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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

宝塚は第2の草津冤罪、ジャニーズ事件になります

2023年11月22日 13時01分16秒 | 宝塚

ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル)(@hotcake_kun_)さん / X (twitter.com)

「宝塚は第2の草津冤罪、ジャニーズ事件になります。その理由は元ジェンヌ 東小雪さんが理事だったNPO法人ぱっぷすと北原みのりさんに【フラワーデモ】【PENLIGHT】

本日19時からプレミア公開 教育的価値の高い自信作です」

宝塚は第2の草津冤罪、ジャニーズ事件になります。その理由は元ジェンヌ 東小雪さんが理事だったNPO法人ぱっぷすと北原みのりさんに【フラワーデモ】【PENLIGHT】 - YouTube

 

 

「最近は「客」や「野次馬」では飽き足らない人が増えた。トラブル、もっというならイジメのような状況に自分も加わり、弱そうなほうを積極的に叩くようになったのだ。そんな愉しみ方をする人が増えたことが、ジャニーズ騒動を大きくしてしまった。

 ちなみに、こうした傾向は1980年代半ばの「ロス疑惑」騒動あたりから始まっている。それこそ「週刊文春」が「疑惑の銃弾」と銘打ち、悲劇の夫と見られていた三浦和義が保険金目当てで妻を殺させたのではと告発。三浦のどこか魅力的なキャラクターもあいまって、大きな注目を浴びた騒動だ。

 が、裁判では無罪となった。その後、米国で逮捕され、自殺してしまったものの、法的にはあくまで冤罪である。

 筆者は40年近く前、この騒動が好きになれず、同世代の友人に「マスコミは告発なんてしてはいけないと思う」と言ったら、ひどく驚かれた。おそらく、告発こそがマスコミの仕事のひとつだと考えていたのだろう。その友人はその後、新聞社に就職したはずだ。

 そして今、当時抱いた思いはますます強まっている。正義を気取り、不公平な報道に走りやすいというか、世間の喜びそうな正義のためならどれだけ歪んだ報道も辞さないマスコミなど、芸能あるいは芸術にとって百害あって一利なしだからだ。

 まして最近は、ロス疑惑の頃と違って、大衆が「客」や「野次馬」では満足しなくなっている。今回のジャニーズ騒動では、慰安婦問題、草津町長セクハラ冤罪事件といったものを演出したり、たきつけてきた人たちが旗を振り、一部の大衆が一緒になって叩くという構図がいっそう露わになった。「温泉むすめ」のような萌え絵による盛り上げ企画を妨害する層とも、それは重なっている。

 ジャニーズも萌え絵も、日本が長年かけて築き上げてきた文化であり、それを消そうとすることは、宝物を奪ってゴミ箱に捨てたり、燃やしたりするのと同じことだ。」

全文は~

「冤罪」で消されたジャニーズと岡田有希子。芸能を殺す人々こそ消えてくれ【宝泉薫】 |BEST TiMES(ベストタイムズ) (kk-bestsellers.com)

 

 

「ポジティブな内容の記事や動画は、ファンしか見ないのに対して、ネガティブな内容の記事や動画は、アンチだけでなく、不安になったファンもつい見てしまう結果になりがちなので、ネガティブな方がメディア的に「美味しい」構造があります。

ネットメディアの記事にしてもYouTubeの動画にしても、基本的にはアクセスが多ければ多いほど広告収入が増える仕組みです。

仮にネガティブな記事や動画に対して、ファンが怒って批判してきたとしても、多くのファンが注目してくれて記事のアクセスが増えれば、収入が上がる仕組みなので批判も怖くないわけです。

その結果、ファンが軽く検索しただけで、ネットやYouTube上に、目をおおいたくなるような内容の記事や動画が出てきてしまう状況が生まれてしまうわけです。」

全文は~

羽生結弦さんの離婚報告で考えるべき、過剰報道と誹謗中傷の「負のスパイラル」(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

 

ご遺族代理人弁護士が読み上げたご遺族のコメントとされるものが決定打であるかのように印象操作されてきていますが、冷静に劇団の報告書を読むと、そもそも劇団がロッカー室でのことで他にみている生徒もいなかったとしている出来事をどうして週刊誌が知り得たのか不思議ですが、歴史の浅い宙組を狙った記事の連発。コロナ騒動の中でもがんばってきた生徒さんたちの間に疑心暗鬼が生まれ、演出家、当時の組長、上級生たちがなんとかしようとしたものの分断が起きてしまいました。

 

