大切なキモチ

感じるままに、日々思ったことを書いていこうと思います。

一回のきっかけ

2008-03-31 | シアワセ
自分が好きなこと、興味のあること、
でも経験したことなくて、出来るかな…?とか、無理だよなぁって思うことを
誰かと一緒にだったり、何かのきっかけで一回できる機会があると、
次につながっていくことがある。
誰でもそんな経験があるのじゃないかなと思う。

一回の経験をもとに、今度はこうしてみようとか、こうしたらもっとできるかもとか、
そんな気持ちが湧いてきたら次につながっていく。

料理でもスポーツでも旅行でも、とにかく興味のあることだと何でもそう。

とにかく一度やってみた、
それが自主的な目的を持った練習だったり訓練につながるんだなって思う。

思い返せば、小さい頃なんて毎日がそんな繰り返しの毎日で成長してきたんだよなぁ。
できないことだらけで…。

それを周りの友達や大人達がみとめてくれたり支えてくれたり、応援をしてくれて、
できるようになりたい一心でひたすら練習したことを思い出した。
大人になるにつれて、生活に必要なことができるようになって
当たり前の生活ができていって
そんな小さい頃のことなんて忘れている。

節目だったり、大きく生活を変える出来事がないと、
毎日の生活の中で「できない」ことに直面してもがいたり、
何かを練習することはあまりなくなる。

できていたことが、怪我や病気や障害でうまく体を動かせなくなってから、
好きで無心になってやれていたことや生活の核となっていたことに対して
再トライできずにいる人は多いと思う。

気持ちが萎えていたり、
出来そうもないと諦めていたり、
本当はまたやってみたいんだけど、できるか不安で心の底だけにとどまっていたり…
まずは好きだったことより、この思うように動かない手足を何とかしなければ…とか
理由は人それぞれだと思うけど。

だから、再びやってみようと思えるきっかけを作ること。

何かにトライするまでの間は一番不安が強いと思うから、
できれば次の就職先では、
その人らしい生活の一歩が踏み出せるようなアプローチや関わりを目指していける所で働きたいって思う。

どんな人でも
他人の輪の中に入っていく機会や関わったり他人から学べる場があること(一人じゃないこと)、
側に今の自分を認めてくれる人がいることが、
その時期がきたら自分から行動してみようという気持ちになる条件の一つではないかなと思う。
社会の中で暮らすって、必ず「ひと」が関わることだし、大切だと思うから。


今朝ラジオの中で、「やってみたいことがあるのだけど、もし失敗したらって思うとやめようかなって臆病になるんです。」という投稿者に対してDJの人が、
「今は桜の時期だから桜に例えると、一瞬しか咲かずに散っていく桜は、だからといって咲かないわけじゃない。
恋だって、失恋したらって考えてするのをやめないだろうし、
新しいことを始める前までは不安になると思うけど、
何かを始めたいと思っている時には本気でやめようとは思わないでしょう。」
というような内容の返答をしていた。
自分に置き換えながら聞いていた。

失敗を恐れて不安になり、どうしようかなと躊躇したり、新たに行動しなきゃそんな思いにならないんだって逃げたくなることなんて多々あるけど、
それは経験したことがない内容だったり、知らない為にどのくらいできるか判断できなくて不安になるからで、
そんなことを考える時間もなく、そこに一歩足を踏み入れてしまえば、
失敗したらどうしようといった漠然とした不安はなくなる。


