インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

9月27日奈良陸軍墓地墓前祭

2009-09-25 00:35:21 | Weblog

誰からも見放されて荒れ果てた奈良県にある陸軍墓地の清掃を先日行いました。

 

来る27日、墓前祭を行います。

 

陸軍墓地ということは、お墓があります。お墓があるということは遺骨が眠っているということです。

 

その遺骨とは、かつて日本のために身命をなげうって戦われた英霊の遺骨です。真剣に感謝の誠をささげ、真剣にご祈祷申し上げる機会です。

 

 

日時:平成21年9月27日(日) 午前10時より

 

場所:奈良陸軍墓地

 

目的:英霊の慰霊顕彰、近代史跡である奈良陸軍墓地の保存

 

問い合わせ:奈良懸護国神社 電話0742-61-2468 

 

参加希望の方はご一報を。

 

物見遊山や気まぐれ参加、興味本位はお断り。

 

 


ざこばも河村もまっとう

2009-09-15 19:31:11 | Weblog

<河村名古屋市長:南京大虐殺「誤解されて伝わっている」>

http://mainichi.jp/select/today/news/20090915k0000e040071000c.html

2009年9月15日 14時14分

 名古屋市の河村たかし市長は15日開かれた市議会9月定例会の一般質問で、1937年の南京大虐殺事件について、30万人以上が死亡したとする説について、「当時の南京の人口より多いので絶対違う」と否定し、「一般的な戦闘行為はあったが、誤解されて伝わっているのではないか」などと述べた。

 河村市長は「おやじは終戦を南京で迎えた。南京の人に本当に優しくしてもらい、名古屋に帰ることができたと言っていた。30万人の虐殺があったら8年後に南京の人が優しくしてくれるのか」と疑問視。「一般的な戦闘行為で市民が亡くなったことはあった。捕虜収容所で放火があって市民が亡くなったり、残っている日本人を逃がそうとして銃撃戦になり、市民が亡くなった。そういうものが誤解されて伝わっているのではないか。事件そのものについて日中友好のためにきちんと検証し直す必要がある」となどと述べた。

 東郷哲也議員(自民)の市長の歴史認識を問う質問に答えた。

 河村市長は議会後、発言の真意について「日中友好を深めるため、正確なことを調べた方がいい。(死者数は)30万人説があれば、25万、3万もある。国会議員時代にも質問主意書を出している」などと語った。

 河村市長は著書の中で、「南京大虐殺は国民党のプロパガンダだったかもしれないとか言っていると、『河村たかしは陰謀史観』とかいう声が聞こえてくる。ワシは特別変わったことを言っているわけではない」などと記している。

 衆院議員時代の06年には、政府に対し「いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書」を提出。教科書などに「市民や捕虜の殺害」などが記載されている根拠や、政府見解を改めてただした。当時の小泉内閣は「1937年の旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害または略奪行為等があったことは否定できないと考えている」と答弁書を出した。【月足寛樹、丸山進】

 

 

その通りやろが。何が問題か?

 

河村たかしは、まともなこといいますね。見直しました。河村たかしはみゃーみゃーみゃーみゃーばっかり言うてる、○○で××な▽▽人間やと思ってたからwww

 

しかし、あたりまえのまともな当然のことを言って、それがニュースになる。

 

質問した議員もあほやが、速報する毎日新聞もタイガイやで。

 

だってわしが、「バナナはおやつに入らない!」と言ったら、大ニュースになってmixiで報道され、みんながこれににいて日記書いてるようなもんやからね。

 

はうはう。

 

南京で虐殺なんかなかったよー。

 

むしろ支那人が日本人を大虐殺したんだよー!(通州事件)

 

だまされるなよー


ダッシュ!

2009-09-14 23:07:01 | Weblog

おおきな、おおきな背中が見えていた。

 

 

そのおおきな背中とは、3位ヤクルトの背中ではない。

 

 

おおきな背中とは、

 

 

 

 

日本一!

 

 

 

というおおきな背中である。

 

 

われわれが目指すものは、3位に入りクライマックスシリーズに出場することではない。

 

 

われわれの目標は、日本一である。

 

 

諦めるのは、すべてが明らかになった後でいい。

 

 

順風満帆に事が運ぶわけがない。いい時もあれば、悪い時もある。

 

 

しかし諦めてしまったらその瞬間にすべてが瓦解する。

 

 

諦めずに選手は頑張った。ファンも応援しつづけた。

 

 

13.5ゲーム差をひっくりかえし、日本一を奪取せよ!!

 


第45回衆議院選挙 総括その3<信心が足りない>

2009-09-13 21:53:10 | Weblog

中馬弘毅

大塚高司

中山泰秀

西村眞悟

三宅博

 

上記の方々は8月15日、大阪護国神社へ(本人または秘書など)来られた方で、今回落選された方々である。

 

西村眞悟や三宅博は、東京九段の國神社を参拝し、とんぼ返りで大阪に戻って来るという“荒行”にもかかわらず落選した。

 

8月15日、英霊に感謝の誠を捧げたにもかかわらず落選し、護国神社などどこ吹く風で選挙運動にいそしんだ人々が、民主党というだけで当選した。

 

今年の8月15日、大阪護国神社の英霊感謝祭に訪れた人々は実に少なかった。2年前、3年前はびっくりするくらいの人が押し寄せたが、喉元過ぎれば熱さ忘れるのが日本国民なのか、今年は境内がガラ~んとしていた。

 

右翼団体でさえ、1団体しか(?)しか来ておらず、正午を過ぎたら静かに帰っていたよwww.

 

普段偉そうに天下国家を語ってる人が全然いない。

 

大阪在住の自称保守の人々って、こんなに少なかったのでしょうか?それとも皆さん國神社へ??まさか。

 

8月15日は神社としては何も特別な日ではない、という意見もある。8月15日は取り立てて祭祀を行っていないからだ。しかしこれは國神社のことであって、大阪護国神社は8月15日に「英霊感謝祭」を行い、「みたままつり」も行っているの。文字通りお祭りの日であり、大阪護国神社にとって非常に大事な日であることは間違いない。

 

東京の國神社の参拝者は15万6000人で昨年より4000人増。麦茶の無料接待も昨年より3000人増の15000人にご奉仕できた。だから東京組は安心している。参拝者が増えて、よかった、よかった、と。しかし、大阪は・・・正確な数字を把握しているわけではないが、かなーり少なかったのではないでしょうか。

 

忙しくて、アツくって、用事があって、しんどくて、理由はさまざまでしょう。

 

しかし、忙しかろうが、アツかろうが、用事があろうが、しんどかろうが、理由がさまざまあろうが、英霊は銃を持って自らの命と引き換えに祖国に殉じたのだ。

 

早朝の3時や、深夜の12時にでも参拝することはできるだろう。

 

翌日や前日に参拝することもできるだろう。

 

もちろん、各家庭でお盆の先祖供養という日本の伝統が引き継がれたものと信じる。しかし、2、3年前の熱狂はいったい何だったのか・・・

 

常々わたくしは、「日本の伝統文化が破壊されている。伝統を守れ」と言っている本人が、日本の伝統や文化を自ら破壊している、と述べている。伝統文化破壊が酒の肴になっている。

 

本日(13日)奈良県の陸軍墓地の清掃をさせていただいた。奈良の陸軍墓地の所有者は国である。国が県に管理を委託しているのだが、県は何もしない。

 

だから、我々で行う。

 

草ボーボー、荒れ果てた、朽ち果てた陸軍墓地には、慰霊碑があり英霊の墓標がある。しかし誰も興味も関心も抱かないのでこの墓地は文字通り見捨てられた場所となっている。おそらくご近所の方々もそこに陸軍墓地があることをご存じないのではないだろうか(と思えるくらいひどい惨状)。陸軍墓地に限らず、お墓が荒れてるって、悲しくないですか?

 

今回ご一緒させていただいた方の中に、奈良在住で元自衛官のおじいちゃん(推定80歳以上?)がいらっしゃいましたが、たまーに掃除をしていると仰っていた。

 

ちょっと、ちょっと。こんなご高齢のご老人に掃除をさせていいのか?任せっぱなしでいいんですか?ま、皆さん用事があって忙しいでしょうから仕方ないですね。なんせ「生活が第一」ですから。

 

奈良の県会議員さんが参加されていて「墓地もきれいになったが、我々の心もきれいになった気がする。すがすがしい」と仰っていた。しかしわたくしは、ひねくれた屑みたいな人間なので、清掃後はムカムカした気分にしかなれなかった。こんな状態になるまで墓地を無視し続けたのは我々日本人である。もちろん行政がめっちゃくちゃ悪いのだが、我々が知らん顔をしていたのも事実だ。某会報誌に記事を書き惨状を訴えたが、特段関心が高まったようには思えない。ま、あまり読まれてもいないのだろう。

 

この度の総選挙、民主党が圧勝した。

 

風が吹いただの、政権交代だの、失言があっただの、民主党に投票した人々を憂うブログが華やかだ。わたくしも民主党には悪魔が巣食っており、その悪魔が権力を握った今、日本亡国の危機が訪れたことは重々承知している。しかし、民主への追い風を吹かせたのははたして誰なのか。

 

民主党が300以上の議席を獲得したのは、単に追い風に乗ったからではないだろう。思うに、自称保守が日本人の心を忘れてしまったからではないだろうか。技術論や政策論も大事だとは思うが、実践し、行動することの方がはるかに大事ではないだろうか。現に民主党が政権を獲得してしまったのだから、我々は体を張ってでも日本の伝統文化、そして誇りを守らねばならないのではないのか。理解している者同士で知識のひけらかし合いばかりしていても仕方がない。

 