これまでもそうですが週刊誌が人の人生まで壊しています。劇団の運営に数々の課題があることは事実ですが、パワハラはありましたと言わない劇団を囲い込んで責め立て、特定の生徒さんたちの名前をさらして攻撃する記事の連発はあまりにもひどい。開示された報告書を冷静に読むと劇団にとっては負の面も開示しており偏ってはいない印象をもちます。黒塗り部分は、個人情報の最たるものであり、故人のプライバシーに深く関わることであろうから黒塗りにすることで故人を守っているはずです。ご遺族代理人弁護士のもとにはこの概要版のもとになった詳細な報告書がわたっており、そこにはご遺族にとってさらされたくない故人のプライバシーに関わることも記載されているものと推察します。

 

神田沙也加ちゃんが亡くなったあと週刊誌につるしあげられた俳優さんが事務所との契約終了し表舞台から去りました。なにが事実だったのかわかりません。週刊誌に出たことが事実でないなら記者会見して弁明しろ、何も言わないのは認めたということじゃないかと言われましたが、わたしは沙也加ちゃんを守っていたのだと思います。発信することは沙也加ちゃんのプライバシーをさらすことにもなりました。

 

巨大組織と闘った実績のある過労死弁護団の筆頭弁護士が出てきたことはインパクト大ですが、弁護士も商売です。弁護料が高額だとは10年前労働紛争となった時に実際きいた話です。ご遺族から依頼したのかもちかけたのかわかりませんが、どう動いてくるのか、弁護士次第で流れが決まるといっても過言ではありません。弁護士が出てきた以上そういうことになります。偏重報道から距離をおいて冷静に見守っていくことが大切だと思います。偏重報道にひきずられるかたちで劇団は別の調査委員会を立ち上げて全生徒調査しますとなってしまっているようです。上手くなくて非常に心配です。

 

外からわかる事実は生徒さんが亡くなったということだけ。劇団とご遺族が和解できることを祈り続けています。

 


日比谷シャンテ-小林一三生誕一五〇年展-東京で大活躍

2023年11月22日 00時37分24秒 | 宝塚
 
2023年10月31日(火)日比谷シャンテ、
 
月組公演の前に駆け足でひととおり見ました。もっとじっくり読めるとよかったですがなかなか部屋を出られず、足つらいのでざっくりと。
 
東京宝塚劇場、帝国劇場、文芸座、今日比谷で観劇を楽しむことができるのは一三翁のおかげ。第一ホテルも新宿コマ劇場も数寄屋橋阪急も大井町阪急もゴジラも。ウクライナを訪問し、電源開発の発足にも関わり、岸信介と対立し、と東京での功績にスポットをあてた展示でした。宝塚歌劇の殿堂にも功績の詳細が展示されていますが、一生の中で幅広く多くのことを成し遂げた人生に感服。生涯を辿った本を読んだことありますがこの世にいる間にまた読み直したいと思います。礎を築いた日本が凋落していく姿を、ジャニーズ、宝塚、歌舞伎・・・、メディアが左寄り活動家を使って日本固有の文化を潰しにかかってきている様子を天からどのような気持ちでご覧になっていることでしょう。
 
 
グッズショップの入口に芳雄さんといっちゃんのサインがありました。
勝手に一方的に懐かしい人に再会したような心持ちになりました。
 
 
 
 
ゴジラのポスター
 
 
 
冥途歌劇団と一三翁、
 
 
 
 
 
 
ゴジラが現れた東京と一三翁、
 
 
 
シャンテを入ってすぐのところにもゴジラがいました
 
 
最新のゴジラ映画、コロナ騒動によりあぶり出された日本の姿をリアルに反映している深い内容になっているそうです。ハリウッド映画にはない、哲学的な含みのある日本独自の文化、着ぐるみでアナログなんですよね。かつて一度だけどういう縁だったかもう忘れてしまいましたが、東宝のスタジオで撮影しているところを見学したことがあります。大切に守られていってほしいです。
 
12月1日に雪組の大劇場公演が幕を開けようとしています。カメラマンと記者がムラ周辺をウロウロとしてはりこんでいるらしいというツィートを見かけました。生徒さんたちの身に危険が及ばないか心配です。安全に公演が続けられるよう、どうぞ天からお守りください。

IHR改定の拒否期間が11月末まで!いったいどこの部署の誰が検討しているのか?なぜ国会で審議されないのか?

