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れっちゃん一家の日常、ときどきデンマーク住宅

音楽と猫が大好きなれっちゃん一家。デンマーク住宅(odinhome)での家族5人とChipieたんの日常生活記録です

No.1204 ■外気温と室内気温を同時に測定 THD501どこに設置してますか?

2018-06-24 09:35:00 | 日記・その他
室内の快適性を重視する高気密高断熱住宅の方に大人気の温度計と言えば

CITIZEN THD501



(画像はCITIZENのHPよりお借りしました)

室内と室外の温度・湿度を表示することができます

ちなみに、一条工務店の施主ブロガーの方はかなりの%でTHD501を採用されている気がします(笑)

そして、わか家でも3年前から設置しており、必須アイテムとして活躍してます♪

真夏や真冬、内外温度差がある時ほど活躍します(^-^)

家の中にいると外がどんな気温かわかりませんので(笑)

さて、このすぐれもののTHD501

お使いの方はどんなところに設置されてますか?

当然ですが、なるべく測定センサーがまわりの影響を受けない環境での設置が望まれます

百葉箱の設置基準とはいかなくても、平らな場所で直射日光が当たらず日陰の場所がいいんでしょうね

・・といいながら



今まではウッドバルコニーの支柱の下にただ置いていました(^^;

ここだと基本的には日差しが直接あたらず、雨で濡れることも少ない(はず)ので

しかし、時間帯・季節によっては本体の一部に直射日光をあびてしまうことが(少しですが)ありました

また、温度計を置いてある支柱は木とは言え、やはり真夏の太陽で気温より熱くなってしまいますから、そこに直接置いたら間違いなく影響あるでしょう

一時的とは言え直射日光が本体にあたれば、太陽熱の影響で実際よりも温度表示が上がってしまうことは避けられません(*_*)

さて今回、たまたまTHD501の電池が交換表示になったので、これを機会に設置場所を変えてみようと思いました



pdf取説を見ながら電池交換

本体と子機を同期させる必要があるので手順が大事です

そして、あらたな設置場所に選んだのは



ウッドバルコニーの下です

気温の測定は地表から1.2~1.5mらしいので、それよりは大分高いですが

で、どうやるかといえば



針金を使ってただ引っかけるだけ(笑)



超ローテクですが・・(^^;

さて、これをつけようとしていたら

興味津々・・



うしろのごちゃごちゃはご容赦くださいm(__)m



パンチ~♪



ペロッ(笑)


針金を使って、雨があたらない隙間におさめます



直射日光はあたらないのでいいと思うのですが、空間が狭いのが少し気になります

真夏の状況はわかりません



とりあえず、いいかも♪

室内から見た感じは



白いのがぶら下がっているのが見えない方がまあいいかと(笑)



上が室内、下が外気温

雨で外は肌寒く、湿度がすごいですが、リビングはTシャツで快適です♪


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