2023年11月6日千葉テレビニュース、
千葉大学 中山学長が死去 64歳(チバテレ) - Yahoo!ニュース
「千葉大学の中山俊憲学長が11月2日、亡くなりました。 64歳でした。
千葉大学によりますと、中山学長は11月2日、病気のため亡くなったということです。
中山学長は免疫学、アレルギー学が専門で、1998年から千葉大学で教鞭をとり、2021年4月に千葉大学学長に就任しました。」
千葉大学大学院医学研究院免疫発生学 (chiba-u.ac.jp)
「1984-1988年東京大学大学院医学系研究科修了(主任:多田富雄教授)」
多田富雄 - Wikipedia
「多田 富雄(ただ とみお、1934年3月31日 - 2010年4月21日)は、日本の免疫学者、文筆家である。東京大学名誉教授。妻の多田式江は医師。大叔父に詩人多田不二がいる。
免疫学・分子生物学を専門とし、免疫機構解明に貢献。随筆執筆や医療・科学を題材にした新作能の創作も行った。著書に『免疫の意味論』(1993年)、『生命の意味論』(1997年)、『独酌余滴』(1999年)などがある。」
11月2日に亡くなっていたことが報じられた千葉大学中山学長、経歴をみると東大時代、『免疫の意味論』『生命の意味論』の著作を残した多田富雄教授の研究室に在籍していたとなっています。このような方があっけなくコロナ茶番物語に騙され、PCR検査とワクチンの嘘を見抜くことができなかったのか、不思議で仕方ありません。本当は気づいていたけれど立場上騙されているしかなくワクチンも接種されてしまったのでしょうか。
亡くなった方のことをどうこうというつもりはないですが、厚労省のワクチン推しの手先となって接種を推進してきたこびナビの構成員の多くが千葉大学医学部出身。お金の流れ方も含めて不透明で、どういう団体なのか怪しいと言われています。裏に何があるんでしょうね。
こびナビ - COV-Navi (covnavi.jp)