2023年11月21日 15時31分56秒 | 気になるニュースあれこれ
 
 
 
 
 
「どうもパンデミック条約は「条約」ではなく「合意」になりそうだ。条約なら国会審議を経て批准となるが、合意なら総理の一存で決まる。アメリカ上院でも共和党が「条約」扱いするよう求めたが否決された。我が国でも国会審議なし国民への周知なしで水面下で進められている。異常事態だ。」

おかしなことが起きています

2023年11月21日 00時01分15秒 | 気になるニュースあれこれ
 
西尾政孝
@masatakatze
 
「大学を追い出された人の方が真実を語っているとしたら、大学に行く意味とは?真実から遠ざかるためということになる。」
 
 
 コロナワクチンに警鐘を鳴らし続けてきた京都大学の宮沢孝幸准教授が、勤務先の京都大学から退職を申し渡され、来年5月をもって京都大学を去ることになりました。研究室のHPは先日削除されたそうです。一方で京都大学は、なにもしなければ42万人死ぬといってコロナ騒動の前から少子化と高齢化が進んでいた日本にトドメを刺し、つい最近はコロナワクチンを接種していなければ36万人死んでいたという論文を発表した御用学者を迎え入れました。
 
 日本の最高学府とされてきた国立大学であってはならないようことが起きていることこそ問題視して大々的に報じられるべきだと思いますが、スポーツ紙が一社、宮沢先生に否定的な記事を出したのみです。
 
 同じような左寄り活動家を何度も登場させてジャニーズと宝塚をバッシングし続けているメディアはとうにメディアとしての役割を終えています。死んでいます。羽生結弦さんが離婚に至ったのは過剰なメディアの取材から相手とその親族を守るためです、もうやめてくださいと公式に発信しているのにまだ続けているのも異常過ぎます。WHOのパンデミック条約とIHR改定の拒否期限が11月末、国民には内緒で国が進めていることを隠したいのでしょう。本当に大事なことは知られるとまずいので報道されません。日本はもうかなり狂っています。一連の苛烈報道で露呈してきていると言えます。我那覇真子さんの動画にあったように本質を見極める力をつけていかないと遠からず命と暮らしが脅かされることになっていくでしょう。
 
 
宮沢孝幸先生Facebook
 
 
 先生は闘おうとしています。一昨年の秋には妊婦さんがコロナワクチンを接種するリスクを医者向けに必死で訴えていた先生。出生数のさらなる減少と流産の増加という事実が、残念ながら先生の発信は間違っていなかったことを物語っています。
 
「まだまだ心が大きく乱れる時が多くて、夜も怒りとむなしさで眠れないことが多いのですが、前を向いて進んでいかねばなりません。なによりもラボ閉鎖には時間がありません。日にちだけが進んでいくことが恐ろしい・・・。ラボ閉鎖には難題が山積しています。本当に簡単ではないのです。
体もいたわらねばならないと思います。なかなか体調が本調子に戻りません。まともに動ける時間もまだまだ限られています。すぐに疲れてしまいますし(強制的に考えないようにすることが必要)、体(内臓)が痛くなったり、頭がとても痛くなったり、微熱が出たりです。検査では問題ないので、ストレスが原因だと思います。
焦ることなく、恨むことなく、激高することなく、平穏な心でいきたい。
もう少し時間がたって、ラボ閉鎖の目処が立てばマシになるのだと思います。
今後の生業を考えるのはまだ先です。ただ、漠然とですが、やりたいことはしっかりとあります。しかし、実現できるかどうかまったく自信がありません。やりたいことは1人の力ではできないことなのです。これはいろいろな人と相談しなくてはなりませんが、今それをする時間はありません。」
 
 
 
「コロナの発信を頑張ったがゆえの退職(追い込まれ)なのですが、X(Twitter)やFacebookの過去ログを見るのも正直つらい。なんでやねんという思い。
これも煩悩なのでしょう。
ここも完全に閉じるのかも知れません。
昔の写真とか想い出ではあるのですが・・・。
半年で完全に過去を断ち切りたい。」
 
 
藤井聡
@SF_SatoshiFujii

「宮沢孝之准教授の京大退職が決められた様ですが…彼の啓蒙活動こそが多くの国民の生命/健康を守ったのです 『久々に軽い"風邪"をひいてみて再認識. コロナ恐れて何も考えずにマスクし続ける"愚"とウイルス学者/宮沢孝之先生の"風邪回避術"(百分の一作戦)の凄まじい”合理性”』
https://foomii.com/00178/20231120081427116787」

 
 
 
2023年11月16日産経新聞、
 
 
「新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の令和3年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。期間の実際の感染者は約470万人、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければそれぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。」
 
