大切なキモチ

感じるままに、日々思ったことを書いていこうと思います。

望年会☆デイ

2008-12-30 | 仕事に関連すること
29日(月)、30日(火)と二日間デイで望年会を開催☆

朝デイに到着後からすぐに昼食作りを開始☆

<昼食&おやつのメニュー>
*おにぎり(油みそ)
*汁物(29日は豚汁、30日は牛汁)
*サラダ&みかん
*漬物(1週間前にご利用者さん達が漬けたもの)
*おやつ(29日は焼き芋、30日はサーターアンダギー)と玄米ジュース

サラダ以外をご利用者さんに作ってもらう企画だった。

60名分の昼食。

まず、「おにぎり」は、ご飯を炊くところから。
事前に「羽釜」をご利用者さんの家から借りてきて用意。
カマドをブロックで作り、薪を燃やしてその上に羽釜を乗っけてご飯を炊く。


だいたい25分ほどで美味しいご飯が出来上がった☆☆☆
その間、ゆんたくをしながら火の番をされているご利用者さん。




7~8合炊き用の羽釜だったので、それ以外はガスの電子釜でご飯を炊いたけど、
お米を研ぐのも一苦労。


でも大人数を作るのは、本土に比べて沖縄の女性達は慣れているのかなあと思った。

ご飯が炊けたら、皆でおにぎりをにぎった。

めーまっかい(ご飯茶碗)にご飯を入れる人、
あんだーすー(油みそ)を入れる人、
ご飯をにぎって形を作る人、
できあがったおにぎりを半斤袋に入れる人etc.
ご利用者さん同士で流れ作業ができていた。

おにぎりの中味の油みそは、
29日に豚汁を作る際に一緒に、
三枚肉を湯がいて、細かく切り、
ご利用者さんが主体となって?
お鍋に豚肉、みそを入れて混ぜながら
あんだーすーを作った。

とっても良い味で美味しい油みそになった☆

「豚汁」や「牛汁」は、ご利用者さん達が材料を切り、
羽釜のカマドの近くで、
大きなシンメー鍋でガスコンロを使って作った。






片麻痺の人や認知症の人も関係なく、
野菜を切ったり、焼き芋を包んだり
おにぎりをにぎったりしてみんなが参加していた。


沖縄ではよく昆布を使うが、
昆布を巻く作業をするときに、半分に裂く方法や
結んで切っていくという作業を、
今日初めてご利用者さんの行うのを見て知った。


長年やってこられた生活の中の作業。
皆さんがやるからやる。
これももしかしたら沖縄ではふつうの考え方なのかもしれない。

一人で飛び出て何かをすることを避ける人たちが多い。
でも、皆がやるなら拒否していた人もやろうとされる。

和を尊重する文化が、
協力して生きてきた土地では、より根付いていて強いのかもしれないと思った。


「玄米ジュース」は部屋の中で、ひたすらお鍋をかき混ぜて頂き、
よもぎ味にしたり、きな粉味にしたりととても美味しかった。


焼き芋も皆さんでお芋を新聞紙や銀紙に包む作業をしてから、
ご飯を炊いた残り火で作り、やわらかく美味しくできた。

黒糖サーターアンダギーは油鍋を使って、
生地作りから揚げるところまで、
ご利用者さんが作ってくださったので、
職員は逆に教えていただきながらサポートにまわらせていただいた。


手でつかんで絞り、お箸で切って鍋の中に落としていく作業は手慣れたもの!


