厚揚げとピーマンのオイスターソース炒めは美味しい
定番メニューにしたいところだ
明日のお弁当はコロッケ丼と洋風きんぴら
人参の醤油マヨ食べはすっきりしてるのにおいしい
月末に沖縄観光に行く
海が見たい、沖縄でのんびりしたい、と天の瞳を読んでいて強く感じ
その日中に予約するくらい手が早い
予約してから飛行機に乗る怖さを思い出す
体調が微妙で滝のような鼻水に疲れ
昼寝したら寝過ごして飛行機も漢検も時間を過ぎてしまって
キャンセル扱いされ
「寝過ごしてしまって…」とフロントの女性に懇願したら
「世界的に1時間時計が狂っていたんですよ」と言われ
「だからかー!」とか言いながら手配してもらう夢を見る
起きて劇団飛び道具の「アルト旧蛍編」を見に行く
「今日は絶対卵買って帰って、ホットケーキするぞ!」と思っていたから妙な気分になった。
飛び道具の話はいつも怖い
でも思い返すとニットキャップシアターも怖い
烏丸も怖い
怖いと思うやつが好きみたい
学童さんに「怖い話して」としょっちゅう言われる
ちょっと厚生員の先生みんなに聞きたい
怖い話ってどこからひっぱってきてますか、と
私は実体験か、友達から聞いた話か、読んだ本かなんだけど
子どもに話しても大丈夫なやつ、ていう基準が結構難しい気がしている
こないだは通勤道中で「そうだ、出鼻を怖く演出すれば怖い雰囲気だけ楽しめる話という作り方もあるぞ」と思いつき
兄にこしょばされて「やめてやめて」と笑いながら起きたら自分の首下に左手が挟まっていて、めっちゃよだれ垂れてたていう経験を
「夢と現実って全然違うやん?怖い夢なら朝起きて『ああ夢やった!よかった』てなるし、
でもな、夢と現実がつながることもあんねん。
これははるまき(私)が子どもの頃の話なんやけどな…」
などといって始めたら、いけるんちゃうかと思いついたのに
いざ子どもにせがまれた時はすっぽり抜けて「あれー、なんか今日思いついてたのにな…」としょぼっていた
閃きみたいに思ってたけど、よく考えたら同様なかんじですでに行っているのが
「女子便に入ったつもりが男子便だった」と「眼鏡をかけたまま顔洗ってた」だった。
これらは「夕方の16時からは逢魔が時と言われていてな、太陽が黄色くなって建物も生き物もみんな黄色く染まる。
この時間は人間以外のものも判別しにくくなるということで、お化けや妖怪が出てきやすい時間と言われてるねん。
これははるまきが高校生の時の事やけどな…、ちょうどその逢魔が時やったわ」
みたいな感じで。
本当に怖いことなんかごろごろあるし、それはちょっとヒヤッとするようなものではなくて
ずっとついて回る嫌なものだから、一時的にその場所に現れるおばけよりよっぽど厄介だし
生きてるものの方がよっぽどめんどくさいし怖い
今日ふと「演劇ってすぐ怒鳴るよな」と思った
ちゃんと順序立てて怒鳴るに至っているんだけど、なんだろう「そらくるぞ、ほらきたぞ」な思いがあって
白けた自分がいた
ふしぎに思う、「私こういうことをしたがってたんだよな」と思う
大きい声出したり、身体の状態をいつもとは違うとこまで上げたり下げたりして変わるのを楽しんでいたんだけど
その行為の先になにがあるんだ、と思ってしまう
お話見に来てんだからお話を素直に見て楽しめればそれでいいはずなんだけど
何を求めてるんだろう
芝居に、ではなくて、私自身が総てに対して、何を
お芝居をつかって通る道は過ぎたのかもしれない
面白いことは知ってる、面白いものもたくさんある、でも私の殻いっぱいを燃やすことは殆どない。
どうしたら伝わる?と子どもに大しての言葉を悩んでいるときが、今一番必死。