 
Hideki Kakeya, Dr.Eng.
@hkakeya

「おそらく西浦教授は非線形数学や機械学習に関する知識は全くないものと思われます。でなければ、こんな論文は恥ずかしくて書けません。工学系の雑誌なら間違いなくリジェクトです。京大の工学の先生が西浦教授にレクチャーして差し上げるべきでしょう。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

11/17予防接種健康被害救済制度(新型コロナワクチン)により14名が死亡認定されました

2023年11月20日 14時44分49秒 | 気になるニュースあれこれ
 
「11月17日
予防接種健康被害救済制度 (新型コロナワクチン) 14名が死亡認定されました。
前回公表値からの変動 
死亡認定 323→337(+14)
 死亡申請 986→1,026(+40) 
審査未了 630→654(+24)
 申請に対して、認定審査が追い付いていない状況です。
 
予防接種健康被害救済制度による死亡認定数
 
これまでの全てのワクチン(1977年2月~2021年12月) 
   151件
新型コロナワクチン(2021年2月~)  
   337件(2023年11月17日公表分)
 
*新型コロナワクチン「死亡」申請(2023年11月17日公表分)
   1,026件うち審査未了は654件」
 
 
「11月13日
 予防接種健康被害救済制度 (新型コロナワクチン)
 新たに「137件」認定 合計認定数は「5,051件」に。
 
 認定事例の一部
 ・12歳 男性 急性心筋炎 
・12歳 男性 急性脳症
 ・13歳 男性 急性散在性脳脊髄炎 
・13歳 女性 白血球減少、血小板減少、肝機能異常
 
 
 
 
 
 
 
「10/27に行われた「第98回ワクチン分科会副反応検討部会」の概要がこのスレッドにあります。 資料そのものは厚労省HPにありますが、改めて見ていくと本当に酷いものです。恐ろしくなります。 コロナワクチンに限らず、小児ワクチン複数同時接種後の死亡例が稀にあります。インフルエンザワクチン接種後のギランバレー症候群やADEM(急性散在性脳脊髄膜炎)の報告等もあります。 しかしそれらは軒並み「γ評価=因果関係不明」です。 どんなに詳しく臨床経過が書いてあっても、死後に解剖を行なっても、因果関係不明です。 
 
たしかに稀かもしれない。 でも稀ながら死亡例や重篤例や後遺症をきたす症例の報告が確実にあります。ワクチン接種との前後関係があり、基礎疾患はなく、接種以外に原因のはっきりしない症例が確実にあります。 それでも「情報が不足している」「断定できない」などとしてγ評価で終わります。 
 
いったいあとどんな情報が得られれば「因果関係あり/なし」を判断できるのでしょう。解剖しても認められないのなら、これ以上どんな情報があっても判断できないのは委員たちも分かっているはずです。 それは純粋に研究不足だから誰にも分からないのです。 
 
ワクチン以外に原因が考えられないものでも因果関係不明で処理され、それ以上の検証も反省も研究も行われないまま、「あらゆるワクチンは安全で有効」の一点張りで、ワクチンを打たないとネグレクトだとみなし、ワクチンに疑問を持つ者は反ワクチンとこきおろし、当たり前のようにあらゆるワクチンの接種が推進されていく。
 
 しかしもし本当に安全で有効なワクチンを広めたいのであれば、稀ながら生じるこうした副反応と、もっとしっかり向き合うべきではないでしょうか。 どういう人は打つべきでないのか、どんな状況で副反応が起きやすいのか、それらを明らかにしようという動きが全く見られません。 でも本来それは接種推進と同時進行で行われるべきでないでしょうか。
 
 ワクチン接種は通常の医療行為と全く異なるものです。 健康な人に医療行為を行うわけで、きわめて高い安全性が求められます。 そしてこと小児ワクチンにおいては、健康な児に、今や半強制的に介入するものです。ワクチン接種をスケジュール通りに接種しないことで公的機関や校医に目をつけられ、下手すれば児童相談所が介入したりもします。 それなのに接種スケジュールの根拠にそれほど確たる根拠はなく、乳幼児期に同時接種を行って合計数十本のワクチンを接種しながらも非接種者との比較試験は行われず、個別のスケジュール調整のやり方も分からず、どんな状況では誰に何を接種すべきではないかも分からず、いざ何か起きても因果関係不明で終わらせる。
 
 おかしいです。
 稀だから気にしなくていい。
 因果関係不明にしておけば安全なまま。
 コロナ前も今もずっとそうです。
 
 副反応を眺めるだけの会です。 有効で安全なワクチンもあるはずだし、もっと副反応を減らして行える方法もあるかもしれないからこそ、ワクチンについて考えたり疑ったり悩んだりする声を捻じ伏せないで、ちゃんと向き合うべきです。 全てのワクチンに反対するつもりはないですが、現行スケジュールの評価、副反応の評価、基礎医学的な作用機序の研究などがもっと行われるべきと思っています。」
 
