久しぶりに登場しました芙蓉書です。
全ての彫が終り、
漆を入れ乾燥させているところです。
と言いましても、
実は既に3週間ぐらい乾燥させています。
漆は未だ解明されていない部分が多く、
ちょっとした事でへそを曲げます。
特に気温が上がらず、
また湿度が低い寒い時期は、
芯(漆の内部)まで乾いていない事が時々あり、
放置期間を十分確保するようにしています。
また、私は長時間湿度の高いところに
木地を入れるのが好きではなく、
乾燥は出来る限り自然な状態を心がけています。
「そこまで臆病にならなくても」と言われそうですが、
これらは、全て失敗から学んだ自分なりの現在の結論です。
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