沢山できあがったサーターアンダギー♪


皆で作った昼食とおやつは、美味しくないわけがなく、
いつもと席が違ったり、雰囲気が異なっていたけれど、
それぞれに満足した表情をされていたように思う。


牛汁とおにぎりが並んだテーブル☆


各テーブルへサラダを乗せた大皿と取り皿を置き、取ったら隣の人にまわして頂く(家庭の団欒的な雰囲気を☆)。

自分達で食べるものを皆で作ること。
それを、バイキングで好きなだけとって食べる。

そんなのが、単純に素敵だなと思う。

昨日と今日の忘年会でそれが見ることができた。

午後からは、余興的なことも行った。

いつもとは違う集団プログラムで、ご利用者さん達のご様子を見ていて
もし毎日集団プログラムだったらやっぱりいやだなあと感じた。

でも、集団だからこそ見られる能力や場面があるのも分かるし、
個別で動いて頂けるようにアプローチしていこうとしているけど、
皆さんでやるならやるっていうスタンスのご利用者さん達を見ていると、
うまくそれらを統合して個別でも集団でも
ご利用者さん達が主体的に、楽しく動いて過ごせる仕掛けができればいいなあと思った。


ムーチー

2008-12-28 | 沖縄のこと
昨日は旧暦の12/1。
送迎時や昼休みに島の集落内を歩いているときに、
ご利用者さんや厨房の職員さんのお家から
「沖縄に来て初めてでしょ?」って、ムーチーを沢山頂きました♪
麦や白、カボチャや紅いもなど、各地域や家庭で大きさや味が違っていて、
月桃の葉に包まれたお餅は独特な香りを放っていて、美味しかった。

新暦にやる地域もあったり、旧暦と新暦が混在していて、
どちらにしても一年の行事が各家庭できちんと行われていることを、また感じることができた。

家族

2008-12-22 | シアワセ
4ヶ月ぶりに九州のおじいちゃん家で、祖父母、父、母、親戚と会った。

会うまではとっても心待ちにしていたのに、
実際会ってしまったらいたって普通だった。

でも、そのふつうな時間が、実は幸せなことだなぁと、心から思った。

家族とふつうに過ごせる時間。

いつも一緒にいると、当たり前だと思ってしまいがちだけど、
いったん離れて遠くに住んでみると、
父、母が元気で生きていて、会えて、会話ができることが幸せなことだと、
沖縄に来てから感じたこと。

だから今回家族と会えて、特別なこともなく、わざわざどこかに行くでもなく、
ただ会話をしてテレビを見たりカラオケをしたり、
祖父母の普段通りの生活を一緒に過ごせたことが、一番嬉しかった。

おじいちゃんが元気か心配だったけど、
病気の症状は進行していたけど、
生活に不自由さは出てきていて、時に気持ちが沈んだりしながらも、
おじいちゃんなりに精一杯に毎日を生きていて、
おばあちゃんが隣で支えていて、
おじさんやおばさん達が、おばあちゃんとおじいちゃんを支えていて、
それを感じられただけで充分行って良かったと思った。

孫という役割を存分に発揮させてくれて、
おじいちゃんが寝る前に、体の筋肉をほぐしている時、
自分が少しでもおじいちゃんに何かできる、役に立てると感じられる時間を持てて、
今の作業療法士という仕事を選んで本当に良かったと思った。
おじいちゃん、ありがとう!


今でもふと思う。
もしおじいちゃんが病気にかからなかったら、
こんなに頻繁に電話や手紙など連絡をとらなかっただろうし、
おじいちゃん達のことを気にかけなかっただろうなって。

だから現時点では原因不明だし、治らない病気だってことを頭で分かっていても、
良くなってほしいと、
病気になんかかからなかった方が良いにきまってると思う一方で、
自分の中で格段におじいちゃんやおばあちゃんとの距離が縮まっていったこの二年間は、
ある意味病気のおかげと思っている自分もいる。


