左右は石垣が続きましたが、左側に入口がありました。
(左側に入口)
中に入りましたが、特に何もありませんでした。
(内部)
階段を登りきると解放されたスペースがありました。看板には、「司令塔跡」と書かれていました。
(司令塔跡)
更に上に行くと360度が展望される場所になっていました。
(360度が展望される場所)
来島海峡は、鳴門海峡、関門海峡と並ぶ日本三大急潮で、一日1000艘以上の船舶が航行するこの海峡は、国際航路に指定されていて、交互に一方通行となる世界でもここだけのルールがあるようです。
(交互に一方通行となる)
ここからの眺めは展望がひらけていました。
(ここからの眺め)
(写真撮影:2016.02)
(左側に入口)
中に入りましたが、特に何もありませんでした。
(内部)
階段を登りきると解放されたスペースがありました。看板には、「司令塔跡」と書かれていました。
(司令塔跡)
更に上に行くと360度が展望される場所になっていました。
(360度が展望される場所)
来島海峡は、鳴門海峡、関門海峡と並ぶ日本三大急潮で、一日1000艘以上の船舶が航行するこの海峡は、国際航路に指定されていて、交互に一方通行となる世界でもここだけのルールがあるようです。
(交互に一方通行となる)
ここからの眺めは展望がひらけていました。
(ここからの眺め)
(写真撮影:2016.02)
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