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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

コロナワクチン定期接種化の嘘根拠

2023年11月28日 18時04分57秒 | 気になるニュースあれこれ

小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr(@fseiichizb4)さん / X (twitter.com)

「鹿先生

2023.11.22ワクチン分科会

来年度からのコロナワクチン定期接種化が決定。 その根拠として長崎大学のVERSUS研究が示された。 追加接種で6か月以降の肺炎による入院予防効果が68.4%というもの。

つまりワクチン打ったらコロナ肺炎を1/5に圧縮したと言ってるけど、その代わりワクチン打った人はコロナ以外の他肺炎が増加。 ワクチン打って肺炎になった169人のうちコロナ肺炎は32人、しかし他肺炎が137人も。

検討方法が本質的に間違ってる。 ウソのデータに基づいて定期接種化が決定されたことを覚えていてください

コメ:

ワクチン打つとコロナ肺炎は抑えるが他肺炎は増加するmRNAワクチン。 入院予防効果があったと言える? もう滅茶苦茶」

コロナワクチン定期接種化の嘘根拠 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

 

嘘のデータに基づいて定期接種化が決定された? | みのり先生の診察室 (ameblo.jp)

「嘘はやめようよ。もう何もかもあからさますぎる。」

 


自己複製型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の危険性

2023年11月28日 14時51分53秒 | 気になるニュースあれこれ

次世代mRNAワクチン承認へ 新型コロナ、米創薬ベンチャー開発 厚労省(時事通信) - Yahoo!ニュース

「厚生労働省の専門部会は27日、米創薬ベンチャーが開発した新型コロナウイルスワクチン「ARCT―154」の薬事承認を了承した。  レプリコンワクチン(次世代mRNAワクチン)と呼ばれるタイプで、米ファイザーや米モデルナ社製の既存ワクチンに比べ、少量の接種で高い効果があるとされる。  今回了承された分は、新型コロナの流行当初に広がった中国・武漢由来の従来株に対応しており、同省は近く正式に承認する。  米創薬ベンチャー、アークトゥルス・セラピューティクス社が開発し、明治ホールディングス(HD)の製薬子会社Meiji Seikaファルマ(東京)が製造販売の承認を申請していた。」 

 

第一三共コロナワクチンを了承 初の国産ワクチンとして使用へ 「レプリコンワクチン」も初の了承 厚労省(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

「厚生労働省の専門部会は、第一三共が開発した新型コロナワクチンについて、国内で承認することを認めました。今後、正式に承認されれば、国内の製薬会社が開発したワクチンが初めて使用されることになります。

第一三共が開発したのは、ファイザーなどと同じ「メッセンジャーRNA」と呼ばれるタイプのワクチンで、オミクロン株の一種である「XBB.1.5」系統に対応しています。 このワクチンについて、厚労省の専門部会はきょう、国内で承認することを認めました。

厚労省はすでに140万回分を購入することを第一三共と合意していて、今後、正式に承認されれば国内の製薬会社が開発したワクチンが初めて使われることになります。 来月4日以降、自治体に順次配送し、12歳以上の追加接種として使えるようになる見通しです。

また、専門部会ではMeijiSeikaファルマが申請した「レプリコンワクチン」と呼ばれる新しいタイプのコロナワクチンについても、国内での承認を認めました。 このワクチンには中国・武漢などで流行した従来型のウイルスに対応する成分が含まれています。

「レプリコンワクチン」は接種後にメッセンジャーRNAが細胞内で複製されるため、少ない接種量で効果が持続することが期待されています。」

 

コロナワクチン接種後に377人の方が亡くなったと厚労省が認めて救済金の支払いを決定したこと、戦後最大級の死者がでた2022年とほぼ同じペースで2023年も死者がでていること、出生数が2022年よりもさらに著しいペースで減り続けていること、事実として徳島で14歳の女の子は3回目のコロナワクチン接種から2日後に亡くなり解剖した徳島大学がワクチンとの因果関係について論文を発表していることなど、ネガティブ情報については殆ど流れません。

朝からNHKが素晴らしいものであるかのように放送していたそうですが、NHKはコロナワクチン被害者ご遺族を取材しながら、コロナで亡くなったかのようなニュースを流しご遺族の会が抗議しました。その後キャラクターの謝罪が小さく流されたのみ。

 

ワクチンに警鐘を鳴らす声は殆ど搔き消されています。ワクチンに限らずメディアの流すことは殆ど一方通行。この国はどこへ向かっているのか、どうなってしまうのか。海外ではWHO脱退を表明した国もありますが一切流れません。一見平和にみえるこの国はかなり危機的状況。

 

宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)(@takavet1)さん / X (twitter.com)

「レプリコンワクチンの安全性にコメントしたいが、これも業界のタブーなんでしょうか。わからないこと、懸念事項は山ほどありますが。 安全性を真剣に考えれば、誰でも不安視すると思います。逆に問いたいが、起きる現象や起こりうる負の現象すべてわかっているのだろうか?だったらあなたは神ですよ。

なるほどと。 強引に突破して、こういう世界にしたかったのかな。 もう何でもありの世の中になった。 堰を切ったような、決壊というか。 私は危惧してますよ。」

 

