芙蓉書の最終段階です。
磨いています。
写真の左側が磨き終えたもの、
右側はこれから磨くものです。
私が生まれる何十年も前に誰かが植えた、
或は自然に実生した樹木が、
誕生するところから始まり、
ここに至るまで一体何人の手に支えられ、
ここまで来たのか?
豊かな時代に生きていると、
そういう事を忘れてしまいがちですね。
自分への戒めの意味で、
毎回そんな事を考えながら仕上げます。
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