的な習わしにしている。ずいぶん前、35歳になったときは正岡子規の名前に目を留めた◆あり余る才を抱きつつ道半ばで早世した人の無念に引き比べ、何の取りもない身でその人の没年を超えて生きられる。不幸や不運なんぞを嘆いては罰が当たるぞ――と、小器にして晩成もならぬ自分への慰めにした◆本、音楽、映画、酒、慰め方は人それぞれだろう。〈ひた走るわが道暗ししんしんとへかねたるわが道くらし〉と斎藤茂吉の歌にあるが、人は誰もが無理やりにでも我が身を慰めながら、人生の暗い道を走っている◆東京・秋葉原で7人を殺害した通り魔の男は25歳、滝廉太郎や樋口一葉の没年を超えている。彼女のいない焦り、職場への鬱憤、敗北感、孤独感…。男が携帯サイトの掲示板につづった悩みがどれも、ごくありふれたものであることに拍子抜けした◆「誰かが見て、自分を止めてほしかった」。警察の取り調べに男は、掲示板に書き込んだときの気持ちをそう語ったという。甘ったれるんじゃない。

2008年6月13日01時34分  読売新聞)
 
 
 
あまったれを正当化し、人を殺す。「彼女のいない焦り、職場への鬱憤、敗北感、孤独感」は殺人の免罪符には決してならない!!
 
 
しかし、こんな男にも同情し、死刑廃止の道具に利用しようとするキチガイ軍団が日本には存在する。
 
 
そのような存在を生み出すために日教組は大きく貢献した。
 
 
また、「あまったれ」が殺人を犯したので大きな問題になったが、殺人までいかなくても自分勝手なあまったれについては、枚挙に暇が無い。たとえば、水泳の北島康介選手。
 
 
 
北島康介選手の公式サイトから(平成20年6月1日付)
 
みなさん、こんにちは。
今回の水着問題は水泳界だけではなく、報道を通じて、全国的な注目を集めていますが、今日、僕なりの答えをだしました。
 
北京オリンピックではspeedoの水着を着用しようと思います。
この答えを出すまでには、正直なところとても悩みました。プロスイマーである僕を支えてくれているミズノは大切なパートナーですし、開発チームの努力も、痛いほどわかっているからです。
 
ですが、先日の記録更新という結果を冷静に受け止め、応援してくださる皆さんに、最高のパフォーマンスを見ていただくために、現段階での最善の選択をしたいと思います。
 
ミズノさんとはいろいろとお話をさせていただき、僕の決断を支持していただきました。本当に感謝しています。
 
水着は、もちろん競泳にとって、勝負に関わる大切なものであることには違いありません。でも、泳ぐのはやはり選手です。とにかく北京では、世界の代表選手たちと勝負して、結果を出したいと思っています。そしてその経験で、今後のミズノの水着開発に少しでも役立ちたいと思っています。
 
皆さんには、いろいろご心配をおかけしました。今週から高地合宿に行ってがんばってきます。これからも応援をどうぞよろしくお願いします!
 
(以上)
 
 
札束や名誉欲で両頬を叩かれたら、へろへろ~っとそっちへ尻尾を振ってなびいて行く餓鬼児。
 
 
人は、その人の才能だけで立身出世できるわけではないのです。直接・間接を問わず、必ず他者からの支援・援助を受けているのです。そして何と言ってもそれが成し遂げられる土壌・風土というものの恩恵に与っているのです。そのことを教え、そのことに感謝できる人間を育てないといけない時代になった(こんなことは昔は辺りまでで人から教えられることではなかったと思うが。あるいは、自然と何らかの形で教えられ、身についていたのでしょうかね)。
 
 
今の北島康介を育ててくれたご恩と、目の前にぶら下げられた欲望を天秤にかけ(そもそも天秤にかけること事態がナンセンスだ!)、へろへろ~っと欲望の方へ傾いてしまう現代日本人の象徴。
 
 
このような日本人を作ることに躍起になっていたお前らの企みが、いよいよ完成のときを迎えようとしている。
 
 
「先人のお陰で今の日本がある」「今我々がこうして衣食住に困らず青春を謳歌できるのも、ご自分の命を犠牲にしてまで日本を守ってくださった方々がいたからだ」と何百万言費やしたところで、一切通用しない世の中が出来上がった。
 
 
両方を天秤にかけ、自分にとって得な方へ常に傾くからだ。
 
 
こんな日本にした責任をどうとるのだ!?
 