今日の午前中リハを受けに出かけたおじいちゃんに付き添って、一緒に病院に行った。

おじいちゃんがリハをしている間、リハ室の入口の椅子に腰かけて待っていた。
家族としての視点で、リハ室の中を見ていた。

スタッフの声かけのしかた、対応の仕方、歩き方など、よい面も悪い面もよく目についた。

働いている側は、意識して緊張感を持ち続けていかないと、
慣れた環境でつい素の顔を覗かせてしまう。

待っている家族側からみると、
仕事に気持ちが入っているか否か、スタッフの仕事に対する姿勢が、いとも簡単に分かってしまうと感じた。


不思議なことに、3月に訪れた時と、今回行った時と、
自分の居場所の変化や働く場所の違いからか、
病院のリハ室で行われるリハの雰囲気に、
どことなくギャップというか違和感を感じた。

機能維持やアップの目的で歩行したり物理療法をしたり、理学療法をしているPT室は分かると思った。

でも作業療法室で、その訓練が家での生活の中の何に役立っているんだろうと思えた。

在宅で過ごしているのだから正直、もう少し家での生活を知ろうと、見ようとして欲しいと思った。

そう、裏を返せば自分がスタッフ側に立った時に、
家族とのやりとりや本人さんとのやりとりを、もっと意識的にやっていかねばと思った。


施設によって役割は違うけど、
自分が作業療法を行っていくにあたって、
大切にしていきたいことを改めて確認することができた。


家族との時間を持てて、仕事に関しても考えられる機会になり、
あっというまの3日間だった。

正直もう少し一緒にいたいなと思った。

でも時間がないから、その限られた時間を大切に思えたのかもしれない。

全ての物事ももしかしたらそうなのかな。

小さな幸せを3日間感じられたことに感謝。

紙一重

2008-12-20 | その他
今日から月曜まで九州のおじいちゃん家に☆
博多からおじいちゃん家の最寄りの駅に向かいながら感じたこと。

電車ってこんな速かったんだぁって。
住宅の間を走り抜ける時に、ぶつからないかなぁとか、
きちんと止まれるのかなぁとか余計な心配をしたりして…。

今自分が車を運転しているスピードと比較して、
あれっ、前は電車に乗りながらよく外も見ていたから、
実は動態視力が養われていたのかなと思ったりした。

久しぶりに普通電車に一時間ほど揺られ、
他人がすぐ近くにいる集団の環境に、
何だか不思議な感覚をおぼえた。

東京にいた時の通勤電車では、人込みの中でストレスばかりを感じていたけど、
自分しかいない車通勤に慣れると、
この、適度に人がいる電車という空間が、
時と場合によっては、人がいるという安心感を生むのだと感じた。
ストレスと安心感が紙一重と初めて感じる体験だった。

羽釜

2008-12-20 | 仕事に関連すること
今月末のデイでの望(忘)年会に向けて、
ご利用者さんから羽釜をお借りした。

その日は、朝からご利用者の皆さんで昼食を作る予定☆

昨日は望年会での一品で、来週作る予定の漬物の材料を買いに、
希望者のご利用者さんと近くのスーパーへ出かけた。

望年会当日は、おにぎりと豚汁(一日目は牛汁)と油みそを作る予定☆

中庭にカマドを作って、薪で火をおこして、羽釜でお米を炊いて、おにぎりを皆さんでニギル☆

材料の皮を向く人、切る人、火の番をする人、汁を作る人、油みそを作る人etc.

楽しみだなぁ。

午後は時間と進行具合をみて、三線や歌、ハンドベルなど余興を予定☆

今から皆さんで準備☆
当日はどうなるかなぁ☆

地元で生活するということ

2008-12-15 | 仕事に関連すること
今日の朝の空と雲。


最近午後にデイの周りを歩くようになったご利用者さん。

一人で家にいると心臓がドキドキしてきて
何もできなくなるということで、
半年ほど前からデイの2階のホテルに泊まっている。

でも、実家はデイの1ブロック先の家だし、
結婚してから住んでいた家もデイから徒歩5分ほどの所にある、本当の地元。

土曜日にデイの周りを一緒に歩いて回ったときに、
通った商店が親戚のうちだということで、寄って見たら、
4年ぶりくらいに会ったという従兄弟が、たまたま買物に来た所に遭遇したり、
地元の人たちと会ってゆんたくしたりととても楽しそうだった。

