24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

H14-25年、400名の集団を率いて、破綻銀行相手に11年戦い完全勝利した元原告団長の下り坂人生、日々の戯言、残実録。

Oldman & 10days

2024年03月15日 | 気象

2024年3月15日(金曜日)午前5時45分:[ 3c/17c/0% ]{ pm09:00-am04:30 } 快晴

明日の土曜日、ついに北陸新幹線が福井を通過して、嶺南の敦賀まで金沢から延伸営業を開始する。それに伴って、大阪から北陸を結んできた、特急サンダーバードも姿を消す。「100年に一度のチャンス」などと、行政は大はしゃぎして、様々なイベントが行われるせいか、とにかく、福井市内は駅の周辺を中心に、大雪が降ったほど、交通渋滞が起きている。大変だぞ!交通体系ばかりは、新幹線みたいに整備できていないのだから。

お天気は、今日「超快晴」。明日も「快晴」。

そんな中、午前7時までに、ワイフと娘を駅東口まで送って行くことになった。北陸新幹線とは、全く関係なく、スーパーの葉書に応募して、格安の日帰りのバスの旅「奈良正倉院」に出かけるらしい。私に「行かないか?」と聞いたらしいが、全く覚えていないし、かつ、返事は「行かない」のだから、それでいいのだが、それにしても、予想されるお天気は、願ってもないほど。

わたしゃ、この快晴に土運びする方が、より「嬉しい」。それでも、昨日は1時間ほどで、くたくたになって、たった7カ所しか運べなかった。こりゃ、3日どころか、10日かかると判明。土の山は5カ所あって、その一つをようやく、片付けつつあるのだ。

ワイフの軽自動車のタイヤ交換もしたし、家の周りの雪避け波板も、少し、外した。5月ごろに落花生を植える予定の畑のエリアに牛糞も撒いて、耕やしたし、春先は、することが多い。

体が何とか不自由なく動くので、ほぼ、3年前に戻ったような気がする日々。決して、老化は止まらないはずだが、ドライバーは、まだ、飛ぶような気がする。勘違いかもしれないが。



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