コロナワクチン後遺症には自費治療の鍼が効くそうです。体を温めることが大事とは先日の長尾医師の話。
 
 

報道が真実を見えなくしている

2023年11月20日 00時36分22秒 | 宝塚
 
「報道が真実を見えなくしている。

毎日、見ていたTV。
毎晩、見ていたニュース。

テレビの中での出来事だったのに、突然、自分の周りで起きている出来事がテレビの中で語られている。
そこに見えているのは、私の周りにあるリアルではなく、メディアによって脚色された上部の虚構でしかない。事実でない事が、さも事実のように世の中に広がっていく怖さと、何も言えない無力感…。

週刊誌が掲載した文言そのままに、事実に反する内容を、テレビや新聞が平気で報道している事に寒気がする。

日本の報道は、一方の偏った声ばかりを広げ、その声が大きくなったら、対立する声はバッシングされるだけ。それが怖くて、対立意見は声を潜めるしかない。
それが健全な報道なのだろうか?
世論を動かす力を持つ報道が、誤った認識を人々に広げていたとしたら、報道が禍いを生み出し、二次被害や冤罪を作りかねない。

'報道'について調べてみたら、こんな三原則があると知った。
やっぱり、違反だらけやん…😖😖😖😖😖

報道三原則

客観報道は、現代ジャーナリズムの基本原則となっている。 客観報道は多くの場合、
1,報道事実を曲げずに描写すること
(事実性原則)
2,報道する者の意見を含まないこと
(没論評原則)
3,意見が分かれる事柄は一方の意見に偏らず報道すること(不偏不党原則)
と定義づけられる。」
 
この投稿は劇団にとってマイナスでしかないと捉えているかたもいるんですね。わたしはポジティブな意味で引用させてもらいました。特定の現役生の名前をさらしてつるしあげるような記事見出し、さすがに耐えがたく黙ってはいられないでしょう。
 
 
メディアが同じことを繰り返し流し続ける時はその裏に隠したいことがあるということ。我那覇真子さんはコロナ騒動がこれはおかしいなと気づいたタイミングは日本で新聞とテレビが一斉に感染者数を流し始めた時だと話しています。左寄り活動家を使ってここまで同じことを繰り返し流すということはその内容はかなり脚色されたものだと思った方がいいと感じています。どちらか一方が完全に黒でどちらか一方が完全に白であるといったような印象操作、誘導はとても危険だと思います。
 
外からみえる事実は生徒さんが亡くなったということだけ。
劇団とご遺族が和解できることを祈り続けています。
 
なかなか書きにくいですが、なぜ自死に至ったのか特定することはむずかしいだろうと思います。いろいろなものが絡み合って至ること。なにが心の中で起きていたのか、ご本人にしかわかりません。自死遺族という立場の端くれとして思うことです。
 
 
 
「闇と光…陰陽の理をわきまえ、物事の成り立ち、先人の軌跡、後世に名をのこす人の在りようを観ずして語るなかれ。 何にせよ物事の側面を一年やそこらの経験で声高に語るものではない。」
 
 
 

なんだかね

2023年11月19日 18時25分42秒 | 宝塚

そっとリンク貼ります。東京都から流れた資金の使用用途が不明として話題になったものの立ち消えとなっている?団体の代表者と懇意にしているみたいで、

仁藤夢乃さんにお会いしました。 | 東小雪 オフィシャルサイト (koyukihigashi.com)

 

活動家のお仲間同士?

安田菜津紀氏 宝塚の団員転落死問題「運営会社の阪急電鉄と全く利害関係のないと言い切れる調査チームを」(スポニチアネックス)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

 

