きのうの 続き でちゅ♪
あな恐ろしや、日教組。日本人の敵、日教組。
お前たちが手塩にかけて育てた子供たちが、すくすくと育ち、今や巷に溢れかえっているわ。
たとえば、
↓ ↓ ↓
加藤智大!!
こういうキチガイを育てたかったのでしょ。日本が壊れる様を見てほくそ笑んでいるのは、どこのどいつだぁ~~~~い?
あたしだよ!
違う。わしやない。
日教組と支那と北と大作や。
過日秋葉原で起きた、トラックで人をひき殺し、ナイフで人を刺して殺しまくる事件。我々は昔、諸外国でこのような目を覆いたくなる悲惨なニュースを見聞きし、「あ、キチガイが外国にはいるもんだ」と思うと同時に「日本に生まれてよかった」とも思った。
幼い頃、アメリカの学校で拳銃が乱射され児童・生徒が殺戮される様子を見て呆気に取られたことを思い出す。
しかし、そのキチガイが今や日本に跋扈する。諸外国からキチガイジャパンとのレッテルを貼られる日が来たのかもしれない。
彼は「誰かに止めて欲しかった」「不細工なので彼女ができない」「親に無理やり勉強させられた」「自分の置かれている境遇が、本当に嫌だった」と語っている。
あまったれるな!!
イスラム原理主義者が自爆テロを起こすのは、熱烈な宗教心が高じて現状を打破するためだと思われがちだが、実際は違う。現状を打破しようという“前向き”な姿勢よりも、現世での“あきらめ”から自爆テロに走ることの方がはるかに多いようだ。一夫多妻制であり、完全な身分制度のかの国では、貧民層に生まれたら最後、“生きている間”は上の生活を享受することは不可能。そこでテロリストの主導者たちは、彼ら最貧民たちにささやくのだ。「天国へ行けば、処女を抱くことができる」と。
同じ分析をコラムニストの勝谷誠彦さんもしておられ、<アラブの青年たちを自爆させるのは「性欲」かもしれない><女を手に入れられないのは貧困の中にあるからだ。そして未だ中世の闇の中の身分制度に生きているイスラム世界、特にアラブ諸国においては、貧困の階層は固定され、そこから脱出することはほぼ不可能だ。絶望的な貧困。そして、一生触れることがないかもしれない女という存在。この二つの欠落がイスラム世界の若者たちを自爆テロに駆り立てているというのが、私の偽らざる実感だった>と述べておられる。
加藤は絶望していたのだろう。女にも人生にも。
しかし、もう一度言おう。
加藤智大よ!
あまったれるな!!
<6月13日付 読売新聞 編集手帳>
誕生日がめぐり来るたびに人名辞典をひらき、同じ年ごろで亡くなった著名人を探すことを私的な習わしにしている。ずいぶん前、35歳になったときは正岡子規の名前に目を留めた◆あり余る才を抱きつつ道半ばで早世した人の無念に引き比べ、何の取りもない身でその人の没年を超えて生きられる。不幸や不運なんぞを嘆いては罰が当たるぞ――と、小器にして晩成もならぬ自分への慰めにした◆本、音楽、映画、酒、慰め方は人それぞれだろう。〈ひた走るわが道暗ししんしんとへかねたるわが道くらし〉と斎藤茂吉の歌にあるが、人は誰もが無理やりにでも我が身を慰めながら、人生の暗い道を走っている◆東京・秋葉原で7人を殺害した通り魔の男は25歳、滝廉太郎や樋口一葉の没年を超えている。彼女のいない焦り、職場への鬱憤、敗北感、孤独感…。男が携帯サイトの掲示板につづった悩みがどれも、ごくありふれたものであることに拍子抜けした◆「誰かが見て、自分を止めてほしかった」。警察の取り調べに男は、掲示板に書き込んだときの気持ちをそう語ったという。甘ったれるんじゃない。
(2008年6月13日01時34分 読売新聞)
あまったれを正当化し、人を殺す。「彼女のいない焦り、職場への鬱憤、敗北感、孤独感」は殺人の免罪符には決してならない!!
しかし、こんな男にも同情し、死刑廃止の道具に利用しようとするキチガイ軍団が日本には存在する。
そのような存在を生み出すために日教組は大きく貢献した。
また、「あまったれ」が殺人を犯したので大きな問題になったが、殺人までいかなくても自分勝手なあまったれについては、枚挙に暇が無い。たとえば、水泳の北島康介選手。
北島康介選手の公式サイトから(平成20年6月1日付)
みなさん、こんにちは。
今回の水着問題は水泳界だけではなく、報道を通じて、全国的な注目を集めていますが、今日、僕なりの答えをだしました。
北京オリンピックではspeedoの水着を着用しようと思います。
この答えを出すまでには、正直なところとても悩みました。プロスイマーである僕を支えてくれているミズノは大切なパートナーですし、開発チームの努力も、痛いほどわかっているからです。
ですが、先日の記録更新という結果を冷静に受け止め、応援してくださる皆さんに、最高のパフォーマンスを見ていただくために、現段階での最善の選択をしたいと思います。
ミズノさんとはいろいろとお話をさせていただき、僕の決断を支持していただきました。本当に感謝しています。
水着は、もちろん競泳にとって、勝負に関わる大切なものであることには違いありません。でも、泳ぐのはやはり選手です。とにかく北京では、世界の代表選手たちと勝負して、結果を出したいと思っています。そしてその経験で、今後のミズノの水着開発に少しでも役立ちたいと思っています。
皆さんには、いろいろご心配をおかけしました。今週から高地合宿に行ってがんばってきます。これからも応援をどうぞよろしくお願いします!
(以上)
札束や名誉欲で両頬を叩かれたら、へろへろ~っとそっちへ尻尾を振ってなびいて行く餓鬼児。
人は、その人の才能だけで立身出世できるわけではないのです。直接・間接を問わず、必ず他者からの支援・援助を受けているのです。そして何と言ってもそれが成し遂げられる土壌・風土というものの恩恵に与っているのです。そのことを教え、そのことに感謝できる人間を育てないといけない時代になった(こんなことは昔は辺りまでで人から教えられることではなかったと思うが。あるいは、自然と何らかの形で教えられ、身についていたのでしょうかね)。
今の北島康介を育ててくれたご恩と、目の前にぶら下げられた欲望を天秤にかけ(そもそも天秤にかけること事態がナンセンスだ!)、へろへろ~っと欲望の方へ傾いてしまう現代日本人の象徴。
このような日本人を作ることに躍起になっていたお前らの企みが、いよいよ完成のときを迎えようとしている。
「先人のお陰で今の日本がある」「今我々がこうして衣食住に困らず青春を謳歌できるのも、ご自分の命を犠牲にしてまで日本を守ってくださった方々がいたからだ」と何百万言費やしたところで、一切通用しない世の中が出来上がった。
両方を天秤にかけ、自分にとって得な方へ常に傾くからだ。
こんな日本にした責任をどうとるのだ!?
「教え子を再び戦場へ送るな!」という一見美辞に見える文句のおかげで、今われわれが日常生活を送るこの空間がまさに「戦場」の様子を呈してしまったではないか!!
この責任をどう取るのだ!!
信者を増やすため五座三座を簡略化したり、およそ宗教家とは思えない罵詈雑言を“勝手に”「仏敵」にしたてた相手へ浴びせかけたり、座談会で下ネタを言ったり、突然机を叩き出したり、しかもそれらを同中して、一体何を考えとるんじゃ!!!
あれ?