大瀬崎は、福江島の西端、東シナ海の荒波による海蝕を受けた高さ100mから160mの絶壁で、水成岩地層が黒と白の島模様をなし、岬の突端には明治以来灯火をともし続ける白い灯台がありました。ここからの夕日はきれいだろうと思いました。
(大瀬崎)
(大瀬崎灯台)
少し上った所からは360度の景色が見えました。入り組んだ玉之浦湾、そこには、先ほど覚えておくようにと言われていた玉之浦中学の光景も見られました。
(入り組んだ玉之浦湾)
(途中にあった玉之浦中学)
これで本日の観光は終わり、一日目の宿泊場所であるホテルへ戻り、楽しく夕食を食べました。今回、初めてお会いした人でしたが、飲むのが好きな方がおられて、四合瓶の焼酎を空けてしまいました。
(一日目の夕食)
(写真撮影:2009/09)
(大瀬崎)
(大瀬崎灯台)
少し上った所からは360度の景色が見えました。入り組んだ玉之浦湾、そこには、先ほど覚えておくようにと言われていた玉之浦中学の光景も見られました。
(入り組んだ玉之浦湾)
(途中にあった玉之浦中学)
これで本日の観光は終わり、一日目の宿泊場所であるホテルへ戻り、楽しく夕食を食べました。今回、初めてお会いした人でしたが、飲むのが好きな方がおられて、四合瓶の焼酎を空けてしまいました。
(一日目の夕食)
(写真撮影:2009/09)