わたくしを含め、保守を自称し、日本を愛し、日本をもっといい国にしたい、日本のために散華された方々の命を土台にして我々の生活は成り立っている、と自覚している者が本気ではなかったから、自分たちの応援している議員が落選したのだ。

 

要するに、<信心が足りなかったから落選した>のだ。

 

(信心とは、お題目のことではない(怒))


第45回年衆議院選挙 総括その2 <ざこば編>

2009-09-02 00:44:47 | Weblog

<桂ざこば“失言”でMBS謝罪>

http://news.mag2.com/archive/20090831100000

MBS毎日放送(関西)の選挙特番では、ゲストで落語家の桂ざこば氏が「(公明党の太田代表が)落ちるって事は、信心が足らんって事ですか?」と発言し番組出演者が凍りつく一幕も。MBSは番組内で「特定の政党の投票と信仰心は関係ありません。お詫びして訂正します」と謝罪していました。
(以上)

 

にゃははははははははははははははははははーーーーーーーーー

 

何か問題ですか?桂ざこば師匠の発言に何か問題でもありますか?

 

<MBSは番組内で「特定の政党の投票と信仰心は関係ありません。お詫びして訂正します」と謝罪していました>

 

いや、ちゃうねん。ちゃいますねん。MBSさん、違うのょ。

 

<信心が足らん>っちゅうのは、奴らが自ら言うてますねん。創価学会員がしょっちゅう、しょっちゅう言うてますねん。事あるごとに<信心が足らん>とあいつら御自らがノタマウてますねん。

 

ほんまやで。聞かせたろか?wwwwwwwwww

 

なーんぼでも実際の発言を聞かせたるでー

 

それから、新聞ありまっしゃろ、新聞。聖教新聞。あれにもしょっちゅう「信心」「信心」って書いてますわ。「信心」がいかに大切か、「信心」が自己の思いを実現させるのだ!!と書いてますわ。

 

ほんまやで。見せたろか?何やったら、家まで届けたりまっせwwwwwwwwww

 

だからね、MBSの発言は的外れですねん。<特定の政党の投票と信仰心は関係ありません>との発言は、公明党や創価学会に言わなあかんよ。

 

そして、ざこば師匠は正しいよ

 

「おぉおぉおー、し、し、信心が、あああ足らんぅ~~んっちゅぅぅーことですかいな」とどもりながらどんどん発言しる!恐れるな!


第45回衆議院選挙 総括その1

2009-09-01 00:45:54 | Weblog

といっても、粛清のことではありません。

 

一所懸命応援したのだが、甲斐なく西村眞悟議員は落選となった。

 

幸福実現党よりも得票が少なかった改革クラブ・・・

 

もう、涙も出ない。各政党、立候補者のポスターは歩く度に見かけたが、西村眞悟や改革クラブのポスターは見なかった。ましてや三宅博をや(涙)

 

我が家の壁には改革クラブのポスターを貼ったのですがね。ポスティングも行ったのだが・・・

 

不審な国籍不明船が接岸しているのを知っておきながら、工作員が日本人を拉致しているのを知っておきながら、国家は国民を見殺しにした。奴らに好きなようにやられるままであった。

 

もし西村眞悟前衆議院議員が国会で質問しなかったら、この件はいまだに闇の中。日本国民で拉致された人の数はいまだ増え続けていたかもしれない。

 

拉致問題は国家の主権にかかわる問題である。主権なき国家はもう国家ではない。

 

ただの奴隷だ。必要なときに金を出すATMだ。

 

西村眞悟先生のメルマガ引用

この度の選挙結果に接し、自分が選挙運動中に感じていた実感と結果の相違に愕然とした次第です。

 そして、マスコミが盛んに煽っていた風による現象を確認いたしました。

 そして、いわゆる風が、今の現象をもたらしているならば、風を受けない私、西村へのご支援は、風に左右されない大地の根っこに根差した、まことにありがたいご支援だと心から実感できました。

 よって、私は、これからも「風」のことに右顧左眄することなく、「日本の根」ともいうべきこのご支援を見つめこれから歩んでいきたいと思います。やはり、この「根」に基づいて厳しい国際情勢に対処できる日本を確立していかねばならないと確信しました。

 

 このたびの選挙において、不肖西村をご支援いただき、有りがたく、心よりお礼申し上げます。

 以上、まだ開票中ですが、まず、お礼を申し上げ、次に父から受け継いだ決意をお伝えいたします。

           百難不屈。

   

                     (平成21年8月31日1:30AM)

(引用以上)

 

眞悟先生ありがとう。7月12日、「えらそーに国会議員としてこんなとこに座っているが、拉致の質問をすることによって、めぐみさんの命にもしものことがあったら・・・たった一人も救えなくて・・・」と仰り、涙を流されたあなたの顔を僕は忘れません。

 

日本に西村眞悟がいたことを誇りに思う。

 

そして、必ず復活して、国民のために私利私欲を捨てて働いてもらいます。