すぐ近くにいるのにも関わらず
デイの外に一人で出かけられなかったので、
隣の従兄弟の家までも顔をだしていなかったこと。

一見ただの「散歩」だけど、
歩いていて顔を知った人たちがいて、立ち話ができるという地域性。

友達とゆんたくできる散歩と
ただ健康のために歩く散歩とでは、その意味が大きく異なるなあと感じた。

小さな意見や希望を読み取って広げていくこと、
本当に大切なことだなあと思わせてくださったご利用者さんに感謝です。

北部やんばる(山原)へ☆

2008-12-14 | 沖縄のこと
今日は、朝3時ごろ海から家に帰ってきて寝て、
9時半頃また違う職員さんが家に迎えに来てくださり、やんばるへ☆

目指すは美ら海水族館と備瀬の並木道☆

まずは、恩納村の道の駅に。
パンを買ったり、野菜を見たり、サーターアンダギーを買ったりしてから、
恩納村の産業まつり会場に寄って、少し見たり、買ってから、
58号を北上。

途中、お菓子御殿により、また試食。


道の駅許田により、水族館のチケットを購入。

ここでもかまぼこ屋さんでみそ飯なるものを買って車中で味見☆


車で58号線沿いを走らせていると、やっぱり海の色がきれいだなぁと一枚パチリ☆


途中、原種のゴーヤーが見られるってことで、ゴーヤーパークに寄ってみた。

いろんな種類のゴーヤーがあってびっくり☆











ゴーヤーの原種は親指大くらいで、とても小さくて丸い☆




そして、自分の顔より大きなハイビスカスが
色とりどりにきれいに咲いているのに、またびっくり☆


ゴーヤー茶を試飲すると、意外に美味しかったので一番小さなものを購入。

結構ひっきりなしに、お菓子を食べていたのでお腹は空いていなかったけど、
北部には有名な沖縄そば屋さんが結構あるので、
そのうちの一つ、「きしもと食堂」へ。


今日は本店の方に行ってみたら丁度並ばずに入れて、注文。
だしが良くきいていて、濃い目の汁だったけど、
麺がとっても美味しかった。

今度はジューシーと一緒に注文してみたいなと思った。

岸本食堂の斜向かいにある新垣ぜんざい屋さんに寄って、

一人分のお持ち帰り用(250)を注文したら、
ビニール袋に入れてくれていたのでのぞいたら、


カップにぜんざい&粉雪のようなかき氷が入ってそのままビニール袋に・・・


沖縄って袋に汁物とか普通に入れてくれたりするから面白いなあと思うけどそれもだんだん慣れてきたなあ。


次は美ら海水族館に向かった。
7ヶ月ぶり位の再訪。


特に変わっていなかったけど、昨日海を歩いたのもあって、
前回興味があった生物と今回興味がひかれたコーナーが違ってまた堪能できた。


さすが、観光地というだけあって、
人・人・人。

一緒に行った人は「みーぐるぐるする(目がまわる)」といって人に酔っていた。
こっちでは人ごみには、あまり行かないもんなあ。

水族館を後にして、となりにある備瀬の並木道へ☆

今日は風が強い日だったけど、並木道の中はやはりそんなに風が来なくてひんやりしていた。

フクギの並木だけあって、落ち葉の処理が大変だろうなあと思う場面が見られた
(住人の人たちが葉っぱをかき集めては、燃やしている風景に2度ほど出会った)。



静かで、お散歩するにはとてもよい所だなあと思ったので、
天気のよい日にまた来てみたいなあ。

海岸沿いもきれいな色の海だった。




入口にすてきなシーサーがいた☆






公民館の隣にジャングルジムが☆
とっても懐かしい感じがして思わず写真にとってしまった。



帰り道、再び許田の道の駅に寄って、