 
「教え子を再び戦場へ送るな!」という一見美辞に見える文句のおかげで、今われわれが日常生活を送るこの空間がまさに「戦場」の様子を呈してしまったではないか!!
 
 
この責任をどう取るのだ!!
 
 
信者を増やすため五座三座を簡略化したり、およそ宗教家とは思えない罵詈雑言を“勝手に”「仏敵」にしたてた相手へ浴びせかけたり、座談会で下ネタを言ったり、突然机を叩き出したり、しかもそれらを同中して、一体何を考えとるんじゃ!!!
 
 
 
あれ?
 
 

きたちょうせんと なかよち にっきょうそ

2008-06-17 19:55:40 | Weblog

<朝鮮学校で初の教研集会、福岡県教組支部が開催>

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20080615-OYS1T00207.htm

福岡県教職員組合北九州支部(杉本松廣支部長、約1000人)は14日、定期教育研究集会(教研集会)を北九州市八幡西区の北九州朝鮮初級学校、九州朝鮮中高級学校で開いた。日本教職員組合によると、朝鮮学校での教研集会開催は全国で初めて。組合員と両校の教員計約100人が参加した。

 同支部は、朝鮮学校を財政的に支える市民運動に参加している組合員が多いとして、より交流を深めようと朝鮮学校側に教研集会の会場の提供を要請。朝鮮学校側も「互いの良い面を学び合いたい」と了承した。

2008年6月15日  読売新聞)
 
 
何が目的で「朝鮮学校を財政的に支える」のだ??
 
「財政的」のみならず「思想的」「軍事的」「愚民化教育的」にも支援してるのではないのか?
 
わしも日教組に入れてくれまへんかの?
 
わしやったら、次のようなことを矢継ぎ早にまくし立てるでー。
 
 
「おどれらの国は日本人になんちゅーことさらしとんののじゃいボケ!」
 
「おんどれらの国は嘘ばっかし教えとるやないけ。ちゃんと教育せんかわーれー!」
 
「おんどれらの国の将軍様はどないなっとんじゃい!写真集出したり、詩書いたり、あっちゃこっちゃの大学から名誉博士号もらったり、財務させたり、支那に媚売って胡錦濤と握手したり、えーかんげんにせんかい!!」
 
あれ??
 

坂の上の雲

2008-06-14 07:33:44 | Weblog

 

敵艦見ユトノ警報ニ接シ、聨合艦隊ハ直ニ出動、

 

之ヲ撃滅セントス。

 

本日天気晴朗ナレドモ浪高シ。

 

 

というわけで、行ってまいります!!

 

(といいつつ、今から授業でーす。終わりが夜の8時40分前後。場所は神戸三宮でごわす。

授業終了後、急いで帰宅したら22時頃自宅に着です。梅田23時10分発の高速バスに乗りますので、家を22時20分頃に出ないといけません。22時~22時20分までの間に晩御飯食べて、歯磨いて出発します。

 

23:10に梅田を出発して、現地に着くのが翌朝6時。

 

「しおり」を見たら、2日目は午前7時10分集合となっておりました。私、体がもつでしょうか・・・

 

何はともあれ、出発しまっさ。へぇ・・・)


東光院 萩の寺

2008-06-07 18:45:25 | お社写真集

http://www.haginotera.or.jp/

 大護摩壇

 

相島虚吼の句碑

雛の座に カチカチ山の 屏風哉

登山口 道に画きて 教えけり

放屁虫 貯へもなく 放ちけり

飼い主を 甘ったらかす 炬燵かな

 

 魯山人観音

 水子地蔵尊

お地蔵さんの後ろにこっそり写っている碑が、大金光明最勝王経の写経塔です。

 道了堂

 読めない。ごめりんこ。

 

 川谷尚亭寿碑

 福良竹亭寿碑

 正岡子規句碑

ほろほろと 石にこぼれぬ 萩の露

 本堂(吉祥林)

・・・創価学会か!?