たった一度だけど、大きなきっかけとなる始めの一歩。
失敗をしても周りで支えてくれているという安心感があれば、
次に向かう力につながるのだと思う。

動物園☆花見

2008-03-28 | シアワセ
10時に動物園に待ち合わせだった為、久しぶりにきちんと8時に起きた☆

昨日の予報では降水確率50%だったのに、
今日は良いお天気で暑い位だった☆

動物園に向かう途中、公園の中を通っていくと
桜が満開近く咲いていて、とてもきれいだった。

特に枝が低いため花が近く感じられて桜並木もトンネルのような感じにもとれる。
すご~い桜、桜、桜だらけ☆圧巻☆


動物園に入ると、ワクワクして、ややテンションがあがった☆



パンダ、ライオン、ゴリラ、ゾウ、北極グマ、ツキノワグマ、
リャマ、キリン、カバ、オカピ、ニホンザル、
ペンギン、アシカ等沢山動物達を見たけど、



今日のお気に入りは「ハシビロコウ」。

はじめて出会ったけど、お気に入りになっちゃった。

大きなクチバシがチャームポイントで、正面からみる顔と横顔とは印象が違くて見飽きない。

セサミストリートとかのマンガに出てきそうな顔かも…。

飼ってみたいな…
大きいし無理だけど。

あとは、ゴリラにもビックリした。
あのリアルな顔とあの体というか、臀部から下の筋肉ムキムキが面白かった。


ペルーに行ったときぶりのリャマ君がいて、嬉しかった。


大雑把なイメージでみていた動物を、新たに実はこうだったんだぁとか発見が多い日だった。

爪のかたちとか、足の長さとか、
顔の濃さとか、生息出身地によって、大きさが違うこととか、
肉食と思っていた動物が雑食性だったり…。

あと関係ないけど、今朝電車の広告に
「きんり、~~~。」みたいな言葉が書かれていて、金利の広告なのだけど、
背景にはキリンの絵が描かれていた。

それをみて、先に絵を見たら、ひっかけじゃないけど「キリン」と読んじゃいそうだなあと面白く思った。

で、キリンを描く時って、黄色のイメージがある。
でも実際は、茶色だったりする。

そんなこんなで今日キリンの前に行った時、いろいろ思いをめぐらせていたのだった。


動物園は春休みでちびっこ達がわんさかいて賑やかだった。


そして帰り道に何年ぶりかにメガネ屋さんに入った。
買う気も入る予定もなかったのだけど、
最近メガネをかけている人達を見ると自然にメガネのフレームに目がいってしまう程お洒落なものが多くて
今日はつい入ってしまった。

いろいろかけてみて楽しんでしまった☆

視力が悪くて、セット料金内では買えずいつもレンズの調整が必要なので、
メガネを気軽に買えないのが残念。


でも1年ぶりの再会と動物園&桜を満喫できたこと、
今日も楽しかったな。

人のチカラ☆

2008-03-27 | シアワセ
今日は午後から地元友達のお家へ。

やっぱり気心がしれていると、安心できてあっという間に時間がたってしまう…。


夕方友達のお家をおいとましてからは、退職した職場のワーカーさんがバイトをしているフレンチのお店に。

お店は色調や広さなどあたたかみを感じて好きな雰囲気だった。

お料理も前菜からデザートまでとても美味しくて、話も弾み、楽しい時間だった☆


今日は、話をすること&聴くことが、とても心地よい時間だった。
そんな時間を過ごすことができて、とても幸せ。
そんな気分にさせてくれた友達とM&Kさんに感謝☆
ありがとう。

皆同じ悩みを抱えているんだな…

2008-03-27 | その他
今夜は友達のお父さんのお通夜に参列してきた。
焼香をあげながら御冥福をお祈りし、友達とお母さん達の健康と幸せをお守りくださいとお願いした。

そんなこと私がお祈りすることじゃないかもしれないけれど
頑張り屋さんで気遣い屋さんの友達を思ったら自然にそうお祈りしていた。

大切な人が天国へ旅だってしまった友達に
なにか出来るわけではなく、
でも淋しい時は私達がいるからねってことは伝えたかった。

そしてお父さんも、姿は見えなくても、その分いつも友達を見守っているんだろうなって思った。



お通夜に参列した友達と4人で夕飯を食べに行った。

話はそれぞれの職場の話になった。

そこでの結論は、今の日本の制度のもとでは、
OTはOTらしさを発揮しづらいんだということ。
特に病院だと尚更、訓練時間の枠の中で出来ること、優先順位は限られてくる。

以前聞いた中で、急性期病院のOTが機能訓練ではないリハを行っていた所、
看護師さんから「○○さん、何をやっているんですか~?」と聞かれて、
「作業療法です」って答えたそう。

老健から精神分野に転職した友達が、
OTはいっぱいいるけど嚥下やポジショニングに関して言っていきたくても
身体に関してはノータッチみたいな雰囲気があって相談できないって。

