『平常心』 2008-03-31 23:07:31 | 読書 平常心 サッカーの審判という仕事上川 徹ランダムハウス講談社このアイテムの詳細を見る やっぱりまずは図書館で借りて読んだのだが、自分がやってきたこと、自分が審判に向き合っていた姿勢が間違っていなかった、共感し、そう確信できるところばかりで、即買った。僕にとっては座右の書。 審判を通して学んだことは本当に大きい。西上原さんには感謝しなければ。 « 『裁判中毒―傍聴歴25年の驚愕... | トップ | 『コーチング―言葉と信念の魔... »
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