昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 55回目 粟島

2019-07-17 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
定期船とすれ違いました。


(定期船)

粟島に上陸しました。


(粟島に上陸)

「粟島へようこそ」と歓迎されました。


(粟島へようこそ)

散策を開始するとすぐに「ピンコロ地蔵」がありました。「百になってもピンピンと」と書かれていました。


(ピンコロ地蔵)

散策を続けるとプラウキの飾り物がたくさんありました。


(プラウキの飾り物)

引き潮のようで船が動けないようですね。


(引き潮のよう)

お墓がたくさんありました。


(お墓がたくさん)

プラウキの飾り物がありました。見るとコンビニへの案内でした。かわいいので、行ってしまいそうですね。


(コンビニへの案内)
(写真撮影:2018.09)
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塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 54回目 粟島へ

2019-07-16 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
沖合を大きな船が航行していました。自動車運搬船のようですね。


(大きな船が)

二面島を離れました。二面島が遠ざかっていきました。


(さようなら二面島)

島が見えてきました。高見島です。


(高見島)

粟島の裏側に建物が見えてきました。民宿「ぎんなん」です。ここは、一日一組しか泊まれません。以前、予約する際に、私一人での予約で心配しましたが、OKということで泊まりました。




(民宿「ぎんなん」)

島影は、志々島です。


(志々島)

粟島の上新田の港辺りです。


(上新田の港辺り)
(写真撮影:2018.09)
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塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 53回目 二面島(無人島)

2019-07-15 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
次に、近づいた島は、二面島(無人島)です。


(二面島(無人島))

頂上に白い灯台が見えました。


(白い灯台)

二面島に上陸しました。


(二面島に上陸)

私は、灯台に行かず、海岸線を歩きました


(海岸線を)

振り向くと上陸した桟橋が見えました。


(上陸した桟橋)

海岸に大きい流木がありましたが、黒くなっていました。焼けた感じはしませんでした。


(大きい流木)

直ぐに海岸線は行き止まりとなりました。


(行き止まり)

島が見えましたが、高見島と佐柳島のようです。


(高見島と佐柳島)
(写真撮影:2018.09)
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塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 52回目 佐柳島

2019-07-14 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
港へ戻る途中、行く時に見た商店に戻ってきました。雨もやみ、たくさんのネコが集まっていました。


(たくさんのネコ)

突然、鳥居だけが出てきました。扁額には「八幡宮大明神」と刻まれていました。


(「八幡宮大明神」の鳥居)

郵便ポストがありました。


(郵便ポスト)

港に戻り、佐柳島を離れました。


(さようなら佐柳島)

佐柳島が遠ざかっていきました。


(さようなら佐柳島)

沖合を大きな船が通過していきました。






(沖合を大きな船が)
(写真撮影:2018.09)
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塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 51回目 佐柳島

2019-07-13 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
お寺に着き、境内にお堂がありました。「閻魔堂」です。


(閻魔堂)

閻魔堂の左に石碑があり、「佐柳島の誇り」と刻まれていて、佐柳島出身である平田冨蔵と佐柳高次の名、そして彼らが咸臨丸の乗組員となりアメリカへ渡ったことが刻まれていた。




(佐柳島の誇り)

乗蓮寺の本堂に向かいました。


(乗蓮寺の本堂)

その縁側にも雨宿りのネコがいました。


(雨宿りのネコ)

いつものように、本堂内を見せてもらいました。普通のお寺と違って、正面でなく、左方向にありました。


(本堂内)

その後、両墓制の墓に向かいました。


(両墓制の墓に)

両墓制の墓です。




(両墓制の墓)
(写真撮影:2018.09)
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塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 50回目 佐柳島

2019-07-12 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
定期船の待合所がありました。


(定期船の待合所)

待合所前に石のベンチがあり、その上に石像のネコがいました。この島もネコの島です。


(石のベンチの上に石像のネコ)

佐柳島の案内図がありました。


(佐柳島の案内図)

