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2025黄釈子 Blog 「My Days」by 吉住幸則

元石川銀行出資被害者原告団長の「進化」する老人、どん底人生、日々の戯言。

扉担当

2016年11月05日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 私は、オヤジの雪囲い後始末の「扉」担当だ。扉を作るのは楽しかったが、これを現場に合わせるのは「かなり苦労」する。なにせ、オヤジが昨年工作した場所を、「改善」して取り付ける、というのだから、まあ、創意工夫と決断力とというか、目をつぶって先にすすまないと、大変な作業になってしまう。

というのは、少し直し始めたら、全部やり直したくなるからだ。それは、来年にしよう。今年は、やめようと、抑えなければならない。所詮、我が家の古い部分など、燃やすか、解体するしか値打ちがないのだ。たまたま、まだそこに生息している宇宙人がいるから、手直ししつつ、一冬越えるのが目標だから、ね。

だけど、学ぶよ。家なんて、資産価値がマイナスでも、人は住めるのだから。凄いと思うよ。この世には、六本木辺りの高級マンションの毎月の家賃で、一軒の家が買えるものが幾らでもある。で、そんなところに住んで稼いでる人間が、社会に役立つ立派な人達ばかりだったら、この世は、明日も明後日も、明るいねえ、きっと。

張り替え

2016年11月05日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi かなり長い間、10年ほどにもなるだろうけど、トタン屋根を塗った塗料が溢れて雪囲いの波板に垂れ下がって、かなり汚くなっていた。面倒くさいから放置しておいたのだが、今年は「ヤマギシ」でポリカの1800x650が安くなっていたので、思い切って、大量に買った。そして、張り替えは「やらせて」というから、彼に任せた。

塀の外

2016年11月05日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi  余りにいいお天気なので、お昼過ぎに帰宅したついでに、ワイフと二人、近所の塀の外の柿を取りに行った。塀より外にはみ出した分は、私の「もの」、ほほほ。今日まで、甘く熟するように、育てておいたのだ。

まあ、とはいえ、思ったより数は少ない。昔、我が家にあった甘柿の木は、かなり大きくて、実った柿の大きさが遥かに違っていた。
中学や高校生の頃、よく登ったものだ。

柿の枝は突然折れるから危ないのだが、こっちが風のように軽く、猿のように俊敏だったから、一度も怖いなどと思ったことは無い。遥かに、昔の話だけどね。平安時代だったかな?

朝日が眩しい

2016年11月05日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo:[ 6c/20c/0% 94P68K ] 快晴!

朝から雲一つない快晴。昨日の朝は濃霧だったが、それ以後ずっと空は晴れ渡っている。この週末は「お出かけ日和」らしい。動き回れて、時間のある人は、是非、紅葉を眺めて寿命を延ばしていただきたい。

さて、私は少し外作業をして、事務所で人に会う。午後は、また作業に戻るとしよう。暖かくて、いい日になりそうだから。

なあに、相手が弁護士だろうと医者だろうと、頭に来れば、訴訟もやぶさかではない。正直な時代なのだ。喧嘩は裁判すればいい!
ただし、ノウハウは必要だ。くそったれな連中をぎゃふんと言わせるには、それなりの知恵が、ね。

え? 小説の話だって? いや、現実だよ。