どこにいっても今の制度のもとでは、対象者の人もOTよりPTを求め、
OTは堂々とOTらしさを発揮していけないのだろうか…。

般化しにくいし、本当に分かりにくい職業だなと思う。

でもいろんな分野で働いている同級生達が、
少なからず同じ部分(OTの根本的な所)で、悩んだりしているのを聞くと、
昔のパイオニアの先輩達はもっと悩んだのだろうか、
それとも経験年数的に悩む時期なのだろうか、
今後はどうなっていくのだろうかと
OTの存在自体が危ぶまれるのが分かるような気がする。



今の所は、今後みに行く施設やいろんなOTと話をした後に
方向性や目標や条件が絞られていくと思うけど、
今の時点での方向性はやはり高齢者で在宅かなぁと思う。

1)OTの上司と目指す方向や方針に共感できて、同僚のOTに相談しやすく、必要に応じて勉強をしやすい環境。
2)在宅生活をしていて、地域をひっくるめてみられる所。
3)予防的な事業にも関わっている所。
4)リハ医との関わりを持てる。
などかな。

時期が来れば働きたくなると思うから、それまでは自分の考えがまとまるまで
やることはやりながら焦らないでいこうと思う。

ゆっくりとした日々の中で☆

2008-03-26 | その他
仕事を辞めてから一日に一度は外に出るようにしている。

といっても先週は九州に行っていてほとんど自宅にいなかったが。

大学を卒業してから専門学校に入るまでの一年間、
社会人一年生になった同級生達と自分を比較して落ち込んだ4月、
社会とのつながりがなくなり、目標も失いどん底に落ちていた。

あの時の状態に比べたら今は平穏。

一応は選ばなければ就職先には困らないことや貯金があることがその大きな理由かな。

でも、やっぱり社会のどこかに所属していたり、
役割がある時とは違うなぁって思う。


私にとって働くってどういうことだろう。

もし今経済的にせっぱつまっていたらこんな悠長なことは考えてはいられないだろうし。
贅沢なんだろうか…。
でも他人からの何気無い「次は決まったの?」とかいう一言に
どこか焦ったり苦しかったりする自分がいる。


自分には何ができるんだろう。

人間として
女性として
社会人として
OTとして…。

一日に一つ、ゆったりとした生活の中で何か見つけられたらと思う。

自分だけのことより、
誰かのためにできること…

多分それが私が求めていることなのだろうと思う。


ゆったりとした日々の中で、将来への不安を思うのではなく、
ほんの小さな出来事に一喜一憂できる心のゆとりを持てるようになると
誰かのために働ける(動ける)って幸せなことだなぁって思う。

ぽかぽかした陽射しや桜の花、そよ風に揺れる木の枝、子ども達が元気に遊んでいる姿…
全てがほほえましいなと思う。


笑顔と感受性だけは豊かでいたいと思う。

皆それぞれ☆

2008-03-23 | その他
今日はお昼から専門学校の同級生の引越し先に5人で集まった☆

皆就職先の分野も考え方も違うけど、
就職一年目に集まった時とは違って、
仕事関係の話はするけど、一年目は仕事中心だった話題が、
引越しや結婚などそれぞれの人生設計に基づいた話題に移っていて
それだけ年数がたったんだなぁと思った。