 田村木国の句碑

狩りくらは 大月夜なり 寝るとせん

 釈迦如来白仏像

 

 座禅石

 

 青木月斗の句碑

門前すでに 丈余の 萩の盛りかな

新西国第12番霊場御詠歌碑

 長尾宗斤の句碑

早春や 枯れたるものに 光あり

 北向延命地蔵尊

本来の御仏のおまつりの方位とは逆に、お地蔵さま自体が下座(南)に下り、お参りされる方を上座(北)に捉えるという、非常に珍しい“方違い”のお地蔵さま。

従って、このお地蔵さまの前に立ち至心に合掌・礼拝すれば、瞬時にして仏の位に昇るとされ、大きなご利益を賜うという。

 延命橋

 

日清戦争の従軍記者として中国へ渡った子規は、帰国の船中で吐血、故郷松山で療養する。この碑の句は、その句集『寒山落木』中にあり、一時回復した子規が東京に戻る途中、当時中津にあった当院に立ち寄り詠んだものである。

その後も病は良くならず、明治35年東京に36歳で没した。死の前日には絶筆となった有名な句を残している。



 

「をとといのへちまの水もとらざりき」

「痰一斗糸瓜の水も間にあはず」(当山に本句の銅板短冊あり)

「糸瓜咲て痰のつまりし佛かな」 (絶句)  

化粧水がわりに使われるヘチマ水は、旧暦の8月15日、中秋の名月の晩にとったものは薬になるという言い伝えがあった。子規がこれら三句を詠んだのは、その2日後であった。この絶筆から彼の命日は糸瓜忌とも呼ばれるようになった。  

萩の寺では、弟子である高浜虚子、青木月斗など壮々たる俳人たちの集う句会が催され、俳句のメッカとして重要な役割を果たす。子規をはじめとした色紙、短冊、屏風に書かれた数多くの奉納句が当山に伝わる所以である。そして9月の萩まつり道了祭には、「子規忌ヘチマ供養」と「萩の四季俳句会」が開催され俳句を愛する多くの人が、今も吟杖を曳いて来山する。

(萩の寺サイトより引用)


憲法神社の神棚に9条を祀れば平和が来た!? その2

2008-06-01 00:01:13 | Weblog

<その1の続きでーす>

 

「僕は絶対虐めをしない!」と宣言した子は虐めに遭うことはないのですか?関係ないですね。宣言しようがしまいが、虐めに遭うときは遭う。宣言した結果、虐められることがなかったとしたら、それは「たまたま」遭わなかっただけ。

 

「俺は盗みは絶対しない!」と宣言した人は、他人からものを盗まれることはありませんか?

 

関係ないですね。宣言しようがしまいが、盗まれるときは盗まれる。宣言した結果、盗まれることがなかったとしたら、それは「たまたま」盗まれなかっただけ。

 

「先生不在のときは絶対静かに自習をする!」と宣言した子がいたら、その子のために周りの悪餓鬼どもは静かにしますか?配慮しますか?

 

関係ないですね。ドンちゃん騒ぎですね。もし、静かな秩序が保たれていたとしたら、それは「たまたま」でしょう。

 

つまり、憲法9条があるから日本は今のところ平和を維持できているのだ、という理屈はとんだ勘違いか嘘かでっち上げか捏造で、「たまたま」(見かけ上)何も起きず平和を維持できただけです。いや、「平和を維持」できたというのはとんだ詭弁で、北方領土は昭和20年(1945年)8月15日、日本の敗戦が決まった3日後か4日後に、どど~~っとソ連軍が押し寄せて来て、そして勝手に占領されてしまったのです。当時ソ連軍は北海道の半分まで攻め込む予定だった(これは、8月19日のわてが書いたブログ「占守島の戦い」をもう一度読み直してちょうだい)。日本固有の領土である竹島は、現に今、韓国に占拠されています。かつて、竹島に近づいた日本人は射殺されているのですよ(去年、北方領土沖で日本人が射殺されましたね?どういう歴史的経緯で北方領土はロシアのものとなったのですか?奴らは武力で勝手に奪ったわけでしょ。北方領土がロシアのものであるという(法的)根拠は無いのです。しかし、近づけば射殺されるというこの現実。これは平和な状態と言えるのですか?)。シナの原子力潜水艦は一体何度日本の領海に侵入してますか?逆のことを日本が行えば、果たしてシナは黙っていますか?日本人は北朝鮮に拉致されたままです。ぜ~んぜん帰って来ません(数名の帰国がその後実りました。あと数名“だけ”福田売国政権下で帰国するかもしれません。しかし、大多数の拉致された方々はいまだにかの国で不遇な生涯を全うしようとしている。多くの同胞を見捨てる議連もできた(議長=山崎拓)。許せん!)。帰ってくる気配もありません。むしろ、未だに拉致認定が増えてるじゃあ~りませんか。

 

さらにシナは、一体どれだけのミサイルを日本に向けて実戦配備していることか。北朝鮮のノドンやスカッドミサイルは小型化に成功した核弾頭を詰め込んでいるかもしれない。もちろん、これらのミサイルは射程距離から言って100パーセント日本攻撃用です。戦後平和を維持できたというのは、真っ赤な嘘です!!戦後日本は領土も人も金も奪われっ放しです。平和なんてとんでもない。やられっ放し!日本は平和と違うんや!!!