サーターアンダギーを買い、
田芋パイを買い、田芋まんじゅうを買った。

夜ご飯は途中の海ぶどうのお店で、海ぶどう丼を注文。

ウニ、いくら、とろろがのっていたけど、
ウニがいまいちで、せっかくの他の食材の味を落としていたなあと残念。



でも今日はとっても楽しいやんばる小旅行で、
美味しいものもたくさん食べられて、
またやんばるに行こうって思える一日だった。

家に帰ってきてから、沖縄に来て初めて湯船にお湯をはって、バスソルトを入れてゆっくりお湯につかった。

ぜいたくな時間、楽しい時間を過ごせて、嬉しかった。

今日の一日に感謝です☆

黄金(くがに)の島と太陽(ティーダ)と月

2008-12-14 | シアワセ
金曜日と土曜日はとてもきれいな満月で、
月が大きくてまぶしい夜だった。

写真では大きさが分からないけど、ライトアップされ始めた職場の明かりと満月と☆

金曜日の夕方の送迎の帰り道、
夕陽に照らし出されてぴんく色に染まった雲の間から
まんまるの白いお月様が出ていてとてもきれいだった。


土曜日の朝の出勤時、
昇ってくる太陽が、ススキの穂を照らし出して
まさに黄金色に染まる一帯がある。


正面から太陽の光を浴びながら、
そのススキの穂の間を車で走り抜けるとき、
あたたかい光と、まぶしい光が交差して、
本当にこの島は、クガニ(黄金)という言葉がぴったりとくるんだなあと感じる。


太陽と月のパワーが豊かな自然を生み出して
人々もシアワセにしてくれるのだろうなあと思う。


土曜日と日曜日には、
しし座流星群が見られるとのことだったけど、
月が明るすぎて、あと雲が出ていて見られずで残念。

でも、昨日野夜、職場の海人(うみんちゅ)の人に誘われて、
一度家で仮眠をして夜11時に集合☆
干潮の時刻にあわせて、海へタコやウニを取りに行った。

初めて夜の海に行き、
懐中電灯をぶら下げながら、潮が引いた浅瀬を歩きながら
夜のイノーの生き物達を時に捕まえたり、観察をしたりした。

海風が強くて少し寒かったけど、
満月の月明かりに照らされながら、
ワクワクした1時間半だった♪

岩陰で眠っている魚達を起こすと、
寝ぼけて泳ぐ姿があったり、死んだふりをする魚がいたり、
ナマコがそこらへんにいるので、踏まないように歩いたり、
光に眼が反射して光る小海老がいたり、
まんじゅうヒトデやいろんな形のヒトデがいたり、
海ぶどうが自生していたり、食べられる貝がいたり、
見るものすべてが新鮮で、とっても面白かった。

一番の目的のタコが、こんな所にいるんだろうか?って思いながら歩いていると、
小さいタコがすうーっと目の前を動いて、
見つけたときには感動☆
網の中に入れて捕獲成功(私は網を持っていただけ★)。

ウニも初めてとって、半分に割って、
食べない部分を海水で洗って出して、
残った黄色いウニの身が出てきた時にもまた、おぉーっと感動。

ウニってそのままにしておくと、溶けてしまうことも初めて知った。
お店で食べるのは、ミョウバンにつけてあるんだあって。

新鮮なウニをちょっぴり醤油をつけてイタダキマース♪
とっても美味しくて、白いご飯があったら最高ですねーといいながら至福の一時をすごした。

3月には、昼間に潮が引いてくるので、
昼間に美味しい海草や貝が取れるとのこと☆
楽しみだなあ。

沖縄の海の潮汐表を頂いた☆


旧暦と潮の程度、満潮時刻、日の出入、月の出入時刻が書かれていて、
満月から新月にかけての潮の動きと連動していることが分かったり、
眺めているととても面白い。

来年はこれを結構活用しそうだな☆