数うちゃ当たるとは思ってないけど可能性だとあとあと思いそうなやつは徹底的に潰そうじゃないか

最後らへんだけ悪い人みたい

婚活的なことをし始めました
ちょうど冷麺が始まる季節にね
不思議な同期です

最近何してるかって
やりたいことをちゃんとやろうとしている
仕事の残業を下手に義務感だけでやったりして
自分のやりたいことできないと嘆くより
勤務時間働いて健全に帰ろう、そういうことです

あと婚活イベントとか年齢制限あるし、有効期限内にいっとくべきだと思い至りましたから
行ってみました
これからも流れ作業系とか挑戦していく予定です
他のとこでももりもり書いていますが
何色何番の稽古ブログでやたら報告をしていますから
「村井・恋活」みたいなカテゴリを作るべきか考えてます

そもそも大学卒業時に特にしたい仕事もないのに「仕事のために演劇やめた…あの時やめないで続けてれば」などと10年後にしょうもないことをぼやかないために
フリーターしながら演劇を続けることをしたのです
私は当時「演劇にかかわる自分の可能性をつぶし切るまでやる」という言い方をしました
結果10年後にはしたい仕事に就きながら演劇をほそぼそ続けるに至ってるわけですが
まだつぶしきっていません。
予想だにしなかった10年後ですけど
仕事もそうですけど
結婚したいって言ってる事の方が10年前の私には衝撃でしょう

そもそも私は「女らしい」ものはすべてセックスアピールに見える、くらい極端な潔癖だったものですから
しかもそれでいてセックスアピールは何よりも怖気の立つものでしたから
胸が膨らんできて性の始まりを嫌悪する性質を、何年持ち続けていたのかと言う話なんですけど
しかもまだ現存してるくらい確かな軸だったりします
そんなのが婚活パーティーに参加するとか言うようになっただけ、ちゃんと人生にもまれた感あると自負しています
自負がライトすぎますか

ほんで最近はタイトスカートをはいてみています

このタイトスカート！
動きにくいわ、女くっさいわ、私にとって嫌悪の象徴だったかもしれませんファッションが
似合います、今は。
髪を伸ばしたら周りに「女っぽくなった」と言われたのが手伝っている気はしますが、要は毛が助けているということですけど
私は今私史上もっとも女くさい雰囲気を醸していると思われます
元が低いところから始まっていますから、なんせ中学の時は制服着ててガンダムみたいでしたから
でもね、足開いてもいいような恰好をしていたら足開くんですよ
タイトスカートはいたらやっぱり姿勢気にしてきれいに歩こうとか思うわけですよ
今だからタイトスカートのコンセプトと、私の需要が一致してるから有効なんでしょうね
レベルを上げまくって（史上最高に女度をあげて）期間限定のボスを（結婚願望と言う）クリアしよう、
タスクの難度をこなすとボーナスアイテムが手に入るよ！君もぷよマスターに！
みたいなぷよクエのやりすぎはなはだしい感じで（いよいよクエストがなかなか進まない難度になってきている）

人生は期間限定イベントの連続ですね
今だからいまこそやれるやつをどんどんやっていかなくては
何から何まで遅咲きですけど