「まほろ駅前 多田便利軒」と続きの「まほろ駅前 番外地」を、読みました。
どちらも楽しくって、春に読むのに 相応しい本でした。映画になったらいいのに…と思って調べて見たら、2006年の作品でした! 直木賞も・・・。
そして、漫画や映画、TVドラマにもなっていました。全然、知らなかったね・・。
今読んでも、もっと読みたいと思わせる ほのぼの感がありますよ。
こんなに小さかったのに、もう50歳ですって。
愛しの息子が来てくれました。8ヵ月ぶりでしょうか?
寂しい老夫婦二人っきりの日常生活に、ちょっとだけ変化を与えてくれます。
母は、張りきって御馳走を作り、父は、送り迎えの車の中での社会との触れ合い話が楽しみに・・・。
老いた親にとって ほのぼのって、こんな感じなんですね♡
花を飾ることで、毎日が少しづつ変わっていきます。
大阪万博お菓子のお土産 ありがとう。又来てね。
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