当たり前だけど、皆それぞれの人生を送っていて、それぞれの悩みがあって考えて乗り越えて生活しているんだなぁと思った。

語りあうこと

2008-03-23 | その他
昨日九州から戻ってきた。

夕方から1年目の研修施設でお世話になったPTとOTの方とお食事をする予定になっていた為
新幹線をおりて大きな荷物を持ったままお店に向かった。

たった一週間ぶりだったのにとても久しぶりに会った感覚にかられた。

社会のどこにも属していないって、そういうことなのかもしれない。

ただの気持ちのもちようなのかもしれないけど、
意識がどこに向かっているかで、ずいぶん久しぶりに感じたりする。

昨夜は、ゆっくりとした時間の中で、
語り合えるような、先輩方から結果的にアドバイスや勇気をもらえるような時間だった。

職場の中で一人よがりにならないよう、セラピスト同士で語り合える時間が
たまにでもとれるような所がいいなと思った。


今日出かける時に郵便受けを見たら、
友達から手紙が届いていた。

嬉しかった。

大学の時から語り合ってきた旧知の仲。

だから手紙の内容も特別な感じではない。

でも気持ちはしっかり伝わってくる。

手紙にせよ会うにせよ、言葉が少なかったにせゃ語り合えたという満足感が得られる時間は
私にとって人とのつながりを感じられる
元気の出る大切なことだなぁと思う。

九州

2008-03-23 | シアワセ
20日夕方に山口から下関を通って九州へ☆

おじいちゃんの家に向かった☆

一年ぶり位かな?

おじいちゃんもおばあちゃんも変わっとらんかった。

良かった☆

8?歳ということと病気もあり、何事もゆっくりだけど、
毎日の生活、一週間の生活が二人で規則正しく送っている様子が感じられ…
おばあちゃんは耳が遠くて、おじいちゃんは病気の影響で動作がゆっくりで、
お互いそれが原因で軽く言い合いになることも日常茶飯事。
でもお互いわきまえてるから、言い合っても気まずくならんで終わる。

お互いできることをやり、支えあっていると感じる2日間だった。

そしてびっくりしたのが、おじいちゃんのリハビリにいいのじゃない?と去年、
お父さん達兄弟から贈った「Wii」を毎晩寝る前にやっているということ。

種目は、おじいちゃんが実際にやっていたことのあるボーリングとテニス。
TVの画面に向かってボーリングをするおじいちゃんをみてすごいなぁと思った。

う~ん、新しいことに挑戦して、それを何ヶ月も続けられる80歳。
スコアも200台は必ず出していて、
私もやらせてもらったけど、最高で170しかでなかったから余計にすごいなぁと思った。

実際のボーリング玉だったら重すぎてバランスをくずすだろうけど、
リモコンを握って動くだけなら今のおじいちゃんにはバランス訓練&注意集中力、判断力の訓練になるし、
何にましておじいちゃん自身が楽しめるスポーツになっている。

スコアをつける係はおばあちゃん。

一人じゃなくて二人でやるってことが、続けていけるコツじゃろか?と感じる一時だった。


そして体力は、私よりもおじいちゃん、おばあちゃんの方が確実にある。
一緒に出かけても私の方が先に疲れるし、
それはおじいちゃん達の毎日の体操やお散歩に出かけている成果が実になっているからだと思う。
毎日やっている寒風摩擦を見て、
めちゃ良いことを生活に取り入れているんだなあと思った。

おじいちゃんの身体状態がそれ程進行していないのは、
薬の効果とOTとPTリハに通っていること、
そして毎日の生活の中で体操や外出を続けているからに違いない。
立位で体をタオルで擦る寒風摩擦は、
まさに体を洗う動作だし、タオルを後ろにまわす動作は、洋服を着るときに使われるし、自然にいいことを取り入れているなあと感心していた。

進行性の病気のことを考えたら、将来おばあちゃんと二人だけでは生活は難しいだろうなと思うけど
今は周りの人に病気を理解してもらうような働きかけしかできない。

細かい所を見れば、食事や排泄などにおいて、今よりやりやすい方法はあると思ったけど、
おじいちゃんの習慣とか、おばあちゃんが長年揃えて使ってきた食器具をみると
容易に助言なんか出来ないって思ってくる。
どの家庭にもそこかしこに当たり前になっている習慣や役割ができていて、
それを知れば知るほど他人が助言をしたって、容易には変わらないことが感じられ、
でもそういう状況を汲み取りながら少し楽な方法を情報として伝えていけると良いのかなと思った。

「良いことはカタツムリのように進む」

高齢者の方とリハビリで向き合うときに、長年体に染み込んだ色々なことを考慮して、
何年もかけて続けていくと、もしかしたら変わっていかれるのかもしれない、
そんな気持ちで接していくと、何か大切なものが見えてくるような気がする。

