2013.10.16 府中市の慈恵院さんで、亡きれっちゃんの葬儀をしてあげることができました。
くしくも、この日は入院している母の誕生日でもあります。
不思議な縁を感じてしまいます。

病院から葬儀用の箱(ダンボール)をいただいてきてましたが、ダンボールはかわいそうかなと思って籐のカゴにタオルを敷いて運んであげることにしました。

玄関の前で奥さんと息子に抱えられて
みんなに抱っこされるのが大好きでした。

葬儀用の棺は、やはり籐製のカゴにしました。

寂しくないように、きつねちゃんとご飯、お花を一緒に入れてあげます。

やっぱり、眠ってるようにしか見えません。

お坊さんに読経していただいた後、火葬。
その後、骨を家族で骨壷に骨上げし、本堂で安骨の読経をしていただきました。
そして、れっちゃんが大好きなわが家に戻ってきました。
おかえり!

小さな骨壷ですが、とってもいとおしいです。
辛いことに変わりはありません。
それでも、不思議に一区切りがついた気分になりました。
いつまでも家にそのまま置いておけるわけではありません。きちんとしてあげることが、安心してれっちゃんが天国に行けることだと思います。
うちの子でよかった、幸せだった・・と思ってくれていたらいいなと今は思うばかりです。
訪れていただきありがとうございます。ポチお願いします(^^)
↓


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不思議な縁を感じてしまいます。

病院から葬儀用の箱(ダンボール)をいただいてきてましたが、ダンボールはかわいそうかなと思って籐のカゴにタオルを敷いて運んであげることにしました。

玄関の前で奥さんと息子に抱えられて
みんなに抱っこされるのが大好きでした。

葬儀用の棺は、やはり籐製のカゴにしました。

寂しくないように、きつねちゃんとご飯、お花を一緒に入れてあげます。

やっぱり、眠ってるようにしか見えません。

お坊さんに読経していただいた後、火葬。
その後、骨を家族で骨壷に骨上げし、本堂で安骨の読経をしていただきました。
そして、れっちゃんが大好きなわが家に戻ってきました。
おかえり!

小さな骨壷ですが、とってもいとおしいです。
辛いことに変わりはありません。
それでも、不思議に一区切りがついた気分になりました。
いつまでも家にそのまま置いておけるわけではありません。きちんとしてあげることが、安心してれっちゃんが天国に行けることだと思います。
うちの子でよかった、幸せだった・・と思ってくれていたらいいなと今は思うばかりです。
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