 

 

日本の航空自衛隊が、国籍不明機が日本領空に接近してきたためスクランブル発進(緊急出動)をした回数は、平成18年で239回。平成17年は229回。これは実に3日に2回の割合です。なぜわざわざ領空侵犯してくるのかというと、日本に“ちょっかい”を出したいからです。要するに、日本は“おちょくられている”のです。

 

では、なぜここまでやられっ放しなのか?答えは簡単。もし警察がおらんかったら、泥棒さんはやりたい放題でしょ。もし教師がいなかったら、教室は無秩序状態でしょ。

 

そう!日本には軍隊がないから、他国は平気で日本人を拉致し、日本の領土を奪う。日本のことを“なめてる”から、無秩序に日本人の主権と尊厳と領土と金を奪って平気なのです。「憲法9条のおかげで日本は平和を維持している」というのはとんだデタラメで、実際は「憲法9条のせいで日本は平和を維持できていない」というのが本当のところなのです。その現実に目をつぶって日本の主権を他国に売り渡す文字通り売国奴どもを、決して許してはいけないのです!!

 

 

目線を変えましょう。永世中立国のスイスはかなり強力な軍隊を持っています。世界で最も近代的な武器を所有し、軍事基地も国内に多すぎると言われるほど設置されています。そしてなんと、徴兵制度があり、男子は20-30歳の間に兵役の義務を負うのです(女子の兵役はは任意らしい)。一般道路には戦車の侵入を防ぐための装置が設置されています。このスイスの状態が我々に教えてくれるのは、「平和を維持」するためにはこれだけのことをしなければならないということなのです。守ってくれる人達がいるから我々は安心して暮らせるのであって、神棚に憲法9条を祀って、「平和、平和」と題目を唱えていれば周りが折伏できると思うのは大間違いなのです!!!!だから、憲法9条の特に第2項を早急に変えて、朝日新聞さんが社説でおっしゃってた「日本を戦争ができる『普通の国』にしたい」と思うわけです。もちろん、戦争をしたいと言ってるわけではありませんよ。戦争をしないで済むようにきちんと憲法を変え、軍隊を持ってグローバルな社会のなかで責任ある行動をとるべきなのです。

 

アメリカは18回、フランスは16回、ドイツは51回、イタリアは14回、オーストラリアは3回、シナは3回、韓国は3回憲法を改正しています。戦後一回も変えてないのは日本だけです。異常です。

 

『ドラえもん』も声優が変わったし、今年から源しずかはキャミソールを着て登場するねんで。時代に合わせて何でも変化させなアカンねん!

 

その「憲法改正に反対」している友達に「何故反対なのですか?」と聞いてみたらいい。そして疑問点をぶつけて見たらいい。抱いた「違和感」をそのまま話して見たらいい。メール読んだり、『戦争論』読んだりして理解したことを話してみたらいい。何かが変わるかもしれんし。

 

<転載以上>

 

ということで、2年前のような気がしますが、そのときに書いたメールを転載しました。結構勢いで書きましたので、文体が乱れたりした箇所が多々あり、お恥ずかしいことですが本ブログに転載する際にまとめて修正しました。また、部分的にですが、加筆も施してあります。

 

現在、「日朝国交議連」という議員連盟ができ、あの山崎拓が会長に就任した。主な議員に菅直人(民主党)、福島みずほ(社民党)、東順治(公明党)、亀井静香(国民新党)などがいる。現在は70名ほどだが、100名を越える議連に発展するだろうと言われている。彼らの目的は北朝鮮と国交を正常化すること。

 

ふざけんな!!!と暴れたくなるが、奴らの目的は何か?それは北朝鮮に存在する「レアメタル」らしい。そう。「レアメタル」利権を得ようと必死なのだ!!

 

利権を守る前に、国民の命を守りやがれ!!

 

あと数名の拉致被害者を帰国させ、それで拉致問題は解決した!と自己の利権のために国民を売り渡す国会議員を許さないぞ!!

 

(なんか、話の趣旨がずれてきたが・・・)