定番メニューにしたいところだ
明日のお弁当はコロッケ丼と洋風きんぴら
人参の醤油マヨ食べはすっきりしてるのにおいしい
月末に沖縄観光に行く
海が見たい、沖縄でのんびりしたい、と天の瞳を読んでいて強く感じ
その日中に予約するくらい手が早い
予約してから飛行機に乗る怖さを思い出す
体調が微妙で滝のような鼻水に疲れ
昼寝したら寝過ごして飛行機も漢検も時間を過ぎてしまって
キャンセル扱いされ
「寝過ごしてしまって…」とフロントの女性に懇願したら
「世界的に1時間時計が狂っていたんですよ」と言われ
「だからかー!」とか言いながら手配してもらう夢を見る
起きて劇団飛び道具の「アルト旧蛍編」を見に行く
「今日は絶対卵買って帰って、ホットケーキするぞ!」と思っていたから妙な気分になった。
飛び道具の話はいつも怖い
でも思い返すとニットキャップシアターも怖い
烏丸も怖い
怖いと思うやつが好きみたい
学童さんに「怖い話して」としょっちゅう言われる
ちょっと厚生員の先生みんなに聞きたい
怖い話ってどこからひっぱってきてますか、と
私は実体験か、友達から聞いた話か、読んだ本かなんだけど
子どもに話しても大丈夫なやつ、ていう基準が結構難しい気がしている
こないだは通勤道中で「そうだ、出鼻を怖く演出すれば怖い雰囲気だけ楽しめる話という作り方もあるぞ」と思いつき
兄にこしょばされて「やめてやめて」と笑いながら起きたら自分の首下に左手が挟まっていて、めっちゃよだれ垂れてたていう経験を
「夢と現実って全然違うやん?怖い夢なら朝起きて『ああ夢やった!よかった』てなるし、
でもな、夢と現実がつながることもあんねん。
これははるまき(私)が子どもの頃の話なんやけどな…」
などといって始めたら、いけるんちゃうかと思いついたのに
いざ子どもにせがまれた時はすっぽり抜けて「あれー、なんか今日思いついてたのにな…」としょぼっていた
閃きみたいに思ってたけど、よく考えたら同様なかんじですでに行っているのが
「女子便に入ったつもりが男子便だった」と「眼鏡をかけたまま顔洗ってた」だった。
これらは「夕方の16時からは逢魔が時と言われていてな、太陽が黄色くなって建物も生き物もみんな黄色く染まる。
この時間は人間以外のものも判別しにくくなるということで、お化けや妖怪が出てきやすい時間と言われてるねん。
これははるまきが高校生の時の事やけどな…、ちょうどその逢魔が時やったわ」
みたいな感じで。
本当に怖いことなんかごろごろあるし、それはちょっとヒヤッとするようなものではなくて
ずっとついて回る嫌なものだから、一時的にその場所に現れるおばけよりよっぽど厄介だし
生きてるものの方がよっぽどめんどくさいし怖い
今日ふと「演劇ってすぐ怒鳴るよな」と思った
ちゃんと順序立てて怒鳴るに至っているんだけど、なんだろう「そらくるぞ、ほらきたぞ」な思いがあって
白けた自分がいた
ふしぎに思う、「私こういうことをしたがってたんだよな」と思う
大きい声出したり、身体の状態をいつもとは違うとこまで上げたり下げたりして変わるのを楽しんでいたんだけど
その行為の先になにがあるんだ、と思ってしまう
お話見に来てんだからお話を素直に見て楽しめればそれでいいはずなんだけど
何を求めてるんだろう
芝居に、ではなくて、私自身が総てに対して、何を
お芝居をつかって通る道は過ぎたのかもしれない
面白いことは知ってる、面白いものもたくさんある、でも私の殻いっぱいを燃やすことは殆どない。
どうしたら伝わる?と子どもに大しての言葉を悩んでいるときが、今一番必死。