肩書きに利用しながら現役を続けている同期の顔に泥をなげつけるような行為、恥を知れと思います。 
 
NPO法人とか社団法人とかきれいなことを謳っていても本当は何をしているのか外からでは実態がみえず、よぽどあやしい感、
 
 
この件を言っているかどうかわかりませんが・・・、

ストーリーズ • Instagram

 
このNPO法人の設立に関わっていたみたいで、
 
 
「NPO法人『ばっぶす』代表金尻カズナ氏ホスト狂いの女性達について
「自己責任だと責めずに女性が安心して話せる環境を整えることが必要だ」
 
遊んでいる人間を被害者のように言うな。おかしな価値観を作ると社会が壊れる。貴方達NPOの必要性を今こそ見直す時期だ。」
 
 
 鎌倉市の13歳の野球少年がコロナワクチン2回目接種当日お風呂で溺死したこと、 徳島の14歳の女の子が3回目接種後全身に炎症を起こしておそらく高熱に苦しみながら亡くなったこと、徳島県警から解剖を依頼された徳島大学がワクチンとの因果関係について論文を発表し海外の博士も注目したことは一切騒がないメディア。宝塚もジャニーズも人が亡くなっていることは事実ですが、人権だなんだっていうなら、実質強制のようなコロナワクチンを接種させられて亡くなったことは基本的人権の侵害にあたらないのでしょうか。コロナ騒動の中で憲法違反が行われ続けていることを全く批判しないのはおかしくないですか?
 
 
 
 
「テレビはジャニーズと宝塚の自死報道を繰り返しやっている。 その原因、再発防止、遺族や弁護士のコメント、そして責任に迫っている。 同じように何万人ものワクチン死にちやんと向き合って欲しい。 権力の監視装置がジャーナリズムだと鳥集さんから何度も聞いた。 政府による自国民のジェノサイド」
 
 
 

【生配信】パンデミック合意は国民に内緒で水面下で進められている!WCH議連発足会の厚労省・外務省担当者質疑

2023年11月19日 01時56分53秒 | 気になるニュースあれこれ

11月15日超党派WCH議員連盟設立総会

2023年11月18日我那覇真子さんライブ配信、

11月15日の総会で国会議員からの質疑を遠回しにお得意の「検討中」としてのらりくらりと遠回しにかわした厚労省と外務省の官僚たち。実は一年前から同じことを何度か繰り返してきているので、来年5月WHOの総会で条約が決まる時同じことをやるだろうからそうさせないために事実をわたしたちが知らなければならないという我那覇さんのわかりやすい説明。一年前国会で参政党の神谷議員がパンデミック条約について追及していたのを厚労省はかわしていたそうです。

我那覇さんは現在南米のグアテマラに滞在中とのこと。最後にパナマで起きていることは日本人にも深く関係がある、SNSの普及により敵か味方かだけにエネルギーを注いでしまうと今何が起きているのかを見誤る、グローバリストたちが望む分断が進んでいくだけといった話も。

メディアが煽るニュースの全てに言えることですが、白か黒か、善か悪か、ALL or NOTHINGの思考に誘導されてしまうと本質がわからなくなってしまいます。ウクライナは正義、ロシアは悪という西側がつくったストーリーを最初信じてしまったので自戒を込めて勉強です。

【生配信】パンデミック合意は国民に内緒で水面下で進められている!WCH議連発足会の厚労省・外務省担当者質疑 - YouTube

「11月15日にパンデミック合意に関してのWHOの動きを明らかにするためにWCH議連が立ち上がりました。 第一回の設立総会では、厚労省、外務省の担当が参加し会場の質問に答えるという場面がありました。 明らかに、国会にも議論が及ばない形でこのような国際合意が進められていることが分かります。 このことに関して、総会を振り返り考えてみたいと思います。

総会の動画は以下のリンクよりどうぞ

超党派WCH議員連盟(仮称)設立総会 2023/11/16 冒頭から最後まで(原口一博チャンネル) https://www.youtube.com/watch?v=b2qBb...

 

則武さんは11月15日の総会の中で「ステークホルダー」に注目。公正でなければならないはずの機関が平気で利益相反をやっています。

(1) パンデミック条約の一番の問題点は利害関係団体が協議に参加していること!ステークホルダーとは何か?超党派WCH議員連盟設立総会より。【心理カウンセラー則武謙太郎】 - YouTube

 

 


メディアの偏重報道がひどすぎる

2023年11月18日 16時55分16秒 | 宝塚

Xユーザーの羽生結弦official_Staff 公式さん: 「ご報告がございます。 これからも前を向いて進んでいきます。 宜しくお願いいたします。 https://t.co/fq3IGszBM8」 / X (twitter.com)

羽生結弦さんの離婚理由から引用

「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります」

「これからは、お相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。」

 

 過激な取材から身を守るために離婚を決意せざるを得なかったなんて、もはやメディアのやっていることは取材ではなくストーカー行為と言えるでしょう。劇団が宙組東京公演を12月14日まで中止としたのは宙組生、特に名前をつるしあげられているジェンヌさんたちの身を守るためもあるのかなと推察します。東京宝塚劇場があるのは大都会のど真ん中、山に囲まれた宝塚市内からメディアの本社が集まる東京に来てはこのようなストーカー行為にさらされる危険性大。できるだけ一人では移動しないでほしいと思っています。

