ターミナル内の土産物店は、季節外れでしょうか少し閑散としていました。
(閑散としている土産物店)
待合室で、フェリーが到着するのを少し心配しながら待っていました。
(フェリー待合室)
外を見ると若武者の像が建っていました。後で調べると「少弐資時の銅像」ということで、元寇720年記念事業実行委員会が、平成13年5月20日建立した銅像で、少弐公像は国難とされる蒙古襲来の時、壮絶な戦いが目前で繰り広げられるが、彼に続く若武者達を励まし壱岐国を護る為に矢面にたつ少弐公の姿で、新時代をゆく青年たちの意識の高揚、若者たちが生きる時代が平和であることを祈念して製作されたとのことでした。
(少弐資時の銅像)
フェリーが入港するのが見え、接岸しました。これで帰られるのでひと安心です。
(フェリーが入港)
下船する人たちが終わると早速、乗船しました。
(早速、乗船)
タラップが外され、出港して行きました。
(タラップが外され、出港)
(写真撮影:2011.02)
(閑散としている土産物店)
待合室で、フェリーが到着するのを少し心配しながら待っていました。
(フェリー待合室)
外を見ると若武者の像が建っていました。後で調べると「少弐資時の銅像」ということで、元寇720年記念事業実行委員会が、平成13年5月20日建立した銅像で、少弐公像は国難とされる蒙古襲来の時、壮絶な戦いが目前で繰り広げられるが、彼に続く若武者達を励まし壱岐国を護る為に矢面にたつ少弐公の姿で、新時代をゆく青年たちの意識の高揚、若者たちが生きる時代が平和であることを祈念して製作されたとのことでした。
(少弐資時の銅像)
フェリーが入港するのが見え、接岸しました。これで帰られるのでひと安心です。
(フェリーが入港)
下船する人たちが終わると早速、乗船しました。
(早速、乗船)
タラップが外され、出港して行きました。
(タラップが外され、出港)
(写真撮影:2011.02)
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