翌日、朝から海がとてもきれいで、
美味しいご飯を食べたあとは、船の出航時間まで、
宿のバスに乗って津堅島を一周観光してまわった。
船に乗ったら、船長室に入れてもらえて、
舵取りの仕方や写真を取らせてもらえた☆
平敷屋港に到着後、バスで皆様をお送りしてデイへ戻った。
ずっとお世話になっていた職場の方(沖縄の母ちゃんと呼んでいる方)のお家に泊まらせて頂く予定だったので、用事を終えたあと向かった。
津堅島で熟睡できなかったこともあり、2時間ほどお昼寝をしたあと、
楽しみにしていたエイサーを観に、ご主人と一緒に三人で出かけた。
やっぱりいいなぁ、目が釘付けになってしまうし、楽しくなってくる☆
最後まで観たあと、平安名の公民館前で別れあしびーをやるという情報が入ったのでそれも観に行った。
最後の方しか見られなかったけど、見れて良かった☆
そのあと居酒屋さんに入ったら、23:30~屋慶名エイサーが演舞するとのこと☆
注文して話をしていたらすぐ時間がきて、エイサー演舞開始。
間近で見ることができて最高だった。
家に帰ってからシャワーを浴びたあと、
縁側に寝転がって月を観ながら、母ちゃんとゆんたくはんたく。
時間は既に1時をまわっていたはず。
3時位までゆんたくしておやすみなさいということになった。
次の日起きたのは10時過ぎていたかな。
特に予定もなかったが、
トーカチのご利用者さんに会いに行きたかったのと、
いろんなことを教えてくださった仏様になった友達のおばあちゃんに手をあわせに行きたかったので、
今回は、お祝いのご利用者さんに会いに行くことにした。
お花を買って、お家に向かうと、
門のところに、大きくお名前が書かれて色とりどりな花が飾られているいる看板があった。
親戚の方々がゆんたくしている様子が見えたので、
チャイムを押すのに少し躊躇したが、ピンポーンとならすと娘さんが出迎えて下さった。
沖縄の紅型着物を羽織って座っているご利用者さん。
長寿をあやかりの盃を頂戴して、あやかりの昆布もいただいた☆
久しぶりにお会いしたご利用者さんの隣に座っていろんなお話ができた。
その間も、訪れるお客さんが絶え間なく、その都度会話は中断したが、
そういったやりとりを間近で見ることができて、
また沖縄の生活の中の行事に触れられたことに嬉しく思った。
帰りに、再びデイに顔を出して、友達に会いに行き、
ご利用者さん達に会いに行った。
覚えてないかなと思っていたご利用者さんが、
感情が伝わってくる位に喜んで下さったり、
皆さんが声をかけに寄ってきてくださったことが何よりも嬉しかった。
まだ忘れ去られていなかったという安堵感も得られて、少しホッとした。
再び沖縄の母ちゃんの家に戻り、
車を貸してもらった友達の家に車を置きに行き、
母ちゃんと旦那さんがそのまま空港まで送ってくださった。
休みの日に私のために時間を使ってくださったことに、感謝。
出発時刻まで時間がたくさんあったので、ゆっくりお土産屋さんをみてまわった。
家に到着したのが夜23:30位。
5日間も関東のことも仕事のことも忘れている毎日で、
確かに旅行に行って帰ってきたはずなのに、
なんだか日常生活の中で休日、
楽しいイベントから帰ってきた感覚で、
翌日から違和感なく仕事に入り、日常に戻っている感覚にも不思議だった。
沖縄に住んでいた頃の生活範囲内で、
知り合いの中で5日間を過ごしていたからかな。
11月に出産予定の友達にまた会いに行きたい☆
休みがとれますように。
美味しいご飯を食べたあとは、船の出航時間まで、
宿のバスに乗って津堅島を一周観光してまわった。
船に乗ったら、船長室に入れてもらえて、
舵取りの仕方や写真を取らせてもらえた☆
平敷屋港に到着後、バスで皆様をお送りしてデイへ戻った。
ずっとお世話になっていた職場の方(沖縄の母ちゃんと呼んでいる方)のお家に泊まらせて頂く予定だったので、用事を終えたあと向かった。
津堅島で熟睡できなかったこともあり、2時間ほどお昼寝をしたあと、
楽しみにしていたエイサーを観に、ご主人と一緒に三人で出かけた。
やっぱりいいなぁ、目が釘付けになってしまうし、楽しくなってくる☆
最後まで観たあと、平安名の公民館前で別れあしびーをやるという情報が入ったのでそれも観に行った。
最後の方しか見られなかったけど、見れて良かった☆
そのあと居酒屋さんに入ったら、23:30~屋慶名エイサーが演舞するとのこと☆
注文して話をしていたらすぐ時間がきて、エイサー演舞開始。
間近で見ることができて最高だった。
家に帰ってからシャワーを浴びたあと、
縁側に寝転がって月を観ながら、母ちゃんとゆんたくはんたく。
時間は既に1時をまわっていたはず。
3時位までゆんたくしておやすみなさいということになった。
次の日起きたのは10時過ぎていたかな。
特に予定もなかったが、
トーカチのご利用者さんに会いに行きたかったのと、
いろんなことを教えてくださった仏様になった友達のおばあちゃんに手をあわせに行きたかったので、
今回は、お祝いのご利用者さんに会いに行くことにした。
お花を買って、お家に向かうと、
門のところに、大きくお名前が書かれて色とりどりな花が飾られているいる看板があった。
親戚の方々がゆんたくしている様子が見えたので、
チャイムを押すのに少し躊躇したが、ピンポーンとならすと娘さんが出迎えて下さった。
沖縄の紅型着物を羽織って座っているご利用者さん。
長寿をあやかりの盃を頂戴して、あやかりの昆布もいただいた☆
久しぶりにお会いしたご利用者さんの隣に座っていろんなお話ができた。
その間も、訪れるお客さんが絶え間なく、その都度会話は中断したが、
そういったやりとりを間近で見ることができて、
また沖縄の生活の中の行事に触れられたことに嬉しく思った。
帰りに、再びデイに顔を出して、友達に会いに行き、
ご利用者さん達に会いに行った。
覚えてないかなと思っていたご利用者さんが、
感情が伝わってくる位に喜んで下さったり、
皆さんが声をかけに寄ってきてくださったことが何よりも嬉しかった。
まだ忘れ去られていなかったという安堵感も得られて、少しホッとした。
再び沖縄の母ちゃんの家に戻り、
車を貸してもらった友達の家に車を置きに行き、
母ちゃんと旦那さんがそのまま空港まで送ってくださった。
休みの日に私のために時間を使ってくださったことに、感謝。
出発時刻まで時間がたくさんあったので、ゆっくりお土産屋さんをみてまわった。
家に到着したのが夜23:30位。
5日間も関東のことも仕事のことも忘れている毎日で、
確かに旅行に行って帰ってきたはずなのに、
なんだか日常生活の中で休日、
楽しいイベントから帰ってきた感覚で、
翌日から違和感なく仕事に入り、日常に戻っている感覚にも不思議だった。
沖縄に住んでいた頃の生活範囲内で、
知り合いの中で5日間を過ごしていたからかな。
11月に出産予定の友達にまた会いに行きたい☆
休みがとれますように。