顔を見ないと忘れる

昼の月

泣いてもた

脚本買った

読みたくて



芝居みたあとにそういうの買うのが、自分的に珍で

ああ

すごくよかった

すごく好きな御芝居だった


ときめいたり切なかったり辛くて堪らなかったり
ああくそう

共感で、キた。

共感した。


明日までやってます劇研

東京とか鳥取もあるらしい

ぜひぜひ

我が家のととろ

短編三篇の本読み終えた。

一日一本、三日間、楽しかった。

ちょっと順番ふざけたけど、この周りでよかった。

安心して寝れる。

①スクールアタックシンドローム
②我が家のととろ
③ソマリアサッチアスイートハート

の②と③をひっくり返していたのです。

しめにととろ。


ととろ、すごいよかった。

何がって、宗教的なとこと、信じ込んで(嘘つきながらの自分をだましつ)生きる時間が必要、とか、そういうことが上手、とか。

ドラマチックに展開とかじゃなくて、展開するけど、いろいろ思うけどゆんだり流れる。
へんに「こうかな」て考えて「そうだろな」って自分落ちしてやっていける、みたいな人物の性格に納得。


短編三本とも性格が違って全然飽きなくて(初めてだからかもしれんけど)、サクサク読める書き口、しつこくない、難しくない。

全部面白かった。

舞城王太郎だって。

そうとうでしたす。

やっぱりなんでも口コミに限るなと思ってしまいました。

癒し系デビュー

バイト先で、洗い物できた奴を、戻すところを間違えていた。

そしたら
「これ村井さんの仕業ですか？」と訊かれ
「…そうですね。」
「戻す場所知ってます？ここですよ。」
「…あ、はい、分かりました。っていうか前に教えてもらってたのに間違えてました。うわ、ほんまにすいません」

とか言ってたら、村井さんは癒し系だと、言ってもらえました。


イ・ヤ・シ・ケ・イ


…わー


わああ…
なんだかすごい


レベルアップをしたような気分に。


イ・ヤ・シ・イ・ケ・イ
違いますよ

イ・ヤ・ラ・シ・イ・ケ・イ
でもないですよ




あ、あと昨日、児童館の仕事を休んだのですが、

私、今年はやけに折り紙をしていて、「わからないところは手伝う」といって学童さんとオリオリしてるのですけど

休む前日、つくりかけを預かっていて
休みの当日、「あ、やべえ忘れてた」と思いだして
どうだろかな思いよったのですが

今日行ってみると、作りかけだった学童さんのカイオーガが完成して私の使ってる机の引出しにおわしまして
先生方に聞いたところ
学童さんが「眼鏡かけた折り紙名人の先生どこ」と聞いていたそうです。
「休みやで」と言われて「出して」と言ってはったそうです。
で、今日、その子らに会うと
「昨日おらんかったやろ」と言われたので
「ごめんな、休んでて手伝えへんかったな」と言ったら
「うん」とはにかみやがりました。

感動して泣きかけた。

オ・リガミメイジン


うん。なんだか棚から牡丹餅で、思いがけずやたら美味しかった

的な気分でした。