何軒も大きな建物がありましたが、朽ちかけているものもありました。
(大きな建物)
島の奥へと続く道がありましたが、そのまま真っ直ぐに歩いて行きました。後で聞いた話ですが、島の奥へと行った仲間は、途中から、がさ藪になっていて、遠くへは行けなかったと行っていました。
(島の奥へと続く道)
突き当りの家におばあさんがおられました。しばらくいろいろな話を聞きました。何故、この島には、墓がないのかと聞いたところ、皆さん、京都の西本願寺に納骨するので、お墓がないということでした。家の中にミカン箱がありましたので、仲間が分けてほしいと言いましたが、それらは全部予約で、予備がないと断られていました。お年寄りだけで、手入れができないのだともいわれていました。話しを終えて、港へと戻ることにしました。
(港へ)
戻ってくると皆さん、民宿のテラスでお茶を飲んでいました。下では、アジの刺身を注文している人もいました。ここで昼食をお願いすればと思いましたが、人数が多すぎて、対応できないと断られたようです。
(民宿のテラスで談笑中)
(注文したアジの刺身)
(写真撮影:2010.12)
(大きな建物)
島の奥へと続く道がありましたが、そのまま真っ直ぐに歩いて行きました。後で聞いた話ですが、島の奥へと行った仲間は、途中から、がさ藪になっていて、遠くへは行けなかったと行っていました。
(島の奥へと続く道)
突き当りの家におばあさんがおられました。しばらくいろいろな話を聞きました。何故、この島には、墓がないのかと聞いたところ、皆さん、京都の西本願寺に納骨するので、お墓がないということでした。家の中にミカン箱がありましたので、仲間が分けてほしいと言いましたが、それらは全部予約で、予備がないと断られていました。お年寄りだけで、手入れができないのだともいわれていました。話しを終えて、港へと戻ることにしました。
(港へ)
戻ってくると皆さん、民宿のテラスでお茶を飲んでいました。下では、アジの刺身を注文している人もいました。ここで昼食をお願いすればと思いましたが、人数が多すぎて、対応できないと断られたようです。
(民宿のテラスで談笑中)
(注文したアジの刺身)
(写真撮影:2010.12)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます