先日大型の書店で時間をつぶしていると、
書体作家の本を偶然発見し、
結局立ち読みで大半を読んでしまいました。
その方は明朝体について多く語っていたのですが、
正直、自分の浅学さが恥ずかしくなってしまいました。
今も様々な工夫が重ねられている明朝体、
少しでも理解が深まる様に、
まずは自分で作ってみる事に致しました。
ちょっと勿体ないかと思いましたが、
書体が大人しいので個性的な「流れ柾」で
バランスをとってみました。
誰も作らない、だから私がやらせて頂きます(^.^)
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