シリーズで作っています十四世名人木村書です。
先ほど表面を全て彫り終えましたので、一休みです。
前回同様印刀の勢いを重視した彫り方をしていますが、
少し深めに彫っています。
理由は、、、、この書体はそうした方が、
書体の良さが表現できる気がしたからです。
木村名人は大変な人格者であると同時に、
大変な苦労人であったとお聞きしました。
ハングリー精神に培われた「勝負の鬼」としての顔があり、
書体にもそれが現れているように思います。
彫りの鋭さと深さで表現してみたいと思います。
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前回同様印刀の勢いを重視した彫り方をしていますが、
少し深めに彫っています。
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