たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘

2023年11月10日 12時05分26秒 | 気になるニュースあれこれ

(1) 報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘〜前半〜|林千勝 - YouTube

 

報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘〜後半〜|林千勝 - YouTube

 

2023年11月7日原口議員ツィッタースペース、

リアルタイムで2000人が視聴、すでに5.4万人がリスニング、

こうしたプラットフォームにアクセスすることのない、全く知らない人たちにどう広めていけるのか、国は追随する気満々です。

 

「2024年5月に予定されている「WHOパンデミック条約の制定」「世界保健規制(IHR)の改定」の準備が水面下で着々と進められています。

前半 登壇者 原口一博代議士 目の前に迫る日本の危機について考える!」 後半:「政府、国会を動かすために私達にできること」」

Xユーザーの原口 一博さん: 「2024年5月に予定されている「WHOパンデミック条約の制定」「世界保健規制(IHR)の改定」の準備が水面下で着々と進められています。前半 登壇者 原口一博代議士 目の前に迫る日本の危機について考える!」 後半:「政府、国会を動かすために私達にできること」 https://t.co/fjbBllqPiX」 / X (twitter.com)


千葉大学 中山学長が死去 64歳

2023年11月10日 00時24分18秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年11月6日千葉テレビニュース、

千葉大学 中山学長が死去 64歳(チバテレ) - Yahoo!ニュース

「千葉大学の中山俊憲学長が11月2日、亡くなりました。 64歳でした。

千葉大学によりますと、中山学長は11月2日、病気のため亡くなったということです。  

中山学長は免疫学、アレルギー学が専門で、1998年から千葉大学で教鞭をとり、2021年4月に千葉大学学長に就任しました。」

 

 

千葉大学大学院医学研究院免疫発生学 (chiba-u.ac.jp)

「1984-1988年東京大学大学院医学系研究科修了(主任:多田富雄教授)」

 

多田富雄 - Wikipedia

多田 富雄(ただ とみお、1934年3月31日 - 2010年4月21日)は、日本免疫学者、文筆家である。東京大学名誉教授。妻の多田式江は医師。大叔父に詩人多田不二がいる。

免疫学・分子生物学を専門とし、免疫機構解明に貢献。随筆執筆や医療・科学を題材にした新作能の創作も行った。著書に『免疫の意味論』(1993年)、『生命の意味論』(1997年)、『独酌余滴』(1999年)などがある。」

 

 11月2日に亡くなっていたことが報じられた千葉大学中山学長、経歴をみると東大時代、『免疫の意味論』『生命の意味論』の著作を残した多田富雄教授の研究室に在籍していたとなっています。このような方があっけなくコロナ茶番物語に騙され、PCR検査とワクチンの嘘を見抜くことができなかったのか、不思議で仕方ありません。本当は気づいていたけれど立場上騙されているしかなくワクチンも接種されてしまったのでしょうか。

 亡くなった方のことをどうこうというつもりはないですが、厚労省のワクチン推しの手先となって接種を推進してきたこびナビの構成員の多くが千葉大学医学部出身。お金の流れ方も含めて不透明で、どういう団体なのか怪しいと言われています。裏に何があるんでしょうね。

こびナビ - COV-Navi (covnavi.jp)