節穴のある駒を活用して、２種類の根付を作ってみました。
左側は「金龍書」の「成銀」、
右側は「大山書」の「と金」です。
共に御蔵島黄楊の柾目です。
節穴を埋めて練習用の駒や、私用の駒として
活用することもできますが、
それを行わず、自然な姿をそのまま活用できたのが
なんとなく嬉しいです。
賛否両論かとは思いますが、
形に囚われないところに楽しさがあります。
モノ作りとはそういうものかと思います。
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右側は「大山書」の「と金」です。
共に御蔵島黄楊の柾目です。
節穴を埋めて練習用の駒や、私用の駒として
活用することもできますが、
それを行わず、自然な姿をそのまま活用できたのが
なんとなく嬉しいです。
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形に囚われないところに楽しさがあります。
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実際に形になったのをお写真でみているととても遊び心があっていいですね！！
自分はあまりキーホルダーは普段つけることがありませんが、こういった趣のあるものだとちょっとしたところに付けていると楽しいですね！！
型にはまらないのも時にはいいものですね。
個性を活かす楽しさを発見できました。