 ヤフーニュースをみてしまうと案の定、今日もパワハラを認めない劇団を囲い込むように多方面から責め立てる記事の羅列。宙組トップスターをつるしあげる記事の見出しも見てしまいました。どんな気持ちでいるのだろうと思うと胸がつぶれそうです。コロナ騒動によりメディアが繰り返し流し続けることは嘘、その裏に隠したいことがあるとわかったはずです。コロナワクチンによる健康被害で報告があがっているだけですでに2000人以上の方が亡くなり、予防接種健康被害救済制度により337人の方が死亡認定されましたが一切流れていません。御用学者を並べて打て打てどんどんやってきて都合の悪い健康被害については今もほとんど隠しています。太平洋戦争で勝っていると嘘を流し続けたのはNHKラジオと朝日新聞だったいう先日の長尾医師のお話。なにも変わっていないということです。今わたしたちが本当に知るべきは厚労省と外務省が国会審議もさせず裏で進めてよとしているパンデミック条約とIHR改正、コロナワクチンに警鐘を鳴らし続けてきた京都大学の現役研究者である宮沢准教授が退職に追い込まれたという事実。なにが本当か見誤ってはならないと自戒をこめて思います。

 昨日のOGさんインスタライブで一番いけないのは何も教えないことだという話もありました。一般社会でもそうですね。自分が知っていることを教えず困らせる、困っているのをみて笑いものにする、無視する、もっとも背筋が凍ることです。上級生が下級生に一生懸命自分が教えてもらってきて身に着けたスキルを伝えようとしていることが報告書から読み取れて安心したということなのだろうと納得しました。報告書からは国の分科会により過剰なコロナ対策をやらされた3年間に断ち切られた慣習の数々、当たり前のようにしてきたコミュニケーション手段がいかに大切なものであったかを読み取ることもできます。ナウオンステージが大人数に戻り無意味なアクリル板がなくなって、互いの顔を直接近くでみながら話せるようにまたなりました。オンデマンド配信されている『大逆転裁判』ナウオンステージ、お互いに話している人の顔をみて頷き合いながら役作りについて丁寧に喋っているし、自主稽古を頑張ったりとか客席降り、フィナーレが素敵とかジェンヌさん同士でほめあってもいて、これが偽りの姿とはわたしには思えません。生の舞台は立っている人の素がさらされる場所でもあると思っているので今までみて感じてきたものが偽りとも思えません。

 キャトルレーヴと東宝ショップで私にとっては久しぶりの散財、もう買うまいと思っていた月組のプログラムと『ルパン』清史郎君のマグネットも購入しました。杜けあきさんのトップスター時代途中から観劇してきた宝塚、仕事と勉強の両立により10年以上のブランクもありましたが夢と希望をたくさんもらってきた事実はゆるぎません。

 

自分も加害者だから…元劇団員が語った“厳しい上下関係” 「引き継がれるパワハラ」宝塚劇団員死亡問題(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

 今日もヤフーニュースにあがっていますが、宝塚音楽学校を卒業しているには違いないけれど短期間で退団し客寄せに元タカラジェンヌの肩書きを利用しながら劇団をバッシングしている左寄り活動家。なにも知らない一般視聴者はあっさり騙されているのでしょうね。賛同しているのも活動家ばかり?

 わたしの個人的経験ですが、10年前労働紛争となった時、今思えば弁護士たちにのせられてしまいましたが、派遣法改正反対に少し関わりました。顔も名前もふせましたが永田町の集会で話したり、メディアにもちょっとでました。少人数の団体もつくりましたが、メディアに名前も顔も露出して代表者となった女性は成田空港建設の反対闘争にも参加していた活動家であることをのちに知りました。その女性はある地方自治体の議員となったようです。結局何がしたいのかよくわかりませんが一般的には顔も名前もさらすことはやはりまずしません。

 

表にでない不都合な真実、

メディアは都合のいいよう、いかようにも切り取りをして流します。

 

Xユーザーのボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会)さん: 「このような無法地帯が出現するのは、反戦平和のためなら何をしても許される状況を後押しするメディアの存在がある。 反基地を叫ぶ方々の暴力、違法行為は一切報道されず、それを問題視する者を沖縄ヘイトと断罪し押し潰してきた。 私が公開している動画が地上波に乗ればオール沖縄は消滅するだろう。」 / X (twitter.com)

 

長文の連投、失礼しました。

今年もまだ生き長らえて日比谷、丸の内仲通りのイルミネーションに会えました。非接種者ですがまだこの世に生きとりますわ。来年1月の雪組東京宝塚劇場公演、1回だけ当選できたのですっかり経年劣化したことを身につまされてますがまだ死ねませんわ。


