捜索願い中の駒木地ですが、
和晃師が即答して下さいました。
和晃師ありがとうございました。
彼らの名前は「木口(こぐち)」というそうです。
どうやらマイナーな存在らしく、
普通に駒木地を作った場合、
ほとんど発生しない模様の様です。
故に希少ではあると思われます。
しかしながら、割れやすい等加工の問題もあり、
あまり好まれない様です。
それ以外にも理由があり、木材の世界では
どうも嫌われ役の様です。
<ご参考>
↓
木口に関する参考サイト
写真は探したら出てきたこぐち君たちです。
中央の駒木地は、かなりの茶褐色でよーく目立ちます。
製作時のことはあまりよく覚えていませんが、
彫り難かった様な気がします。
いつか「オール木口」の駒を作ってみたいです。
現在オークション出品中です。
こちらからアクセスできます。
↓
YAHOOオークションサイト:日向作 彫駒
忌憚無いご意見、ご指摘を頂戴できればと思います。
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和晃師ありがとうございました。
彼らの名前は「木口(こぐち)」というそうです。
どうやらマイナーな存在らしく、
普通に駒木地を作った場合、
ほとんど発生しない模様の様です。
故に希少ではあると思われます。
しかしながら、割れやすい等加工の問題もあり、
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