
日本将棋連盟が文化庁の生活文化支援事業の一環として
「春休みこども将棋教室」を行っています。
静岡県西部では、去る3月28日、
磐田市にあります将棋サロン「悠」にて
開催されました。
参加費は無料で、参加者には連盟より
盤、駒がプレゼントされました。
プロ棋士の神谷七段と石橋女流が
来店され直接指導をしていました。
写真はその時の様子です。
石橋女流に「開雲書」の使用許可を求めたところ、
後日返事を頂けることになったのですが、
未だに連絡無いんですよねー
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石橋プロが数千枚の駒字を書いたという開雲ですよね。普通なら使用許可は出ないですよね。でも、世の中何が起こるか解らないから積極的なアプローチはすごいと思います。
そのご苦労の甲斐が実り、魅力ある書体になっていると思います。
ただ、小生が使用許可を求めたのは、非常に勿体無い遣いかたをされていると思ったからです。
字母にパテントを設定している様ですが、その使用料等で投資を回収しようとするのではなく、石橋女流の知名度やその多才ぶりを知らせる道具として活用する方が遥かに効果的です。
字母紙は、駒になって初めてその使命を果たす訳で、使用に制限を設けるのはご本人のイメージダウンにもなっています。
将棋で言えば、部分的に最善手でも、局面全体から見ると悪手になっているケースと似ています。
余計なお世話と言われそうですね。
おっしゃる通りですね。多分駒字作成に係わった取り巻きの関係なんでしょうね。
勿体無いですね。
何故そのような事になっているのか、ここでは書けませんが、変れるきっかけになれば嬉しいですね。