妊婦さんへのワクチンも、

コメントしている教授、乳幼児へのコロナワクチンを激推ししてきている方。

RSウイルス感染症 妊婦向けのワクチン承認へ 厚労省専門家部会 | NHK | 医療・健康

 

「子どもの感染症に詳しい新潟大学の齋藤昭彦教授は「妊婦がこのワクチンを接種すると、抗体が胎盤を通じて赤ちゃんにも届くので、生まれてから半年くらいまでRSウイルスへの感染や重症化から守ることができる。小児科医にとっては非常に期待の持てるワクチンだ」としています。

そのうえで「ワクチンの安全性を気にする妊婦の方は多いと思うが、これまでの研究で安全性については問題ないとされている。接種する際には医師と十分相談して、納得したうえで接種してほしい」と話していました。」


目に見えるものだけが全てではない世界で、何を信じどう行動するのが正解か、

2023年11月28日 00時00分56秒 | 宝塚

飛龍つかさ(@hiryu_tsukasa) | Instagramプロフィール

「先日、月組さんの東京宝塚劇場公演を観に行って参りました!
この2ヶ月、色々な事を考えて、時には何も考えられなくなって過ごしておりました。
そんな中観させて頂いた月組さんの舞台。
出演者全員が真っ直ぐ前を向いて、全身からキラキラした光を放っている姿に胸が打たれて、心から感動して、どなたを見ても素晴らしくて、何度も涙が止まらなくなりました。

お芝居もショーも素晴らしくて、演出の #齋藤吉正 先生と、#栗田優香 さんの愛情もとても感じられる本当に素敵な舞台でした。
涙されているお客様も沢山いらしていて、やはり人の心を動かす事ができる舞台は素晴らしいものだと感じました。

目に見えるものだけが全てではない世界で、何を信じどう行動するのが正解か、誰にも分からない事かもしれないけれど
常に人を大切し、思いやりを持った人間でありたいと教えてくれたのは宝塚で過ごした日々でした。
その事を思い出させてくれた観劇となりました。」

 

宝塚を退団後も変わらず『銀ちゃんの恋』のヤスのように優しくていい奴な飛龍つかさくん。花組時代のキキちゃんの背中をみてきた下級生の一人、ずっと心をいためてきているだろうと思います。

月組『フリューゲル』、わたしが観劇した時も泣いている方何人かいました。厳しい声もありますが座付演出家オリジナルの、宝塚でしか描くことのできない愛、夢、希望、あたたかさがありました。みなさま全身全霊、命がけの舞台にひととき現実を忘れました。

千穐楽の映像が配信されるようになり、退団者の挨拶をきくことができるようになりました。多くの方がこんなに愛にあふれた素晴らしい世界は他にないといって退団されてきました。退団する時誰もがひときわキラキラと輝いています。そこに嘘はないと信じています。

 

会見のニュースみていませんがなにも変わっていないようでボランティアではなく商売であるということも忘れてはならないと思います。どこまでかわかりませんが当然ひっぱっていきます。是も非もない、そういう商売です。劇団が完全に黒、ご遺族が完全に白といった印象となってしまっていることにより、劇団へのバッシング、特定の生徒さんたちの名前をさらしてつるしあげることが故人を悼むこと、ご遺族に寄り添うことであるかのようになっている状況はいつまで続いていくのか、少なくとも今年中に示談が成立することはなさそうで宙組はどうなってしまうのか非常に心配です。裁判になっていく可能性もあるやもしれません。

ロシアのウクライナ侵攻が始まった時、そこに至る歴史的背景はすっとばして、ロシアは悪、ウクライナは正義といった印象操作をされた時と同じ。白黒はっきりしたわかりやすいものに人は飛びつき、異を唱えるものは誹謗中傷する。コロナ騒動も同じですね。

 

東京新聞までこんな記事を出すとはなんということ。本当にもうメディア終わっていますね。わりと知名度ある記者さん、劇団の報告書を読みました?冷静に報告書を読めばそもそもネタを探し回っていた週刊誌が火のないところに火をつけて燃やしたのだということがわかるはずですが、劇団の報告書開示には火をつけた週刊誌への抗議が含まれているとも読めますが、

この方をだすなら舞台に立ったのは20年前に2週間だけ、在団は1年であることも併記しなければ公平性は担保できないでしょう。

「すみませんでした!すみませんでした!」で過呼吸に…元宝塚・東小雪さんの証言 カルトじみた舞台裏:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

 

 

自死遺族の端くれの一人として、自死には責める相手がいない、責める相手がはっきりしている事故・事件とは違う、やはり特殊な亡くなり方なのだろうかと考えないではいられません。自死遺族分かち合いの会でもこのような話はでたことがあります。ご遺族も現実を受け入れることができず苦しまれているだろうと思います。なぜ亡くなってしまったのか、どこかにその答えを求めたい。これこれこうだから死に至ったのだとはっきりさせたい。はっきりさせることで死に至ったことを納得できる。そんな渦中にいらっしゃるのではと推察します。わたしの場合はどこかに答えがあるに違いないと探し続けてきたつもりでしたが、たどり着いたのは答えはどこにもないということ。30年近くたっても終わりはありません。わたしの場合はという話です。裁判になれば司法がこれこれで亡くなりましたと特定できるだけのものがそろうのか、裁判をすれば明確になるのか・・・、