信じましょう

2023年11月18日 01時36分42秒 | 宝塚

<公演中止(11月25日~12月14日)>宙組 東京宝塚劇場公演『PAGAD(パガド)』『Sky Fantasy!』 | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)

宙組 東京宝塚劇場公演『PAGAD(パガド)』『Sky Fantasy!』は、11月25日(土)初日より12月14日(木)までの公演を中止させていただきます。
ご観劇を心待ちにしておられたお客様には、大変ご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。

なお、12月15日(金)以降の公演実施につきましては、12月8日(金)中にご案内させていただきます。

【中止対象公演】
宙組 東京宝塚劇場公演
ミュージカル・ノワール『PAGAD(パガド)』~世紀の奇術師カリオストロ~
ショー・スピリット『Sky Fantasy!』
11月25日(土)初日~12月14日(木)までの公演を中止させていただきます。
※12月7日(木)の新人公演につきましても、中止いたします。

 

 2023年11月17日(金)無事に月組を観劇。メディアはファンが離れていっている煽り報道していますが満席だったし、キャトルレーヴは列できていたし、『パガド』『スカイファンタジー』の公演プログラム、グッズ、スチール写真が並んでいました。

 終演後、日比谷シャンテのOGさんポップアップショップで花陽みくさんの美味しいコーヒーを今回もささやかに購入。お会計の時レジに桜一花さんもいらしたので声をかけてしまいました。インスタグラム読みました、ブログの宝塚応援記事に引用させていただきましたと伝えました。『金色の砂漠』からキキちゃん応援しています、バッシングが辛くて辛くて仕方ないとか話したらクレジットカードを出したわたしの右手を包んで、表に出ていることが全てではない、必ず戻ってくるから大丈夫よ、信じましょう、と言ってくれました。応援している人もいることがわかりました、批判が多いけれどわたしは信じようと思います、と話すと、そうよ批判ばかり目立つけど応援している人もたくさんいるから信じましょうと。マスクなし、小顔でとっても綺麗でした。ありがとうございました。少し安心できました。

 午前中OGさんのインスタライブを途中からきくことができました。アーカイブは残さないとのことでした。11月14日付で劇団が開示した報告書について、みんなちゃんとやっているんだなとわかってわたしは安心しましたという話でした。宝塚だけではなく仕事はみんな大変だし辛いよねといった話もありました。亡くなった生徒さんが一度は愛した宝塚がこんなふうになることを望んでいるのか考えてほしいといったことも。短い時間でしたが納得と頷きでした。

 ヤフーニュースをみてしまうと誹謗中傷、バッシング、パワハラありましたといわない劇団をこれでもかと多方面から責めるニュースが並んでいるだろうからみていませんが、ツィーターでみかけたところではキキちゃんをつるしあげるような見出し記事が出たもよう。当分続くのでしょう。外からわかる事実は生徒さんが亡くなったということだけ。そもそも劇団は二人以外いなかったと報告書に書いているロッカー室での出来事をなんで週刊誌が知り得たのか不思議に思うのはわたしだけでしょうか。裏になにがあるの?ネタをかぎつけて突然劇団にFAXを送りつけるとか、人の不幸でメシを食う悪行なり。

 今日の発表で今月末の友の会当選チケットは幻となりましたが、阪急交通社貸切公演の可能性はまだ残っています。東京宝塚劇場にはチラシが積まれていました。劇団は示談の成立を目指しているはずです。ご遺族代理人弁護士もこれまでの案件とは全く違い多くのファンがいて辛い思いをしていること、興行が止まってしまっていることがどういうことかわかっているはず。だから伝統的な組織の問題を指摘しているであろうし、訴訟を起こしたいわけではないと会見で話しているのでご遺族と劇団、双方が歩み寄り和解できることを祈り続けます。

 雪組の大劇場公演実施に対してもバッシング記事を出したみたいですが、メディアよ、なんでコロナワクチンの健康被害で今日も厚労省が予防接種健康被害救済制度により14人の死亡認定したのは大騒ぎしないんですか?この2年半で337人の方がコロナワクチンにより亡くなったと厚労省が認定しているんですよ、デマではなく厚労省が認定しているんですがなんで大騒ぎしないんですか?

 

 宝塚の稼ぎはスポンサー収入ではないので、自前の劇場チケットとキャトルレーヴのグッズが売れるかぎり続いていくはず。

 

 小林一三翁、お守りくださいね、宝塚歌劇団を、宙組を、キキちゃんをお守りください。