いつまでもおじいちゃんとおばあちゃんが、
元気でいられますように。

デイサービス見学&楽会

2008-03-21 | 仕事に関連すること
昨日の朝新幹線に乗り、山口へ。

学生の時から一度は来てみたかったデイサービスにとうとう見学に来ることができた。

思った以上の空間・場だった。
ご利用者さんなのか、職員なのか一見わからない程、
過介助のない、できる活動は自分でという自然な社会が成り立っているデイサービス。

決められたプランに参加するのではなく、
皆それぞれにやりたい活動を提案・選択して参加している。

自分が考えたり工夫することが、何かしら反映される場であれば、
人は感じ、考えることをやめず、
例え介助を必要としても主体的に生きられるのではないかと
改めて思わせてくれる所だった。

だから見学者も、特に浮きたたずリラックスして回れた。
ご利用者さんが見学案内をして下さることも良いのかもしれない。
そこのデイはまさに社会の縮図。
デイ内には通貨があり、いろいろな活動に参加することで稼げたり、
払わないと参加できない活動があったりと至る所に仕掛けが施されている。

社会って、人とのつながりだけじゃない。
お金は必ず存在している。
だからデイで通貨があり、工夫したり頑張れば稼げるような仕組みになっているのは、
まさに社会だと思える。

特別じゃない。
ただ、人がやりたいことをやれる場や仲間がいるという当たり前のことが、
当たり前として存在している。

そこがいいなぁと思った。
病気になっても、まだ自分のできることの可能性を感じられる場があるって誰にも必要なこと。

危ないから歩いちゃ駄目等リスク管理における制約は、
人によっては廃人同様の状態においやることもあるという。

一人で動くと転倒の危険性がある方は、
よくなりたいのに歩いちゃ駄目と制約がかかる。
その為ADLや診察、リハ時間以外の10時間程の余暇時間は、
寝てるかテレビを見ることが多い病院生活になる。
できる可能性を追い求めたい、だから動く練習をしたいっていう患者さん達の気持ちは、リスク管理の元では消されていく。
責任をどこにおくかがとても難しいと思った。
患者さん達の後ろにはご家族がいる。


今日の楽会の中で、ご自分の入院当時のお話をして下さった。

看護師さんの見つからない場所で、歩行練習をしていたと。
その時何回も転んだけど、その時間があったから回復できたと思うし、
指が少し動くようになったときにものすごく嬉しくなったと。

介護する・される役割を作ってしまうと
ある意味、楽な面も出てくるだろう。
でも、人としての生きる意欲やアイデアや考えること、感情は退化してしまうと思う。
だから環境は大事だってしみじみ思う。

素敵な生きるコツを病気に倒れた人達から学んだ楽会だった。

話を聞いていて心が揺さぶられたし、
元気が出た。

当たり前の人の幸せを取り戻すことを一緒にできる仕事なんだなって。

その為に無器用かもしれないけど、やっぱり一生懸命関わりたいなと思う。

山口&九州☆

2008-03-18 | その他
今日は、沖縄への旅行手配に行ってきた。
4月はそれほど混んでいないかなぁと思いきや、
早朝もしくは夕方以降の便しかとれず、沖縄の人気の高さを思った。

そして、もう求人応募はしめきられていると予想していたけど
以前から気になっていた施設へ電話をしてみた。
担当者が不在であったのと、予想通り募集人数に達したとのことであったが、
電話の対応をして下さった方の丁寧さを聞いて、良い施設だと感じた。

そして折り返し担当者の方がわざわざお電話を下さった。

求人はしめきっていても、この機会に一度見学したいと思った。

ずっと迷っていたが、明日からやはり山口のデイサービスを見学に行ってこようと決めて、
今日お電話でアポを取った。
本当は明日は既に見学が入っていてダメだったのだけど、
わざわざ遠方からくるならと配慮して下さって…嬉しかった。

明後日は、「夢のみずうみ楽会」に参加して、
その後北九州の祖父母の家へ行く予定☆

今日の昼に旅行計画をしただけに、急過ぎるかとも思ったけど、
今後の予定を考えると今週に行くのが最適だからいいかな☆
さてはてどうなることやらo(^-^)o

移動時間が長いのが苦痛なので…少し重くなるけど今回はDVDを持っていってみようと思う☆