定期船の時間とタイミングが合わないので、笠佐島の民宿の船で、2往復して渡島することになりました。一便目が港を出て行きました。
(一便目が民宿の船で渡島)
15分ほど待っていると二便目として、迎えに来てくれました。それに乗船して、笠佐島へ向かいました。
(二便目の民宿の船で)
(笠佐島へ)
右側に大島大橋が見えました。
(大島大橋)
また、遥か沖合を見ていると「浮島現象」が見られました。この現象は、海上の大気と海面の温度差で光線が屈折して見える現象で、肉眼で見ると沖合いの小島や船が浮かんで、上下対称に見える現象で、下側に見えるのが光の屈折することによって現れる虚像で、蜃気楼(下位蜃気楼)の一種で、島の多い瀬戸内海では、秋から冬にかけて、よく晴れて冷え込んだ日に見ることができるとのことでした。
(浮島現象)
(写真撮影:2010.12)
(一便目が民宿の船で渡島)
15分ほど待っていると二便目として、迎えに来てくれました。それに乗船して、笠佐島へ向かいました。
(二便目の民宿の船で)
(笠佐島へ)
右側に大島大橋が見えました。
(大島大橋)
また、遥か沖合を見ていると「浮島現象」が見られました。この現象は、海上の大気と海面の温度差で光線が屈折して見える現象で、肉眼で見ると沖合いの小島や船が浮かんで、上下対称に見える現象で、下側に見えるのが光の屈折することによって現れる虚像で、蜃気楼(下位蜃気楼)の一種で、島の多い瀬戸内海では、秋から冬にかけて、よく晴れて冷え込んだ日に見ることができるとのことでした。
(浮島現象)
(写真撮影:2010.12)
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