街中のカエル

梅雨入りのニュースが聞かれる時期になり、
いよいよカエルさんの季節ですね。

今朝はNHKのおはよう日本で
「鳴き声が犬のような」ネバタゴガエル＜根羽・田子・蛙＞で
長野県根羽村の村おこしの話題が放送されたそうですし、

日経新聞に「京都でモリアオガエルの産卵」の記事が
写真入りで載っていました。


『カエル』という響きなどから思い浮かぶ漢字がいろいろある事から
キャラクターに採用されることも多く
街中でも見かけたをついすることもしばしばです。
「の中まで・・・」と呆れられそうですが・・・

froggtoggs

「最新クールテクノロジー」と書かれたマジックタオルです。

水につけて絞るだけで、外気よりはるかに低温になり
クールな感触で、汗を吸収するのだそうです。

　

これからの季節、ゴルフにも家でのお掃除にも役にたちそうですが、

何故、ここにカエルさんが登場するのか

水を含んだタオルの質感が、カエルの肌を思わせる感じだとしたら・・・
そんなに多くの人に受け入れられるとは、思いませんが・・・
手に取るのは、うちのトーサンくらいじゃないですか

京成バラ園

バラ好きな友達となら出かけてみようと約束していました。
息を呑む美しさというのは、こういうことでしょうか
ほとんどの花が満開、色とりどりの庭園です。








園内にバラが1,000種7,000株あるそうで、
「きれいだなぁ」と思って撮ったバラが約20種
おとといされていたかぐやひめさんのブログのバラと
同じのは2種しかありませんでした。




　　　

ルーヴル美術館展

厳しい日差しを避けて、しっかり帽子をかぶって出かけたさきは、
国立新美術館・ルーヴル美術館展美の宮殿の子どもたち




２００余点の名品の中から見どころをネットで印刷して持参しました。


「国立博物館の日」に配られた小さなストラップが、
３００円のガシャポンになっていましたので、挑戦！
パンフレットとチケットに採用されている
「聖母子と聖ステパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス」の
ストラップが出てきました。
どちらかと言うと、当たりなのかな？と思いますが、
「台車にのったハリネズミ」がよかったなぁ・・・


マスク姿は思ったより少なかったですが、さすがに人出そのものが少なく、
ミッドタウンの鈴波でも待ち時間なしでお昼をいただいてきました。

セ・パ交流戦 1

今日から始まるセ・パ交流戦
生で見たくて、チケットを頼みました。
一試合ずつ違う写真が入った、名前入りのスペシャルチケットです。




でも、他の試合も気になる
ＴＶ観戦なら、全部見られることに今気づきました。

カエルの食器

ひとりで簡単に食事を済ませることがふえました。

こんなセットをおろしちゃおうかしら？




プレートをいっぱいにして、
お椀も使えばバランスの良い食事ができそうです。

石彫りのカエルたち

アンダリゾートでたくさん見かけたバリ島の石彫りカエル
おみやげコーナーにサイズもいろいろ、ポーズもいろいろ並んでいましたが、
迷って、買わずに帰りました。

写真を整理していて、「やっぱりひとつ」ほしいかな！と
ネットで探しましたら、４６，５００件
もちろん重複もありますし、ブログに書かれたものとかもありますが、
とにかくたくさんありました。
バリ島でのお値段を考えると、「輸入して商売に・・・」と
考える方がたくさんいるのだろうと想像できます。



　　　　　　　　　　　葉っぱ持ちカエル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お花持ちカエル
　

　　　　　　　　　　　　　　　 click please!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お祈りカエルのフラワーベース



たくさんの会社の「石彫りカエル」の中から、顔のかわいさで選んだ１３ｃｍのおちびちゃんたち。
アンダの本館にいろいろ納入した会社のカエルさんだったのは、まったくの偶然でです。


（いつものデジカメが修理中で画像が暗いので、
もどったら撮りなおして入れ替える予定です。）

ガンバ戦

ひと月ぶりの埼玉スタジアム
入場者５３，３７４人は、かなりの人出で、
いっせいに帰る帰り道は、初詣状態でした。
強豪ガンバ大阪相手に、０ｖｓ０での引き分けは善戦なのか、
のどかな帰路になりました。

１８歳の山田直輝君の２本のゴールポスト直撃が入っていれば・・・


珍しく１眼レフのカメラ持参で、しかも望遠をつけていたので、
フラッグが近すぎて画面に入りきれません



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホームの応援席で、揃って拍手をしている写真です。


　

ゴールの瞬間を撮りたくて、構えていたのですが・・・　　　　　　　　　　フィンケ監督も残念そうですね。

ジェンガラもどきのお香立て

アジア雑貨のお店にいた、どこかで見たようなカエルさん


　


いまは、ＰＣの脇において、時計とかアクセサリーを入れているジェンガラの灰皿によく似ています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クリック

２年前にバリ島で気に入って連れ帰ったもので、

似ていますし、お香立ての周囲の青い色の部分もちょっと素敵ですが、
よく比べてみると、子供の粘土細工に見えなくもない

よほどこの手のカエルさんが好きなんだ！と我ながらあきれます。

健康は緑色！

純和風のちりめん小物でも、「Made in China」が多いなか、
初めてかしら？
スリランカ製のカエルさんです。




手足が大きくて、「すわりがいい」可愛い子です。

赤、黄、緑と３色あって
他の２色は忘れましたが、緑は健康を願うそうです。