ムーミンバレーパーク2

フィンランドにカエルさんはいないのかなぁ～と思っていましたが、

「リトルミイのプレイスポット」で発見

いたずらっこのミイがムーミンママの大切にしているバッグに

カエルを入れていました。

笑っている姿は可愛いんだけどね。

 

 

ムーミンバレーパークにはみなさん興味はあるらしく

きのうのブログにたくさんの方が見に来て下さっていたので

すこしだけ写真を追加させてもらいます。

イケメン？スナフキンの散歩姿とエンマの劇場「たのしいムーミン一家」

「春のはじまり～」での姿です。

渋いスナフキンがショーでは音楽に合わせて踊る場面がオススメです。

 

 

お腹がすいていたので、入場してすぐのパンケーキレストランで腹ごしらえ

他の方が頼んでいたメニューが楽しそうでした。

ポットとカップもすてき

 

 

コケムスのカフェで紅茶を頼んだら、お砂糖の代わりに綿あめ？が・・・

入れたらあっという間に溶けてしまうのでゆっくり撮影

 

 

おさびし山の「飛行おにのジップラインアドベンチャー」は

往復で１５００円はとてもお得だと海外での経験者が話していました。

ぜひお試しください。

 

 

行きの電車は飯能へつくころにはガラガラ、駅も自動販売機も森のイメージ

この位空いているのが、楽しめるポイントだと思いました。

帰りはＴＶでも宣伝中の黄色い特急ラビューに乗ってみました。

 

 

８両の特急列車で、他の車両はガラガラなのに

何故だかひとつの車両に詰め込まれて残念でした。

ムーミンバレーパーク

飯能にできたムーミンのテーマパークにはスナフキン好きの友だちと行こうと待っていました。

予習をしてから行こうと思っていましたが、

ネットでいろいろ見てもイメージがわかず、やっぱり行き当たりばったりになりました。

 

楽しみにしていた「アンブレラスカイ」は森の入口から宮沢湖まで７００本あるそうで

とてもキレイです。

 

 

北欧風の建物が目新しいメッツァからムーミンたちが住む森へ

自然をそのまま利用したパーク内をのんびりと散策するのはとても癒されます。

 

 

ムーミン屋敷のガイドツアーとエンマの劇場でのショーは

見る人をムーミンの世界につれていってくれますし、

数はすくないアトラクションや無料の展示施設も楽しい時間を過ごせます。

 

 

ミィとスナフキンが人間なのでちょっと違和感がありますが、

それもよしとして受け入れましょう。

 

 

ブログで紹介したいと１５０枚もの写真を撮りましたが、ちょっと面倒

友だちと二人だけの思い出photobackを作りたいと思います。

 

駐車場脇に天然温泉がありましたから、

たくさん歩いた後は立ち寄ってリフレッシュしたいですね。

鷹の祭典２０１９

４６，８２４人入った東京ドームは水色に染まりました。

ホームランもたくさん飛び出す打ち合いの試合でした。

時間がかかりすぎて試合後の光のイベントが中止になりました。

遅くなるので延長の１１回裏で後ろ髪をひかれつつ帰途につきましたが、

やっぱり１２回にサヨナラ勝ち

ここまで待ったら終電になりそうでしたから、仕方ありませんね。

 

 

何だか涼しくて、ひまわりもさびしそうです。

 

 

キャラクターが多いソフトバンクです。

 

不寝番

お友だちから情報をいただいて、早速出かけてきました。

小田原のヨロイズカファームのレストラン

お知らせ通り、壁に片岡鶴太郎さんのカエルの絵が飾られていました。

 

 

田んぼの「神蛙」さんが田んぼの稲穂を寝ずの番で害虫から守っている絵だそうです。

月を見上げている姿がいとおしいですね。

 

午後のカフェタイムに伺い案内されたのが、この絵の前の席でした。

 

 

可愛いカエルさんに見守られながら、美味しいケーキをいただきました。

箱根・あじさい電車

天気予報が雨だったので、人出が少ないかも・・・と日帰り温泉へ

思った通り行きも帰りも高速道路は順調でした。

きっともう駄目だと思っていた大平台のあじさいは

今年ほ咲き始めが遅かったそうで、見頃はもう少し先のようでした。

 

 

線路を横断する道にはカメラを抱えた人が陣取って登山鉄道の列車を待っていました。

遮断機のある大平台踏切にはたまたまでしょうか、お仲間がいなくて

向かってくる電車を撮影できました。

「あじさい電車」のプレートをつけた赤い電車は新しいですね。

サンシャイン水族館のファイル

水族館のショップには可愛いものがいっぱい！

子どもには「目の毒」ですね。

 

 

ぐるっと一回りして選んだのは、限定のかきの種とこのファイルです。

サンシャイン水族館はカエルにやさしいなぁ～

バリ島の鳴きカエル

もともとこのカエルさんが海外のものなのか、日本のものなのか

わからなくなるほど地方のお土産ものとしてあちこちで登場していますが、

この派手派手さはバリ島のものかしらね。

 

 

からだを突きぬく棒で背中のギザギザをこすると

カエルさんの鳴き声になるというものですが、

鮮やかな色で飾られているところが珍しいです。

 

そう言えばバリ島でキリンやゾウなどの大きなインテリアを

作って店先においているところを見かけました。

これもその手の土産ものかしら？

空の駅・さくら館

成田空港近くの「空の駅・さくら館」は桜の時期によく訪れます。

近くへ行ったので寄ってみたら、まだあじさいが残っていました。

 

 

大きなカメラを抱えた人たちが次から次から離着陸する飛行機にレンズを向けています。

目で見たら迫力たっぷりの大きな飛行機ですが、

スマホで撮るとほどほどです。

さくら館の中のショップでカメラとレンズを貸してくれるサービスもあるようです。

 

 

 

 

 

風によって離着陸の方向が変わりますが、いつまでも見飽きずに過ごしてしまいます。

 

成田は美味しいうなぎ屋さんがたくさんありますが、

新しいお店を紹介してもらったので、行ってみました。

活鰻卸問屋直営のお店でリーズナブルに食べることができます。

蒸し焼きで口に入れるととけるように柔らかくておいしくいただきましたが、

わたしはいつもの直焼きの方が好きかなぁ～

 

カエルの毛抜き

 かわいいカエルさんの毛抜きです。

 

 

毛抜きは細かいものを掴むもので「ピンセット」の一種ですが、

英語では「tweezers」ですね。

ピンセット「pincet」はオランダ語と書かれていました。

何となく納得