だいぶ彫が進んできました無剣書の深彫駒です。
竜馬を彫ったところで、ちょっと休憩です。
表裏の落差が無剣書の魅力ですが、
今回は特に表面を深く彫り込みましたので、
それが際立っています。
元々彫埋駒の予定でしたが、予定変更して
良かったと思っています。
無剣書は本当に深彫が似合いますねー
彫りながら、漆を流し込んだ時を想像しています。
木地は個性的な模様が中心の島黄楊です。
あと少しで彫り上がりです。
写真がピンボケで申し訳ありません。
携帯電話のカメラはいまいちですね。
☆ブログ開設から連続掲載記録１２６日更新中！☆
☆ベスト１０落ちするまで記録更新狙います！☆
☆ 応援クリック！ よろしくお願いします！☆
↓
にほんブログ村
【ご案内】富士駒の会
竜馬を彫ったところで、ちょっと休憩です。
表裏の落差が無剣書の魅力ですが、
今回は特に表面を深く彫り込みましたので、
それが際立っています。
元々彫埋駒の予定でしたが、予定変更して
良かったと思っています。
無剣書は本当に深彫が似合いますねー
彫りながら、漆を流し込んだ時を想像しています。
木地は個性的な模様が中心の島黄楊です。
あと少しで彫り上がりです。
写真がピンボケで申し訳ありません。
携帯電話のカメラはいまいちですね。
☆ブログ開設から連続掲載記録１２６日更新中！☆
☆ベスト１０落ちするまで記録更新狙います！☆
☆ 応援クリック！ よろしくお願いします！☆
↓
にほんブログ村【ご案内】富士駒の会
前作が彫りで今回の予定が埋めなのですね。盛り上げを見てみたいと思うのですが。
ご縁がございまして無剣が続きます。
盛上駒ですが、実は無剣には不向きな気がしています。
この太字は、彫駒が一番似合うような気がします。