佐柳島の左の方へ向かうことにしました。


(左の方へ)

建物がありました。表札がありましたが、読みづらく何とか読んでみると「住民会館」と書かれていました。


(住民会館)

早速、ネコがいました。雨宿りをしているようですね。


(雨宿りのネコ)

途中、お店がありました。


(お店)

ここでもネコが雨宿りしていました。


(雨宿りのネコ)
(写真撮影:2018.09)
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塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 49回目 高見島・佐柳島へ

2019-07-11 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
鐘楼門をお相撲さんが屋根を支えている像があると言われました。


(お相撲さんが屋根を)

そこでお相撲さんの後ろを覗くとかわいいお尻が見えました。


(かわいいお尻)

細い道を下って、港へ向かいました。


(細い道)

海岸まで降りてくると建物がありました。「高見いこいの家」と書かれていました。


(高見いこいの家)

港の待合所に戻ってきました。


(港の待合所)

高見島を後にして、次の島、佐柳島へ向かいました。


(さようなら高見島)

途中、佐柳島小島へ向かいましたが、上陸できませんでした。


(佐柳島小島)

佐柳島に上陸しました。散策を開始しました。


(佐柳島に上陸)
(写真撮影:2018.09)
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塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 48回目 高見島

2019-07-10 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
ビラが貼られていました。何のビラでしょうか。


(ビラ)

高見島・佐柳島合同運動会の会場だった高見島研修センターグランド(旧 高見小学校運動場)にやってきました。大漁旗が飾られていました。


(運動会の会場)

犬も来ていたようで、中止になり、寂しそうですね。


(犬も)

散策を続けると立派な石垣の家がありました。石垣はお城のようですね。アメリカで成功をおさめた島出身の方が建てたという民家のようです。




(立派な石垣の家)

「天女の瓦」という案内板があったので、探すとありました。


(天女の瓦)

大聖寺にやってきました。このお寺は、弘法大師の開基と言われています。


(大聖寺)

いつものように本堂内を見ました。


(本堂内)
(写真撮影:2018.09)
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塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 47回目 志々島・高見島

2019-07-09 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
元の郵便局が改装された「志々島ふれあい館」に向かいました。中には、志々島の色々なことが展示されていました。




(志々島ふれあい館)

時間になり、志々島を離れました。




(さようなら志々島)

高見島へ向かいましたが、途中、志々島で行けかった「大楠」を海上から見ました。


(大楠)

高見島に着いて、上陸しました。今日は、高見島・佐柳島合同運動会だったようですが、雨で中止になり、佐柳島の人たちは、帰っていきました。


(高見島へ上陸)

高見島の観光案内図がありました。


(観光案内図)

島内散策をしていると郵便局がありました。


(郵便局)
(写真撮影:2018.09)
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塩飽諸島に点在する島々、思いっきり25島巡り 46回目 志々島

2019-07-08 04:30:00 | 28瀬戸内海・香川県・塩飽諸島
今日の1つ目の島は、志々島です。向かう途中、小さな島が見えました。亀笠島(無人島)です。


(亀笠島(無人島))

志々島に渡島して、島内散策を開始しました。志々島の説明が書かれているところで、島についての説明がありました。

(島内散策)

島内散策を開始しました。たくさんの手作り人形が飾られていました。


(たくさんの手作り人形)

島の交流場所として作られた島の休憩所「くすくす」です。


(くすくす)

その先にある両墓制の埋め墓へ向かいました。両墓制というのは亡くなった人の埋葬する場所とお参りする場所を別々に設けるという墓制です。その形も志々島独特のもので霊屋という小さな小屋が建てられます。しかもカラフルです。




(埋め墓)

埋め墓から戻る途中の建物です。「志々島診療所」です。


(志々島診療所)

この右側は、商店でしたが、今は、閉店しています。


(右側は、商店)

ここは、「男はつらいよ」や「機関車先生」などの色々な映画のロケ地に使われていて、その時の写真などが飾られています。




(映画のロケ地)
(写真撮影:2018.09)
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